ファンタシースター(PHANTASY STAR generation)のデゾリス星人はドラコニアン
本日は大した話ではないが、1980年代のゲームに「ドラコニアン(龍人)」をモデルにした設定があるという話の追加となる。なお、当ブログの「大した話」は管理人による評価だ。管理人が「大した話だ」と思っていても受けが鈍い事があったり、アニメやゲームの話でも評価が高い事があるのだ。


ファンタシースターの舞台は架空の星系となるSF世界。「ラコニア」という金属があり、武具は「ラコニアン●●●」のように表記されている。当ブログを開設した後でも、ラコニアの意味はピンと来なかったが、龍人の事をドラコニアンと呼ぶ事を認識し、ラコニアの語源が「ドラコニアン」だと分かったのだ。昔のゲームはアイテムを平仮名・片仮名で8文字までで表記するなど制約があり、ドラコニアンと6文字も使ってしまうと、ソードやアーマー、シールドなどを表記できない。まずは「ド」をなくし金属名とし、それでも足りない場合には「ラコニアアーマー」のように、「ン」も削っていた。
有名なゲームであるドラゴンクエスト1は「地底には龍へシェイプシフトするドラゴン魔道師がいる物語」で、1986年に登場した。その2年前の1984年にはゲームセンターでは、ドラゴンと爬虫類的巨人を意識したドルアーガの塔(ドルアーガはドラゴンナーガの意)があった。そんな中、ファンタシースターは1987年に登場。また、戦国~江戸時代の時代劇なのに、龍に変身する女やなぜか爬虫類的宇宙人が登場するのは「じゅうべえくえすと」で1991年。
ポイントとしては、武器と魔法の異世界でもドラゴンが強く意識されており、SF世界の物語でもドラゴンが特別な存在なのだ。一方の漫画の世界でも、ドラゴンボールでは爬虫類的宇宙人が神だった。




こうなると、作者陣がドラゴンを崇拝しているという主張が可能だ。そして、崇拝の理由は、自分達に素晴らしい仕事を授けてくれる秘密結社のバックに、爬虫類的宇宙人がいるからこそだ。




古来、悪魔と呼ばれて来た存在なので、悪魔の正体が爬虫類的宇宙人だったという話になる。「宇宙人は悪魔が化けているだけなので、宇宙人はいない」という主張は却下だ。ちなみに、天使も宇宙人だ。
話をゲームに戻す。ファンタシースター2のgeneration(プレステ2版)のムービーを見ていて、ラコニアという金属を駆使するデゾリス星人の容貌がドラコニアンだと理解できた。皮膚の色は青~緑、なぜか男女共に上に長い帽子を被っているのだが、要するにハゲで尖った頭なのではと思った。つんつんにまでは尖ってなくても、長頭ハゲは確定だろう。
ファンタシースターには3つの惑星がある(4つめも後の作品に登場)。登場する星人は3種類で、人型、哺乳類型(毛もじゃで角のない山羊ような容貌)、爬虫類型(皮膚が緑で眼が線)と、実は定番の組み合わせだった。以前にプレイした時には適当に作ったのだと思っていたが、全くそうではなかったのだ。ファンタシースター1の物語は平凡だが、魔道師の眼では光る物も発見できる。2は格段に面白く、筆者の知るシナリオの中でも指折りの作品で、「今までに面白かったストーリーは?」を問われたら必ず「ファンタシースター2」は出てくる。
