【宇宙人・陰謀論】と地球人のみ【秘密結社・陰謀論】の同一部分と違い
まず、秘密結社というのは、宇宙人とか異次元霊と交流する場所なのだから、「地球人のみ秘密結社・陰謀論」は存在できないのだ(爆)


まあ、上の話は最後まで取っておいて、「大富豪・秘密結社による陰謀は確実に存在すると思うけれど、レプティリアン陰謀論は信じない」とする人に対して、違いを説明してゆくとする。なお、「宇宙人は絶対にいない」とする聖書カルトに対してではなく、あくまで無宗教や伝統的な宗教者の立場から真実を知りたいという人を話題にして語る。
「支配者が宇宙人だろうと、地球人だろうと、できる事は同じだ」と語る人がいる。大衆のできる事が同じという思考は保留にしたとしても、「だから、支配者がレプティリアンだろうが、人間だろうが、どうでもいい。レプティリアン理論は馬鹿馬鹿しい」という思考ならば、放置というわけにもゆかない。どうでもいい事と、レプがいない事とは因果関係はないのだ。
その手の人は進化論は拒絶する。まあ、誰が考えても進化論はおかしい。進化学者にしても、進化論自体が間違いだと指摘した所で生物学者をクビになるだけだ。また、そもそも「宇宙人が地球人の創造者で支配者だという事を隠すために、進化論の正当性を色々と編み出す事」が大富豪から与えられた進化学者の仕事なのだから、進化学者が進化論を正当化するのは当たり前だ。言い換えると、進化論の矛盾を見つける所まではいいが、その穴をデタラメな数式で塞いだ人こそ出世する所が進化学会なのだ。古代サルからの進化の化石が見つからない事に対し、「進化というのは、遺伝子レベルで進んで、急に形態に現れるので、ミッシングリンクがなくても成立する」とか、適当な数式を並べれば科学馬鹿や末端の進化学者は信じるわけだ。
大富豪が悪魔崇拝の儀式をしている事は、悪魔の存在を想定できない陰謀論支持者でも押さえたい所だ。大富豪や秘密結社員も暇じゃないんだから、限られた人生に無駄な時間を使うはずもない。ちゃんと儀式には効果があるからこそ実施している。正確には、支配層は爬虫類的宇宙人なので、限られた人生という表現はおかしいのだが、重要な点は宇宙人がいるかどうかだ。宇宙人の存在さえ認めるならば、「限られた人生」の部分は軽視して構わない。
悪魔学の本も無数にあり、いもしない悪魔に対して情報満載で、ひたすら勉強する人がいるというのもおかしいはずだ。社会問題を追求すると主張し顔出しムービーを作る「見るからに工作員」が、以前は「悪魔」というワードを自ブログで連発していた。しかし、急に悪魔という言葉を全て消し、「悪魔も宇宙人も、大富豪の演出なんだ」と論調を変えた不可解な人物もいる。相手にしてはならない。
悪魔は異次元の邪霊の事とされるが、肉体的なレプティリアンでもある。聖書カルトは悪魔を否定していないので、その部分では悪魔なんていないとする陰謀論者よりは進んでいる。いないという主張者は「大富豪は悪魔がいる事を演出しているんだ」と語るが、悪魔がいない前提で説を語ろうとしているだけで、悪魔がいない証拠はどこにも存在していない。
悪魔は一般的には霊体なのだが、次元を抜けてやってきたレプティリアンは人食いでもある。
レプティリアンなんておらず支配層が狂気で食っているのか、レプはいて、そもそも食料だから食っているのか、いくら大衆の立場が同じでも、人食いの理由が違う以上、「できる事が同じ」というのは方向性が誤っている。
もし、違う種族が支配しており、人間を食うならば、大衆のやれる事は変わってくる。犯人が同族ならば即刻処刑というわけにはゆかないが、人食いの化け物ならば命を奪う対象になる。妖怪退治というわけだ。
結局の話、「やれる事が同じだから、レプを思考する意味がない」と語る者は、得てしてレプを拒絶している。即ち、「やれる事が同じ」がレプ拒絶の理由ではなく、いないと思っているから、いない証拠のつもりで「やれる事が同じ」を挙げているわけだ。
