地球に兵器が膨大にある理由~善の宇宙人に対する人質
本とかネット情報を読んでいると、米国の原子力潜水艦1隻が搭載する核爆弾は、日本に落とされた1発の24000発分とか語られている。各国の核兵器の総計では、木星でも破壊できそうな域だ。この話は事実とする。


では、なんのために所持しているのか? 陰謀論すら排除した思考で世界情勢を語ると、自国が攻撃されないように、いつでも報復できる兵器を所有しているという思想になる。
しかし、いくら何らかの先制攻撃を受けても、核兵器で相手の国を壊してしまっては意味が無い。ましてや、更なる報復攻撃で自国が核攻撃を受けてしまうのでは、話にならない。できる事ならば、相手の国を制圧して、植民地や属国として巻き上げたいはず。壊したり、放射能地帯にしてしまうのは、儲ける事とは逆なのだ。太平洋戦争でも、日本を滅ぼしたいならば、日本のあちこちに使えばいいだけで、実際にはそうなっていない。
おかしな人間論だと、「地球すら破壊しかねない兵器を持つのが愚かな人間なんだ」とかよく語られる。
本当にそうなのだろうか? ここからは陰謀論や超常現象を交えて語る。
陰謀論だと、そもそも日本と米英の支配者が手を組んで、勝敗の結果を予め決めつつ、八百長の戦争をしていると語られる。原爆は日本製で、しかも日本の地上で起爆した、つまり自作自演という説もある。


日本の支配層から、いきなり「お前の財閥は解体・没収だ」、「今までの1万円は1円の価値になる(1円で買えた物が1万円になる)」というのは横暴過ぎる。だが、アメリカに負けた事にすれば、アメリカのせいにして何でもし放題というわけだ。主題からは逸れるが、日本はアメリカの属国という話がある。そう見せておいて、実際には日本の支配者が、日本をしたいようにしても、アメリカを悪という形で片付けるためというのが真相だと思われる。太平洋戦争後、アメリカが日本の復興を支援したわけだが、元々の戦いが八百長なのだから、形とは言え攻撃した落とし前に来たわけだ。
以前、やりすぎ都市伝説のムービー記事で語ったが、総資産に関しロックフェラーの一族は1000兆円、ロスチャイルド一族が1京円、日本皇帝一族は16京円という話をした。住んでいる所の敷地面積は、バッキンガム宮殿 < ロックフェラー邸 < 皇居となる。ただし、皇居は東京駅のすぐ近くで、バッキンガムもロンドン市内でシティオブロンドンの近く。反面、ロックフェラー邸は郊外。郊外を入れたら、エリザベス女王にはウィンザー城という所有地が有り、ロックフェラー邸よりも広くなる。郊外や別荘などを含めたら、格が見えてくるのだ。日本が属国という話は、社会がおかしい原因をちょっと調べた人が到達したつもりになる幻想というか、そもそも国境自体が幻想なのだ。
陰謀論の範囲でも、日本の総理がピンチになると、なぜか北朝鮮がミサイルを発射するという。本当に発射してもいいし、発射しなくても発射したというニュースと合成映像を流すだけでいい。米国の大統領も反応するとなれば、日本が勝手に自作自演しているのではなく、北朝鮮や米国も含めて打ち合わせ済みというわけだ。日本が朝鮮人に支配されているというのも嘘だ。表向きに有名になる人には、朝鮮ルーツの人がいるかも知れない。ここで、中国の戦国時代、自国の要職に、ある程度は属国の王族・貴族などを採用している。よって、他国の貴族が日本で有名人になっていても、その民族によって支配されているわけではない。むしろ、支配しているからこそ許しているのだ。また、「エベンキ」というワードを調べると判明するようだが、本物の朝鮮人はこのエベンキによって滅ぼされ、国を乗っ取られたという。要するに、アーリア人が朝鮮を乗っ取っており、そのアーリア人によって日本も支配されているというわけだ。日本にはちゃんと八咫烏とか陰陽道があるのだから、その支配者達が易々と外人を要職にのさばらせるはずも無い。公認というか日本の支配者こそが外人を要職に選抜しているわけだ。外人と言っても、日本の支配層に取っては、アーリア人という同じ人種なのだ。


