アフターコロナこそが目的


ビルゲイツ(Windowsの企業・創始者)が表舞台で悪者となっているが、ゲイツは積極的に加担しつつも、言わされる担当者に過ぎないと考えている。ゲイツの資産は約20兆円と言われ、世界トップクラスと扱われている(全世界2位で、1位:アマゾンのトップとの差は大きくない)。ゲイツの両親は富豪で、なるべくしてなった位置と言える。しかし、ロスチャイルド一族は1京円、天皇一族は10京~20京円なので、ゲイツは表に出てきているだけだと分かる。ロスチャイルドとかがお金を使っても、支払先が一族内なので総資産は変わらない。というか、通貨発行権も持っている。
ネットでワクチンの危険性などを訴え、日本で目立っているユーチューバーとして、平塚氏と与国氏を挙げる人がいる。そして、与国氏が幸福の科学だと知り、平塚氏を応援するというおかしな所に帰着する人だった。平塚という人は以前に「天皇が支配者」と発言していたが、本人や自分の師匠とかが所属する秘密結社が天皇系なので、取り消したくて仕方がないと別のユーチューバーが語っている。いずれにしても、目立った活動家自体が、支配層が用意した受け皿と言える。平塚という人は、最近の行動で炎上した。活動家本人を支持するのではなく、発信している内容を個別に支持か不支持かを選別しよう。当ブログでは平塚氏を全く支持していないが、語っている内容の半分くらいには同意する。
平塚支持よりもおかしな状況にある人もいる。ワクチンの目的などを把握しつつ、米大統領とQアノンは救世主で助けてくれるみたいな思考だ。もし本物なら、ゲイツをとっくに拘束し、ワクチン企業もとっくに潰れているはず。ウソだと簡単に判明する。
一方、ユーチューブなどを視聴しない層だと、ワクチンを待ち望んでいたり、「政治家とかが先に打つんじゃないか(もうすでに自分達だけワクチンを打っているんじゃないか)」のような思考が主体だ。一般的な思考であっても、別に政治家を信用しているわけではないので、こんな思考になる傾向があるのだ。
ただ、こんな一般人よりも、もっと愚かなのは、ユーチューバーでありつつ、「こんなひどい世の中に、わざとしてるわけないでしょ」のように語る人。
陰謀論が嫌いだったり、あるいは陰謀論を打ち消す仕事をしているユーチューバーに次のような主張があった。
「たくさんの人が打ったワクチンで、何人か副作用が出ているのは事実だが、ちゃんと効いている人もいる」
しかし、インドでは50万人級の子供達がゲイツ主催のワクチンで麻痺したりしているので、副作用(本当の目的)に苦しむ人は決して少数ではない。その人は
「陰謀論者というのは平塚のようなカルトだ」
のような話もしているが、陰謀論者と平塚行動とを混同している(聞き手に混同させる工作をしている)。
コロナによって生活様式が変わっていっている事は多くの人が実感できているだろう。そして、今後に来るシステムを予想できる人もいる。ここで、たまたま登場したコロナによってそうなったと思ってはいけない。今後訪れるシステムこそが最初から目的なのだ。




ブログ筆者自身が、なんとか人口削減の対象から免れたとしても、未婚子無しなので、実は「自分の子供が間引かれている」という認識にある。夢の中で子供が出てきて抱っこするような、哀れな状態だ。


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