月は巨大機械! 大統領は魔女の支配下、その魔女は時空を超えた大魔女の支配下~ファイナルファンタジー8
ブログのための文章は書き溜めてあるのだが、アップする状態に纏まった記事が無いので、今回はテレビゲームの設定の話。

ファイナルファンタジー8(FF8)は1999年の作品。筆者はプレイステーション1の時代に、ほぼリアルタイムでプレイした。その時の記憶なので、詳細では違っている部分があるかも知れないが、大筋は合致しているという思考で語る。
当ブログでは、これまでには月は機械だという話をしてきた。その設定が埋め込まれている最たる物語がFF8だ。FF4でも、月の地底が人工物を想定出来る流れとなる。
月は機械なんだと言われても、「はぁー?」と思う人は、次のように思考してもらいたい。まず、現実の地球は大富豪が掌握しており、そのバックに大魔道師がいるからこそだ。大魔道師は月の住人とコンタクトを取れる。そういう存在を大魔道師と呼ぶ。そして、科学という大衆に偽りを信じさせるジャンルを創設し、岩の塊だと教科書に書かせた。科学者は岩の塊だと主張する事で仕事(給料)を貰える。はい、ここで、あなたは月が岩の塊だという根拠を示せるだろうか?

飛鳥時代~平安時代には月に人がいるという物語や歌で溢れていた。科学が無い頃の方が、本当の事を語られていたのだ。有名なのは、竹取物語・かぐや姫だ。いや、現代でもちゃんと、ファイナルファンタジーが語ってくれているか。
次期大統領も決まった事だし、FF8で大統領関係の話をする。大統領がFF8の社会のリーダーではあったが、バックには魔女が控えていて、大統領は言いなりの操り人形でしかなかった。しかし、その魔女も自分の意思で大統領や大衆を支配下に置いていたのではなく、異次元の大魔女の霊(アルティミシア)が降臨して支配を実施していた。

物語では主人公達は大統領が最高権力者だと思って誘拐を仕掛けるも、魔女達の登場という流れだ。
大魔女は主人公が頭の中で描いているライオンのような魔獣を実体化でき、その魔獣にも降臨する事ができる。人の思い描いた存在が実体化する空間があり、想いの世界も現実だという解釈でいいだろうか。

FF8では異次元の魔獣(G.F.)を自分自身(人間)に降臨させる事ができ、ジャンクションと呼ばれる。「あまりに何度もジャンクションさせていると、切り離せなくなる」のような表現があった。現実に直すと、悪魔などを召喚魔術で自分とシンクロさせていると、そのものになってしまう事を知っているが故の表現というわけだ。
「……G.F.を使う代償」
「G.F.は力を与えてくれる」
「でも、G.F.は僕たちの頭の中に自分の場所をつくるから……」
FFシリーズの作者が、うーんと唸って物語を思いついたのではなく、魔法結社で真実を知って、その話を元に作ったというわけだ。大統領のバックにいる魔女の名前はイデアなのだが、イデアの日という別会社の作品でも、魔女の名前がイデアだった。作者が同じ魔法結社に属しているので、「魔女といえば、名前はイデアかソフィアだ!」となり、同じ名前にしてしまったという所だ。どちらも、叡知という意味がある。


イデアの日は相当にシナリオが練られており、シナリオ目的では、かなりのお奨め作品となる。
FF8では異次元みたいな世界の城へ行って魔女の本体を倒す事で解決した。社会に現れる大統領はもちろん、そのバックにいる魔女程度が倒れたとしても、なんの解決にもならないという話だ。
今回の魔女は悪役として語っているが、本来の魔女は「真理に目覚めていて抜群に賢い女」という意味で、大衆に真実を語ってくれる。


魔女イデアも、大魔女のアルティミシアが抜けると本来の穏やかな性格になる。衣装や髪型は変わらなかったが(爆)