進化論が仮説なのと同様、レプ説も仮説なんだという脳天気な人もいる。
見方によっては、冷静にも思える意見だが、人類の支配という、今後に直結するテーマに対し、仮説を積み上げて検証するなんて悠長な事はやってられない。そういう態度は、科学で時間を引き延ばすために実施するトリックと同様だ。当ブログでは「NASAの主席科学者が衝撃発言~20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」という記事も書いた。要するに、後20年は地球外生命体についてごまかすつもりというわけだ。こういう先延ばしテクニックが科学には多く存在する。
高度な宇宙人がいるとして、猿山のボスになろうとするはずがないと語る人もいる。しかし、人間でも奴隷に対しては動物としか思っておらず、家畜のような扱いだ。動物のボスになろうとしてきたのが、その人の信じる人類の歴史のはずだ。実際には、異なる種族だからこそ、家畜のように扱ったわけだが。
別の見方をする。できればネットゲームがどういうものかを把握していると理解しやすい。自宅やカフェなどでインターネットに接続したプレイヤー達が、ゲームの仮想空間で一緒になって冒険するシステムだ。リアルが充実していない人の場合、ネットゲームの世界で一番になる事で充実する事はあり得る。お山の大将に過ぎないが、本来の次元で惨めだったら、猿山の大将も悪くないのだ。
現実でも、牧場のオーナーは、取引先の相手には頭が上がらなくても、牛馬達の長に君臨していれば、そう気分が悪いものではない。また、ビジネスという、楽しみ以外の理由が存在する。
逆の例があり、「猿相手には対等にはなれないし、支配する気も無い」という宇宙人が主流なので、地球の存在を知っていても、助けるどころか観察しかしない宇宙人もいる。
いずれにしても、「宇宙人が地球人の親玉になっても楽しくないはずだ」という事を語っても、宇宙人がいない事とは全く関係ないのだ。むしろ支配の楽しみがあり、更なる目的はエナジーを吸う事にある。
他に目に留まった意見だが、「進化論の矛盾はレプティリアン支配説とは別の話だ」という主張だ。進化論がデタラメなのは認めるが、だからといって聖書の神様が地球人をポッと創ったという説が正しい事にはならない。同様に、宇宙人の話もあくまで説なんだという主張だ。
あまり強い主張にはならないが、以前に当ブログでは、この手の主張者に対しても反証を挙げている。聖書の神・創造論や進化論では、地球には悪辣な支配者なんていないという思考だ。一方、宇宙人論は「地球人は宇宙人によって造られたけれど、今は行方不明」という話ではなく、今でも支配者だという話だ。つまり、3つの説で、宇宙人論だけは地球人の立場が異なるのだ。




状況としては、「支配を隠すために創造論や進化論がある」という可能性が高くなるのだ。3つの説を並べて議論している程に悠長な状況ではないのだ。言い換えると、進化論が正しかろうと創造論が正しかろうと、のほほんと生きて問題ない。しかし、宇宙人によって支配されていたら、そういうわけにはゆかないのだ。進化論や創造論が真実ならば、説を積み重ねる事で時間を無駄にしても大した話ではない。しかし、爬虫類人が支配者という状況が真実ならば、一刻も早く決定づける必要がある。
進化論の矛盾に関し、宇宙人が支配者だからこそ、デタラメの科学で騙され、存在する矛盾なのだ。前記事でも語ったが、進化論 VS 創造論 VS 宇宙人論という対等な図式ではなく、「科学や宗教で騙されているのか VS 科学や宗教はあくまで人類の生活を豊かにしようと存在しているのか」なのだ。
