世にも奇妙な物語・黒魔術
世にも奇妙な物語をこれまでに2回語った。
世にも奇妙な物語 ・恐竜はどこへ行ったのか?~爬虫類的宇宙人は低層4次元へ移動した
世にも奇妙な物語・自殺者リサイクル法~自殺未遂者を収容する施設がある?


今回は黒魔術というタイトルだ。魔術の話なので、粗筋だけでもブログのテーマに沿うので語る。1991年の作品で、以前に視聴していた。リアルタイムなのか再放送なのかは分からない。
主人公はサラリーマンの青年。新婚さんで、若妻は疑う事を知らず、インチキ健康食品などを買わされるような女だった。既に入っているのに、別の生命保険に訪問販売で入らされていた。
課長のバーベキューに新婚さんは誘われるのだが、課長の奥さんが嫌な女で、若妻はいじめられる。そんな時、主人公は本屋さんで黒魔術の本を発見する。ソフトカバーの小さな本だが、黒魔術のやり方は記してあった。黒魔術を実施すると、課長の奥さんは死亡した。
近所の奥さん達には、町内会の嫌な仕事を押し付けられていた若妻だが、主人公は奥さん達にも黒魔術を掛けて葬った。
と思っていたら、なんと若妻が魔女だった。主人公がたまたま昼間に自宅へ戻ったら、本格的な儀式の祭壇と超豪華本の魔道書があり、若妻によって主人が呪われていた。課長の奥さんや近所の女などに関し、主人公の黒魔法が効いたというより、若妻の本格的な儀式で、嫌な奴が葬られていたのだ。


それだけでも、面白いのだが、なんと魔術の儀式中に、若妻の眼がシェイプシフトした。要するに悪魔(爬虫類的宇宙人)が降臨したというわけだ。
黒魔術の本。もちろん、国の支配者とか大富豪、秘教結社の上層は、もっと物凄い魔道書を持っているのだが。
世にも奇妙な物語の黒魔術の話を最初に見たのは随分と前で、魔術が本当に存在するとはあまり考えていなかった。もちろん、魔術の儀式をする人がいる事までは認識していたが。この当時に「魔術が本当にある」と強く認識していれば、人生は違っていた事だろう。一番必要なのは、相手の悪意から身を守る術だ。これが基礎なので、いきなり黒魔術なんてマネはやめておこう。
当ブログ筆者が世にも奇妙な物語などのドラマや映画、アニメなどを視聴する理由は、仕事であるシナリオのバリエーションを豊かにするためで、要は勉強に分類できる。しかし、勉強では収入にならない。ブログ筆者の家計が赤字というのは本当の事だ。筆者は勉強が好きみたいなので(笑) アニメーターが年収150万円とかで東京で生活しているが、そういう人は自分のやりたい仕事だからやっているのであって、自分の資産(親の遺産)とか親からの援助など、その手のお金で生活している者もいると思われる。ここは事実に基づいたジョークだが、当ブログ管理人には「アマゾンや楽天で広告収入を大きく稼ぐ才能」は無いようだ(爆)
筆者の想定する魔法使いというのは、魔法を使う人というより、実は「真実を運ぶ人」という意味が強い。魔女狩りの時代、魔女が狩られた理由は、魔法を使っていたからではなく、王による支配の仕組みやキリスト教の偽りっぷり、要するに真実をを語っていたからだ。イエスなんて存在しないのだが、イエスの言葉には「魔法に近づくな」がある。聖書は「真実に近づくな」と言っているに等しい。近い話は魔法大戦争の記事で語っているのでどうぞ。ともかく、当ブログでは真実を運んでいるので紛れもなく魔法のブログだ。魔法のやり方を記す情報サイトは、魔法使い情報の側面となる。
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それだけでも、面白いのだが、なんと魔術の儀式中に、若妻の眼がシェイプシフトした。要するに悪魔(爬虫類的宇宙人)が降臨したというわけだ。
黒魔術の本。もちろん、国の支配者とか大富豪、秘教結社の上層は、もっと物凄い魔道書を持っているのだが。
世にも奇妙な物語の黒魔術の話を最初に見たのは随分と前で、魔術が本当に存在するとはあまり考えていなかった。もちろん、魔術の儀式をする人がいる事までは認識していたが。この当時に「魔術が本当にある」と強く認識していれば、人生は違っていた事だろう。一番必要なのは、相手の悪意から身を守る術だ。これが基礎なので、いきなり黒魔術なんてマネはやめておこう。
当ブログ筆者が世にも奇妙な物語などのドラマや映画、アニメなどを視聴する理由は、仕事であるシナリオのバリエーションを豊かにするためで、要は勉強に分類できる。しかし、勉強では収入にならない。ブログ筆者の家計が赤字というのは本当の事だ。筆者は勉強が好きみたいなので(笑) アニメーターが年収150万円とかで東京で生活しているが、そういう人は自分のやりたい仕事だからやっているのであって、自分の資産(親の遺産)とか親からの援助など、その手のお金で生活している者もいると思われる。ここは事実に基づいたジョークだが、当ブログ管理人には「アマゾンや楽天で広告収入を大きく稼ぐ才能」は無いようだ(爆)
筆者の想定する魔法使いというのは、魔法を使う人というより、実は「真実を運ぶ人」という意味が強い。魔女狩りの時代、魔女が狩られた理由は、魔法を使っていたからではなく、王による支配の仕組みやキリスト教の偽りっぷり、要するに真実をを語っていたからだ。イエスなんて存在しないのだが、イエスの言葉には「魔法に近づくな」がある。聖書は「真実に近づくな」と言っているに等しい。近い話は魔法大戦争の記事で語っているのでどうぞ。ともかく、当ブログでは真実を運んでいるので紛れもなく魔法のブログだ。魔法のやり方を記す情報サイトは、魔法使い情報の側面となる。
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