「有名陰謀論者の欺瞞 //アレックス・ジョーンズとデーヴィッド・アイク」を視聴して
爬虫類的宇宙人による地球支配。理性的な人ならば、証拠無しに信じる事はない。世の中には証拠に溢れているのだ。


当ブログでは支持している、デーヴィッド・アイク。否定する勢力は、キリスト教系カルトや暗黒のクリスチャン魔導師(本人は光の魔導師だと錯覚)だと考えている。最近のアイクは、アレックス・ジョーンズという陰謀論者と組んでいる。アレックス・ジョーンズの言説はあまり知らないのだが、女王一族が爬虫類人だという可能性を主張しているようだ。つまり、両者は単なる陰謀論者ではない。オカルトな世界もあると語る、真相論者というわけだ。
ムービーの大まかな内容としては、アレックス・ジョーンズもデーヴィッド・アイクも頻繁にマスコミに出ているから偽りだと語る。次に、彼らの主張には進歩が無く、最初からあまり変わっていない。一番価値のある真実を隠蔽するゲート・キーパー(門番)だと語る。アレックスはマイナス柱の門番、アイクはプラス柱の門番という主張だ。お互いに世の中の真相を語るのだが、アレックスは支配層を憎ませ戦うように仕向け、アイクは愛し許すように仕向ける。プラスもマイナスも、同じ勢力が支配しているという論法だ。
ムービーの語り手に関しては、当ブログで既に話題にしており、「宇宙人というのは悪魔が化けているだけで、宇宙人という存在がいるわけではない」という、宇宙人拒絶の思考の持ち主で、イエス・キリストだけが真実だという思考だ。もう、この時点でマトモな人ならば、「アレックス&アイクが正しい」という事になろう。
ムービーの語り手は実はバチカンやキリスト教会(プロテスタントや原理主義)、その他の世界的な宗教(イスラム、ブッダ……)、ニューエイジ(サナンダというイエスの生まれ変わり)も偽りに染まっていると語る。その上で、真実のイエス・キリストが存在し、それだけが真実かのように語る。要するに、聖書キリスト系のカルトというわけだ。
アレックス&アイク(今後はA&A)はルシファーを信仰するように仕向けているといった、キリスト系カルトがいつも語る話法だ。悪だというレッテルを貼り、どの辺が誤っているのかの具体例が一切無い。「爬虫類人はこういう点でデタラメだ」のような主張は一切述べず、「彼らはルシファー信仰だ」でしかないのだ。このような話法のブログにRAPTと、もう1つ名前も出すのも馬鹿らしいあのブログがあったなー。RAPTに関しては、ラプトルが正体だと語っている。
ムービーの主張にも一理はある。イギリスのマスコミに頻繁に登場するというのは確かに不自然ではある。ただ、マスコミで語られるのは、オカルトの存在しない陰謀論の範囲内の話。爬虫類人だの、その手の話がマスコミのニュースで語られているわけではあるまい。まあ、オカルト番組では日本でも紹介された事があるわけで、オバマなど、外国の人物ならばイギリスの超常番組でレプティリアンだと出るのかも知れない。
