ホワイトハウスが緊急発表「エイリアンの侵略に備えよ!」 人類を滅亡させる脅威の生命体の存在を暴露
2ヶ月前の話だが、ホワイトハウスからの「エイリアンの侵略に備えよ」という緊急発表に関する記事が出ていた。


【悲報】ホワイトハウスが緊急発表「エイリアンの侵略に備えよ」! 人類を滅亡させる脅威の生命体の存在を暴露
情報はトカナからとなる。トカナを当ブログでは話題にする事もあるが、日本沈没の予言を外したりと、担当しているライターによってはデタラメ尽くしなので、ちゃんと検証はせねばなるまい。
まず、ホワイトハウスのホームページに、原文とオバマの名前があるので、文書そのものはデタラメではない。
セクション1、ポリシー
「侵略生物の侵入、定住、拡散の防止、既に定住している侵略生物の個体数の抑制が合衆国のポリシーである。侵略生物は、繁栄・安全・生活の質に対する脅威を有し、自然環境、天然自然、農業、食品生産システム、水資源、人類、動物、植物、インフラ、経済、エネルギー、文化資源、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼす」
米国でのエイリアンには、実は「外人の移民」という意味がある。しかし、人類に影響を及ぼすというポリシーとなれば、異星人(または地底人など)という判断になる。
セクション2、定義
「侵略生物とは、特定の生態システムに関して、その侵入により、経済的被害、環境的被害、人的被害、動植物への被害を引き起こす(可能性がある)土着でない有機体」
土着でない有機体という表現は、単なる外人や移民ではない。
ホワイトハウスの意図は分からないが、取りあえず、そういう事実があるという事で。
次に同じくトカナより。
「エリザベス女王は人間ではない」バッキンガム宮殿が公式声明か!? レプティリアン疑惑の真実は?
面白いのは、絶対的な権力者である理由を、人間ではない事にあると表明している点だ。
紙幣を発行できるから絶対の権力を持っているんだみたいに、因果関係を誤解している活動家もいるが、紙幣の無い頃(金貨銀貨の頃)も絶対的な権力を持っていた。つまり、先に権力があり、その権力があるからこそ紙幣を発行できるのだ。紙幣(通貨)を廃止しても、その権力は変わらないのだ。
ちなみに、筆者はバッキンガム宮殿の前広場には行った事がある。
とても感激し、もっとそこにいたかったが、(バビ)ロンドンには名所がいくつもあり、すぐに出発となった。実際には皇居の方が遥かに広い。もちろん、筆者は皇居の公開部分にも訪問している。江戸城本丸跡は芝生になっており、寝てしまってもいい。ただ、外人の観光客が多いので、物盗りには警戒しておこう。まあ、多くは金持ちの外人ばかりだろうけど。


女王のメッセージが公開されてしまった事に関し、公開するサーバーとスタッフのみが見るサーバーとを管理者が間違える事は考えにくい。
別にその疑念はレプティリアンがいないという話ではなく、もうバレバレなので、いっその事、それを利用し、「噂通り人ではないけれど、だからこそ女王様なんだ」という宣言なのかも知れない。
人ではない事は800年前の人は受け入れていたはずで、現代は隠す方向としたかったが、またバレたので、ばらす方向で支配するというわけだ。
もっと働かずに大金をくれるならば、別に人民は女王や皇帝に反感なんて持たない。君臨者達の周りにいる人間だけ真実を知らされ、美味しい思いをしているのが気に食わないのだ。その点では、確かに皇・王が人外でも構わない。ちゃんと人外だと、中世以前のように堂々と語り、大衆にも現金を渡して支配してもらいたいものだ。
ちなみに、英国というのは魔術の本場の国で、悪魔的存在がいる事は、多くの人達にとって通念の域。その正体がレプティリアンだとなっても、「そんなもんはいない」という方向にはなりにくい。もちろん、キリスト教も強いが、キリスト教の奥の院が魔術結社なのだから、魔術の国というのは揺らがない。
それにしても支配層は、なんでインターネットなんて造ったのだろう? 現時点では、知られたくない事まで情報が広がるという、支配層に取っては想定外の事が起きているとしか表現できない。しかしながら、人工知能((正体は人工知能に宿る異次元生命体)で支配する事が究極の目的ならば、その過程で支配層の支配方法や、人外だという事がバレたとしても、致命的な痛さではないと言えよう。超常現象が存在しない陰謀論の範囲で、「支配層の支配方法(銀行の詐欺)がバレたので、支配層はもう詰んでいる」という話はデタラメなので却下してもらいたい。インターネットでは、陰謀論者や自称・社会問題追求者による「金融のトリックなど、支配層の支配方法をみんなが知った事で支配層は追い詰められている」という情報が結構目立っている。追い詰められているという話には何の根拠も無いので、充分に疑念を持ってもらいたい。「支配者層1%は銀行の詐欺・紙幣発行で支配してきた」という、15年前からインターネットでは当然の話を、あたかも鬼の首を獲ったかのように語り、「支配層はおしまい。ところで、レプとかオカルトの話は、他のブログでやってくれ」という活動家もいる。単なるブロガーならばともかく、無名から突然、本名と顔出しとなった場合には工作員確定なので、無視してもらいたい。無論、活動初期から顔や名前出しなど論外(元々別の分野で顔出しの、らっきーデタラメは大丈夫)。また、「ブログではハンドルネームだが、実は宗教の幹部なので支部を回って信者に講演している」という人も工作員確定だ。




