ドイツ首都・ベルリンでコロナは茶番デモ

※ムービーを２つ紹介していたが、２つ共に消滅

ドイツではワクチン強制反対デモや、コロナそのものが茶番だというデモが起きているようだ。一説では100万人を超えているという。

一方、日本でも、小規模ながら集会みたいな形でチラホラとは存在する。ただ、東京都知事選にも出たＨというユーチューバーは、関東のユニクロにマスクなしに乗り込んで店員に絡んだ。更には、コロナはただの風邪で厚労省のサイトにも風邪だと書かれているので、集まったみんなとマスク無しで混雑電車に乗ろうという行動に出ている。一応の風邪で感染力が高いならば、混雑電車で活動する理由にはならない。「マスクなしとか、ワクチン反対を叫ぶ連中は非国民」という印象を植え付ける工作員ではないかとまで思っている。なお、「こいつは凄い」とは思っている。それなりの小柄なのに、あの度胸には感心している。与国という人は若い頃から体格が良さそうで喧嘩も強い経歴だが、Ｈはその手の経歴はなさそうだからだ。Ｈ本人に対しては、当ブログは５年前からずっと支持していないが、「マスクは奴隷が着けるもの」という意見には同意する。

与国という人とＨの決定的な違いを把握しておこう。与国という人はレプティリアンの存在を認める。Ｈはレプティリアンを支配層が作り出した嘘だと語る。

コロナを茶番だと信じられない人は「証拠を出せ」が口癖だが、上のムービーと同じチャンネルに証拠の１つになりそうなのがあった。

※と思ったら、アッと言う間に削除された。内容は複数のドイツ人医師が茶番だと語る内容で、ワクチンも信用できる根拠がないと語る話。


ちなみに、当ブログ管理人に「証拠を出せ」と来た場合には、「マスコミとか各国の医療組織、各国政府の発表が正しい証拠をまず出せ」と切り返す。これは上の本のデーヴィッド・アイクが近年やる方法。「管理人はライターなので、証拠の文章を書かせるには依頼料が必要です」でもいいけど。

日本人医師は多くの場合、陰謀論という真実のエリアまでは踏み込めない。だが、コロナに対する医療組織の態度がおかしいと語る医療関係者くらいはいる。そのムービーは次。ムービーには統計学の話が出るので、ここで噛み砕いて解説。
「正常な人でも、陽性（感染している）の結果が出る確率が結構ある。よって、実際の感染者が極めて少ない状況で、検査する人を多く用意すると、陽性者が相当に出てくる」となる。意味が分からない場合には、次の話で把握を。数値を極端にすると分かりやすい。健常者でも3%の人が感染者だと出る検査がある。１億人の健常者を調べたら、300万人が感染者扱いになる。感染者がゼロでもそうなる。

新宿区なんて、陽性だとカネが貰えるので、率先して検査しがちだ。日本ではPCR検査を実施しているが、中国ではもはやしてないという。関係ない人を１億人調べて、陽性者を出しても無意味だからだ。ちなみに、陽性者の４割は症状が出ていないという（武田情報）。
「日本人医師が陰謀論という真実のエリアまでは踏み込めない傾向」の意味を語る。例えば、死亡率とかの計算に、政府発表の数字をそのまま使って計算したりと、「その程度かよ」と思ってしまう。「発表の数字自体が嘘」という発言は、コロナを疑う医師でも、日本だとなかなかできていないのだ。まあ、何も言わないよりはいいけど。

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