マスコミによく出る理由に対し、決め手となるフォローは難しいが実施。まず、アイク自体が、現支配層とは異なる爬虫類人勢力の配下にあり、爬虫類人=大魔道師という観点で見ると、結構な魔力を有している。その大魔道勢力ならば当然、マスコミにも接点はある。支配している爬虫類勢力の非道さを、世界に公開する事になるわけだ。また、元々アイクはマスコミに出ている人間で、「当時は何も知らず騙されていた」と本で語っている。現時点でも、なんらかの形で金銭的支援が無いと生活できない。「出演料1000ポンドです。超常の話題は避けて」と言われれば、出るしかあるまい。イギリスのマスコミ人すら、爬虫類的宇宙人や邪悪な政治家に騙されている立場という事になるわけで、本物の正義感に目覚めた業界人がいるという話でもいい。アイクは元々テレビに出ていて、テレビ番組内でオカルト陰謀系の話をし始め、叩かれ干された過去がある。当時は馬鹿にされていたが、現代ではアイクの言説が正しかった事が次々と証明されているのだ。当時はタレントなどが「デーヴィッド・アイク」と名前を言うだけで笑いが取れたそうだ(笑)
次のフォローは結構、説得力があるはず。賢い大衆の思考として、「マスコミに出る奴は全員が嘘つき」という先入観さえ既に存在する。つまり、そんな大衆を騙すには、逆に本物をテレビに出せばいいのだ。すると自動的に「テレビに出ているからアイクは×」のように葬れる。また、あくまで出ているのは、主流メディアではなく、ゴシップ・インディーズ系だ。昨今ではチャンネル数も増え、放映の敷居も低くなっている。主流以外のテレビに出たって、工作員という事にはならない。




テレビに出しても、アイク説の肝心な部分が放映されないというトリックで可能だ。スライヴというインチキ映画では、アイクの陰謀説の一部が語られたが、実は爬虫類人については全く出てこない。都合悪い部分さえ報道しなければ、テレビでも充分にアイクを紹介可能というわけだ。


今年6月、次のような出来事があった。トカナより。
BBC放送中に「エリザベス女王の一部がレプティリアン化した」とのツイート多数! しかし速攻で消去され…!
やはり、できれば広まって欲しくない事と言える。
次に、なにか奥の院を隠すための門番というのは、充分にあり得る。ムービーの語り手は真実のイエス・キリストというおかしな主張だが、当ブログに言わせれば、カバラの魔道だ。それを隠す門番という話ならば納得だが、ありもしない真実のイエスを隠したいというのは道理に沿わない。
ムービーの語り手も認めているよう、A&Aは陰謀論の範囲内では真実を語る。その中で、ムービーの語り手が認めていないのはイエスの扱い、ただその点だけだ。アイクを「イエス・キリストを却下している」という理由で信じない、なわふみひとを以前に当ブログで語った。しかし、その人は2012年に世界が終わるという馬鹿げた説を出している、どこかのカルト信者に過ぎなかった。
たとえアイクがカバラを隠しているとしても、それ以外に公表した内容(爬虫類人による地球人創造と現代まで続く支配)が超越しているので、当ブログでは支持を続ける。しかしながら、最初と言っている事が変わらないというのは問題点でもある。ただ、本物だからこそ、内容は進歩しようがないというフォローも可能だ。例えば、陰謀論・工作者・リチャード・Kを信じていた人が「やっぱり、リチャードは工作員でした」と思考が変わる事は確かに進歩だ。しかし、当ブログのように、最初から「リチャードは工作員」と語っていたら、今でも工作員という評価で変化が無い。しかし、正しいのはどちらだろう? 進歩(爆)した方かな? それとも、変わらない方かな?
