「君の名は。」で壊滅する町は、岐阜県の核融合科学研究所が暴走する示唆?
アニメにはあまり興味の無い人でも、ネット情報やテレビを見る事により、「君の名は。」を認識している場合がある。「君の名は。」を当記事では君の名はと記す場合もあるが、句読点の関係という事で。


筆者は君の名はを視聴しているが、何も語る事が無いくらい、なんでもないストーリーだった。大金を掛けた宣伝効果で、人を映画館に誘導した作品だと認識していた。世界の秘密とか、宇宙の秘密とかは、ほとんど埋め込まれていないような域だ。君の名はでは岐阜の田舎町が壊滅する。岐阜県の土岐にある核研究所と結びつけている人がいたので記事にする事になった。
次の記事とセットになっている。どちらから先に読んでも構わない。
崖の上のポニョ~3.11津波が元ネタ? カエル娘がシェイプシフトする原案が魚人娘に
「君の名は。」は、当ブログでほめている「星を追う子ども」と監督と脚本が同じ人なので、作者そのものを支持していないわけではない。「星を追う子どもは良作だけど、君の名は。は凡作」というのが当ブログの態度となる。ちなみに、凡作というのは、筆者にとっては出会いたくない域だ。駄作の視聴なんてとんでもないし、実写映画なども含めて他の良作を幾つも見たい気持ちの中、凡作はもはや射程距離外なのだ。自分で発掘して凡作ならばまだしも、知名度だけを強引に上げたような作品で凡作だったら嫌なわけだ。
粗筋としては、萌えアニメみたいに、東京の男子高校生と、田舎町の女子高生との身体が入れ替わった。何年か前に隕石の落下で岐阜(飛騨)の田舎町が消滅していた。女子高生は当時の飛騨の田舎町に住んでおり、何年か前に死んだ人間となる。東京の男子高校生よりも飛騨の女子高生の方が年上となる。時空の混在するエリアでは二人は出会えそうになるのだが、名前を忘れてしまうのだった。
魂が入れ替わるというテーマでは、映画ダークシティがある。ダークシティの場合には、宇宙人によって魂が入れ替えられるという展開だった。
君の名はの魔術的な所をメモしたが、1回の視聴では発見が少なかった。まず太陽が十字架の形に輝くシーンから始まる。電線が月に対して十字架に交差しており、土星崇拝を思わせた。「作者は魔法結社員です」の表明なので、「このアニメはメーソンが乗っ取っている」ではないので把握しよう。
一般的なアニメ映画の脚本には、基盤の部分に秘密結社の知識がよく使われるが、君の名はでは、特に思い当たる設定が見当たらない。地底世界を旅し、地底人や地底神が登場する物語を同じ脚本家が作っている。「地底世界がある事を知っている人が、もしも秘密結社の知識抜きで作った作品があったら?」が筆者の評価だ。筆者が同様な感想を持った作品で思い出したのが、魔女の宅急便だ。魔女について色々知っているはずの作者が、秘密結社の知識を最小限にして作ったような作品で、実につまらなかった。ただ、その手の作品の方が、大衆には受けやすい道理もあるのだが。筆者が支持する星を追う子どもは、興行的には成功していない。
言い換えると、秘密結社の知識を埋め込んで皆に受けたとしても、作者は自分の実力じゃない気がしてしまうのだ。作者が新しい挑戦をしたいと考え、できるだけ秘密結社の知識を使わずに作ったストーリーの場合、自分の本来の構成力を試せるというわけだ。実際には、宣伝してくれる機関が優れていればヒットするわけで、後は視聴者の感想になろう。
視聴者の中には「国家神道のPRをするオカルトアニメだ」という意地悪な批判もあるそうだが、本人が関わっているが正解だ。スポンサーが神道系というだけではない。また、神道も奥義はカバラで、本物のパワーが存在する。もちろん、大衆に押し付けられるのは、吸われる立場だが。


アニメの話ではなく、最近、岐阜県の核融合科学研究所からトリチウムが拡散するという問題を語るブロガーが増えている。核融合科学研究所そのものの歴史は最近ではなく、以前から存在する。そしてトリチウム発生の実験をする事が裏で決まった頃に、君の名はの作者も耳にして描いたという事だろうか。