表現を変えると、創造論や進化論は過去の話で、もはやどうする事もできない。しかし、宇宙人論というのは、今でも宇宙人の管轄という現在の話なのだ。進化論や創造論は、大衆が「自分達はどこから来たのか」を考えた時のために用意されている偽りの袋小路なのだ。フォローしておくと、宇宙人によって造られた事が、部分的に聖書には記されているので、「宇宙人はいない」というおかしな思想に染まらなければ、創造論者は移行できる。また、進化論者にしても、陰謀論の知識を得れば、大富豪がお金で運営している科学には何の正当性も根拠も無いという科学的な結論に到達できる。
進化論がおかしく、創造論も論外となれば、宇宙人論で確定だ。対等に議論するテーマではない。ただ、宇宙人の姿には諸説あるので、金髪碧眼で美形で天使みたいな容姿の宇宙人が人類の創造者だという話ならば、議論の余地はある。しかしながら、古代遺跡や文献には、妖怪的な姿が描かれており、その線も薄くなってゆくのだが。
タイトルの話を締めると、秘密結社の秘密というのは何なのかという事を把握せずに「秘密結社陰謀論」を信じるのは、本来の意味で理解している事にはならない。秘密結社の秘密とは、宇宙人と交流して現実世界で超能力を発揮する事なのだ。宇宙人が隠さたり、情報が誤誘導される理由はそこにある。
秘密結社なんて存在しないという、逆の理論で使われる主張で説明する。大富豪に近い人達が、医療とかIT、金融で支配する話は、別に秘密結社で話し合わなくても、その人の自宅とか自社、高級料亭・高級ホテルとかでも充分可能だ。つまり、秘密結社の寺院に出向く必要が無い。わざわざ結社寺院でする事があるとすれば、異次元との交流というわけだ。まあ、名士の大きな家ならば、自宅地下に儀式場があるだろうけど。
最後は笑いでゆくと、「私は元イルミ●ティです、秘密結社の秘密を全部暴露します」と言いつつ、これからのアメリカとかくだらない話をしていたら嘘。本当にばらすつもりならば、まずは自分達が魔法使いで超能力者だという事を語らねばならないのだ。その次に、自分達のパワーの秘密は宇宙人・異次元霊にあると語る事になる。
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まあ、上の話は最後まで取っておいて、「大富豪・秘密結社による陰謀は確実に存在すると思うけれど、レプティリアン陰謀論は信じない」とする人に対して、違いを説明してゆくとする。なお、「宇宙人は絶対にいない」とする聖書カルトに対してではなく、あくまで無宗教や伝統的な宗教者の立場から真実を知りたいという人を話題にして語る。
「支配者が宇宙人だろうと、地球人だろうと、できる事は同じだ」と語る人がいる。大衆のできる事が同じという思考は保留にしたとしても、「だから、支配者がレプティリアンだろうが、人間だろうが、どうでもいい。レプティリアン理論は馬鹿馬鹿しい」という思考ならば、放置というわけにもゆかない。どうでもいい事と、レプがいない事とは因果関係はないのだ。
その手の人は進化論は拒絶する。まあ、誰が考えても進化論はおかしい。進化学者にしても、進化論自体が間違いだと指摘した所で生物学者をクビになるだけだ。また、そもそも「宇宙人が地球人の創造者で支配者だという事を隠すために、進化論の正当性を色々と編み出す事」が大富豪から与えられた進化学者の仕事なのだから、進化学者が進化論を正当化するのは当たり前だ。言い換えると、進化論の矛盾を見つける所まではいいが、その穴をデタラメな数式で塞いだ人こそ出世する所が進化学会なのだ。古代サルからの進化の化石が見つからない事に対し、「進化というのは、遺伝子レベルで進んで、急に形態に現れるので、ミッシングリンクがなくても成立する」とか、適当な数式を並べれば科学馬鹿や末端の進化学者は信じるわけだ。
