宇宙人がいる事は1978年にアメリカでの裁判で決着していた
筆者は矢追純一をあまり支持していないのだが、話として非常に興味深い内容があったので紹介する。


この話によると、「宇宙人情報を中央情報局が隠している」という米国民の訴えに対して、1978年の裁判では中央情報局が敗訴し、中央情報局は資料を公開する事になった。中央情報局は当初、そんなもんは無いとしていたが、「探したらありました」という態度に変わったのだった。つまり、宇宙人がいる事は、裁判所で公式に定まっていた。
宇宙人がいる非常に有力な証言としては
がある。このメドヴェージェフ首相は、世界会議でオバマ大統領に宇宙人の話を公表しようと話を持ちかけている。1回だけの発言ではないのだ。
当ブログでは、ホワイトハウスがエイリアンの話をアップしている件は記事にしてある。カナダの元国防大臣が語った話も記事にした。
ネット情報を見ると、紙幣の秘密を暴露し、市民のために活動しているかのような態度の人が、宇宙人の話になると、急に「他でやってくれ」と語る場合がある。また他の情報サイトを見ると、昨今の法改正や電磁波の危険性、そして天皇・ロスチャイルドの支配などを語りつつも、宇宙人の話になると「恐怖させるために演出している」と否定してくる。更に別の所だと、ニビル星の存在を信じ、歴史の話や陰陽師だか密教呪術だか筆者でもうなるような情報を公開しつつ、「宇宙人はいないと思う」と、ずっこけるような態度を見せてくる。特に先の2つはバランサーと呼ばれ、読者に凄い情報を掴ませていると思わせつつ、肝心な部分で壁を作る内容というわけだ。3つの例を纏めると、「こんなに凄い情報を語れる人が、宇宙人はいない発言をしているのだから、地球の支配者は人間なのだろう」と誘導されてしまうのだ。




矢追氏の話に戻し、面白いムービーがあり、ナサの発端が語られる。
このムービーによると、「月とか火星とか金星に行くと、古代遺跡が見つかってしまうので、それを隠すようにしてくれ」という要望書を元にナサは設立されている。本物の情報など、最初から公開するつもりが無かったというわけだ。なお、凹面の地球論を考えると、一旦、南極や北極の穴から地表に出て、本物の金星や火星に行く必要がありそうだ。また、凹面内部にある幻影発生器こそが月なので、月の場合には地表に出る必要は無い(地表側に本物の月があるという考えもある)。
先日は
NASAが重大・緊急記者会見 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる?(ならねーよ)
という記事を書き「ナサは宇宙の情報隠すために存在する」と称していたが、言葉を換えて同じ意味となる。矢追純一が、そこまでいい事を語っていたとは意外で見直した。
もう1つのムービーでは、秘密結社のドンに暗闇で語りかけられ、「秘密結社は6000年前から宇宙人と交流していて、古代から超越した科学を持っている」といった、凄い発言もしている。
もちろん、その秘法の中に魔術・超能力がある事までは語られないにしても、創作物以外で「6000年前から宇宙人と交流しているのが秘密結社だ」の時点で、なかなかの発言と言える。
矢追純一は、飛鳥昭雄よりは、信用度の高いUFO研究家と言えよう。ただ、そういう人でも、急に「爬虫類的宇宙人はいないし、女王様や天皇とかは普通の人」とか言い出す事があるので、要注意だ。矢追純一は「ロズウェルに墜落したUFOの乗っていた宇宙人は、ハゲの東洋系で地底に住んでいる」みたいな主張をしており、ここは飛鳥と同じになる。つまり、宇宙人が女王様とかに化けているはずもないという暗喩が可能なのだ。


