カナダでは先進国で初めて大麻が合法化された。個人が所持したり、栽培することも可能だ。もちろん、服用も。
当ブログとしては、どう解釈していいのか定まらない。優れた薬効を示すことは事実だとしても、なぜそんな薬が解禁されるのかという道理が理解できないからだ。レプティリアンの支配は続くはずなのに、なぜという感じだ。
世界の支配者層にとってはカナダという１つのエリアに過ぎない。単に実験しているだけなのだろうか？ 道理が説明できる人がいたら、代わりにコメント欄にどうぞ。
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テーマ : 健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット
医療大麻は２０００年から合法化されてるみたいです。でも大麻に興味のない人は医療大麻は合法とか非犯罪化されてるとかいう言い方だと興味がないから伝わりにくいけど、合法化という言葉はインパクトがありますよね。
カナダに住んでる方のTwitterだと、 >>元々メディカルの資格を持って使っていた俺には品切れの危険が増しただけで何の恩恵もないどころか、道路の警察が厳しくなって結構な迷惑w まあそれでも全員が使えるってのは大きいけど。 と、ありました。
他には >>今気が付いたけどここサスカチュワンの大麻ショップのグローは全てLPなんだね…うん、俺がここで散々文句言ってた高くでフラッシュ出来てない残ケミ大麻です。しかもbroken coastは入ってない。はいっ、興味なし！俺は今まで通りの違法大麻を吸う事がたった今決定しましたw
合法したからと言って質がよくなったとか便利になったとかはあんまり無いみたいです。
税金が取れるとか未成年に行かないようにという感じの合法化なのではないでしょうか。
レプが今よりもっとレベルアップしたから、
今の家畜が健康になっても平気の域に達していて、
そうなると、今の人間の脳味噌の味と質では物足りなくて、
強くなったしもっと美味いもの食いたい！
という余裕からの
家畜の脳味噌の味と品質を上げていこう！キャンペーンかな？
それとも若年性アルツハイマーが増えてく傾向を見て、脳の質が落ちてまずくなってる懸念があったとか？騙す為に頭を悪くしたり、美味くする為に頭を良くしたりと、家畜の品質調整をしてるのかも。
ビデオニュースドットコムの最新版の２本目の動画の３９分くらいで宮台真司氏が面白いことを言ってました。大麻解禁で開放されたと大衆に感じさせることで、再分配などの社会的政策を打たなくて済むので、統治に使えるそうです。言われてみると、大麻が解禁になっても他が何も変わらなかったら、意味がないどころか現状が固定されてしまいますよね。
大衆に出回るのは煙草と同様で質の悪い物って事で所詮大衆はそこからの恩恵を受けるような使い方は出来ないって事かと。大麻を使用しても健康になったり覚醒なんてしないって確証が有り、たんに収入源を増やすだけじゃないかな？
遺伝子組換えをして本来の大麻ではないタネを供しているのだと思います。
ほとんどがオーガニックのタネではないでしょう。
オーガニックのタネは大変高価でひと粒3000円ほどするらしいです。
医療用の末期ガン患者用の食欲増進効果の高い大麻はものすぐお腹が空くと言います。豚の遺伝子と組換えたりしているのではないでしょうか？
そもそもアンダーグランドの世界なので支配者側も遺伝子いじりたい放題ではないのでしょうか？