アメリカ悪論と同じく、社会がおかしい原因を浅く追求した人が朝鮮のせいにしてしまうトラップだ。古代の歴史も踏まえて追求すると、中東のアーリア人がシルクロードを経由してどんどん東へ向かい、中国を占拠し、朝鮮、日本と侵攻してきた。中国も朝鮮も日本も同じくアーリア人に支配されており、元々の住民は辺境へ追いやられたり、労働者層として奴隷になっているという結論になる。ちなみに、深く追求すると爬虫類人になるわけだが、信じられない人は人類がどうして誕生したのかを考えてみよう。大富豪達に支配されている考古学や生物学の言うよう、サルから進化したのかな? レプティリアン陰謀論の話は、単純に支配者が爬虫類人という話ではなく、人類の誕生に関わっているからこそ支配者だという話なのだ。
日本の皇帝が皇帝を名乗れる理由は、他の国をも配下に置いているからという話は、銀河戦国群雄伝ライの記事で実施した。モナコ公国やルクセンブルク大公国は、公爵や大公爵(王よりも格下)が国のトップだ。「いくらモナコでは一番でも、我こそはモナコの皇帝である」というのは許されないのだ。即ち、他の国の支配者に認められてこその称号が、皇帝、王、大公爵というわけだ。ちなみに、キリスト系のカルトには、法皇を最高位としたいため、天皇を貶める工作もある。エンペラーよりもポープ(法皇)の方が、若干だが下に見られるからだ。なお当ブログは皇帝万歳という話ではなく、支配層の中では格上という事実だけを語っている。本物の皇帝の代理が外国へ出張したりテレビに出る人という実態もあり得よう。世界の雛形とされる日本には、最も重要な支配層が君臨するという、当然の成り行きを述べている。
外国為替を変動させる言い訳と言えばそれまでだが、日本に大地震が起きたり、北朝鮮リスクによって、逆に円が買われる。常識的に考えて、地震が起きた場所や、近くに火種がある国の通貨は売られるはずだ。しかし、解説では、リスクが発生すると、リスク回避のために円が買われるのだ。日本皇帝の通貨こそが、リスクに強い通貨であり、隣の国が攻めて来ようが、災害だろうが、強くなるわけだ。
米ソ冷戦の時代から、いつ核戦争で地球が壊滅してもおかしくないと語られ続けてきた。にもかかわらず、核兵器の総威力は衰えない。一方では、壊滅の開始状況とかには全くなっていない。別に各国の支配層は敵対などしておらず、核を使うつもりなど無いからだ。ましてや、核兵器よりも効率的に殺傷できる秘密兵器があるとなれば、ますます使わないのはおかしい。戦争をする両サイドに武器を売る死の商人にしても、相手の国が無くなったり、地球そのものが無くなっては儲ける事なんでできない。大量破壊兵器を使わない確信があるからこそ、売る事ができるのだ。規模の小さい兵器を局所的に使ったとしても、有数の王様のいるエリアは必ず安全地帯だ。
当ブログの「国境はない、支配層と奴隷層とがいるだけ」という概念を再確認してもらいたい。国境があるのは奴隷層のみ~らっきーデタラメ放送局205の記事も参考になろう。
改めて、木星すら破壊しかねない兵器を保有している理由を考える。地球は爬虫類的宇宙人によって支配されている。そして、そのバックに人型の格上の宇宙人がいるのかも知れないが、直接的なのは爬虫類人という事で。人型だからといって、善とは限らない。見た目にかかわらず、善や悪の宇宙人が存在する。なお、龍型宇宙人というのは、爬虫類的宇宙人の一種だ。




地球人を解放したい善の宇宙人がいたとして、当然、解放後には爬虫類的宇宙人による支配が終わる。そうなるくらいならば、地球人を皆殺しにするぞと、支配者達が善の宇宙人に対して脅しているのだ。そのための兵器だったのだ。もちろん、善の宇宙人が宇宙船でヘタにやって来ると、地球の兵器によって攻撃を受けかねない。地球の兵器自体が、宇宙人からの技術で造られているので、宇宙人へも充分に応戦できるというわけだ。つまり、地球人そのものが人質なのだ。
善の宇宙人とか語ったが、エイリアンインタビューによると、地球を支配する勢力とは別の宇宙人達は、自分達の同朋が地球に捕われてしまっているので、助ける義務があるようなニュアンスだった。にもかかわらず、できない理由の1つが地球の膨大な兵器の存在となろう。
