金塊がタングステンという噂は陰謀~大衆にゴールドを掴ませない魔法の言葉


市中に出回る金塊の中身はタングステンに金メッキをしたものという噂がある。一方では、そんな事を気にせずに、全世界の富豪達は金の現物を買っている。
庶民でも、薄くて曲がってしまいそうなくらい薄い小型ゴールドプレートを手にしている。少なくとも、薄いプレートが贋物という事はあり得ない。だって偽金塊としてメッキに使うよりも薄いプレートなのだから(笑) 一説では、贋物のゴールドプレートでも、4分の1程度が本物の金で、4分の3がタングステンだそうだ。金は軟らかい金属なので、贋物の表面を削られてアウトとならないように、ある程度メッキを厚くするのだ。
●1グラム当たり相場
ゴールド……4600円
プラチナム……3700円
パラジウム……2500円
シルバー……70円 ※格が全然違う
筆者は何度も金を売った事があるが、必ず相場価格で買い取ってもらっている。「贋物でしたぁ!」なんて体験は無い。業者も馴れたもので、はかりで正確に計量はするが、素材に対して「贋物じゃないだろうな?」みたいな顔をされた事もないし、数十万円までならば、その場で現金を渡される。もちろん、身分証くらいは提示するが、そんなもんはレンタルビデオ店や古本・ゲーム買取店でも見せる。
買った店で売る事もできるので、「うちの店で売ったのは贋物でしたぁ」なんて馬鹿な発言はできない。噂では、ある金持ちが買ったゴールドが贋物だったという話もある。しかし、間違えて贋物を売った店が「ご内密に」という事で、ちゃんと買い取ってくれた上に、口止め料まで受け取ったと思われる。たとえ贋物でも、自分の店が売った以上はきちんと買い取る事になるワケだ。必ずしも、買ったお店で売るわけではなく、田中貴金属のような日本で信頼されている業者の金塊ならば、他の業者でも普通に買い取ってもらえる。贋物を売るなんてしていたら、一気に社会に広まり、もう信用を失ってしまうのだ。
誰かが爺さんの遺品の金杯とかを売る事になり「金メッキでしたぁ!」というケースはあるが、それは最初から金メッキなのであって、贋物が出回っているという状態ではない。例えば、次のような表現は純金ではなく、メッキの意味だ。「純金仕上げ……金メッキで純金のように見せる」 これを純金だと思った人がいても、贋物があるという話にはならない。手に入れた人や売る人が勝手に本物だと思い込んでいたケースだ。通常はメッキの内側は銀やステンレスで、密度(比重)が違うので簡単な実験でバレる。また、悪徳業者などに騙される人がいる事と、市中の品が偽物である事とは異なる話だ。そして、金メッキと贋物とはイコールではない。
マフィア同士の取り引きならば、贋物もあり得るような話を当ブログで実施したが、マフィア程に疑り深い組織が、贋物を掴むなんて状況にはならないと考えるようになった。贋物のゴールドで払ったら、殺し合いに発展しかねない。アフガニスタンなどの麻薬地帯では、農場のオーナーはドルの紙切れは受け取らず、ゴールドで受け取るそうだ。そんなゴールドには贋物も考えられるが、農場のオーナーだって贋物の存在は気付いているのだから、ちゃんと確かめる。それに、贋物だったら、次の時期から麻薬を売ってくれないではないか。
というように、市中に出回るゴールドが偽物であるケースが想定できないのだ。では、どんな場面で使われそうなのかを考察する。政府が蓄えているゴールド、銀行などの企業が蓄えているゴールド、これらに贋物が想定できる。どういう事かというと、「ほら国民の皆さん、我が国の政府金庫には、こんなにたくさんの金塊があるので安心してください」と、国民を騙す場合だ。銀行にしても、「うちの銀行には、現物の金塊がこれだけあるので、安心してお金を預けてください」と言えるわけだ。また、金ETFなど、お客から預かったお金でゴールドを買ったと約束する証券会社が、「ほら、ちゃんとお客さんのお金でゴールドを買いましたよ」と騙す場合だ。そんな場合には、贋物が活躍しそうだ。
ゴールドの購入基礎知識だが、田中貴金属では500gから手数料無し。日本マテリアルは100gから手数料無し(買取では何gでも手数料無し)となる。日本マテリアルは最近、信用できる業者としての格を獲得したので、以前より格段に信用できる。



純金フクロウの置物なんて、間違いなく魔道師(秘密結社員)が買う品だ。贋物を掴ませていい相手ではない。どんな大物が買うかも分からない。理由はあえて黙るが爬虫類系置物もある。有数の業者が純金と謳う工芸品では、ほぼ確実に本物の金と言えよう。
次に売却の知識だが、消費税込みで売れる。買い込んだ場合、消費税10%が延期になるのを悲しまねばならないくらいだ(爆) 年間利益50万円までならば無税。ただし、国民年金や国民健康保険の計算に使う収入としては換算される。
ジム・ロジャーズによるゴールド信望。
株、商品先物取引、金の証券など違い、現物は価格が下がっても慌てなくていい。ゴールドそのものに価値があり、幸福のパワーをもたらす。50万円で買ったとして、上がってすぐに60万円で売ってしまうよりも、むしろ価格が下がった方が長期間保持できる。もちろん、上がって売る場合には売れる事を確認できる。
プラチナは金よりも重い。同等の密度で、贋物代用に手頃な金属なんてないので、当記事を読んでも不安な人はプラチナを。
金の裏付けがある唯一の通貨はスイスフラン。スイスフラン紙幣には「巨人」と「知られていない惑星の軌道」が描かれており、ニビルのアヌンナキなのだ。
一方、金は食べられる。消費される金属の側面もあり、そんな金属の贋物が必要な場面は極めて限られる(政府や金融機関の見せ金くらい)と言える。そして、食べるゴールドは覚醒のツールの1つでもある。
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