爬虫類型宇宙人のインタビュー１（ラセルタファイル）～地球は人類の星ではなかった

ムービーの冒頭20秒で、クレーマー対策として「フィクションとしてお楽しみを」と毎回出るようになっているが、今後は無視して飛ばしてもらいたい。このチャンネルの新しい動画は、20秒からの視聴でどうぞ。パソコンの場合には、キーボードの「→」で少し先に進める。

チャンネル自体は、信用できない情報もムービーになっている事があるので、他の動画も含めた支持ではない。

次はムービーの要約。
北欧の人が語り手で当初は宇宙人は信じていなかった。「私は爬虫類人だ」と語る人から、いきなり超能力を見せられる状況から開始する。Lacertaのインタビュー（ラセルタファイル・ラケルタファイル）となる。

次の本はタイトルではレプティリアンの話だと分かりにくいが、上巻の絵をよく見るとモロに該当。


科学者が宇宙人がいるかどうかに対して、ドレイクの方程式を作ったり、いるはずなのに出会えないフェルミのパラドックスを語る。しかし、爬虫類的異星人に支配されているからこその茶番。科学者達の上層は秘密結社で宇宙人から秘法を授けられているからこそ、トップの科学者でいられる。科学者の語る宇宙人の存在説は、得てして進化論がベースとなっている。進化論が嘘なのだから、何も真実には到達できないのだ。


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