

人喰い鬼の話ばかりの週刊少年ジャンプで新連載となったのは、今度はゾンビ属性が主人公の物語。タイトルは「チェンソーマン」だ。
その作中で「俺たちヤクザもよ。もっと強くなって稼ぎたいから、悪魔と契約することにした」のようなセリフがあった。
ジョジョの5部のマフィアはペルソナ魔法使いばかりだったので、通じるものがあろう。
ジャンプはいつから、猟奇漫画ばかりになったのかな? 筆者が一番ハマっていた時は、ドラゴンボールにシティーハンター、ろくでなしBLUESとか、ダイの大冒険とか、まじかるタルるートくんとか、猟奇シーンが無い漫画だったはずだ。ジョジョにはあり、幽遊白書にも多少あったけど、幽遊白書は残酷がメインではない。
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テーマ : 週間少年ジャンプ
ジャンル : アニメ・コミック
https://natalie.mu/comic/pp/firepunch/page/3この作者のインタビュー記事↑に
右手でポーズをとっている写真があったな、と思い出したのでコメントさせていただきました。
漫画の話で疑問に残るのは、
なんで有名漫画家はみんな身体ぶっ壊してまで描くのだろうか?という点
ワンピースの尾田栄一郎も過労で倒れたり扁桃腺を切除したり
ハンタの富樫も幽白時代に20時間毎日描き続け死にそうになる(本人もあ、死ぬなと思ったそう)
鳥山も、腱鞘炎でひどいことになってますし・・・
この手の陰謀論を聞きかじってる者としては
「クローンに描かせればいいのに」とよく思います。
また、尾田に限っていえばワンピばかりに注目されがちですが
実はワンピース連載前に何作か読み切りを描いて修行を積んでいるので、「いきなりド天才が現れ今のような結果になった」わけではないのです。
そしてワンピースも連載会議で3回落とされている作品
もし、漫画家が魔法使いならそのトップにいる尾田なら
もっとスムーズに進むのでは、とも感じます
あと、魔術はやりこめばキリが無いので
漫画家さんのように一日10時間~15時間描いてるような人達はやってる暇も無さそう・・
マルチタスクというのはやってみるとわかりますが、
とても脳や精神に負荷がかかりますので
何食わぬ顔で切り替えて生活するのも無理があると思います
そして、日本は税金がクソ高なので
年収1700万のひとと年収3000万の人だと、手取りは前者のほうが多かったと思います
カバラさんの考察は鋭くとても面白いですが、
以上の自体から漫画家は魔術師というのには少し懐疑的な部分があります
ただ、目やピラミッドは間違いなく何かありますね
私が思うに、ある一定の精神状態を超えるとそういうものとリンクできて
無意識に作品として反映されてるのかなぁと思います
それから、興味深いのが
「ワンパンマン」というwebで連載してる漫画があるのですが
ある時期から作中にありえないほど大量の「目」を乱用したりして驚きました
もとはそんなことする作者じゃなかったのに
(もしかしたら、作画の人が勝手にやってるのかもしれないですが)
取り憑かれている証拠です。
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-518.htmlをどうぞ。他の話は新記事で説明します。
文章に隙がないようにするか、関連記事のリンク先をちゃんとしないと、反対意見が出ることが判明したので、今後は隙がないようにしておきます。
ダイの大冒険がリメイクでアニメが復活復活するらしいです。