君の名はの舞台は、岐阜県内・北部で飛騨地方の架空の町だ。現実に研究所のある場所は岐阜県・東南部なので、同一だとは解釈できないが、県が同じというのは疑惑を高めよう。名古屋には相当に近い。
君の名はには原発事故の立ち入り禁止区域を想起させるフェンスが登場するが、舞台が岐阜というのもあり、爆発事故を連想する人もいた。次の外部ブログ記事となる。
岐阜の核融合炉と『君の名は。』
3月7日より岐阜県土岐市下石町にある核融合炉で、重水素を用いた実験が開始されるという。実験では大量の中性子線と放射性トリチウムが発生するため、安全性について疑問視されている施設だ。
私がこのニュースを聞いて連想したのは、去年に公開された『君の名は。』というアニメ映画である。この映画は岐阜県の架空の田舎町を舞台としており、隕石が落ちて町が壊滅するという内容のものだ。
この映画『君の名は。』は中国でも話題となっていたので私も見たのだが、私の感想はこのアニメ映画はまたいつもの災害予告ではないのかというものであった。
日本のアニメ映画はジブリの『崖の上のポニョ』が3.11の津波を連想させるなど、時に災害を予告する内容のものが公開されることがあるからだ。
なお、崖の上のポニョに関しては、難癖の域だと判断した。上に紹介したブログの問題というより、全く別のサイトで都市伝説風に煽っている人が発端と言える。
当筆者として否定したい部分は「災害を予告する内容のものが公開されることがある」となる。理由としては、ネタが不足しているから、作者が秘密結社で聞いた話を採用したという経緯が事実であって、作者には「災害予告」という意向など無い事が通常だからだ。例えば、秘密結社で地底の巨人や爬虫類人の存在を知ったとして、警告として自分の漫画とかに出しているのではなく、ネタに使えそうだから使うに過ぎないのだ。




というわけで、君の名はと核融合科学研究所の疑惑は、当ブログでは「あるのかも知れない」程度の評価とする。確定でもないが、否定要素も無いというわけだ。ポイントとしては、岐阜というエリアが一致している事は大きい。いくら核施設の事を秘密結社で聞いていても、アニメでは隕石などに変えて表現する事になりがちで、壊滅の原因が違う事はネタにしていない事確定にはならない。津波シーンならば原因が一致している事に加え、他の要素(場所など)での一致が必要となる。
研究所の大型ヘリカル装置は見た目が巨大な龍蛇にそっくり。必要性とか効率とか安全とかのためではなく(汗)、龍蛇への信仰がある証だ。

要するに、科学者とは龍蛇を信仰する魔法使いの事なのだ。スイスのCREN(核研究所)の科学者が悪魔崇拝儀式をしていて、暴露された話は記事にしている。
ここからの話の方が重要となる。支配層による人口削減のために、大衆は色々と攻撃を受けているという説がある。筆者もそう聞いてからは特に疑問を持っていなかった。しかし、「地球は牢獄」というテーマで考えると、あの世へ行く事は解放で、また生まれ変わる事は拘束となる。
特に次の本『この世[現実]はまもなく霊界化する 量子力学・日月神示・般若心経・王仁三郎の超結論 』では、地球が牢獄という説を語っており、実は読書中なのだ。魂は永遠という前提で話を進める。
世界大戦後に出生率が増える理由に対し、「戦死したとしても、その人たちが生まれ変わってくるから」のように語られている。なので、放射能や、その他の仕掛けで死んでしまっても、また生まれるのだとしたら人口削減にはならない。そして、「もう生まれ変わる事が無くなり、あの世で自由になれる」のならば、早めに死ぬ事は最悪な状況というわけでもない。支配層の攻撃で、むしろ早く解放される事になる。
地球牢獄論を取り入れると、人口削減に対する支配層の意向が、いまいち理解できない。スピリチュアルと陰謀論は、基本的には親和するのだが、このテーマは両立しない代表と言える。「支配層の意向はこれだ!」というのを思いついたら、コメントで語ってもらいたい。
