映画アバター~青い猫型宇宙巨人と人間の関係は逆
映画アバターは有名で、中古DVDもアマゾンでは1円スタートとなっている。もし、見ていない人がいれば、視聴してもらいたい。ストーリーの全般を語っても致命的な作品ではないが、記事の中盤以降はネタバレありで語る。


タイトルにネコ型宇宙人とあるが、顔が猫に近いというだけでネコそのものではない。次に青いネコ型の存在と言えば、ドラえもんが思い浮かぶ。ドラえもんの正体はドラゴンデーモンで、時空を超えられる宇宙人という解釈も可能だ。また、そのモデルは青いネコ型宇宙人だと言いたいわけだ。
ネコ型宇宙人だが、爬虫類的宇宙人の事ではないかと考えている。前提の基盤として、秘密結社に属していれば、宇宙人の事を教わるメンバーもおり、創作物に表れるというポイントを押さえておこう。ネコ型=爬虫類の根拠として、1970年代の映画ファンタスティックプラネットでは、宇宙巨人に爬虫類的な表現が最後のシーンで登場する。青いハゲ巨人の顔は不気味ながらもあまり怖くない理由だが、実は中学生くらいの女の子巨人だからだ。大人の巨人はいかつい。
ドラえもんはドラゴンデーモンで、ドラゴンは爬虫類系だ。次に創作物ではなく著作物の話となり、ロスチャイルドの紋章には獅子型の生物と、ユニコーン型の生物が描かれている。

ユニコーンの方は哺乳類型と解釈でき、アイクの本では獅子型の方は爬虫類的宇宙人の象徴と説明されている。
それからデーヴィッド・アイクの人類よ立ち上がれ(HUMAN RACE GET OFF YOUR KNEES)の洋書版ではライオンが表紙に描かれている。良質の爬虫類人がアイクのバックにいるのではあるまいか。アイクの属する秘教結社ではライオンがシンボルというわけだ。日本ではムーンマトリックスとして翻訳されているので、日本語で読める。


猫は地球人を観察するための使者という説もネット(書籍)にはある。
基盤となる知識として、地球上の動物植物の大半は、宇宙人が自分の惑星から持ってきて地球の環境に合わせて育てたものとなる。人間にとって一番身近な動物は猫となり。猫はシリウスA星人が地球人を観察するために創られた動物とされる。監視目的ではない。
セーラームーンでも猫の正体は宇宙人だったし、和田慎二の漫画の作者コーナーでは、作者と言葉をやり取りするペルソナとして謎の猫が存在していた。
青肌の宇宙人と言えば、最近ではドラゴンボールのウィスとヴァドス。天使という扱いで、その上に破壊神が存在する。

ドラゴンボールのヒエラルキーは「神<界王<大界王<界王神<大界王神<破壊神<全王」とあり、神といっても、地球に関わる(聖書で人と会話する)のは宇宙人というわけだ。天地創造は最も左の神が実施したのではなく、右の方の天使だといえる。
筆者の視聴から時間が経ってしまったが、ここからはアバターの物語について。青い巨人の住む星を発見した地球人は、その星を掌握するために、アバターと呼ばれる青い巨人そっくりの生体ロボットを造って、地球人がそのロボットとシンクロする事で、宇宙巨人に溶け込んでいた。主人公がその役目なのだが、青い巨人としては際立った能力を発揮し、青い宇宙女と恋が芽生える。宇宙巨人基準でイケメンに造られていたので、青い宇宙女も主人公に惚れた(この一文はジョーク)。
この話は、地球の歴史に対して立場が逆となる。青い宇宙人が地球を掌握するために、人に似せた身体を造って宿り、王として君臨し続けているのが真の歴史なのだ。
ファンタスティックプラネットでは、宇宙巨人の本体は月にいて、宇宙巨人の身体はあくまで生体ロボットのような身体だった。
エジプトには、アヌビス(ジャッカル)やバステトのような、猫に近い神が登場する。関係がありそうな想いだ。
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タイトルにネコ型宇宙人とあるが、顔が猫に近いというだけでネコそのものではない。次に青いネコ型の存在と言えば、ドラえもんが思い浮かぶ。ドラえもんの正体はドラゴンデーモンで、時空を超えられる宇宙人という解釈も可能だ。また、そのモデルは青いネコ型宇宙人だと言いたいわけだ。
ネコ型宇宙人だが、爬虫類的宇宙人の事ではないかと考えている。前提の基盤として、秘密結社に属していれば、宇宙人の事を教わるメンバーもおり、創作物に表れるというポイントを押さえておこう。ネコ型=爬虫類の根拠として、1970年代の映画ファンタスティックプラネットでは、宇宙巨人に爬虫類的な表現が最後のシーンで登場する。青いハゲ巨人の顔は不気味ながらもあまり怖くない理由だが、実は中学生くらいの女の子巨人だからだ。大人の巨人はいかつい。
ドラえもんはドラゴンデーモンで、ドラゴンは爬虫類系だ。次に創作物ではなく著作物の話となり、ロスチャイルドの紋章には獅子型の生物と、ユニコーン型の生物が描かれている。

ユニコーンの方は哺乳類型と解釈でき、アイクの本では獅子型の方は爬虫類的宇宙人の象徴と説明されている。
それからデーヴィッド・アイクの人類よ立ち上がれ(HUMAN RACE GET OFF YOUR KNEES)の洋書版ではライオンが表紙に描かれている。良質の爬虫類人がアイクのバックにいるのではあるまいか。アイクの属する秘教結社ではライオンがシンボルというわけだ。日本ではムーンマトリックスとして翻訳されているので、日本語で読める。
猫は地球人を観察するための使者という説もネット(書籍)にはある。
基盤となる知識として、地球上の動物植物の大半は、宇宙人が自分の惑星から持ってきて地球の環境に合わせて育てたものとなる。人間にとって一番身近な動物は猫となり。猫はシリウスA星人が地球人を観察するために創られた動物とされる。監視目的ではない。
セーラームーンでも猫の正体は宇宙人だったし、和田慎二の漫画の作者コーナーでは、作者と言葉をやり取りするペルソナとして謎の猫が存在していた。
青肌の宇宙人と言えば、最近ではドラゴンボールのウィスとヴァドス。天使という扱いで、その上に破壊神が存在する。

ドラゴンボールのヒエラルキーは「神<界王<大界王<界王神<大界王神<破壊神<全王」とあり、神といっても、地球に関わる(聖書で人と会話する)のは宇宙人というわけだ。天地創造は最も左の神が実施したのではなく、右の方の天使だといえる。
筆者の視聴から時間が経ってしまったが、ここからはアバターの物語について。青い巨人の住む星を発見した地球人は、その星を掌握するために、アバターと呼ばれる青い巨人そっくりの生体ロボットを造って、地球人がそのロボットとシンクロする事で、宇宙巨人に溶け込んでいた。主人公がその役目なのだが、青い巨人としては際立った能力を発揮し、青い宇宙女と恋が芽生える。宇宙巨人基準でイケメンに造られていたので、青い宇宙女も主人公に惚れた(この一文はジョーク)。
この話は、地球の歴史に対して立場が逆となる。青い宇宙人が地球を掌握するために、人に似せた身体を造って宿り、王として君臨し続けているのが真の歴史なのだ。
ファンタスティックプラネットでは、宇宙巨人の本体は月にいて、宇宙巨人の身体はあくまで生体ロボットのような身体だった。
エジプトには、アヌビス(ジャッカル)やバステトのような、猫に近い神が登場する。関係がありそうな想いだ。
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