支配層に取っては最初の本の時点で大衆には知られたくない内容のはずで、当初にそんな仕事(爬虫類人の本を書く)を与える自体が、支配されている世の中に対して不自然なのだ。彼の本が無ければ、更に30年遅れていたかも知れない。
別の視点から見ると、実はカバラの本を読んでいる魔道師でも、「地球温暖化で強い台風が来た」とか、全く世界が見えていない人がいる。つまり、カバラに到達していても、アイクの語るような世の中の真実が見えていないと、見識を疑うような域でしかないのだ。言い換えると、アイクが公表した内容は、ある意味、カバラの存在と同等に隠さねばならない事柄だといえる。
ムービーの語り手は、「アイクはニューエイジに誘導する悪い奴だ。ニューエイジにはサナンダというイエスの生まれ変わりと称した悪魔の言葉がある」のように語る。しかし、アイクはニューエイジの危険性を語っており却下している。サナンダなんて全く述べていないのだ。アイクはイエス自体を却下しており、イエスの生まれ変わりのサナンダなんて語るはずもない。ムービーの語り手が苦し紛れにデタラメを語った事が証明されるわけだ。
キリストカルトは聖書以外の対象は全て拒絶する。A&Aが特別なターゲットではないので、その点でも却下となる。関連記事で、ポケモンや宇宙人拒絶の記事があるので未読の人はどうぞ。
アマゾンで「ハイジャックされた地球 上巻」は欠品! 楽天ブックスでも「注文ができない」となっていた! 蛇足だが、上巻さえ買い占めれば、下巻は放置で構わない。上巻を読んだからこそ下巻を読み始めるわけで、下巻から読むなんて行為は、多くの人が避ける事になるのだ。

アイクが現支配層に支援される工作員ならば、欠品なんてあるはずもない。やはり、買い占められて出版社は差し止めを食らっていると考えられる。再販されるにしても、数ヶ月も止まっている状況は、アイクが現支配者層とは異なる勢力である事の証明となる。
関連記事
エイリアンは悪魔・堕天使が化けている?!~キリスト教信者(狂信者)による宇宙人拒絶……キリストカルトによる見当違いの思想
スーパーマリオ64は悪魔崇拝のゲーム?~嘘ではないが語るのがキリスト聖書カルトでは却下
ポケモンGOも問題だが、問題視する勢力も怪しい~仮想現実に人類を繋ぐ予行練習……キリストカルトによる見当違いの思想
デーヴィッド・アイク(爬虫類人を顕在意識に認識させた功績)を評価できる理由
JR福井駅のホームには爬虫類人の模型がある!~フクイ・ラプトルとは古代の北陸にいた掠奪者……福井駅だけでなく、福井県内の主要駅や、主要施設にことごとく設置されていると後に判明
偽チャネリングの見分け方3~イエスの正体はホルス
なわふみひとによるデーヴィッド・アイクへの疑念を崩す


当ブログでは支持している、デーヴィッド・アイク。否定する勢力は、キリスト教系カルトや暗黒のクリスチャン魔導師(本人は光の魔導師だと錯覚)だと考えている。最近のアイクは、アレックス・ジョーンズという陰謀論者と組んでいる。アレックス・ジョーンズの言説はあまり知らないのだが、女王一族が爬虫類人だという可能性を主張しているようだ。つまり、両者は単なる陰謀論者ではない。オカルトな世界もあると語る、真相論者というわけだ。
ムービーの大まかな内容としては、アレックス・ジョーンズもデーヴィッド・アイクも頻繁にマスコミに出ているから偽りだと語る。次に、彼らの主張には進歩が無く、最初からあまり変わっていない。一番価値のある真実を隠蔽するゲート・キーパー(門番)だと語る。アレックスはマイナス柱の門番、アイクはプラス柱の門番という主張だ。お互いに世の中の真相を語るのだが、アレックスは支配層を憎ませ戦うように仕向け、アイクは愛し許すように仕向ける。プラスもマイナスも、同じ勢力が支配しているという論法だ。
ムービーの語り手に関しては、当ブログで既に話題にしており、「宇宙人というのは悪魔が化けているだけで、宇宙人という存在がいるわけではない」という、宇宙人拒絶の思考の持ち主で、イエス・キリストだけが真実だという思考だ。もう、この時点でマトモな人ならば、「アレックス&アイクが正しい」という事になろう。
ムービーの語り手は実はバチカンやキリスト教会(プロテスタントや原理主義)、その他の世界的な宗教(イスラム、ブッダ……)、ニューエイジ(サナンダというイエスの生まれ変わり)も偽りに染まっていると語る。その上で、真実のイエス・キリストが存在し、それだけが真実かのように語る。要するに、聖書キリスト系のカルトというわけだ。
