総理大臣になり、改革を進めようとするとどうなるのか

面白いコミック・ムービーが見つかったので紹介。




当ブログの予想では、総理大臣になる裏の儀式が秘密結社で行われると想定。というか、結社員しか総理大臣の候補にはなれないのだが。その後は、総理大臣になると知らされる真の仕組みなんてのもあるのかも。仮に本当に日本のことを考えている人が総理になったとしても、人外の存在が支配している事を知り、気持ちを変える事になるのだ。

家系図で読み解く総理大臣なんて本もある。要する、なる人材は最初から候補の中からしかあり得ない。ときには愛人の子でもいいが、特定の血筋以外はないという事。


記事のテーマとは違うがニュース。今年の２月に長年の修復が終わったばかりの首里城が全焼してしまったようだ。このブログ的には工作員がやったとしか言えまい。実に残念だ。当ブログ管理人は沖縄には行った事がない。行ったら、必ず訪れた場所だ。

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