トランス・ヒューマニズム(機械との融合)とヴァーチャル・リアリティ、氷河期到来で火星移住?
テレビというメディアは終わってしまったかのようなイメージでいたが、テレビ局に勤める人の主流は魔道師なので、そう簡単にはオワコン(終了コンテンツ)にするつもりはないようだ。


そう思ったのは「やり過ぎ都市伝説」の内容を見たからだ。特に関という人の話は、表面的にせよ、大富豪達の企みが明確化される。
昨年の12月に放映された内容で、「やりすぎ都市伝説2016冬 トランスヒューマニズムがもたらす未来」のように検索してもらいたい。ムービーへのリンクはやめておく。理由としては、やり過ぎ都市伝説のムービーはしょっちゅう消されるので、リンクが消えているとブログが格好悪い上、新たにアップされている動画に修正しても、再び消滅するの繰り返しだからだ。
なお、テレビ番組そのものは面白いが、特にネット視聴者はコマーシャルに出てくるような商品なんて買わない。今後も安泰のコンテンツだという意味は発していない。
番組ではロックフェラーなどの資産額が登場していた。ロックフェラーの一族は1000兆円だと強調され、ロスチャイルドの事を隠す工作かと思っていたら、ちゃんとロスチャイルド一族が1京円だと語られた。まあ、天皇一族の16京円は語られていないが、欧米大富豪の額を明確にし、国家すら簡単に動かせる事実を語っているのは面白い。それだけのお金を持っている勢力なのだから、1%(支配層)が詰んでいるという情報がデタラメという事が判明する。当ブログですら、管理人に3億円を払うだけで、二度とブログが復活しなくなる程度なのだから(笑) 3億円分、余分に紙幣というか電子数値を発行してくれるだけでいいのだ。(所得税が掛かるのは嫌なので、作った会社の株を買ってくれるとか、宝くじなんてのもいいかな。筆者ならば、3億円程度は充分に使いこなせる。使い道もすぐに思い浮かぶ金額だ。ある程度有名な人ならば、300億円とかを使いこなしている場合もある。どうしてそれが自分にできないと思い込むのか? できないと思う人に、ポンとその水準のお金が来る事はあり得ない。)
2030年辺りには氷河期が到来すると語られる。確かにサハラ砂漠やイスラム諸国に雪が降ったり、欧米で物凄い寒さが到来している。日本は特にそれ程でもないようだ。この期に及んで地球温暖化を信じている人は、かなり冴えないか、慢心し過ぎで他が見えていないか、工作員だ。
システムに従順な人間や、システムを執行する人間は選別され、火星へ行ったり、仮想現実(ヴァーチャルリアリティ)空間で住む事ができるという。それ以外の人間は、寒い所で勝手に暮せという意味か。ただ、地球より寒いはずの火星というのは、おかしな話だ。実は火星は摂氏5度くらいあるのだろうか。そうでないと、寒さを回避する目的で、氷河期の来た地球の地下よりも寒い火星に移住する事が成立しないからだ。火星かトランスヒューマニズム(機械との融合)で地球に残るかの選択肢となれば、大衆がトランスヒューマニズムを選ぶ事になると判明しているからこその火星なのだろうか? 一方では、「人工知能と融合した人だけが火星に移住できる」という情報もある。
トランスヒューマニズムというのは機械との融合の事で、マイクロチップを脳に埋め込む事で、仮想空間に住めるようになる。最終的には肉体すら処分し、電子データとして、人が生きる事になる。魂も存在するので、コンピューターに魂を宿らせるというわけだ。そして人工知能の大統領が管轄する。
いくら内容が興味深くても、テレビである以上、誰がどういう目的で流しているか、誰が得するのかというのを考えねばならない。誰がと言うのは、大富豪(バックにいる邪悪な宇宙人)となるので、真実かどうかの検証と、その目的を考察する事になる。
まず、氷河期に関して考察する。可能性としては、気象兵器で氷河期の到来を演出し、火星移住や機械との融合を推し進めるという陰謀も想定できる。機械との融合というのは、既に準備が整っていると言える。火星移住だが、簡単に火星との行き来ができるかどうかに掛かる。困難ならば、火星に行くと称して、処分されてしまう可能性が大きくなる。人類を残したいという理由で、わざわざ火星移住という面倒な事を実施するとなれば、また100年後など地球が暖かくなった際に、奴隷を改めて確保しやすくするストック場所として火星があると考えられる。
話は逸れるが、「もう大富豪の支配は終わり、大衆がハッピーな世の中がやって来る」、「大富豪から奪ったお金が、世界中の全員に配布される(または大富豪は敗北しお金の無い社会が到来する)」というのは、とんでもない詐偽だと言える。火星の話は、氷河期が終わった100年後、200年後とかにも、現代の延長である大富豪による支配社会を続けるという意味なのだから。自給自足し、肉食をやめて優しくなれば解決するとか、そんな水準でない事は確実だ。大体、氷河期に自給自足なんて、現在よりも著しく困難だ。太陽に変化が出ているとされており、気象兵器が原因でないとなれば、逃れられない。また、仮に気象兵器で氷河期を演出するにしても、自給自足が極めて困難である事は変わらない。地球温暖化という戯言を吹き込む以上は、氷河期こそが事実という思考でいい。
ん? 太陽が原因で氷河期になりつつあるのだとしたら、火星に行っても仕方ない気がする。やはり火星レプティリアンの食料候補?
