都合悪けりゃ機械人間!?~映画ステップフォード・ワイフ(デーヴィッド・アイク推薦)
奥様は機械人間!? ステップフォード・ワイフは特別に超越した映画ではない。しかし、爬虫類人を大衆の顕在意識に知らしめたデーヴィッド・アイクが、自分の本で話題にしていた作品となる。


オチとしては、自分のパートナーを機械人間にしてしまう物語。当ブログでは機械人間の話として、漫画・銀河鉄道999や映画サロゲートを語った。ステップフォード・ワイフはサロゲートの記事に含んでもいい程度の設定内容となる。ただ、独立した記事になった以上は、もっと詳しく語るとしよう。
都会で高収入の職で暮らしていたヒロインが仕事でミスし、仕事を辞めて田舎に引っ越す事になった。旦那と子供二人がいる。ハイヒールを履くと旦那よりも背が高くなり、仕事上でも旦那は部下だった。
引っ越し先の田舎の高級住宅街(ステップフォード)では、メンバー同士で親密な交流がある。男達はなにやら夜な夜な集まって遊んでいる。一方の女達は淑女ばかりで、男や子供の望みに従う可愛らしい者ばかり。女達は家事に励み、男達は大満足。ヒロインはキャリアウーマンなので、その異様さに耐えられない。
とんでもない秘密のある街と判断するヒロイン。
そんな時、ゲイでチャラチャラして派手な服を着ていた男が、突然、スーツを着こなし、上院議員に立候補する。別人みたいと疑問を投げかけるも、人は変わると切り替えされる。ここで現実の政治家と照らし合わせるが、選挙の立候補者は誰でもいいので、その人を機械人間に(脳改造)すれば、支配執行層(政治家水準)を担当させられるというわけだ。選挙で誰を選んでも、このシステム(爆)がある以上は、大衆のためになる政治は行われない。選挙で不正な票操作を解決すれば、全てハッピーのような論調もあるが甘過ぎる。最初から選挙というのは、正当な人を輩出するシステムではないのだ。現米大統領の頭には傷だらけという記事は外部サイトのこちら。
リーダーの初老の男を筆頭に、男達の集まる館では、パートナーを機械人間にする儀式が行われていた。床には暗黒の太陽の紋章。名古屋駅に隣接するホテルにも、その紋章がある。暗黒の太陽と言えば土星。また、名古屋駅からすぐの別のホテルでは、外の窓が市松模様(オリンピックのシンボル風に交互の■□)になっている。この市松模様も土星信仰の証し。
都合悪い妻を機械人間に改造するのだが、脳にマイクロチップを埋めプログラムで動く。プロポーションも調整され、身体も若々しい見た目のボディと取り替える。既に銀河鉄道999の世界だ。容貌では本人と見分けはつかないし、記憶は残りつつも一部は封印される。ゲイの場合には女役の男が脳改造される。
そして、その妻達はリモコンでコントロールできるのだ。現実の話、大統領とかの政治家も、リモコンで動かされているのではあるまいか。秘密結社員の話の又聞きだが、既に町中に佇んでいる程度では、もはや本物の人間と区別が付かないアンドロイド技術は現実にあるそうだ。話す言葉が決まっている政治家ならば、アンドロイドでもばれないといえる。
ステップ・フォードの地下には、進んだ科学研究所があった。未来の理想だと語られる。
ただ、ヒロインの旦那は、「こんなの科学ではない。俺が結婚したのは人間の女だ」と叫び、ヒロインは脳改造から逃れる。リーダーの男を器物で殴るが、なんとそのリーダーの男は、完全機械のロボットだった。見た目は人間そのもの。男達のリーダーになれるプログラミングをされていた。実はそのパートナーの女が首謀者だった。
変身させて思い通り操る事が目的。女だけをまず機械化したが、男達も機械化される計画だった。ロボットだらけの街があっても気付かれないのはコネチカット(アメリカの田舎)と判断した黒幕の女。
当ブログでは銀河鉄道999を語った。支配者はことごとく機械人間になっていたという話だ。一方、最近の陰謀論では、大統領や夫人などがサイボーグという話もある。
この話は
ロボットや立体映像が人間の代わりをする~映画シモーヌと映画サロゲート
で実施したので、そちらをどうぞ。
ロボット化よりも面白いのは、機械人間かどうかにかかわらず、都合悪けりゃクローンと交換という発想だ。漫画だと、ギルガメッシュが大爆笑。1970年代の作品なのに、爬虫類的宇宙人が支配者で、日本の大物黒幕が都合悪くなったのでクローンと差し替えられるシーンがある。
クローンでさえ、本当の支配層の言う事を聞くとは限らず、脳改造されるのが現状と考えられる。ヘマしないよう、いざとなればリモコンで操作・発声させる機能を埋め込んでいる。クローン疑惑のあるクリントン夫人は「私はガレージで造られた」と語っている。
ここでロボット、アンドロイド、サイボーグの意味を記す。
ロボット……完全機械、人間型に限らない
アンドロイド……完全機械の人造人間、見た目では区別が付かない
サイボーグ……生身の人間が基盤で、身体のパーツを機械化 ※機械人間
ターミネーターとエリジウムの主人公の違いだ。