なお、プレイはゲーマーでないと無理だ。1も2もダンジョンが複雑で、意地悪過ぎでうんざりする事は確定するからだ。ドラクエなどのダンジョンは易しい事がすぐに判明する。(ここはドラクエ2をプレイした人向けで、ロンダルキアの洞窟で苦悩している人は、ファンタシースター2では気が狂うはず。僅か2つめのダンジョン辺りで、ロンダルキアなどぬるい事に気付く。)
メガドライブ版をクリアした筆者ですら、プレステ2版のファンタシースター2は途中で投げてしまった! ちなみにメガドライブ版は、プレステ2やセガサターンでも遊べる。
という経緯で、ユーチューブにアップされているのを視聴した。プレイムービーならば、「アニメ全26話」を見るくらいの意気込みで、ストーリーを把握できる。
プレイヤーの99.9%はデゾリス星人・デゾリアン(青緑肌の爬虫類的宇宙人)の正体を見抜けず、ドラコニアンがモデルになっている事は、改めて分析しないと発見できない。つまり、「いもしない宇宙人を信じさせる」みたいな変な陰謀は無いのだ。
デーヴィッド・アイクが情報を出すまでは「現実にいるレプティリアン」という概念は、宇宙人の本などでさえ登場していない。秘密結社員だけが知る事のできる秘密だったと言える。つまり、アイクの本(英語圏で1998年、日本では1999年)が登場する以前に、爬虫類的宇宙人の話をしていたら、秘密結社員の可能性が高いというわけだ。というか、他のシーンでは目玉のシンボルなどが登場するので、確定という話でもいい。
レプティリアンとは別にドラコニアンがいるという話は、高山長房氏の本に登場する。もちろん、先駆者はいたろう。
なお、当ブログは高山氏を支持していない。しかしながら、皇族でありながら、自分の主人に対して「ドラコニアンです」と語っており、興味深い人なのでこれまで話題にしてきた。今年6月には日本沈没の予言を外す。予言を外す前から「支持していない」と表明すると、本人や支持者から反感を買うので避けていた。「ある人が嘘つきならば、その人の主張する全ての情報が嘘」という思考をしがちな人がいる中、「皇族の中に、主人を人外(妖怪)と語る人がいる」という事実は捨てがたいのだ。陰謀論者として分類される人でも、「爬虫類的宇宙人は地球にいない」「超常は一切語らない」「まもなく大金を配布します」のような人は却下だ。大金儲けしていても、「宇宙人は地球にいて人類を支配している」と語る人を慌てて叩く必要は無い。数秘術を使うのは和風の魔道師の証明でこそあれ、嘘つきの証明ではない。当ブログ読者ならば、その辺(なぜ採用しているのか)も深読みできれば幸いだ。
爬虫類人の話をすると、「デーヴィッド・アイクは嘘だ」とかいう主張で否定しようとする人は、当ブログの活動もあってか、流石に最近はいなくなった。だいたい、世界中の遺跡に爬虫類人だらけで、日本でも古代文献で天皇が爬虫類人だったり、浦島太郎の元の話(爬虫類族に捕まって、セックスさせられる話)などがあるのだから、アイクを否定する事は、爬虫類人に対して何の否定にもならない。爬虫類人説を唱えているアイクを否定する事で、爬虫類人の存在を否定したつもりになる思考が誤りだと指摘したい。また、ブログ・宇宙への旅立ちのように、爬虫類人の存在を語りつつも、他がデタラメという情報もあり、爬虫類人を語っているからといって、その情報が信用できるわけでもない。宇宙への旅立ちのデタラメを指摘しても、爬虫類人の存在が却下されるわけではないのだ。刷り込みというのがあるので、「宇宙への旅立ちで爬虫類人の存在を認識した」という人は要注意!
