人類の中にたまに生まれる超能力者ラップ人は爬虫類人~サイキックシティ
本日はゲームの話。当ブログにはアニメ好きの割合がある程度を占め、更には映画の記事も充実してきたので、映画好きの人と今年になって交流会する事もできた。ゲーム記事は少ない気がするので、増やす対象というわけで。


サイキックシティは1984年の作品。実はかなり旧型のパソコンでしか起動せず、プレイはしていない。レトロゲーム攻略サイトを見ている内に、ストーリーが記されているページを発見し、内容を把握した次第だ。ネットを探せば、プレイ動画が見つかり、ゲームをプレイしたつもりになれるかも。
ラップ人ってなにかなぁと思って、ストーリーを読んでいたら、ラプトルというワードを思い出した。ラプトとかラップとくれば、獰猛な爬虫類族の事。恐竜の名称にも付属し、フクイラプトルという福井の恐竜にも使われる。


ラップ音という霊が出すとされる音もあるが、悪霊=爬虫類霊と関係があるのだろうか。
サイキックシティの物語はなかなか面白く、ラップ人は一般の人間の母親から、極希に登場する超能力者の事だった。また、9400年前から確認されているという。
死んだ時には、その見た目に人との違いが現れるという。また、年がくだるに連れ、ラップ人はお互いにコンタクトして集まるようになっていた。魔女狩りはそのラップ人を狩った出来事だったとされる。
ラップ人の科学力は人類の持っているものを遥かに超えていた。旧市街の地下には【白いワニ】がいてラップ人の守り神となっている。
また、ラップ人だけで火星に移住計画があるという。ラップ人達は迫害を逃れる為に 超能力をひた隠しにして普段はマンハッタン島の上級市民、市民として暮らしている。
オチは後回しにし、ここまでの解説を実施する。
ラップ人の集まりは秘密結社だと解釈した。生まれながらの魔女といえば爬虫類人だ。白いワニで、確実に爬虫類系だと判明する。
9400年前とか、唐突に数字が出てくる場合、適当に設定したというより、秘密結社でそう聞いたからそのまま採用したという場合が通常。現実の爬虫類人はマンハッタンとかロンドンシティに暮しており、その話をゲームが採用しているわけだ。もちろん、爬虫類人陰謀論のデーヴィッド・アイクが、まだタレントだった頃の域だ。1980年代のゲームクリエーターなんて安っぽい人材のはずが、物凄い知識をいきなり持っていた事になる。
ラップ人の科学力が人類の持っているものを遥かに超えていたという話は、秘密結社が6000年前から宇宙人の科学を秘密にしてきた話に通じる。サイキックシティでは登場しなかったが、超能力によって宇宙人と繋がれるのが本来のラップ人と言えよう。
ラップの語源はラプトルやラプトなのだが、そのままでは芸が無いのでラップ人としたのだろう。今回のサイキックシティよりも遥かに知名度のあるファンタシースターシリーズでも、ドラコニアンがラコニアンという名前になっている。
爬虫類人なんていないんだ論のキリストカルト・サイトが、なぜかラプトルから自サイトの名称を取得しており、笑わせてもらえる。要するに自分達が宇宙人ルーツのラプトルだからこそ、爬虫類的宇宙人なんていないと騙っているわけだ。もちろん末端信者や、そのサイトを信じてしまった他宗教者には、レプが本当にいないと思ってもらえばいい。
人類の中にたまに生まれるの意だが、元々、爬虫類的宇宙人の遺伝子を組み込まれた猿人が人類なので、交配によって強く遺伝子が現れる場合がある。それがラプト人というわけだ。ラプト人を自覚している血族が大富豪に居座ると、それ以外の血族との交配を避けるようになる根拠だ。もし、同じ遺伝子ならば、大富豪達は、自分好みの相手と結婚すればいいはず。男ならば庶民の美女と、女ならば庶民のイケメンと。




