人類が月へ行かない理由


40年前のアポロ計画では、月面への着陸のために9兆円(現在の通貨では数倍の価値)を掛けたそうだ。
しかし、それだけのお金を掛けたという事実は、大富豪勢力へ、そのお金が移動したという状況に過ぎない。元々、通貨発行自体が大富豪なのだから、別にお金が消えたわけではない。吸われた大衆が損したという観点はあるにせよ。
月面に着陸していないという説もあるが、9兆円も掛けたのだから、実際には行っていて、偽映像は別途という方向も可能だ。月に着陸していない論には、「月には大気が無いのに旗が揺れていた」とあるが、偽映像という嘘を演出するような勢力があるならば、「月に空気があるのに無い」という嘘をつけることになるので、否定の根拠としては薄い。旗が動いた事実では「行ったけれど、映像は偽物」という説は崩れない。
40年間、月に行っていない理由として、何十兆円を掛けて行く理由が無いからとある。だが、既に述べたよう、大富豪がお金を発行して、大富豪配下の企業とかが回収するのだから、お金が無いなんてのは理由にならないのだ。というか、関連企業は月のプロジェクトに賛同して、安く請け負えばいいではないか。ボッたくろうとするから、何十兆円も掛かるのだ。
やはり月には秘密があり、行けない理由は月の秘密を大衆に明かすつもりが無いからだと考察できる。そもそもケネディが月に行こうとした理由は、大衆がいかに騙されているかを示そうとしての決行なのだ。
当ブログでは、人類の住んでいる所自体が地球内部で、月に降り立つことは出来ても、そこは機械だらけの映像装置だと考えている。一般的な地球球体説でもなく、平面説でもなく、地球内部・凹面居住説を支持している。その証拠は当ブログが示すのではなく、むしろ当管理人が、その証拠を示してもらいたい立場だと明確にしておく。
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