宇宙人(地球に来ている)を拒絶する人をプロファイリング
先日は地球に来ている宇宙人がいるという話を語った。しかし、拒絶する人もいるので、その分類と拒絶の要因、そして該当する人に対するアドバイスを語る。


まず、4つの分類を挙げる。
1.科学・公式見解を信じてしまっている
2.所属する宗教の教義(ドグマ)に宇宙人はいないと宣言されている
3.自分または家族が、宗教で大きく人生を損ない、オカルトアレルギーになった
4.実は信じているのだが、工作員なので拒絶している
1.科学・公式見解を信じてしまっている
別に科学者ならばことごとく、地球に関わる宇宙人を否定しているわけではない。
地球外生命体の話だが、NASAの主席科学者が「20年以内に見つかる」と宣言している。既に見つかっているからこそ言えるような域だ。
ホーキングなんかも、宇宙人とコンタクトを取るべきではないと、身近にいるかのような論調になってきたし、地球はマトリックスの空間で、意識を持った管理者がいるという説も登場している。
一方、科学と言っても、実際には政府や大富豪の言いなりだ。例えば、科学者が「原発は安全だ、遺伝子組み換えは問題なし、食品添加物も大丈夫、電磁波も無害」と唱えていたとして、信じないはずだ。つまり、科学だからと言って、なんの証拠にもならないのだ。ある科学者の方程式を理由に宇宙人を拒絶する場合、「地球に来ている宇宙人を拒絶するように仕向ける偽りの方程式」を信じている事が原因だ。それから別の側面だと、軍事的に秘密な科学技術があるとしよう。それらは一般には公開されないし、末端の科学者も存在を知る事できない。つまり、公開されている科学情報だけで何かを語る事では、真実には到達できない原理なのだ。
主流科学の根底にあるのは、「宇宙人はいるはずなのに、どうして地球では発見されていないのだろう?」のように、地球に関わっていない事が前提となっている。つまり、前提に「発見されていない」とある以上、以後、どんなに科学的に語ろうとも、結論は正解に辿り着けない。偽るためのトリックというわけだ。
日本の国会という公式の場で、アントニオ猪木は宇宙人が現れた場合の議題を出している。またカナダの元防衛大臣が公式の講演会で宇宙人が関わっている事を宣言している。公式の場で、ちゃんと議論や講演はされている。「公式な証拠が無い」というのは妄想というわけだ。
カナダ元大臣などによる公式講演
2.宗教の教義(ドグマ)に宇宙人はいないと宣言されている
まず、科学信望者であっても、地球外生命体がいる事は信じている。地球に関わっているという部分を否定する事が通常だ。まあ、その否定理由は「まだ公式発表されていないから(見つかっているならば政府マスコミが発表し、教科書にも載るはずだから)」と、根拠と結論を混同した迷走なのだが。
ドグマというのは、信者自らが検証できず、自分自身で証明できない事をいう。
宇宙人がいない事を証明する事は原理的に不可能だ。全宇宙を調べない限り、可能性は残されるからだ。その立場にもかかわらず、「宇宙人はいないんだ」と宣言できるとしたら、自分の所属する宗教で「宇宙人はいない」と宣言されている必要がある。その宣言こそが「宇宙人はいない」と断言できる根拠となる人がいるわけだ。大体、宇宙を創造し、隅々まで把握できている神様ならば、宇宙人を作っていてもおかしくない。にもかかわらず、地球の古代書物の一解釈を理由に宇宙人がいない事を断言する事自体、論理的思考ではあり得ないのだ。
宗教の教義が理由で「宇宙人はいない」と断言する人が、その宗教を破門されたとする。さて、その人はいないと言い続ける事ができるのだろうか? 破門されても、その宗教の教義が正しいと思い続けられるだろうか? 客観的には、ある宗教が勝手にいないと断言しているだけで、いない根拠はどこにも存在しないのだ。
当筆者が調べた限り、聖書そのものには、不思議な飛行物体や龍、獣などが登場し、神も複数形で記されていたりと、宇宙人や爬虫類人と解釈できる。バプテスト教会というキリスト原理主義の牧師には、宇宙人の地球来訪を認めている人がいた。つまり、聖書を根拠に宇宙人を否定する組織は、軽視して問題ない異端というわけだ。そんな中、ある宗教の聖書解釈で「宇宙人はいない」と出た所で、なんの根拠にもならないのだ。いずれにしても、いると主張する人は、カルトによるいない教義など、全く眼中にない。ちなみに、カルトが派生する要因は、宗教の中にクリスチャンカバラの魔道師が誕生するわけだが、その宗教に属していても自分がトップになる事はできない。よって、違った教義を掲げてのれん分けみたいに派生する。
書籍・エデンの神々では、イエスそのものを持ち上げつつ、宇宙人による古代からの支配描いている。まずは、イエスへの信仰と宇宙人の存在を両立させるべきだ。宇宙人の存在さえ拒絶しなければ、イエスを信じる事までも当ブログは干渉しない。
3.自分または家族が、宗教で大きく人生を損ない、オカルトアレルギーになった
