ケシュ財団(ケシェ財団)のエネルギー装置はやはりインチキだった
当ブログでは、ケッシュ財団のフリーエネルギー装置は即座に偽りだと語った。
2018年になり、その結果がとうに出ていたので連絡としたい。


詳しくはトカナの
ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!? プラズマ、フィールド、ソウル… 臨床医と研究者が明かした“誰も触れない真実”に戦慄!
を読んでもらうとして、要約する。装置をつけると、電力が数%節約でき、結果的に電気代が安くなる装置だそうだ。要するに、フリーエネルギーどころか、発電機ですらない。ある電化製品の電力が下がったとして、例えば電灯ならば少し暗くなるが、特別に支障が発生するわけではない。電力が減れば、電気代そのものは、ほんの少し安くなるという具合だ。
その程度のものを大金で購入し、しかも使用料を払い続ける価値があるのだろうか? という、フリーエネルギー装置が存在するかという、最も大事な部分から論点が逸れた話しか出来ない程に無価値な対象だと判明したのだ。
フリーエネルギーが存在することと、公開される事は別という、数年前の結論と同じとしたい。
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ケッシュ財団(ケシュ財団)を正当化するカラクリ~信者による詭弁と妄想
ケッシュ財団の闇の商法が発覚
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を読んでもらうとして、要約する。装置をつけると、電力が数%節約でき、結果的に電気代が安くなる装置だそうだ。要するに、フリーエネルギーどころか、発電機ですらない。ある電化製品の電力が下がったとして、例えば電灯ならば少し暗くなるが、特別に支障が発生するわけではない。電力が減れば、電気代そのものは、ほんの少し安くなるという具合だ。
その程度のものを大金で購入し、しかも使用料を払い続ける価値があるのだろうか? という、フリーエネルギー装置が存在するかという、最も大事な部分から論点が逸れた話しか出来ない程に無価値な対象だと判明したのだ。
フリーエネルギーが存在することと、公開される事は別という、数年前の結論と同じとしたい。
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