サイキック・シティのオチに移る。
ニューヨークの地下には人類の知らない広大な地底世界がある。我々(ラップ人)が移ったのは そこなのだ(火星ではないのだ)! と黒幕が語る。
火星移住計画なんてのがあるが、実はニューヨークとかの地下に移動するだけだったりして。今ならば、仮想現実空間やホログラム技術もあるので、火星に到着したと称して、地下のエリアへ行くだけとか。身体は食べられてしまい、脳だけ残って機械に繋がれ、火星に行ったつもりになるのかも。
人類の知らないとかいうが、ゲームクリエーターの本人は人類だろうに(笑) それとも、ラプト人として覚醒したから、人類を見下す立場なのかな?
実はこのゲームはクソゲーム(駄作ソフト)扱いされている。しかし、筆者がストーリーをみるに、物凄い情報が満載だった。折角、魔法結社の知識でストーリーを組み立てたのに、クソ扱いとは悲惨な魔道師クリエーターだ。プレイヤーが無知過ぎた? 当ブログを読んでいれば、色々なゲームを深く楽しめるというのが記事のオチという事で。
以前に記事にしたゲーム・星をみるひとと同じメーカーっぽい。ラプト人の事だけでなく、人がドームに住んでいる事まで知っているなんて……。そんなに凄い人達がゲームクリエーターにいると考えるとより、魔法結社で知識を得た者だけが、メジャー界でゲームクリエーターになれるという思考が必要になる。
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サイキックシティは1984年の作品。実はかなり旧型のパソコンでしか起動せず、プレイはしていない。レトロゲーム攻略サイトを見ている内に、ストーリーが記されているページを発見し、内容を把握した次第だ。ネットを探せば、プレイ動画が見つかり、ゲームをプレイしたつもりになれるかも。
ラップ人ってなにかなぁと思って、ストーリーを読んでいたら、ラプトルというワードを思い出した。ラプトとかラップとくれば、獰猛な爬虫類族の事。恐竜の名称にも付属し、フクイラプトルという福井の恐竜にも使われる。
ラップ音という霊が出すとされる音もあるが、悪霊=爬虫類霊と関係があるのだろうか。
サイキックシティの物語はなかなか面白く、ラップ人は一般の人間の母親から、極希に登場する超能力者の事だった。また、9400年前から確認されているという。
死んだ時には、その見た目に人との違いが現れるという。また、年がくだるに連れ、ラップ人はお互いにコンタクトして集まるようになっていた。魔女狩りはそのラップ人を狩った出来事だったとされる。
ラップ人の科学力は人類の持っているものを遥かに超えていた。旧市街の地下には【白いワニ】がいてラップ人の守り神となっている。
また、ラップ人だけで火星に移住計画があるという。ラップ人達は迫害を逃れる為に 超能力をひた隠しにして普段はマンハッタン島の上級市民、市民として暮らしている。
オチは後回しにし、ここまでの解説を実施する。
ラップ人の集まりは秘密結社だと解釈した。生まれながらの魔女といえば爬虫類人だ。白いワニで、確実に爬虫類系だと判明する。
9400年前とか、唐突に数字が出てくる場合、適当に設定したというより、秘密結社でそう聞いたからそのまま採用したという場合が通常。現実の爬虫類人はマンハッタンとかロンドンシティに暮しており、その話をゲームが採用しているわけだ。もちろん、爬虫類人陰謀論のデーヴィッド・アイクが、まだタレントだった頃の域だ。1980年代のゲームクリエーターなんて安っぽい人材のはずが、物凄い知識をいきなり持っていた事になる。
ラップ人の科学力が人類の持っているものを遥かに超えていたという話は、秘密結社が6000年前から宇宙人の科学を秘密にしてきた話に通じる。サイキックシティでは登場しなかったが、超能力によって宇宙人と繋がれるのが本来のラップ人と言えよう。
ラップの語源はラプトルやラプトなのだが、そのままでは芸が無いのでラップ人としたのだろう。今回のサイキックシティよりも遥かに知名度のあるファンタシースターシリーズでも、ドラコニアンがラコニアンという名前になっている。
爬虫類人なんていないんだ論のキリストカルト・サイトが、なぜかラプトルから自サイトの名称を取得しており、笑わせてもらえる。要するに自分達が宇宙人ルーツのラプトルだからこそ、爬虫類的宇宙人なんていないと騙っているわけだ。もちろん末端信者や、そのサイトを信じてしまった他宗教者には、レプが本当にいないと思ってもらえばいい。
人類の中にたまに生まれるの意だが、元々、爬虫類的宇宙人の遺伝子を組み込まれた猿人が人類なので、交配によって強く遺伝子が現れる場合がある。それがラプト人というわけだ。ラプト人を自覚している血族が大富豪に居座ると、それ以外の血族との交配を避けるようになる根拠だ。もし、同じ遺伝子ならば、大富豪達は、自分好みの相手と結婚すればいいはず。男ならば庶民の美女と、女ならば庶民のイケメンと。
サイキック・シティのオチに移る。
ニューヨークの地下には人類の知らない広大な地底世界がある。我々(ラップ人)が移ったのは そこなのだ(火星ではないのだ)! と黒幕が語る。
火星移住計画なんてのがあるが、実はニューヨークとかの地下に移動するだけだったりして。今ならば、仮想現実空間やホログラム技術もあるので、火星に到着したと称して、地下のエリアへ行くだけとか。身体は食べられてしまい、脳だけ残って機械に繋がれ、火星に行ったつもりになるのかも。
人類の知らないとかいうが、ゲームクリエーターの本人は人類だろうに(笑) それとも、ラプト人として覚醒したから、人類を見下す立場なのかな?
実はこのゲームはクソゲーム(駄作ソフト)扱いされている。しかし、筆者がストーリーをみるに、物凄い情報が満載だった。折角、魔法結社の知識でストーリーを組み立てたのに、クソ扱いとは悲惨な魔道師クリエーターだ。プレイヤーが無知過ぎた? 当ブログを読んでいれば、色々なゲームを深く楽しめるというのが記事のオチという事で。
以前に記事にしたゲーム・星をみるひとと同じメーカーっぽい。ラプト人の事だけでなく、人がドームに住んでいる事まで知っているなんて……。そんなに凄い人達がゲームクリエーターにいると考えるとより、魔法結社で知識を得た者だけが、メジャー界でゲームクリエーターになれるという思考が必要になる。
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