火星に移住する映画には、ゴースト・オブ・マーズがある。火星を開拓しに行ったら、古代の爬虫類人の霊を呼び覚ましてしまったという話だ。その粗筋だけならば、単なるSFに過ぎないと印象に残らないかも知れない。が、監督はあのゼイリブと同じとなれば、一気に印象が変わるだろう。つまり、真実の可能性が高くなり、情報を汲み取る価値が発生するのだ。
次に人工知能と接続し、人間は機械になるという話だ。当ブログでこれまでに語った20世紀の漫画アニメで、既に語られているという話をする。つまり、当時の秘密結社で現在の計画が既に語られていたというわけだ。
まず、1977年の銀河鉄道999。機械人間になった人だけが豊かな生活を送れ、機械人間になれない貧乏人は、悲惨な暮らしをしていた。つまり、人類は機械と融合した人と、生身の人とに選別されている社会というわけだ。機械人間になると、身体の脳の一部だけは残るが、他の肉体は破棄される。
次にワンピースの作者・尾田氏の師匠である徳弘正也氏が描いた1997年の狂四郎2030。2030年という年まで一致している。既に大衆の選別は済んでおり、ある程度の職を得ていても、ヴァーチャルリアリティで性処理する有り様。クローンの話も登場し、科学者が自分の臓器や、ひいては脳を新しくするために、クローンのストックを用意している。そして、支配者層には爬虫類人がいた。(支配者の中には、爬虫類以外とのハイブリッドも存在する)


狂四郎2030は、デーヴィッドアイクが爬虫類人本(1998年)を執筆中(出版されておらず知りようのない時期)に登場した漫画となる。
1997年と言えば、大衆が「ノストラダムスの大予言」のような悪質なデタラメに惑わされている時期で、とっくに今の世の中を見通した漫画が存在しているのだ。自分のクローンを用意して臓器を取り替えるとか、何の事は無い、インターネットで語られる前から、その筋では通念の域だったのだ。もちろん、秘密結社で習った事をネタにしたわけだが、それにしたって、考え方が凄い。インターネットも普及率は低く、情報も911の陰謀論すら無い。何も起きず21世紀になり、2012年までの大衆(真実を追究しているつもり)はアセンションという、こりゃまたデタラメに翻弄されつつ、全く何も起きず、現実はスマホの普及や人工知能の発展が語られる世の中に変貌している。
ヴァーチャルリアリティ空間で色々な事をしたとして、やはりセックスだけはした事にはならない。例えば、映画を見たりするのは、仮想空間で充分「視聴した」という表現が可能だし、触覚も得られるとして、デートで手を繋いだりチューするのも、現実とそう大きく変わらない。しかし、仮想空間の男女がセックスしてもチャクラの結合が成されるわけでもないし、エネルギーの交換も行われない。もちろん、子供もできない。
まあ、誰ともできずにモンモンとしているよりは、仮想空間に快楽があれば、陶酔する事は確定する。年寄りになって不能に近い人でも、回春が起きる!? 中年で男性ホルモンが衰えただけなのに、「俺は修行の成果で性欲を克服した」と勘違いしている男もいるのだが、回春したら女の尻を追いかける事は確定だ。現在の義手では、触覚・痛覚はもちろん、熱さ冷たさも感じられるようだ。つまり、立たないアソコの人でも、仮想現実ではビンビンなのだ!
