NASAが重大・緊急記者会見 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる?(ならねーよ)
2017/2/23にナサが宇宙の惑星について記者会見を実施したようだ。


地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した、水の可能性がというのが今回の発表だ。どこが、歴史的1日になる発見やら。事前には「地球外生命体」が発表され、人類が移住できるのではという煽りもあった。この手の煽りは、今後、毎回のイベントになる? 今更、この手の話に興味がある人で、ナサなんかを信じているのは少数派なので、いちいち注目を集めさせないと成立しないのだ。
煽りの内容としては、地球外に生命がいて、その星が特に地球からは遠くないので、移住可能な惑星だという話だ。まず、この話には詐偽的な前提がある。「人類はこれまでに、地球外生命体を発見していない」という前提だ。この前提からスタートしている、いかなる話も嘘なので相手にしてはならない。代表的なのはSETIで、「まだ見つかっていないけれど、いるかも知れないので、地球外に出て探査しよう」というインチキだ。ちなみに、ナサは立派に仕事をしている、宇宙の謎を隠す仕事を。
ナサとかいう権威を信じている時点で却下。その手の機構に所属できる科学者は魔法結社員。そもそも、科学というのは魔法から派生している。もっと言うならば、今でも魔法で、大衆に「真実だ」という魔法を掛ける。以前に「CERN(欧州原子核研究機構)で行われた悪魔崇拝の儀式映像が流出!」という記事を書いた。実は科学者こそが悪魔崇拝しているのだ。科学的に考えて、悪魔はいるというわけだ。そして、大衆には公開しない事で、科学者という職を維持できる。いわば、科学者は大衆に偽りの世界観を信じさせる役目がある。末端の科学者は、上司の説が正しいと信じ込んで支持する程度だが。
科学は正しいと錯覚している人も、当ブログから数歩出るとたくさんいよう。しかし、有数の科学者になれるのは、秘密結社員。更には、科学という分野は政府や大富豪などの配下にある。一方では、電磁波(携帯電話、電子レンジ)、遺伝子組み換え、農薬、食品添加物、原発などが、安全・安心という説は、科学を支持する人でも、一概には信じてはいまい。既に「科学はお金と支配の都合で決まっている」という事が判明しているのだ。
数年前までの筆者は、ITという分野は、オカルトとは反対の方向かのようなイメージでいた。しかし、人工知能に邪霊が宿るという思考になり、科学の先端と思われていた工学の分野までも、オカルトとイコールだったのだ。
一般的な科学説だけを語っていては、多くの学者は有名になる事はできない。よって、「秘密結社で習った秘密(本当の科学)を暴露する事で有名になろう」と考える科学者(魔道師)もいる。その場合には、一応の真実が語られる事もある。
ついでに語ると、元お笑い芸人が、急にオカルトを語るタレントになる事がある。たとえ、お笑い芸人でも、秘密結社では地球の真実を習う。お笑いではライバルに勝つのは無理と悟った芸人が、秘密結社で知り合った人の紹介で、オカルト分野に転身する事はあり得るのだ。無名の人材にオカルトを語らせるよりも、三番手でもいいのでお笑いとかで顔を売った人材を活用するわけだ。
そもそも、地球外に生命がいようといまいと、現状、地球は大富豪によって支配されている。よって、「遠くの星に、バクテリア程度の生命がいた」程度で、何かが急に変わるわけではない。ましてや、その大富豪達のバックには爬虫類的宇宙人が君臨している。そんな世の中で、たとえそれなりに近い太陽系の惑星に、地球に似た環境があったり、地球外生命がいる事が発表されたとしても、無意味なので騒がないでもらいたい。しかも、今回の話は、「水の可能性」という極めて馬鹿馬鹿しい話だった。水くらい、絶対に色々な惑星に存在する。しかし、ナサはその水すら可能性の話しかしてくれないというわけだ。


この手の話を追求していく上で、改めて用語を把握してもらいたい。地球外生命体というのは、バクテリアなどの生命も含まれる。反応すべきキーワードがあるとすれば「知的生命体」となる。せめて「その惑星の外に出られる文明は持たないけれど、人類程度の知能を持っている生命体」程度は、地球外に見つかる必要があるのだ。もちろん、それが見つかったとしても、大富豪の支配が変わるわけではないのだから、水が見つかる事なんて、極めて取るに足りない事なのだ。
宇宙人が見つかったとが重要な話が本当に語られる場合、事前に告知するのではなく、直ちに語られるはず。また、担当はナサではない。よって、今後、ナサの緊急記者会見とやらは、どうでもいい事だと判断し、無視する事を学習してもらいたい。