大富豪が悪魔崇拝の儀式をしている事は、悪魔の存在を想定できない陰謀論支持者でも押さえたい所だ。大富豪や秘密結社員も暇じゃないんだから、限られた人生に無駄な時間を使うはずもない。ちゃんと儀式には効果があるからこそ実施している。正確には、支配層は爬虫類的宇宙人なので、限られた人生という表現はおかしいのだが、重要な点は宇宙人がいるかどうかだ。宇宙人の存在さえ認めるならば、「限られた人生」の部分は軽視して構わない。
悪魔学の本も無数にあり、いもしない悪魔に対して情報満載で、ひたすら勉強する人がいるというのもおかしいはずだ。社会問題を追求すると主張し顔出しムービーを作る「見るからに工作員」が、以前は「悪魔」というワードを自ブログで連発していた。しかし、急に悪魔という言葉を全て消し、「悪魔も宇宙人も、大富豪の演出なんだ」と論調を変えた不可解な人物もいる。相手にしてはならない。
悪魔は異次元の邪霊の事とされるが、肉体的なレプティリアンでもある。聖書カルトは悪魔を否定していないので、その部分では悪魔なんていないとする陰謀論者よりは進んでいる。いないという主張者は「大富豪は悪魔がいる事を演出しているんだ」と語るが、悪魔がいない前提で説を語ろうとしているだけで、悪魔がいない証拠はどこにも存在していない。
悪魔は一般的には霊体なのだが、次元を抜けてやってきたレプティリアンは人食いでもある。
レプティリアンなんておらず支配層が狂気で食っているのか、レプはいて、そもそも食料だから食っているのか、いくら大衆の立場が同じでも、人食いの理由が違う以上、「できる事が同じ」というのは方向性が誤っている。
もし、違う種族が支配しており、人間を食うならば、大衆のやれる事は変わってくる。犯人が同族ならば即刻処刑というわけにはゆかないが、人食いの化け物ならば命を奪う対象になる。妖怪退治というわけだ。
結局の話、「やれる事が同じだから、レプを思考する意味がない」と語る者は、得てしてレプを拒絶している。即ち、「やれる事が同じ」がレプ拒絶の理由ではなく、いないと思っているから、いない証拠のつもりで「やれる事が同じ」を挙げているわけだ。
進化論が仮説なのと同様、レプ説も仮説なんだという脳天気な人もいる。
見方によっては、冷静にも思える意見だが、人類の支配という、今後に直結するテーマに対し、仮説を積み上げて検証するなんて悠長な事はやってられない。そういう態度は、科学で時間を引き延ばすために実施するトリックと同様だ。当ブログでは「NASAの主席科学者が衝撃発言~20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」という記事も書いた。要するに、後20年は地球外生命体についてごまかすつもりというわけだ。こういう先延ばしテクニックが科学には多く存在する。
高度な宇宙人がいるとして、猿山のボスになろうとするはずがないと語る人もいる。しかし、人間でも奴隷に対しては動物としか思っておらず、家畜のような扱いだ。動物のボスになろうとしてきたのが、その人の信じる人類の歴史のはずだ。実際には、異なる種族だからこそ、家畜のように扱ったわけだが。
別の見方をする。できればネットゲームがどういうものかを把握していると理解しやすい。自宅やカフェなどでインターネットに接続したプレイヤー達が、ゲームの仮想空間で一緒になって冒険するシステムだ。リアルが充実していない人の場合、ネットゲームの世界で一番になる事で充実する事はあり得る。お山の大将に過ぎないが、本来の次元で惨めだったら、猿山の大将も悪くないのだ。
現実でも、牧場のオーナーは、取引先の相手には頭が上がらなくても、牛馬達の長に君臨していれば、そう気分が悪いものではない。また、ビジネスという、楽しみ以外の理由が存在する。
