白い爬虫類的宇宙人よりも格上の破壊神~ドラゴンボール超のビルスの正体はアヌビス
本日はアニメの話。ドラゴンボールの物語は魔人ブウを倒し、一旦は終了したが、主人公・悟空の孫娘パンと旅するドラゴンボールGTという続編アニメ作品がある。魔人ブウとGTの間の時代に位置するのがドラゴンボール超となる。読者の中で、子供の頃は見ていたけれど、大人になってからは見ていないという人は、実は現代も続くシリーズだという事を認識してもらいたい。


《時系列》 ※Zというのは、アニメのタイトル「ドラゴンボールZ」の事
世界征服組織レッドリボン軍を壊滅させる
ピッコロ大魔王を倒す
地球に襲来したベジータを退ける ※Z
宇宙帝王フリーザを倒す ※Z
合成人間セルを倒す ※Z
魔人ブウを倒す ※Z
ドラゴンボール超
ドラゴンボールGT
当記事では超(スーパー)の話を主体とする。2015年にスタートしているので、「1980年代に、地球の神が爬虫類的宇宙人だ」みたいな、時代的に凄い話ではない。しかしながら今回は、邪悪で白い爬虫類的宇宙人であるフリーザが「様」をつけるような格上の宇宙人がいるという話をする。




主人公は地球で育っているが、実はサル型の宇宙人・サイヤ人だ。本来は凶暴なのだが、地球で暮すと、サイヤ人は穏やかになってゆく。一方、フリーザ(白爬虫類)は主人公の本当の故郷の星を滅ぼしている。しかし、それは、もっと格上の破壊神ビルスに頼まれたから実施していたのだ。この設定がドラゴンボール超で登場する。
フリーザ(白爬虫類)というのは宇宙の帝王で、全盛期にはこの宇宙の8割を支配下に置いていた。(他にも宇宙はある)
Zの時代にフリーザという白い宇宙人と対面した時に登場人物(ベジータ)が語る。
宇宙人の中には、必要に応じて姿を変える奴がいる。カムフラージュだったり、エネルギーを消耗させないために。


そんなフリーザよりも格上が破壊神ビルスだが、普通に星で暮していた。神か人かというのは、格の問題であって、ビルスも宇宙人に該当する。また、青肌の宇宙人も配下に置いていた。現実ではシリウス星人と呼ばれている存在に近い。


ビルスの見た目は耳長で、ネズミだと思っている人もいるが、実は犬狼(ジャッカル)だ。間違いなくエジプトのアヌビス神だ。名前はアヌビス→ビヌス→ビルスで、ビルスの時点でアヌビスと2文字共通している。アヌビスとは青狼(シリウス)の象徴だ。シリウス星人が側近という考察と繋がっていく。


ばれないよう言い訳としてはお酒のビールとが語源なんだと、ごまかしている。もちろん、その意味もある。作者・鳥山明氏は自身が飼っているコーニッシュレックスという猫をモデルにしたと称しているが、アヌビスを隠すための出任せ。そもそも、その猫を飼う時点でアヌビスを意識している。
ビルスは「地球の恐竜の態度がむかついたから滅ぼした」のように、アッサリと語る。当ブログでも、恐竜を一掃したのは宇宙人だと考えており、映画ジュピター(映画マトリックスと同じ作者)ではハッキリと語られている。なお、恐竜を地球で繁殖させたのも宇宙人で、地球の1つ前のルーツは木星だ。
ちなみに、界王神というのも星に住んでいて、宇宙人だ。耳が尖った紫肌は、どの宇宙人をモデルに作られているのだろうか?


別視点の解説としては、アニメの脚本家やデザイナーならば、全く新しい神様の姿を編み出せばいいのに、結局エジプト魔術の神様がモデルになっている。名前まで踏襲している。当ブログでは通念だが、クリエーターは無からネタを作り出す事はできず、必ず参考となる元ネタが存在するのだ。創作する人自体がこの有り様なのだから、ましてやトンデモ本作者に新たなオカルトネタを生み出す事はできない。つまり、トンデモの中に真実は存在するのだ。トンデモ本作者の中にいる飛鳥昭雄のようなデマゴギーは、本物の情報を知っているからこそ、全くの嘘を書ける。いずれにしても、本物は創作の世界に漏れ出ているのだ。
超の前の時代は、ドラゴンボールZと呼ばれるが、その時に主人公の息子夫婦が乗っている車の数字が666なので、叩かれていた。超では576だったか、結局足して18になる数字だった。女キャラの1人・ブルマが目の上でピースサインをしたりと、悪魔崇拝は変わらない。というか、ミスターサタンという、主人公の義理の娘の父親がいて、「サタン! サタン!」とアニメ内で何度もコールされる。
銀河バトルロールのジャコというキャラクターが登場するが、見た目はフリーザと近い。白爬虫類的宇宙人というわけだ。つまり、見た目が白い爬虫類的宇宙人の中には、宇宙警察的な善の勢力と、邪悪な破壊勢力とか存在するという表現だ。


