コロナで興味深いムービー


当ブログ管理人が、解説文章を書きたくないくらい、本質を突きまくっているムービーを紹介。1.5倍速などでどうぞ。
動画消滅の危険もあり。ここで動画が消える現象について語る。コロナについては、政府と異なる見解を発表している動画が見つかると、ユーチューブは削除する。要するに、ユーチューブは悪の勢力の配下というわけだ。そして、その悪の勢力を倒すと主張するQアノン(GESARA)の動画があるが、平然と残り続けている。GESARAが本物ならば、ユーチューブはコロナの真実を消すよりも、まずはQアノンの動画を消すはず。一方、GESARAをするらしき米大統領は「ワクチンをいち早くお届け」と主張している。結論は「GESARAは嘘」だ。当ブログ管理人は理系なので、こういう思考に強い。しかし、文系とか芸術系に染まっていると、快か不快か、感動するかしないかを基準で判定しがち。「食糧危機は起きるけど、GESARAは本物」のような主張をして矛盾が起きる。
GESARAとは違うが、プーチンが救世主だと思っている人もいる。しかし、プーチンは「もうロシアではワクチンはできた」と語った。ギャグの域なのは、抗がん剤で有名な英国・製薬会社から、日本はワクチンを提供してもらうそうだ。日本に限らず、各国で巨額が動くが、本当に人類の危機ならば、製薬会社は極めて安く提供するなど、国(将来の税金)に負担をかけなければいいのに。全く、その気配がないのも特徴。
次のムービーは時間があればどうぞ、6分程度なので、倍速だとすぐ終わる。同じくワクチンのムービーでも、コメント者の層の違いが把握できる。冒頭のムービーの視聴者は「ワクチンは猛毒」のような思考の反面、後者のムービーでは「中国に大事なワクチンが取られちゃうよー」のような意見ばかり。たまに、ワクチンの副作用を心配する人もいるが、「ワクチンそのものは効果的で早く打ちたいけれど、検証済みのものがいい」のような意見。
後者のチャンネルをブログ筆者はよく視聴するので、チャンネル作者には冒頭のムービーのような真実を知ってもらいたいものだ。
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