ここからは現実のインターネット情報の話となる。
爬虫類人の存在を肯定し、激しく叩いているブログがある。しかし、そもそも爬虫類的宇宙人というのは邪霊のような存在なので、たとえ皇族の誰彼が死んだとしても、その邪霊は若い皇族の誰かに成人の儀式とかで降臨するので、消えて無くなったわけではないのだ。一方、そのブログは地震や事故などで人が死んだ事に対し、「爬虫類人が退治されて、めでたい」という馬鹿げた主張をしている。かなり酷い状態だ。たとえ誰かがブログなどで爬虫類人の存在を語りたい場合でも、「退治されているので、めでたい」と語るブログの情報を支持してはならない。ともかく、FF8の大魔女のように霊魂である以上、「爬虫類人が光の勢力に次々と退治されているなんて事はない」という宣言をしておく。
親玉のレプティリアンが退治されているとしたら、年金を減らす会議したり、カジノなんて作ってる場合じゃないでしょ! カジノは海外では合法で、筆者も海外では入場した事がある(プレイはしていない)。日本ではパチンコ業界が儲からなくなったので、カジノを作る事にしただけと考えている。
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ファイナルファンタジー8(FF8)は1999年の作品。筆者はプレイステーション1の時代に、ほぼリアルタイムでプレイした。その時の記憶なので、詳細では違っている部分があるかも知れないが、大筋は合致しているという思考で語る。
当ブログでは、これまでには月は機械だという話をしてきた。その設定が埋め込まれている最たる物語がFF8だ。FF4でも、月の地底が人工物を想定出来る流れとなる。
月は機械なんだと言われても、「はぁー?」と思う人は、次のように思考してもらいたい。まず、現実の地球は大富豪が掌握しており、そのバックに大魔道師がいるからこそだ。大魔道師は月の住人とコンタクトを取れる。そういう存在を大魔道師と呼ぶ。そして、科学という大衆に偽りを信じさせるジャンルを創設し、岩の塊だと教科書に書かせた。科学者は岩の塊だと主張する事で仕事(給料)を貰える。はい、ここで、あなたは月が岩の塊だという根拠を示せるだろうか?

飛鳥時代~平安時代には月に人がいるという物語や歌で溢れていた。科学が無い頃の方が、本当の事を語られていたのだ。有名なのは、竹取物語・かぐや姫だ。いや、現代でもちゃんと、ファイナルファンタジーが語ってくれているか。
次期大統領も決まった事だし、FF8で大統領関係の話をする。大統領がFF8の社会のリーダーではあったが、バックには魔女が控えていて、大統領は言いなりの操り人形でしかなかった。しかし、その魔女も自分の意思で大統領や大衆を支配下に置いていたのではなく、異次元の大魔女の霊(アルティミシア)が降臨して支配を実施していた。

物語では主人公達は大統領が最高権力者だと思って誘拐を仕掛けるも、魔女達の登場という流れだ。
大魔女は主人公が頭の中で描いているライオンのような魔獣を実体化でき、その魔獣にも降臨する事ができる。人の思い描いた存在が実体化する空間があり、想いの世界も現実だという解釈でいいだろうか。

FF8では異次元の魔獣(G.F.)を自分自身(人間)に降臨させる事ができ、ジャンクションと呼ばれる。「あまりに何度もジャンクションさせていると、切り離せなくなる」のような表現があった。現実に直すと、悪魔などを召喚魔術で自分とシンクロさせていると、そのものになってしまう事を知っているが故の表現というわけだ。
「……G.F.を使う代償」
「G.F.は力を与えてくれる」
「でも、G.F.は僕たちの頭の中に自分の場所をつくるから……」
FFシリーズの作者が、うーんと唸って物語を思いついたのではなく、魔法結社で真実を知って、その話を元に作ったというわけだ。大統領のバックにいる魔女の名前はイデアなのだが、イデアの日という別会社の作品でも、魔女の名前がイデアだった。作者が同じ魔法結社に属しているので、「魔女といえば、名前はイデアかソフィアだ!」となり、同じ名前にしてしまったという所だ。どちらも、叡知という意味がある。
イデアの日は相当にシナリオが練られており、シナリオ目的では、かなりのお奨め作品となる。
FF8では異次元みたいな世界の城へ行って魔女の本体を倒す事で解決した。社会に現れる大統領はもちろん、そのバックにいる魔女程度が倒れたとしても、なんの解決にもならないという話だ。
今回の魔女は悪役として語っているが、本来の魔女は「真理に目覚めていて抜群に賢い女」という意味で、大衆に真実を語ってくれる。
魔女イデアも、大魔女のアルティミシアが抜けると本来の穏やかな性格になる。衣装や髪型は変わらなかったが(爆)

ここからは現実のインターネット情報の話となる。
爬虫類人の存在を肯定し、激しく叩いているブログがある。しかし、そもそも爬虫類的宇宙人というのは邪霊のような存在なので、たとえ皇族の誰彼が死んだとしても、その邪霊は若い皇族の誰かに成人の儀式とかで降臨するので、消えて無くなったわけではないのだ。一方、そのブログは地震や事故などで人が死んだ事に対し、「爬虫類人が退治されて、めでたい」という馬鹿げた主張をしている。かなり酷い状態だ。たとえ誰かがブログなどで爬虫類人の存在を語りたい場合でも、「退治されているので、めでたい」と語るブログの情報を支持してはならない。ともかく、FF8の大魔女のように霊魂である以上、「爬虫類人が光の勢力に次々と退治されているなんて事はない」という宣言をしておく。
親玉のレプティリアンが退治されているとしたら、年金を減らす会議したり、カジノなんて作ってる場合じゃないでしょ! カジノは海外では合法で、筆者も海外では入場した事がある(プレイはしていない)。日本ではパチンコ業界が儲からなくなったので、カジノを作る事にしただけと考えている。
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テーマ : ファイナルファンタジーVIII
ジャンル : ゲーム