機械と接続された映画と言えば、マトリックスがある。人工知能に支配されていて、人類は奴隷で電池だった。人類達の肉体はズラリと並べられ、死ぬまで覚醒しない人ばかり。マトリックスと同じ脚本家の作品に映画ジュピターがあり、こちらもお奨め。
ネットの情報には、「宇宙人がいるとすれば、機械と融合しているはずだ」と語る学者がいるという話もある。その話は「機械との融合に対する抵抗意識を軽減させるため」という可能性もあるものの、機械的な宇宙人がいるという物語は結構見つかるので、出任せ確定にはならない。
デーヴィッド・アイク(爬虫類人の存在を知らしめた功績)が、この辺りの話をどこまでしているかというと、まず地球温暖化は詐偽で、氷河期が来る話はしている。また、マイクロチップは絶対に拒否しろと語る。火星の話だが、超古代に爬虫類人が白人を火星で奴隷として造っており、引き連れて地球にやってきたという話はあった。黒人が地球の土着民族(宇宙人が遺伝子操作)で、黄色人は火星と木星との間の消滅惑星出身という話だったはず。しかしながら、人工知能との接続や火星に移住する話は、出てこなかったはずだ。
ポイントだが、気象兵器で砂漠に雪が降っている場合でも、大衆に隠された恐ろしい陰謀がある事になる。ましてや、本当に氷河期が到来しているのならば、地球温暖化アピールという陰謀が行われている事になり、更に途轍もない陰謀が張り巡らされる事になる。つまり、陰謀は確実に存在する。
というわけで、ノストラダムスも、アセンションも、本当は何が起きているのかを偽るトリック。お金の無い社会とか、その手の情報も、「氷河期が到来し、人類の選別がある」という裏で実際に起きている事を隠すトリックだというわけだ。そして、その陰謀は1977年には雛形が、1997年にはほぼ確定事項として存在したのだ。そして、いよいよ実現可能となった現在、実施を宣言するため、テレビで放映されたといえる。いくら地球が寒くなっても、突然「今日から火星へ行ってもらうか、肉体を捨ててマイクロチップに入り、仮想現実へ移住をお願いします」では通らないので、情報を求めている人には、予めテレビやネット情報で知らされる事になる。
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そう思ったのは「やり過ぎ都市伝説」の内容を見たからだ。特に関という人の話は、表面的にせよ、大富豪達の企みが明確化される。
昨年の12月に放映された内容で、「やりすぎ都市伝説2016冬 トランスヒューマニズムがもたらす未来」のように検索してもらいたい。ムービーへのリンクはやめておく。理由としては、やり過ぎ都市伝説のムービーはしょっちゅう消されるので、リンクが消えているとブログが格好悪い上、新たにアップされている動画に修正しても、再び消滅するの繰り返しだからだ。
なお、テレビ番組そのものは面白いが、特にネット視聴者はコマーシャルに出てくるような商品なんて買わない。今後も安泰のコンテンツだという意味は発していない。
番組ではロックフェラーなどの資産額が登場していた。ロックフェラーの一族は1000兆円だと強調され、ロスチャイルドの事を隠す工作かと思っていたら、ちゃんとロスチャイルド一族が1京円だと語られた。まあ、天皇一族の16京円は語られていないが、欧米大富豪の額を明確にし、国家すら簡単に動かせる事実を語っているのは面白い。それだけのお金を持っている勢力なのだから、1%(支配層)が詰んでいるという情報がデタラメという事が判明する。当ブログですら、管理人に3億円を払うだけで、二度とブログが復活しなくなる程度なのだから(笑) 3億円分、余分に紙幣というか電子数値を発行してくれるだけでいいのだ。(所得税が掛かるのは嫌なので、作った会社の株を買ってくれるとか、宝くじなんてのもいいかな。筆者ならば、3億円程度は充分に使いこなせる。使い道もすぐに思い浮かぶ金額だ。ある程度有名な人ならば、300億円とかを使いこなしている場合もある。どうしてそれが自分にできないと思い込むのか? できないと思う人に、ポンとその水準のお金が来る事はあり得ない。)
2030年辺りには氷河期が到来すると語られる。確かにサハラ砂漠やイスラム諸国に雪が降ったり、欧米で物凄い寒さが到来している。日本は特にそれ程でもないようだ。この期に及んで地球温暖化を信じている人は、かなり冴えないか、慢心し過ぎで他が見えていないか、工作員だ。
システムに従順な人間や、システムを執行する人間は選別され、火星へ行ったり、仮想現実(ヴァーチャルリアリティ)空間で住む事ができるという。それ以外の人間は、寒い所で勝手に暮せという意味か。ただ、地球より寒いはずの火星というのは、おかしな話だ。実は火星は摂氏5度くらいあるのだろうか。そうでないと、寒さを回避する目的で、氷河期の来た地球の地下よりも寒い火星に移住する事が成立しないからだ。火星かトランスヒューマニズム(機械との融合)で地球に残るかの選択肢となれば、大衆がトランスヒューマニズムを選ぶ事になると判明しているからこその火星なのだろうか? 一方では、「人工知能と融合した人だけが火星に移住できる」という情報もある。