例としては、その宗教に属して通わされ、霊などの話をされたが、全く幸福にはならず、金銭的面でも吸われた体験が該当する。まず、ある宗教が信者からお金を奪うために霊を語っていても、霊そのものの存在には影響しない。霊能力の無い宗教幹部に、「お前の先祖の霊を呼び出したら、もっとお金を出すように言われた」として奪われたとしても、霊がいない事や、その宗教の神がいない事とは関係が無いのだ。むしろ、邪神や悪霊の配下という可能性さえ出てくる。その宗教のアンチになるのは自由だが、オカルトアンチになるのは筋が違う。別の例だと、幸福の科学は爬虫類人による支配を唱えているが、元信者が反抗のため進化論を勉強し出し、爬虫類人の存在までも叩いていた。宇宙人が地球に関わっているかどうかは、幸福の科学が誕生する以前に決まっていた事だ。全くの筋違いというわけだ。
オカルトアレルギーの人は、別に科学を信じているわけでも宗教を信じているわけでもない。いないと断言する理由が体験や心理に基づいているので、客観的には扱いにくい場合もある。大きな矛盾そのもの(カルトに属しているなど)が見つかりにくく、原因の特定が難しい。一応、扱うと「俺はオカルトに辱められた、だからオカルトは嫌いだ。あるわけがない」のような歪んだ論理思考となっている。この心理が根底にあるので、どんな証拠も「嘘だ」となってしまうのだ。相手の頭が固い事が多い。この手の人には今の所、対策は思いつかない。トラウマになっている人へ論理的に語っても効果が薄いからだ。実体験でもするしかあるまい。なお、実体験しても、カルト所属の場合、「悪魔が宇宙人の姿で現れた」のように解釈するし、科学信望者だと「幻影発生装置で幻を見せられた、最新型のゴムマスクだ」のように解釈するはず。まあ、それは「本当の宇宙人がいなかった場合」の説明であって、いない証拠ではない。宇宙人が関わっていたとしても、幻影装置やゴムマスクは製造できる。証拠と前提とを混同しているのが科学信望者だ。また、混同させるのが科学と言えよう。(宇宙人がいた場合には絶対に幻影装置やマスクが製造できない場合に、初めて「装置やマスクがある」が「宇宙人はいない」の証拠になる。)
4.実は信じているのだが、工作員なので拒絶している
末端の科学者による「他の星で独自の進化を遂げた宇宙人が、人の形をしている事はあり得ない。よって地球に来ている宇宙人は嘘」の話は前記事で実施した。
ある例を挙げると、相も変わらず「本当の支配者(皇帝や欧州大富豪)から目を逸らすために、悪魔や宇宙人を演出している」と言い続けている輩がいる。一貫してオカルトは無いという主張ならばまだしも、活動開始当初は「僕も爬虫類人だったら楽しい」みたいに、本音で語っていた。また、悪魔というワードを自分のブログに多用しており、活動理念の部分にも悪魔という言葉が存在した。そういう人間は確実に偽りだという話だ。社会問題の範囲で語っている事は正論なのだが、その状況を大衆に受け入れさせるための工作というわけだ。例えば、突然、徴兵があると大衆がどんな反応をするか分からないが、徴兵が起きるみたいな事を読ませれば、反発しそうな大衆は予めそれを知っている事が多く、操作しやすいという例で把握してもらいたい。
既に宇宙人を信じているのだから、その人が信じる方向になる対策は不要だ。
以上が1~4の説明となる。
先日はアレックス・コリアー(レプティリアン支配説)の話をしたが、「君の説には穴がある。気づかないはずも無いのに、なぜ語らない?」みたいな人がいた。宇宙人はいないと思っていて、穴があるはずだという先入観から穴を想定しているだけだ。いるのかいないのか証拠を探している人や、いると判断した人が当ブログを読めば、ますます証拠が集まったという解釈にしかならないのだ。「ある特定のカルト宗教だけが正しくて、宇宙人はいない(悪魔が化けているんだ)」という場合分けも、そりゃあるが、イエスの存在すら疑わしい中、聖書カルトが語っているだけなので、可能性は封鎖すべきという話だった。仮に当ブログの説明が不十分であっても、その説明不足が急に「その人の所属するカルトが正しく、イエスがいて、宇宙人はいない」の証拠になるわけもないので、やはり勘違いしているのだ。イエスがいないとか証拠を出して迫られたら、噛み付くべきは、いないと語った人ではなく、教団本部のはずだ。ターゲットを間違わないでもらいたい。
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まず、4つの分類を挙げる。
1.科学・公式見解を信じてしまっている
2.所属する宗教の教義(ドグマ)に宇宙人はいないと宣言されている
3.自分または家族が、宗教で大きく人生を損ない、オカルトアレルギーになった
4.実は信じているのだが、工作員なので拒絶している
1.科学・公式見解を信じてしまっている
別に科学者ならばことごとく、地球に関わる宇宙人を否定しているわけではない。
地球外生命体の話だが、NASAの主席科学者が「20年以内に見つかる」と宣言している。既に見つかっているからこそ言えるような域だ。
ホーキングなんかも、宇宙人とコンタクトを取るべきではないと、身近にいるかのような論調になってきたし、地球はマトリックスの空間で、意識を持った管理者がいるという説も登場している。