現実の地球の話にする。日本がおかしい諸悪の根源を、どこまで辿れば正解なのかは難しい所だが、当ブログでは爬虫類的宇宙人に焦点を合わせている。人によっては安倍総理だったり、アメリカ大統領が諸悪の根源だと思う人もいるし、もう少し進むとユダヤ金融、秘密結社、天皇・教皇(バチカン)が登場する。しかし、彼らは何者かを崇拝してパワーを得ているからこそ支配できている。そこで、悪魔(爬虫類的宇宙人)に焦点を合わせているわけだ。確かにその悪魔の上に邪神がいたとしても、知識として認識する程度とし、焦点は外さないようにしておこう。なお、「総理や大統領の後ろに悪魔崇拝をする秘密結社・ユダヤ金融、天皇・教皇がある。そして、異次元のパワーで地球を支配している。しかし、取りあえずは総理を糾弾すべき」という話ならマシだ。だが、ネットで「総理が悪い」と語る目立つ人は、「秘密結社はあるけれど謎。皇族は力が無い。陰謀論は消えろ。オカルトなんて無い」という主張をする事が仕事の工作員なので却下してもらいたい。
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合成人間セルを倒す ※Z
魔人ブウを倒す ※Z
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当記事では超(スーパー)の話を主体とする。2015年にスタートしているので、「1980年代に、地球の神が爬虫類的宇宙人だ」みたいな、時代的に凄い話ではない。しかしながら今回は、邪悪で白い爬虫類的宇宙人であるフリーザが「様」をつけるような格上の宇宙人がいるという話をする。
主人公は地球で育っているが、実はサル型の宇宙人・サイヤ人だ。本来は凶暴なのだが、地球で暮すと、サイヤ人は穏やかになってゆく。一方、フリーザ(白爬虫類)は主人公の本当の故郷の星を滅ぼしている。しかし、それは、もっと格上の破壊神ビルスに頼まれたから実施していたのだ。この設定がドラゴンボール超で登場する。
フリーザ(白爬虫類)というのは宇宙の帝王で、全盛期にはこの宇宙の8割を支配下に置いていた。(他にも宇宙はある)
Zの時代にフリーザという白い宇宙人と対面した時に登場人物(ベジータ)が語る。
宇宙人の中には、必要に応じて姿を変える奴がいる。カムフラージュだったり、エネルギーを消耗させないために。


そんなフリーザよりも格上が破壊神ビルスだが、普通に星で暮していた。神か人かというのは、格の問題であって、ビルスも宇宙人に該当する。また、青肌の宇宙人も配下に置いていた。現実ではシリウス星人と呼ばれている存在に近い。


ビルスの見た目は耳長で、ネズミだと思っている人もいるが、実は犬狼(ジャッカル)だ。間違いなくエジプトのアヌビス神だ。名前はアヌビス→ビヌス→ビルスで、ビルスの時点でアヌビスと2文字共通している。アヌビスとは青狼(シリウス)の象徴だ。シリウス星人が側近という考察と繋がっていく。


ばれないよう言い訳としてはお酒のビールとが語源なんだと、ごまかしている。もちろん、その意味もある。作者・鳥山明氏は自身が飼っているコーニッシュレックスという猫をモデルにしたと称しているが、アヌビスを隠すための出任せ。そもそも、その猫を飼う時点でアヌビスを意識している。
ビルスは「地球の恐竜の態度がむかついたから滅ぼした」のように、アッサリと語る。当ブログでも、恐竜を一掃したのは宇宙人だと考えており、映画ジュピター(映画マトリックスと同じ作者)ではハッキリと語られている。なお、恐竜を地球で繁殖させたのも宇宙人で、地球の1つ前のルーツは木星だ。
ちなみに、界王神というのも星に住んでいて、宇宙人だ。耳が尖った紫肌は、どの宇宙人をモデルに作られているのだろうか?


別視点の解説としては、アニメの脚本家やデザイナーならば、全く新しい神様の姿を編み出せばいいのに、結局エジプト魔術の神様がモデルになっている。名前まで踏襲している。当ブログでは通念だが、クリエーターは無からネタを作り出す事はできず、必ず参考となる元ネタが存在するのだ。創作する人自体がこの有り様なのだから、ましてやトンデモ本作者に新たなオカルトネタを生み出す事はできない。つまり、トンデモの中に真実は存在するのだ。トンデモ本作者の中にいる飛鳥昭雄のようなデマゴギーは、本物の情報を知っているからこそ、全くの嘘を書ける。いずれにしても、本物は創作の世界に漏れ出ているのだ。
超の前の時代は、ドラゴンボールZと呼ばれるが、その時に主人公の息子夫婦が乗っている車の数字が666なので、叩かれていた。超では576だったか、結局足して18になる数字だった。女キャラの1人・ブルマが目の上でピースサインをしたりと、悪魔崇拝は変わらない。というか、ミスターサタンという、主人公の義理の娘の父親がいて、「サタン! サタン!」とアニメ内で何度もコールされる。
銀河バトルロールのジャコというキャラクターが登場するが、見た目はフリーザと近い。白爬虫類的宇宙人というわけだ。つまり、見た目が白い爬虫類的宇宙人の中には、宇宙警察的な善の勢力と、邪悪な破壊勢力とか存在するという表現だ。
現実の地球の話にする。日本がおかしい諸悪の根源を、どこまで辿れば正解なのかは難しい所だが、当ブログでは爬虫類的宇宙人に焦点を合わせている。人によっては安倍総理だったり、アメリカ大統領が諸悪の根源だと思う人もいるし、もう少し進むとユダヤ金融、秘密結社、天皇・教皇(バチカン)が登場する。しかし、彼らは何者かを崇拝してパワーを得ているからこそ支配できている。そこで、悪魔(爬虫類的宇宙人)に焦点を合わせているわけだ。確かにその悪魔の上に邪神がいたとしても、知識として認識する程度とし、焦点は外さないようにしておこう。なお、「総理や大統領の後ろに悪魔崇拝をする秘密結社・ユダヤ金融、天皇・教皇がある。そして、異次元のパワーで地球を支配している。しかし、取りあえずは総理を糾弾すべき」という話ならマシだ。だが、ネットで「総理が悪い」と語る目立つ人は、「秘密結社はあるけれど謎。皇族は力が無い。陰謀論は消えろ。オカルトなんて無い」という主張をする事が仕事の工作員なので却下してもらいたい。
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