トランスヒューマニズムというのは機械との融合の事で、マイクロチップを脳に埋め込む事で、仮想空間に住めるようになる。最終的には肉体すら処分し、電子データとして、人が生きる事になる。魂も存在するので、コンピューターに魂を宿らせるというわけだ。そして人工知能の大統領が管轄する。
いくら内容が興味深くても、テレビである以上、誰がどういう目的で流しているか、誰が得するのかというのを考えねばならない。誰がと言うのは、大富豪(バックにいる邪悪な宇宙人)となるので、真実かどうかの検証と、その目的を考察する事になる。
まず、氷河期に関して考察する。可能性としては、気象兵器で氷河期の到来を演出し、火星移住や機械との融合を推し進めるという陰謀も想定できる。機械との融合というのは、既に準備が整っていると言える。火星移住だが、簡単に火星との行き来ができるかどうかに掛かる。困難ならば、火星に行くと称して、処分されてしまう可能性が大きくなる。人類を残したいという理由で、わざわざ火星移住という面倒な事を実施するとなれば、また100年後など地球が暖かくなった際に、奴隷を改めて確保しやすくするストック場所として火星があると考えられる。
話は逸れるが、「もう大富豪の支配は終わり、大衆がハッピーな世の中がやって来る」、「大富豪から奪ったお金が、世界中の全員に配布される(または大富豪は敗北しお金の無い社会が到来する)」というのは、とんでもない詐偽だと言える。火星の話は、氷河期が終わった100年後、200年後とかにも、現代の延長である大富豪による支配社会を続けるという意味なのだから。自給自足し、肉食をやめて優しくなれば解決するとか、そんな水準でない事は確実だ。大体、氷河期に自給自足なんて、現在よりも著しく困難だ。太陽に変化が出ているとされており、気象兵器が原因でないとなれば、逃れられない。また、仮に気象兵器で氷河期を演出するにしても、自給自足が極めて困難である事は変わらない。地球温暖化という戯言を吹き込む以上は、氷河期こそが事実という思考でいい。
ん? 太陽が原因で氷河期になりつつあるのだとしたら、火星に行っても仕方ない気がする。やはり火星レプティリアンの食料候補?
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狂四郎2030は、デーヴィッドアイクが爬虫類人本(1998年)を執筆中(出版されておらず知りようのない時期)に登場した漫画となる。
1997年と言えば、大衆が「ノストラダムスの大予言」のような悪質なデタラメに惑わされている時期で、とっくに今の世の中を見通した漫画が存在しているのだ。自分のクローンを用意して臓器を取り替えるとか、何の事は無い、インターネットで語られる前から、その筋では通念の域だったのだ。もちろん、秘密結社で習った事をネタにしたわけだが、それにしたって、考え方が凄い。インターネットも普及率は低く、情報も911の陰謀論すら無い。何も起きず21世紀になり、2012年までの大衆(真実を追究しているつもり)はアセンションという、こりゃまたデタラメに翻弄されつつ、全く何も起きず、現実はスマホの普及や人工知能の発展が語られる世の中に変貌している。
ヴァーチャルリアリティ空間で色々な事をしたとして、やはりセックスだけはした事にはならない。例えば、映画を見たりするのは、仮想空間で充分「視聴した」という表現が可能だし、触覚も得られるとして、デートで手を繋いだりチューするのも、現実とそう大きく変わらない。しかし、仮想空間の男女がセックスしてもチャクラの結合が成されるわけでもないし、エネルギーの交換も行われない。もちろん、子供もできない。
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ポイントだが、気象兵器で砂漠に雪が降っている場合でも、大衆に隠された恐ろしい陰謀がある事になる。ましてや、本当に氷河期が到来しているのならば、地球温暖化アピールという陰謀が行われている事になり、更に途轍もない陰謀が張り巡らされる事になる。つまり、陰謀は確実に存在する。
というわけで、ノストラダムスも、アセンションも、本当は何が起きているのかを偽るトリック。お金の無い社会とか、その手の情報も、「氷河期が到来し、人類の選別がある」という裏で実際に起きている事を隠すトリックだというわけだ。そして、その陰謀は1977年には雛形が、1997年にはほぼ確定事項として存在したのだ。そして、いよいよ実現可能となった現在、実施を宣言するため、テレビで放映されたといえる。いくら地球が寒くなっても、突然「今日から火星へ行ってもらうか、肉体を捨ててマイクロチップに入り、仮想現実へ移住をお願いします」では通らないので、情報を求めている人には、予めテレビやネット情報で知らされる事になる。
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