「デーヴィッド・アイクは嘘だ」と語る人の論理は、「爬虫類人はいるはずもないのだから、それを語るアイクは工作員だ」となる。結論と前提とが常にすり替わっている愚説だという話は、今年になって頻繁に実施したので読み返してもらいたい。ちなみに、アイクは40カ国を回って、爬虫類人を見た人の話を聞いている。アイクとは別の情報だが、フィリピンでも支配層が爬虫類人に化けた話があると、日本人ブロガーが語っていた。地球を支配しているのだから、そういう伝説のない地域の方がおかしいというわけだ。
もう1つよくあるのは、「アイクやシッチンはメーソンだ」みたいな否定だ。メーソンは別に嘘つきの集団というわけではない。むしろ、本当の真実を教わる場所が魔法結社だ。よって、誰がメーソンだろうが、その人の主張の否定材料にはならないのだ。ちなみに、アイクとシッチン(故人)は仲が悪かった。詳細は本を読むか、当ブログのアイクの話を読んでもらいたい。
読者から話があったのだが、「アイクはレプティリアンと地球人を争わせる工作員だ」みたいな否定者もいる。しかし、レプティリアンがいるという話さえ成立すれば、アイクがどんな立ち位置だろうと、この際、関係が無い。言い換えると、当ブログは「爬虫類人の話は嘘」という主張を却下したいだけなので、爬虫類人の話を認めている人相手に、アイクの正当性を議論するつもりはないのだ。なお、「レプティリアンと地球人とを争わせるため」というのは成立しない。そもそも、アイクがレプティリアンの話をしなければ認識さえできず、争う事もあり得ない。よって、黙っていればいい事を語ったアイクは、「争わせる工作員」には該当しないのだ。似たようなアイク否定説に、「爬虫類人はいるけれど、そういう怖い感情を植え付けるアイクは偽りだ」というのもある。「反論はできるけれど、爬虫類人がいる事を認めているならば、反論を実施する必要はない」と返しておこう。
以上、ブログ初期ならば、それなりに受けそうな話だが、今の読者には受けないかも知れない。そういう意味では、当ブログも成長しているのだと言える。当ブログは読者の成長が著しいので、ブログの情報は追いついていない事は確かだ。まあ、大金を貰って活動しているブログでないので、読者からのそこまでの要求は筋が違うという事で。
映画・アニメ・ゲームの記事で難癖を付ける人のために、たまに語る話。ゲームにこんなシーンがあるから真実だという話をしているのではない。真実だから、語られるという逆の話だ。もちろん、順の話もしている。
当ブログでは、ファンタシースターの話は今回で3記事めだ。特にファンタシースター3は、「我々の住んでいる所はドーム、月は機械」という話なのでお奨め。ゲームのプレイは、1や2の激ムズと比べれば、容易にクリアできる。
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有名なゲームであるドラゴンクエスト1は「地底には龍へシェイプシフトするドラゴン魔道師がいる物語」で、1986年に登場した。その2年前の1984年にはゲームセンターでは、ドラゴンと爬虫類的巨人を意識したドルアーガの塔(ドルアーガはドラゴンナーガの意)があった。そんな中、ファンタシースターは1987年に登場。また、戦国~江戸時代の時代劇なのに、龍に変身する女やなぜか爬虫類的宇宙人が登場するのは「じゅうべえくえすと」で1991年。
ポイントとしては、武器と魔法の異世界でもドラゴンが強く意識されており、SF世界の物語でもドラゴンが特別な存在なのだ。一方の漫画の世界でも、ドラゴンボールでは爬虫類的宇宙人が神だった。
こうなると、作者陣がドラゴンを崇拝しているという主張が可能だ。そして、崇拝の理由は、自分達に素晴らしい仕事を授けてくれる秘密結社のバックに、爬虫類的宇宙人がいるからこそだ。
古来、悪魔と呼ばれて来た存在なので、悪魔の正体が爬虫類的宇宙人だったという話になる。「宇宙人は悪魔が化けているだけなので、宇宙人はいない」という主張は却下だ。ちなみに、天使も宇宙人だ。
話をゲームに戻す。ファンタシースター2のgeneration(プレステ2版)のムービーを見ていて、ラコニアという金属を駆使するデゾリス星人の容貌がドラコニアンだと理解できた。皮膚の色は青~緑、なぜか男女共に上に長い帽子を被っているのだが、要するにハゲで尖った頭なのではと思った。つんつんにまでは尖ってなくても、長頭ハゲは確定だろう。