「この世[現実]はまもなく霊界化する 量子力学・日月神示・般若心経・王仁三郎の超結論 」の前半は面白いのだが、後半をぺらぺらと捲ってみたら、デタラメ三昧のような気がしている。2010年に出版されているのだが、2013年に核戦争になり、現実が霊界化する……要するにハルマゲドンとアセンションの事を語っていたのだ。もちろん、何も起きず、せっかく地球は牢獄という話をしていたのに、このザマとは一体どういう事なのだろう? もはやフォローはしたくないのだが、当時の魔道師や呪術師自体が、もっと格上の大魔道から「アセンションがある!」と吹き込まれていたのではあるまいか? せっかく、その分野で名前を売っても、僅か数年で嘘がばれるような事なんて、わざわざ語る必要が無いからだ。なお、コプラ解放のように「我々が春に金融のリセットをします」という嘘は、発信者が嘘だと知りつつ、大衆からエナジーを奪うためとなる。
アニメの話に戻し、星を追う子どもに近い作品で好きなのは、サカサマのパテマだ。星を追う子どもよりも、ますます大衆には理解不能になるが、筆者には相当に面白くなる。
FC2ブログでは、ユーザーが作れるスレッドテーマという分類がある。例えば、他の人が「ドラゴンクエスト3」というテーマ(分類)を作成していれば、他のユーザーも使える。しかし、君の名はの分類が存在しなかった。仕方ないので「アニメ映画」という汎用の分類に入れた。話題性があるように見せておいて、ブログではあまり語られていない証だ。マスコミだけが騒いでいて、ブロガーには支持されていないという事になる。作品を本気で気に入ったならば、そのテーマを作成して話題を続けたくなるのがブロガーだ。ちなみに、崖の上のポニョに対しては、ユーザーはスレッドテーマを作成している。
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粗筋としては、萌えアニメみたいに、東京の男子高校生と、田舎町の女子高生との身体が入れ替わった。何年か前に隕石の落下で岐阜(飛騨)の田舎町が消滅していた。女子高生は当時の飛騨の田舎町に住んでおり、何年か前に死んだ人間となる。東京の男子高校生よりも飛騨の女子高生の方が年上となる。時空の混在するエリアでは二人は出会えそうになるのだが、名前を忘れてしまうのだった。
魂が入れ替わるというテーマでは、映画ダークシティがある。ダークシティの場合には、宇宙人によって魂が入れ替えられるという展開だった。
君の名はの魔術的な所をメモしたが、1回の視聴では発見が少なかった。まず太陽が十字架の形に輝くシーンから始まる。電線が月に対して十字架に交差しており、土星崇拝を思わせた。「作者は魔法結社員です」の表明なので、「このアニメはメーソンが乗っ取っている」ではないので把握しよう。
一般的なアニメ映画の脚本には、基盤の部分に秘密結社の知識がよく使われるが、君の名はでは、特に思い当たる設定が見当たらない。地底世界を旅し、地底人や地底神が登場する物語を同じ脚本家が作っている。「地底世界がある事を知っている人が、もしも秘密結社の知識抜きで作った作品があったら?」が筆者の評価だ。筆者が同様な感想を持った作品で思い出したのが、魔女の宅急便だ。魔女について色々知っているはずの作者が、秘密結社の知識を最小限にして作ったような作品で、実につまらなかった。ただ、その手の作品の方が、大衆には受けやすい道理もあるのだが。筆者が支持する星を追う子どもは、興行的には成功していない。
言い換えると、秘密結社の知識を埋め込んで皆に受けたとしても、作者は自分の実力じゃない気がしてしまうのだ。作者が新しい挑戦をしたいと考え、できるだけ秘密結社の知識を使わずに作ったストーリーの場合、自分の本来の構成力を試せるというわけだ。実際には、宣伝してくれる機関が優れていればヒットするわけで、後は視聴者の感想になろう。
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