天元突破グレンラガン２～月はメカで宇宙船、人の心を支配
天元突破グレンラガンというアニメを以前に語った。続きの記事になる。
基本的にアニメというのは、アニメグッス・おもちゃを売るために設定されている。物語が面白いとか視聴率があるというのは関係無くて、グッスの売れ行きでスポンサーが継続か打ち切りかどうか決める。ロボットアニメだと、無闇にロボットが出るのはそのためだ。
１弾では人類は実は地底世界にいて、自分の世界から飛び出ようとすると、獣人に攻撃を受けるという話だった。
螺旋が覚醒の意味だ。
当ブログでは月は高次元のメカだという話をしている。
アニメ・ナルトでは、宇宙人と共に現れた化け物で、人類を幻の世界に閉じ込める役割だった。
外部サイトだが、月に関する嘘という記事を読んでもらいたい。
科学者というのは魔道師で魔法結社員。月の真実が魔法と関係する事を知らされている。つまり、隠すために月についてデタラメを語る役目があるというわけだ。大衆から魔法を隠す事で、奴隷大衆より格好いい職に就く事ができるのだ。
グレンラガンに戻り、獣人という爬虫類瞳の人種が存在する。獣人は友情を知らない。天上人と呼ばれる王は獣人の創造主だった。見た目はハゲ入道で巨体、頭のチャクラが燃えている。月で獣人が造られた。クローンでもある。アヌンナキと爬虫類人・グレイがモデルと思われる。人は一番の敵が誰か分かっていない。
物語では「100万匹のサルがこの地に満ちた時、月は地獄の使者に」と語られる。月に何かあると噂され、月は地球人の敵という扱いになってゆく。人類殲滅システムが月に組み込まれているのだ。
人類を管理するシステムとして月が存在する事が判明する。ギャラクシー・エンジェルという漫画では、月は兵器だった。正直、ギャラクシー・エンジェル・シリーズは面白くない。にもかかわらず、月が兵器だとか、人類は宇宙船ドームで暮らしているとか、設定だけは凄いのだ。そういう真実を教わる魔法結社があり、所属者だけが漫画家でいる事を許されるというわけだ。
地球の王（宇宙人）からは世界の秘密が語られる。
敗北した螺旋族（超能力宇宙人）は地球という母星に逃げ込んだ。人を弾圧して押し込めた理由だ。恐怖で押さえつけた何者かがいるとの事だった。
先住人類は１０００メートルの地下に住んだとも語られる。地下に多くの人類が閉じ込められたという設定はアニメ映画・サカサマのパテマでもあった。
アークグレンという飛行船が動物を乗せて成層圏外へという話もあり、ノアの方舟と思われる。
月が天井という表現があり、人は地下から地上へ出たつもりが、まだ月によって殻のように覆われているという意味か。月からはメカみたいな存在が飛んでくる。そのマシンの動向は人の心に左右される。月の表面に発射台があり、月はメカで眼だらけの存在になる。月の正体は巨大な機械。それこそが、王の66の宇宙船カテドラルテラだった。月に偽装されていたのだ。
主人公の瞳は点だったが、螺旋の成長によって爬虫類目になった。
螺旋は人間の超能力の源で、クンダリーニ上昇を意味する。
恐怖と絶望が上昇螺旋への最大の抑止力だった。それら負の感情がチャクラ開花の抑制なのだ。希望の芽を１つ１つ潰される人類。螺旋族(宇宙人)の生き残り監視システムが月に設置されていた。
あまり纏まりが無いが、以前に視聴してメモしたのを放置し、期間が空いてから語ったので、ご了承を。
３弾に続く予定。銀河の成長が人間の成長に繋がるという表現が飛び出したりと、スケールが大きくなる。
最近はブログ更新が面倒くさくて仕方ない。長文を頻繁に更新していた状況は、まさにスピリットが降臨していたからといえる。
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螺旋は人間の超能力の源で、クンダリーニ上昇を意味する。
恐怖と絶望が上昇螺旋への最大の抑止力だった。それら負の感情がチャクラ開花の抑制なのだ。希望の芽を１つ１つ潰される人類。螺旋族(宇宙人)の生き残り監視システムが月に設置されていた。
あまり纏まりが無いが、以前に視聴してメモしたのを放置し、期間が空いてから語ったので、ご了承を。
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