ファンタシースターには3つの惑星がある(4つめも後の作品に登場)。登場する星人は3種類で、人型、哺乳類型(毛もじゃで角のない山羊ような容貌)、爬虫類型(皮膚が緑で眼が線)と、実は定番の組み合わせだった。以前にプレイした時には適当に作ったのだと思っていたが、全くそうではなかったのだ。ファンタシースター1の物語は平凡だが、魔道師の眼では光る物も発見できる。2は格段に面白く、筆者の知るシナリオの中でも指折りの作品で、「今までに面白かったストーリーは?」を問われたら必ず「ファンタシースター2」は出てくる。
なお、プレイはゲーマーでないと無理だ。1も2もダンジョンが複雑で、意地悪過ぎでうんざりする事は確定するからだ。ドラクエなどのダンジョンは易しい事がすぐに判明する。(ここはドラクエ2をプレイした人向けで、ロンダルキアの洞窟で苦悩している人は、ファンタシースター2では気が狂うはず。僅か2つめのダンジョン辺りで、ロンダルキアなどぬるい事に気付く。)
メガドライブ版をクリアした筆者ですら、プレステ2版のファンタシースター2は途中で投げてしまった! ちなみにメガドライブ版は、プレステ2やセガサターンでも遊べる。
という経緯で、ユーチューブにアップされているのを視聴した。プレイムービーならば、「アニメ全26話」を見るくらいの意気込みで、ストーリーを把握できる。
プレイヤーの99.9%はデゾリス星人・デゾリアン(青緑肌の爬虫類的宇宙人)の正体を見抜けず、ドラコニアンがモデルになっている事は、改めて分析しないと発見できない。つまり、「いもしない宇宙人を信じさせる」みたいな変な陰謀は無いのだ。
デーヴィッド・アイクが情報を出すまでは「現実にいるレプティリアン」という概念は、宇宙人の本などでさえ登場していない。秘密結社員だけが知る事のできる秘密だったと言える。つまり、アイクの本(英語圏で1998年、日本では1999年)が登場する以前に、爬虫類的宇宙人の話をしていたら、秘密結社員の可能性が高いというわけだ。というか、他のシーンでは目玉のシンボルなどが登場するので、確定という話でもいい。
レプティリアンとは別にドラコニアンがいるという話は、高山長房氏の本に登場する。もちろん、先駆者はいたろう。
なお、当ブログは高山氏を支持していない。しかしながら、皇族でありながら、自分の主人に対して「ドラコニアンです」と語っており、興味深い人なのでこれまで話題にしてきた。今年6月には日本沈没の予言を外す。予言を外す前から「支持していない」と表明すると、本人や支持者から反感を買うので避けていた。「ある人が嘘つきならば、その人の主張する全ての情報が嘘」という思考をしがちな人がいる中、「皇族の中に、主人を人外(妖怪)と語る人がいる」という事実は捨てがたいのだ。陰謀論者として分類される人でも、「爬虫類的宇宙人は地球にいない」「超常は一切語らない」「まもなく大金を配布します」のような人は却下だ。大金儲けしていても、「宇宙人は地球にいて人類を支配している」と語る人を慌てて叩く必要は無い。数秘術を使うのは和風の魔道師の証明でこそあれ、嘘つきの証明ではない。当ブログ読者ならば、その辺(なぜ採用しているのか)も深読みできれば幸いだ。
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「デーヴィッド・アイクは嘘だ」と語る人の論理は、「爬虫類人はいるはずもないのだから、それを語るアイクは工作員だ」となる。結論と前提とが常にすり替わっている愚説だという話は、今年になって頻繁に実施したので読み返してもらいたい。ちなみに、アイクは40カ国を回って、爬虫類人を見た人の話を聞いている。アイクとは別の情報だが、フィリピンでも支配層が爬虫類人に化けた話があると、日本人ブロガーが語っていた。地球を支配しているのだから、そういう伝説のない地域の方がおかしいというわけだ。
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以上、ブログ初期ならば、それなりに受けそうな話だが、今の読者には受けないかも知れない。そういう意味では、当ブログも成長しているのだと言える。当ブログは読者の成長が著しいので、ブログの情報は追いついていない事は確かだ。まあ、大金を貰って活動しているブログでないので、読者からのそこまでの要求は筋が違うという事で。
映画・アニメ・ゲームの記事で難癖を付ける人のために、たまに語る話。ゲームにこんなシーンがあるから真実だという話をしているのではない。真実だから、語られるという逆の話だ。もちろん、順の話もしている。
当ブログでは、ファンタシースターの話は今回で3記事めだ。特にファンタシースター3は、「我々の住んでいる所はドーム、月は機械」という話なのでお奨め。ゲームのプレイは、1や2の激ムズと比べれば、容易にクリアできる。
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