アレックス&アイク(今後はA&A)はルシファーを信仰するように仕向けているといった、キリスト系カルトがいつも語る話法だ。悪だというレッテルを貼り、どの辺が誤っているのかの具体例が一切無い。「爬虫類人はこういう点でデタラメだ」のような主張は一切述べず、「彼らはルシファー信仰だ」でしかないのだ。このような話法のブログにRAPTと、もう1つ名前も出すのも馬鹿らしいあのブログがあったなー。RAPTに関しては、ラプトルが正体だと語っている。
ムービーの主張にも一理はある。イギリスのマスコミに頻繁に登場するというのは確かに不自然ではある。ただ、マスコミで語られるのは、オカルトの存在しない陰謀論の範囲内の話。爬虫類人だの、その手の話がマスコミのニュースで語られているわけではあるまい。まあ、オカルト番組では日本でも紹介された事があるわけで、オバマなど、外国の人物ならばイギリスの超常番組でレプティリアンだと出るのかも知れない。
マスコミによく出る理由に対し、決め手となるフォローは難しいが実施。まず、アイク自体が、現支配層とは異なる爬虫類人勢力の配下にあり、爬虫類人=大魔道師という観点で見ると、結構な魔力を有している。その大魔道勢力ならば当然、マスコミにも接点はある。支配している爬虫類勢力の非道さを、世界に公開する事になるわけだ。また、元々アイクはマスコミに出ている人間で、「当時は何も知らず騙されていた」と本で語っている。現時点でも、なんらかの形で金銭的支援が無いと生活できない。「出演料1000ポンドです。超常の話題は避けて」と言われれば、出るしかあるまい。イギリスのマスコミ人すら、爬虫類的宇宙人や邪悪な政治家に騙されている立場という事になるわけで、本物の正義感に目覚めた業界人がいるという話でもいい。アイクは元々テレビに出ていて、テレビ番組内でオカルト陰謀系の話をし始め、叩かれ干された過去がある。当時は馬鹿にされていたが、現代ではアイクの言説が正しかった事が次々と証明されているのだ。当時はタレントなどが「デーヴィッド・アイク」と名前を言うだけで笑いが取れたそうだ(笑)
次のフォローは結構、説得力があるはず。賢い大衆の思考として、「マスコミに出る奴は全員が嘘つき」という先入観さえ既に存在する。つまり、そんな大衆を騙すには、逆に本物をテレビに出せばいいのだ。すると自動的に「テレビに出ているからアイクは×」のように葬れる。また、あくまで出ているのは、主流メディアではなく、ゴシップ・インディーズ系だ。昨今ではチャンネル数も増え、放映の敷居も低くなっている。主流以外のテレビに出たって、工作員という事にはならない。
テレビに出しても、アイク説の肝心な部分が放映されないというトリックで可能だ。スライヴというインチキ映画では、アイクの陰謀説の一部が語られたが、実は爬虫類人については全く出てこない。都合悪い部分さえ報道しなければ、テレビでも充分にアイクを紹介可能というわけだ。
今年6月、次のような出来事があった。トカナより。
BBC放送中に「エリザベス女王の一部がレプティリアン化した」とのツイート多数! しかし速攻で消去され…!
やはり、できれば広まって欲しくない事と言える。
次に、なにか奥の院を隠すための門番というのは、充分にあり得る。ムービーの語り手は真実のイエス・キリストというおかしな主張だが、当ブログに言わせれば、カバラの魔道だ。それを隠す門番という話ならば納得だが、ありもしない真実のイエスを隠したいというのは道理に沿わない。
ムービーの語り手も認めているよう、A&Aは陰謀論の範囲内では真実を語る。その中で、ムービーの語り手が認めていないのはイエスの扱い、ただその点だけだ。アイクを「イエス・キリストを却下している」という理由で信じない、なわふみひとを以前に当ブログで語った。しかし、その人は2012年に世界が終わるという馬鹿げた説を出している、どこかのカルト信者に過ぎなかった。
たとえアイクがカバラを隠しているとしても、それ以外に公表した内容(爬虫類人による地球人創造と現代まで続く支配)が超越しているので、当ブログでは支持を続ける。しかしながら、最初と言っている事が変わらないというのは問題点でもある。ただ、本物だからこそ、内容は進歩しようがないというフォローも可能だ。例えば、陰謀論・工作者・リチャード・Kを信じていた人が「やっぱり、リチャードは工作員でした」と思考が変わる事は確かに進歩だ。しかし、当ブログのように、最初から「リチャードは工作員」と語っていたら、今でも工作員という評価で変化が無い。しかし、正しいのはどちらだろう? 進歩(爆)した方かな? それとも、変わらない方かな?