一方、科学と言っても、実際には政府や大富豪の言いなりだ。例えば、科学者が「原発は安全だ、遺伝子組み換えは問題なし、食品添加物も大丈夫、電磁波も無害」と唱えていたとして、信じないはずだ。つまり、科学だからと言って、なんの証拠にもならないのだ。ある科学者の方程式を理由に宇宙人を拒絶する場合、「地球に来ている宇宙人を拒絶するように仕向ける偽りの方程式」を信じている事が原因だ。それから別の側面だと、軍事的に秘密な科学技術があるとしよう。それらは一般には公開されないし、末端の科学者も存在を知る事できない。つまり、公開されている科学情報だけで何かを語る事では、真実には到達できない原理なのだ。
主流科学の根底にあるのは、「宇宙人はいるはずなのに、どうして地球では発見されていないのだろう?」のように、地球に関わっていない事が前提となっている。つまり、前提に「発見されていない」とある以上、以後、どんなに科学的に語ろうとも、結論は正解に辿り着けない。偽るためのトリックというわけだ。
日本の国会という公式の場で、アントニオ猪木は宇宙人が現れた場合の議題を出している。またカナダの元防衛大臣が公式の講演会で宇宙人が関わっている事を宣言している。公式の場で、ちゃんと議論や講演はされている。「公式な証拠が無い」というのは妄想というわけだ。
カナダ元大臣などによる公式講演
2.宗教の教義(ドグマ)に宇宙人はいないと宣言されている
まず、科学信望者であっても、地球外生命体がいる事は信じている。地球に関わっているという部分を否定する事が通常だ。まあ、その否定理由は「まだ公式発表されていないから(見つかっているならば政府マスコミが発表し、教科書にも載るはずだから)」と、根拠と結論を混同した迷走なのだが。
ドグマというのは、信者自らが検証できず、自分自身で証明できない事をいう。
宇宙人がいない事を証明する事は原理的に不可能だ。全宇宙を調べない限り、可能性は残されるからだ。その立場にもかかわらず、「宇宙人はいないんだ」と宣言できるとしたら、自分の所属する宗教で「宇宙人はいない」と宣言されている必要がある。その宣言こそが「宇宙人はいない」と断言できる根拠となる人がいるわけだ。大体、宇宙を創造し、隅々まで把握できている神様ならば、宇宙人を作っていてもおかしくない。にもかかわらず、地球の古代書物の一解釈を理由に宇宙人がいない事を断言する事自体、論理的思考ではあり得ないのだ。
宗教の教義が理由で「宇宙人はいない」と断言する人が、その宗教を破門されたとする。さて、その人はいないと言い続ける事ができるのだろうか? 破門されても、その宗教の教義が正しいと思い続けられるだろうか? 客観的には、ある宗教が勝手にいないと断言しているだけで、いない根拠はどこにも存在しないのだ。
当筆者が調べた限り、聖書そのものには、不思議な飛行物体や龍、獣などが登場し、神も複数形で記されていたりと、宇宙人や爬虫類人と解釈できる。バプテスト教会というキリスト原理主義の牧師には、宇宙人の地球来訪を認めている人がいた。つまり、聖書を根拠に宇宙人を否定する組織は、軽視して問題ない異端というわけだ。そんな中、ある宗教の聖書解釈で「宇宙人はいない」と出た所で、なんの根拠にもならないのだ。いずれにしても、いると主張する人は、カルトによるいない教義など、全く眼中にない。ちなみに、カルトが派生する要因は、宗教の中にクリスチャンカバラの魔道師が誕生するわけだが、その宗教に属していても自分がトップになる事はできない。よって、違った教義を掲げてのれん分けみたいに派生する。
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オカルトアレルギーの人は、別に科学を信じているわけでも宗教を信じているわけでもない。いないと断言する理由が体験や心理に基づいているので、客観的には扱いにくい場合もある。大きな矛盾そのもの(カルトに属しているなど)が見つかりにくく、原因の特定が難しい。一応、扱うと「俺はオカルトに辱められた、だからオカルトは嫌いだ。あるわけがない」のような歪んだ論理思考となっている。この心理が根底にあるので、どんな証拠も「嘘だ」となってしまうのだ。相手の頭が固い事が多い。この手の人には今の所、対策は思いつかない。トラウマになっている人へ論理的に語っても効果が薄いからだ。実体験でもするしかあるまい。なお、実体験しても、カルト所属の場合、「悪魔が宇宙人の姿で現れた」のように解釈するし、科学信望者だと「幻影発生装置で幻を見せられた、最新型のゴムマスクだ」のように解釈するはず。まあ、それは「本当の宇宙人がいなかった場合」の説明であって、いない証拠ではない。宇宙人が関わっていたとしても、幻影装置やゴムマスクは製造できる。証拠と前提とを混同しているのが科学信望者だ。また、混同させるのが科学と言えよう。(宇宙人がいた場合には絶対に幻影装置やマスクが製造できない場合に、初めて「装置やマスクがある」が「宇宙人はいない」の証拠になる。)
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