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地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した、水の可能性がというのが今回の発表だ。どこが、歴史的1日になる発見やら。事前には「地球外生命体」が発表され、人類が移住できるのではという煽りもあった。この手の煽りは、今後、毎回のイベントになる? 今更、この手の話に興味がある人で、ナサなんかを信じているのは少数派なので、いちいち注目を集めさせないと成立しないのだ。
煽りの内容としては、地球外に生命がいて、その星が特に地球からは遠くないので、移住可能な惑星だという話だ。まず、この話には詐偽的な前提がある。「人類はこれまでに、地球外生命体を発見していない」という前提だ。この前提からスタートしている、いかなる話も嘘なので相手にしてはならない。代表的なのはSETIで、「まだ見つかっていないけれど、いるかも知れないので、地球外に出て探査しよう」というインチキだ。ちなみに、ナサは立派に仕事をしている、宇宙の謎を隠す仕事を。
ナサとかいう権威を信じている時点で却下。その手の機構に所属できる科学者は魔法結社員。そもそも、科学というのは魔法から派生している。もっと言うならば、今でも魔法で、大衆に「真実だ」という魔法を掛ける。以前に「CERN(欧州原子核研究機構)で行われた悪魔崇拝の儀式映像が流出!」という記事を書いた。実は科学者こそが悪魔崇拝しているのだ。科学的に考えて、悪魔はいるというわけだ。そして、大衆には公開しない事で、科学者という職を維持できる。いわば、科学者は大衆に偽りの世界観を信じさせる役目がある。末端の科学者は、上司の説が正しいと信じ込んで支持する程度だが。
科学は正しいと錯覚している人も、当ブログから数歩出るとたくさんいよう。しかし、有数の科学者になれるのは、秘密結社員。更には、科学という分野は政府や大富豪などの配下にある。一方では、電磁波(携帯電話、電子レンジ)、遺伝子組み換え、農薬、食品添加物、原発などが、安全・安心という説は、科学を支持する人でも、一概には信じてはいまい。既に「科学はお金と支配の都合で決まっている」という事が判明しているのだ。
数年前までの筆者は、ITという分野は、オカルトとは反対の方向かのようなイメージでいた。しかし、人工知能に邪霊が宿るという思考になり、科学の先端と思われていた工学の分野までも、オカルトとイコールだったのだ。
一般的な科学説だけを語っていては、多くの学者は有名になる事はできない。よって、「秘密結社で習った秘密(本当の科学)を暴露する事で有名になろう」と考える科学者(魔道師)もいる。その場合には、一応の真実が語られる事もある。
ついでに語ると、元お笑い芸人が、急にオカルトを語るタレントになる事がある。たとえ、お笑い芸人でも、秘密結社では地球の真実を習う。お笑いではライバルに勝つのは無理と悟った芸人が、秘密結社で知り合った人の紹介で、オカルト分野に転身する事はあり得るのだ。無名の人材にオカルトを語らせるよりも、三番手でもいいのでお笑いとかで顔を売った人材を活用するわけだ。
そもそも、地球外に生命がいようといまいと、現状、地球は大富豪によって支配されている。よって、「遠くの星に、バクテリア程度の生命がいた」程度で、何かが急に変わるわけではない。ましてや、その大富豪達のバックには爬虫類的宇宙人が君臨している。そんな世の中で、たとえそれなりに近い太陽系の惑星に、地球に似た環境があったり、地球外生命がいる事が発表されたとしても、無意味なので騒がないでもらいたい。しかも、今回の話は、「水の可能性」という極めて馬鹿馬鹿しい話だった。水くらい、絶対に色々な惑星に存在する。しかし、ナサはその水すら可能性の話しかしてくれないというわけだ。
この手の話を追求していく上で、改めて用語を把握してもらいたい。地球外生命体というのは、バクテリアなどの生命も含まれる。反応すべきキーワードがあるとすれば「知的生命体」となる。せめて「その惑星の外に出られる文明は持たないけれど、人類程度の知能を持っている生命体」程度は、地球外に見つかる必要があるのだ。もちろん、それが見つかったとしても、大富豪の支配が変わるわけではないのだから、水が見つかる事なんて、極めて取るに足りない事なのだ。
宇宙人が見つかったとが重要な話が本当に語られる場合、事前に告知するのではなく、直ちに語られるはず。また、担当はナサではない。よって、今後、ナサの緊急記者会見とやらは、どうでもいい事だと判断し、無視する事を学習してもらいたい。
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