支配層に取っては最初の本の時点で大衆には知られたくない内容のはずで、当初にそんな仕事(爬虫類人の本を書く)を与える自体が、支配されている世の中に対して不自然なのだ。彼の本が無ければ、更に30年遅れていたかも知れない。
別の視点から見ると、実はカバラの本を読んでいる魔道師でも、「地球温暖化で強い台風が来た」とか、全く世界が見えていない人がいる。つまり、カバラに到達していても、アイクの語るような世の中の真実が見えていないと、見識を疑うような域でしかないのだ。言い換えると、アイクが公表した内容は、ある意味、カバラの存在と同等に隠さねばならない事柄だといえる。
ムービーの語り手は、「アイクはニューエイジに誘導する悪い奴だ。ニューエイジにはサナンダというイエスの生まれ変わりと称した悪魔の言葉がある」のように語る。しかし、アイクはニューエイジの危険性を語っており却下している。サナンダなんて全く述べていないのだ。アイクはイエス自体を却下しており、イエスの生まれ変わりのサナンダなんて語るはずもない。ムービーの語り手が苦し紛れにデタラメを語った事が証明されるわけだ。
キリストカルトは聖書以外の対象は全て拒絶する。A&Aが特別なターゲットではないので、その点でも却下となる。関連記事で、ポケモンや宇宙人拒絶の記事があるので未読の人はどうぞ。
アマゾンで「ハイジャックされた地球 上巻」は欠品! 楽天ブックスでも「注文ができない」となっていた! 蛇足だが、上巻さえ買い占めれば、下巻は放置で構わない。上巻を読んだからこそ下巻を読み始めるわけで、下巻から読むなんて行為は、多くの人が避ける事になるのだ。
アイクが現支配層に支援される工作員ならば、欠品なんてあるはずもない。やはり、買い占められて出版社は差し止めを食らっていると考えられる。再販されるにしても、数ヶ月も止まっている状況は、アイクが現支配者層とは異なる勢力である事の証明となる。
関連記事
エイリアンは悪魔・堕天使が化けている?!~キリスト教信者(狂信者)による宇宙人拒絶……キリストカルトによる見当違いの思想
スーパーマリオ64は悪魔崇拝のゲーム?~嘘ではないが語るのがキリスト聖書カルトでは却下
ポケモンGOも問題だが、問題視する勢力も怪しい~仮想現実に人類を繋ぐ予行練習……キリストカルトによる見当違いの思想
デーヴィッド・アイク(爬虫類人を顕在意識に認識させた功績)を評価できる理由
JR福井駅のホームには爬虫類人の模型がある!~フクイ・ラプトルとは古代の北陸にいた掠奪者……福井駅だけでなく、福井県内の主要駅や、主要施設にことごとく設置されていると後に判明
偽チャネリングの見分け方3~イエスの正体はホルス
なわふみひとによるデーヴィッド・アイクへの疑念を崩す
- 関連記事
-
- デマゴギー、コーリー・グッドとデイヴィッド・ウィルコックがタッグを組んでいた
- ブログはスランプ6~鳥取地震、大麻・高樹沙耶逮捕、タバコは薬
- 「有名陰謀論者の欺瞞 //アレックス・ジョーンズとデーヴィッド・アイク」を視聴して
- 陰謀論で大ヒット動画を作るならば、どんな技術が要るのか?
- デーヴィッド・アイクは2012年を転換点と語る~基準を決める事で大衆を支配する