支配したいはずの地球を壊してしまう程の兵器を保有している現状。視点を変えると、膨大な量の核兵器が存在する事自体、宇宙人がいる証拠となる。
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では、なんのために所持しているのか? 陰謀論すら排除した思考で世界情勢を語ると、自国が攻撃されないように、いつでも報復できる兵器を所有しているという思想になる。
しかし、いくら何らかの先制攻撃を受けても、核兵器で相手の国を壊してしまっては意味が無い。ましてや、更なる報復攻撃で自国が核攻撃を受けてしまうのでは、話にならない。できる事ならば、相手の国を制圧して、植民地や属国として巻き上げたいはず。壊したり、放射能地帯にしてしまうのは、儲ける事とは逆なのだ。太平洋戦争でも、日本を滅ぼしたいならば、日本のあちこちに使えばいいだけで、実際にはそうなっていない。
おかしな人間論だと、「地球すら破壊しかねない兵器を持つのが愚かな人間なんだ」とかよく語られる。
本当にそうなのだろうか? ここからは陰謀論や超常現象を交えて語る。
陰謀論だと、そもそも日本と米英の支配者が手を組んで、勝敗の結果を予め決めつつ、八百長の戦争をしていると語られる。原爆は日本製で、しかも日本の地上で起爆した、つまり自作自演という説もある。
日本の支配層から、いきなり「お前の財閥は解体・没収だ」、「今までの1万円は1円の価値になる(1円で買えた物が1万円になる)」というのは横暴過ぎる。だが、アメリカに負けた事にすれば、アメリカのせいにして何でもし放題というわけだ。主題からは逸れるが、日本はアメリカの属国という話がある。そう見せておいて、実際には日本の支配者が、日本をしたいようにしても、アメリカを悪という形で片付けるためというのが真相だと思われる。太平洋戦争後、アメリカが日本の復興を支援したわけだが、元々の戦いが八百長なのだから、形とは言え攻撃した落とし前に来たわけだ。
以前、やりすぎ都市伝説のムービー記事で語ったが、総資産に関しロックフェラーの一族は1000兆円、ロスチャイルド一族が1京円、日本皇帝一族は16京円という話をした。住んでいる所の敷地面積は、バッキンガム宮殿 < ロックフェラー邸 < 皇居となる。ただし、皇居は東京駅のすぐ近くで、バッキンガムもロンドン市内でシティオブロンドンの近く。反面、ロックフェラー邸は郊外。郊外を入れたら、エリザベス女王にはウィンザー城という所有地が有り、ロックフェラー邸よりも広くなる。郊外や別荘などを含めたら、格が見えてくるのだ。日本が属国という話は、社会がおかしい原因をちょっと調べた人が到達したつもりになる幻想というか、そもそも国境自体が幻想なのだ。
陰謀論の範囲でも、日本の総理がピンチになると、なぜか北朝鮮がミサイルを発射するという。本当に発射してもいいし、発射しなくても発射したというニュースと合成映像を流すだけでいい。米国の大統領も反応するとなれば、日本が勝手に自作自演しているのではなく、北朝鮮や米国も含めて打ち合わせ済みというわけだ。日本が朝鮮人に支配されているというのも嘘だ。表向きに有名になる人には、朝鮮ルーツの人がいるかも知れない。ここで、中国の戦国時代、自国の要職に、ある程度は属国の王族・貴族などを採用している。よって、他国の貴族が日本で有名人になっていても、その民族によって支配されているわけではない。むしろ、支配しているからこそ許しているのだ。また、「エベンキ」というワードを調べると判明するようだが、本物の朝鮮人はこのエベンキによって滅ぼされ、国を乗っ取られたという。要するに、アーリア人が朝鮮を乗っ取っており、そのアーリア人によって日本も支配されているというわけだ。日本にはちゃんと八咫烏とか陰陽道があるのだから、その支配者達が易々と外人を要職にのさばらせるはずも無い。公認というか日本の支配者こそが外人を要職に選抜しているわけだ。外人と言っても、日本の支配層に取っては、アーリア人という同じ人種なのだ。