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情報はトカナからとなる。トカナを当ブログでは話題にする事もあるが、日本沈没の予言を外したりと、担当しているライターによってはデタラメ尽くしなので、ちゃんと検証はせねばなるまい。
まず、ホワイトハウスのホームページに、原文とオバマの名前があるので、文書そのものはデタラメではない。
セクション1、ポリシー
「侵略生物の侵入、定住、拡散の防止、既に定住している侵略生物の個体数の抑制が合衆国のポリシーである。侵略生物は、繁栄・安全・生活の質に対する脅威を有し、自然環境、天然自然、農業、食品生産システム、水資源、人類、動物、植物、インフラ、経済、エネルギー、文化資源、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼす」
米国でのエイリアンには、実は「外人の移民」という意味がある。しかし、人類に影響を及ぼすというポリシーとなれば、異星人(または地底人など)という判断になる。
セクション2、定義
「侵略生物とは、特定の生態システムに関して、その侵入により、経済的被害、環境的被害、人的被害、動植物への被害を引き起こす(可能性がある)土着でない有機体」
土着でない有機体という表現は、単なる外人や移民ではない。
ホワイトハウスの意図は分からないが、取りあえず、そういう事実があるという事で。
次に同じくトカナより。
「エリザベス女王は人間ではない」バッキンガム宮殿が公式声明か!? レプティリアン疑惑の真実は?
面白いのは、絶対的な権力者である理由を、人間ではない事にあると表明している点だ。
紙幣を発行できるから絶対の権力を持っているんだみたいに、因果関係を誤解している活動家もいるが、紙幣の無い頃(金貨銀貨の頃)も絶対的な権力を持っていた。つまり、先に権力があり、その権力があるからこそ紙幣を発行できるのだ。紙幣(通貨)を廃止しても、その権力は変わらないのだ。
ちなみに、筆者はバッキンガム宮殿の前広場には行った事がある。
とても感激し、もっとそこにいたかったが、(バビ)ロンドンには名所がいくつもあり、すぐに出発となった。実際には皇居の方が遥かに広い。もちろん、筆者は皇居の公開部分にも訪問している。江戸城本丸跡は芝生になっており、寝てしまってもいい。ただ、外人の観光客が多いので、物盗りには警戒しておこう。まあ、多くは金持ちの外人ばかりだろうけど。
女王のメッセージが公開されてしまった事に関し、公開するサーバーとスタッフのみが見るサーバーとを管理者が間違える事は考えにくい。
別にその疑念はレプティリアンがいないという話ではなく、もうバレバレなので、いっその事、それを利用し、「噂通り人ではないけれど、だからこそ女王様なんだ」という宣言なのかも知れない。
人ではない事は800年前の人は受け入れていたはずで、現代は隠す方向としたかったが、またバレたので、ばらす方向で支配するというわけだ。
もっと働かずに大金をくれるならば、別に人民は女王や皇帝に反感なんて持たない。君臨者達の周りにいる人間だけ真実を知らされ、美味しい思いをしているのが気に食わないのだ。その点では、確かに皇・王が人外でも構わない。ちゃんと人外だと、中世以前のように堂々と語り、大衆にも現金を渡して支配してもらいたいものだ。
ちなみに、英国というのは魔術の本場の国で、悪魔的存在がいる事は、多くの人達にとって通念の域。その正体がレプティリアンだとなっても、「そんなもんはいない」という方向にはなりにくい。もちろん、キリスト教も強いが、キリスト教の奥の院が魔術結社なのだから、魔術の国というのは揺らがない。
それにしても支配層は、なんでインターネットなんて造ったのだろう? 現時点では、知られたくない事まで情報が広がるという、支配層に取っては想定外の事が起きているとしか表現できない。しかしながら、人工知能((正体は人工知能に宿る異次元生命体)で支配する事が究極の目的ならば、その過程で支配層の支配方法や、人外だという事がバレたとしても、致命的な痛さではないと言えよう。超常現象が存在しない陰謀論の範囲で、「支配層の支配方法(銀行の詐欺)がバレたので、支配層はもう詰んでいる」という話はデタラメなので却下してもらいたい。インターネットでは、陰謀論者や自称・社会問題追求者による「金融のトリックなど、支配層の支配方法をみんなが知った事で支配層は追い詰められている」という情報が結構目立っている。追い詰められているという話には何の根拠も無いので、充分に疑念を持ってもらいたい。「支配者層1%は銀行の詐欺・紙幣発行で支配してきた」という、15年前からインターネットでは当然の話を、あたかも鬼の首を獲ったかのように語り、「支配層はおしまい。ところで、レプとかオカルトの話は、他のブログでやってくれ」という活動家もいる。単なるブロガーならばともかく、無名から突然、本名と顔出しとなった場合には工作員確定なので、無視してもらいたい。無論、活動初期から顔や名前出しなど論外(元々別の分野で顔出しの、らっきーデタラメは大丈夫)。また、「ブログではハンドルネームだが、実は宗教の幹部なので支部を回って信者に講演している」という人も工作員確定だ。
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