さいたま新都心の月の広場に巨大トカゲ(月のとかげ)


恐竜人の模型がベンチを占領する福井の話は以前にした。
本日は埼玉県のさいたま市には大トカゲのオブジェが守り神として存在するという話。その場所とは、さいたま新都心から歩いてしばらくの「月の広場」。大きさも相当にでかいようだ。名前は「月のとかげ」。
月、守り神、大トカゲ、この3つが偶然に重なる確率はゼロ。更には、さいたまだけでなく、福井の他、各地に爬虫類神が、意味なくあるわけがない。
次がさいたまの爬虫類。オブジェは頭部だけでなく全身が存在。人との大きさも比較できる。こりゃ食われるサイズだ! 神なので恐竜ではない。なお、横から見るとピラミッド・アイにもなっている。

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その他の画像はこのリンクよりどうぞ。
当ブログ管理人は、実は大宮で交流会を実施した事がある。横浜の人に来ていただいた。ただ、非公開だったので、事前案内も報告記事も書いていない。新都心の方にも足を運んだが、散策したのはショッピングエリア中心で、月の広場の方は行かなかった。行ったら、トカゲの写真を撮ったのになぁ。以前にブログ管理人が東京に住んでいた頃は地方都市臭が強かった埼玉だが、現在のさいたま新都心の周辺は、それなりに都会っぽい。新都心の辺りは、ドーム(アリーナ)でイベントでもない限り人が少ないので、都会的なのに人口密度が小さい不思議な感覚を味わえる。
埼玉県で最も高いビルは、さいたま市にあるのではなく川口市にある。名前はエルザタワー55。エル・リザード・タワーの事かな。リザードの部分がトカゲの意味。エルは確か土星の神だった。例としては、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルとか。複数形はエロヒム。
福井の恐竜人(というか爬虫類人)のベンチ専有画像はこちら。人間よりも一回り大きい所が特徴。また、学者の姿をしており、名前は「恐竜博士」。知能が高い事を意味する。というか人間より知能が上。

福井の恐竜博士の他の画像はこちら。
ちなみに、福井県の隣に京都府がある。京都博物館や小松空港(石川県にあるが福井県の人も利用する)にも、恐竜博士は進出しているようだ。決して、福井県にだけあるオブジェではない。小松市の隣町は福井県になり、恐竜博物館がある。
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