アメリカ悪論と同じく、社会がおかしい原因を浅く追求した人が朝鮮のせいにしてしまうトラップだ。古代の歴史も踏まえて追求すると、中東のアーリア人がシルクロードを経由してどんどん東へ向かい、中国を占拠し、朝鮮、日本と侵攻してきた。中国も朝鮮も日本も同じくアーリア人に支配されており、元々の住民は辺境へ追いやられたり、労働者層として奴隷になっているという結論になる。ちなみに、深く追求すると爬虫類人になるわけだが、信じられない人は人類がどうして誕生したのかを考えてみよう。大富豪達に支配されている考古学や生物学の言うよう、サルから進化したのかな? レプティリアン陰謀論の話は、単純に支配者が爬虫類人という話ではなく、人類の誕生に関わっているからこそ支配者だという話なのだ。
日本の皇帝が皇帝を名乗れる理由は、他の国をも配下に置いているからという話は、銀河戦国群雄伝ライの記事で実施した。モナコ公国やルクセンブルク大公国は、公爵や大公爵(王よりも格下)が国のトップだ。「いくらモナコでは一番でも、我こそはモナコの皇帝である」というのは許されないのだ。即ち、他の国の支配者に認められてこその称号が、皇帝、王、大公爵というわけだ。ちなみに、キリスト系のカルトには、法皇を最高位としたいため、天皇を貶める工作もある。エンペラーよりもポープ(法皇)の方が、若干だが下に見られるからだ。なお当ブログは皇帝万歳という話ではなく、支配層の中では格上という事実だけを語っている。本物の皇帝の代理が外国へ出張したりテレビに出る人という実態もあり得よう。世界の雛形とされる日本には、最も重要な支配層が君臨するという、当然の成り行きを述べている。
外国為替を変動させる言い訳と言えばそれまでだが、日本に大地震が起きたり、北朝鮮リスクによって、逆に円が買われる。常識的に考えて、地震が起きた場所や、近くに火種がある国の通貨は売られるはずだ。しかし、解説では、リスクが発生すると、リスク回避のために円が買われるのだ。日本皇帝の通貨こそが、リスクに強い通貨であり、隣の国が攻めて来ようが、災害だろうが、強くなるわけだ。
米ソ冷戦の時代から、いつ核戦争で地球が壊滅してもおかしくないと語られ続けてきた。にもかかわらず、核兵器の総威力は衰えない。一方では、壊滅の開始状況とかには全くなっていない。別に各国の支配層は敵対などしておらず、核を使うつもりなど無いからだ。ましてや、核兵器よりも効率的に殺傷できる秘密兵器があるとなれば、ますます使わないのはおかしい。戦争をする両サイドに武器を売る死の商人にしても、相手の国が無くなったり、地球そのものが無くなっては儲ける事なんでできない。大量破壊兵器を使わない確信があるからこそ、売る事ができるのだ。規模の小さい兵器を局所的に使ったとしても、有数の王様のいるエリアは必ず安全地帯だ。
当ブログの「国境はない、支配層と奴隷層とがいるだけ」という概念を再確認してもらいたい。国境があるのは奴隷層のみ~らっきーデタラメ放送局205の記事も参考になろう。
改めて、木星すら破壊しかねない兵器を保有している理由を考える。地球は爬虫類的宇宙人によって支配されている。そして、そのバックに人型の格上の宇宙人がいるのかも知れないが、直接的なのは爬虫類人という事で。人型だからといって、善とは限らない。見た目にかかわらず、善や悪の宇宙人が存在する。なお、龍型宇宙人というのは、爬虫類的宇宙人の一種だ。
地球人を解放したい善の宇宙人がいたとして、当然、解放後には爬虫類的宇宙人による支配が終わる。そうなるくらいならば、地球人を皆殺しにするぞと、支配者達が善の宇宙人に対して脅しているのだ。そのための兵器だったのだ。もちろん、善の宇宙人が宇宙船でヘタにやって来ると、地球の兵器によって攻撃を受けかねない。地球の兵器自体が、宇宙人からの技術で造られているので、宇宙人へも充分に応戦できるというわけだ。つまり、地球人そのものが人質なのだ。
善の宇宙人とか語ったが、エイリアンインタビューによると、地球を支配する勢力とは別の宇宙人達は、自分達の同朋が地球に捕われてしまっているので、助ける義務があるようなニュアンスだった。にもかかわらず、できない理由の1つが地球の膨大な兵器の存在となろう。
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