中丸薫との共著では、中丸薫の「支配種層はレプティリアン」という話題に加わっている。
爬虫類的宇宙人が人類の支配者だというのに、のん気にUFOを研究している場合ではない。また、現代では爬虫類的宇宙人が地球の支配者だという説が大きくなっているのだから、それに関して毎回肯定するなり、否定するなり見解を語る必要がある。
記事の主旨を改めて述べるが、今回、筆者が挙げたような話(ナサの発端、秘密結社と宇宙人)をする人がいたとして、その人が「爬虫類人はいない」と語るとなると、一気に真相から遠ざけられてしまうという話だ。
古い映像のムービーだが、矢追純一は別人に入れ替わったという説もある。クローン人間疑惑があるのだ。
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宇宙人がいる非常に有力な証言としては
がある。このメドヴェージェフ首相は、世界会議でオバマ大統領に宇宙人の話を公表しようと話を持ちかけている。1回だけの発言ではないのだ。
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ネット情報を見ると、紙幣の秘密を暴露し、市民のために活動しているかのような態度の人が、宇宙人の話になると、急に「他でやってくれ」と語る場合がある。また他の情報サイトを見ると、昨今の法改正や電磁波の危険性、そして天皇・ロスチャイルドの支配などを語りつつも、宇宙人の話になると「恐怖させるために演出している」と否定してくる。更に別の所だと、ニビル星の存在を信じ、歴史の話や陰陽師だか密教呪術だか筆者でもうなるような情報を公開しつつ、「宇宙人はいないと思う」と、ずっこけるような態度を見せてくる。特に先の2つはバランサーと呼ばれ、読者に凄い情報を掴ませていると思わせつつ、肝心な部分で壁を作る内容というわけだ。3つの例を纏めると、「こんなに凄い情報を語れる人が、宇宙人はいない発言をしているのだから、地球の支配者は人間なのだろう」と誘導されてしまうのだ。
矢追氏の話に戻し、面白いムービーがあり、ナサの発端が語られる。
このムービーによると、「月とか火星とか金星に行くと、古代遺跡が見つかってしまうので、それを隠すようにしてくれ」という要望書を元にナサは設立されている。本物の情報など、最初から公開するつもりが無かったというわけだ。なお、凹面の地球論を考えると、一旦、南極や北極の穴から地表に出て、本物の金星や火星に行く必要がありそうだ。また、凹面内部にある幻影発生器こそが月なので、月の場合には地表に出る必要は無い(地表側に本物の月があるという考えもある)。
先日は
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という記事を書き「ナサは宇宙の情報隠すために存在する」と称していたが、言葉を換えて同じ意味となる。矢追純一が、そこまでいい事を語っていたとは意外で見直した。
もう1つのムービーでは、秘密結社のドンに暗闇で語りかけられ、「秘密結社は6000年前から宇宙人と交流していて、古代から超越した科学を持っている」といった、凄い発言もしている。
もちろん、その秘法の中に魔術・超能力がある事までは語られないにしても、創作物以外で「6000年前から宇宙人と交流しているのが秘密結社だ」の時点で、なかなかの発言と言える。
矢追純一は、飛鳥昭雄よりは、信用度の高いUFO研究家と言えよう。ただ、そういう人でも、急に「爬虫類的宇宙人はいないし、女王様や天皇とかは普通の人」とか言い出す事があるので、要注意だ。矢追純一は「ロズウェルに墜落したUFOの乗っていた宇宙人は、ハゲの東洋系で地底に住んでいる」みたいな主張をしており、ここは飛鳥と同じになる。つまり、宇宙人が女王様とかに化けているはずもないという暗喩が可能なのだ。
中丸薫との共著では、中丸薫の「支配種層はレプティリアン」という話題に加わっている。
爬虫類的宇宙人が人類の支配者だというのに、のん気にUFOを研究している場合ではない。また、現代では爬虫類的宇宙人が地球の支配者だという説が大きくなっているのだから、それに関して毎回肯定するなり、否定するなり見解を語る必要がある。
記事の主旨を改めて述べるが、今回、筆者が挙げたような話(ナサの発端、秘密結社と宇宙人)をする人がいたとして、その人が「爬虫類人はいない」と語るとなると、一気に真相から遠ざけられてしまうという話だ。
古い映像のムービーだが、矢追純一は別人に入れ替わったという説もある。クローン人間疑惑があるのだ。
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