中世以降の英語は呪い(魔法・呪法)のツール


似たような話は当ブログでもしたかも知れないが、
霊能者による回答:言語の謎
より引用。
英語は呪いのツールとして巧みに操られています。古英語はかつては純粋な言語でした。しかし時の権力層は英語を自分たちのモノにし自分たちの利益になるよう英語を変質させました。
かつての英語のエネルギーは豊かで純粋に感じられましたが、今では英語は心理操作に使われる言語になってしまいました。
我々が母国語として使っている英語は我々を衰えさせています。例えば、我々は子供のころから英語(魔術を操る言語)を使っていますから、権力層の願い事を毎日のように英語で唱えているということなのです。
英語の語源を研究すると、我々が使っている現代英語がどういうモノかが分かってきます。
英語には1つの単語に、多くの意味があることが通常で、中には、あまりにかけ離れた内容も存在する。その状況を利用して、日常会話に、呪いの言葉を含ませることができるというわけだ。
漫画ワンピースでも、1つの言葉に複数の意味を持たせるという魔術で、トリックを実施しているという説がネットにある。
例えば、ビッグ・マムはママと呼ばれるが、50歳を過ぎた息子からもママと呼ばれる。これは母親の意味ではなく、海賊団の親分の意味でママなのだ。なので、ビッグ・マムの孫だろうがひ孫だろうが、(隠しの)元夫だろうが配下のザコだろうが、ビッグ・マムをママと呼ぶ。
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