逆の例があり、「猿相手には対等にはなれないし、支配する気も無い」という宇宙人が主流なので、地球の存在を知っていても、助けるどころか観察しかしない宇宙人もいる。
いずれにしても、「宇宙人が地球人の親玉になっても楽しくないはずだ」という事を語っても、宇宙人がいない事とは全く関係ないのだ。むしろ支配の楽しみがあり、更なる目的はエナジーを吸う事にある。
他に目に留まった意見だが、「進化論の矛盾はレプティリアン支配説とは別の話だ」という主張だ。進化論がデタラメなのは認めるが、だからといって聖書の神様が地球人をポッと創ったという説が正しい事にはならない。同様に、宇宙人の話もあくまで説なんだという主張だ。
あまり強い主張にはならないが、以前に当ブログでは、この手の主張者に対しても反証を挙げている。聖書の神・創造論や進化論では、地球には悪辣な支配者なんていないという思考だ。一方、宇宙人論は「地球人は宇宙人によって造られたけれど、今は行方不明」という話ではなく、今でも支配者だという話だ。つまり、3つの説で、宇宙人論だけは地球人の立場が異なるのだ。
状況としては、「支配を隠すために創造論や進化論がある」という可能性が高くなるのだ。3つの説を並べて議論している程に悠長な状況ではないのだ。言い換えると、進化論が正しかろうと創造論が正しかろうと、のほほんと生きて問題ない。しかし、宇宙人によって支配されていたら、そういうわけにはゆかないのだ。進化論や創造論が真実ならば、説を積み重ねる事で時間を無駄にしても大した話ではない。しかし、爬虫類人が支配者という状況が真実ならば、一刻も早く決定づける必要がある。
進化論の矛盾に関し、宇宙人が支配者だからこそ、デタラメの科学で騙され、存在する矛盾なのだ。前記事でも語ったが、進化論 VS 創造論 VS 宇宙人論という対等な図式ではなく、「科学や宗教で騙されているのか VS 科学や宗教はあくまで人類の生活を豊かにしようと存在しているのか」なのだ。
表現を変えると、創造論や進化論は過去の話で、もはやどうする事もできない。しかし、宇宙人論というのは、今でも宇宙人の管轄という現在の話なのだ。進化論や創造論は、大衆が「自分達はどこから来たのか」を考えた時のために用意されている偽りの袋小路なのだ。フォローしておくと、宇宙人によって造られた事が、部分的に聖書には記されているので、「宇宙人はいない」というおかしな思想に染まらなければ、創造論者は移行できる。また、進化論者にしても、陰謀論の知識を得れば、大富豪がお金で運営している科学には何の正当性も根拠も無いという科学的な結論に到達できる。
進化論がおかしく、創造論も論外となれば、宇宙人論で確定だ。対等に議論するテーマではない。ただ、宇宙人の姿には諸説あるので、金髪碧眼で美形で天使みたいな容姿の宇宙人が人類の創造者だという話ならば、議論の余地はある。しかしながら、古代遺跡や文献には、妖怪的な姿が描かれており、その線も薄くなってゆくのだが。
タイトルの話を締めると、秘密結社の秘密というのは何なのかという事を把握せずに「秘密結社陰謀論」を信じるのは、本来の意味で理解している事にはならない。秘密結社の秘密とは、宇宙人と交流して現実世界で超能力を発揮する事なのだ。宇宙人が隠さたり、情報が誤誘導される理由はそこにある。
秘密結社なんて存在しないという、逆の理論で使われる主張で説明する。大富豪に近い人達が、医療とかIT、金融で支配する話は、別に秘密結社で話し合わなくても、その人の自宅とか自社、高級料亭・高級ホテルとかでも充分可能だ。つまり、秘密結社の寺院に出向く必要が無い。わざわざ結社寺院でする事があるとすれば、異次元との交流というわけだ。まあ、名士の大きな家ならば、自宅地下に儀式場があるだろうけど。
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