当記事の趣旨だが、映画などの創作物は根拠ではなく、真実だからこそ創作物で語られるという主張だ。奥さんや旦那を機械人間にする街があると言いたいのではない。進んだ科学の地下施設がどこかにあり、政府要人などが脳改造されたりサイボーグになっている事実があるので、このような映画を作れたという主張だ。もちろん、自分のパートナーを機械化する富豪も、世の中にはいる事だろう。
最近はブログのペルソナが降臨せず、ある意味楽な毎日を送っている。筆者がネットから消えたのではなく、全く別の所で活動しているというわけだ。それから、このブログを書いているだけでは、充分な収入にはならない。シッカリとしたスポンサーをお願いしたい所だ。
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オチとしては、自分のパートナーを機械人間にしてしまう物語。当ブログでは機械人間の話として、漫画・銀河鉄道999や映画サロゲートを語った。ステップフォード・ワイフはサロゲートの記事に含んでもいい程度の設定内容となる。ただ、独立した記事になった以上は、もっと詳しく語るとしよう。
都会で高収入の職で暮らしていたヒロインが仕事でミスし、仕事を辞めて田舎に引っ越す事になった。旦那と子供二人がいる。ハイヒールを履くと旦那よりも背が高くなり、仕事上でも旦那は部下だった。
引っ越し先の田舎の高級住宅街(ステップフォード)では、メンバー同士で親密な交流がある。男達はなにやら夜な夜な集まって遊んでいる。一方の女達は淑女ばかりで、男や子供の望みに従う可愛らしい者ばかり。女達は家事に励み、男達は大満足。ヒロインはキャリアウーマンなので、その異様さに耐えられない。
とんでもない秘密のある街と判断するヒロイン。
そんな時、ゲイでチャラチャラして派手な服を着ていた男が、突然、スーツを着こなし、上院議員に立候補する。別人みたいと疑問を投げかけるも、人は変わると切り替えされる。ここで現実の政治家と照らし合わせるが、選挙の立候補者は誰でもいいので、その人を機械人間に(脳改造)すれば、支配執行層(政治家水準)を担当させられるというわけだ。選挙で誰を選んでも、このシステム(爆)がある以上は、大衆のためになる政治は行われない。選挙で不正な票操作を解決すれば、全てハッピーのような論調もあるが甘過ぎる。最初から選挙というのは、正当な人を輩出するシステムではないのだ。現米大統領の頭には傷だらけという記事は外部サイトのこちら。
リーダーの初老の男を筆頭に、男達の集まる館では、パートナーを機械人間にする儀式が行われていた。床には暗黒の太陽の紋章。名古屋駅に隣接するホテルにも、その紋章がある。暗黒の太陽と言えば土星。また、名古屋駅からすぐの別のホテルでは、外の窓が市松模様(オリンピックのシンボル風に交互の■□)になっている。この市松模様も土星信仰の証し。
都合悪い妻を機械人間に改造するのだが、脳にマイクロチップを埋めプログラムで動く。プロポーションも調整され、身体も若々しい見た目のボディと取り替える。既に銀河鉄道999の世界だ。容貌では本人と見分けはつかないし、記憶は残りつつも一部は封印される。ゲイの場合には女役の男が脳改造される。
そして、その妻達はリモコンでコントロールできるのだ。現実の話、大統領とかの政治家も、リモコンで動かされているのではあるまいか。秘密結社員の話の又聞きだが、既に町中に佇んでいる程度では、もはや本物の人間と区別が付かないアンドロイド技術は現実にあるそうだ。話す言葉が決まっている政治家ならば、アンドロイドでもばれないといえる。
ステップ・フォードの地下には、進んだ科学研究所があった。未来の理想だと語られる。
ただ、ヒロインの旦那は、「こんなの科学ではない。俺が結婚したのは人間の女だ」と叫び、ヒロインは脳改造から逃れる。リーダーの男を器物で殴るが、なんとそのリーダーの男は、完全機械のロボットだった。見た目は人間そのもの。男達のリーダーになれるプログラミングをされていた。実はそのパートナーの女が首謀者だった。
変身させて思い通り操る事が目的。女だけをまず機械化したが、男達も機械化される計画だった。ロボットだらけの街があっても気付かれないのはコネチカット(アメリカの田舎)と判断した黒幕の女。
当ブログでは銀河鉄道999を語った。支配者はことごとく機械人間になっていたという話だ。一方、最近の陰謀論では、大統領や夫人などがサイボーグという話もある。
この話は
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クローンでさえ、本当の支配層の言う事を聞くとは限らず、脳改造されるのが現状と考えられる。ヘマしないよう、いざとなればリモコンで操作・発声させる機能を埋め込んでいる。クローン疑惑のあるクリントン夫人は「私はガレージで造られた」と語っている。
ここでロボット、アンドロイド、サイボーグの意味を記す。
ロボット……完全機械、人間型に限らない
アンドロイド……完全機械の人造人間、見た目では区別が付かない
サイボーグ……生身の人間が基盤で、身体のパーツを機械化 ※機械人間
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当記事の趣旨だが、映画などの創作物は根拠ではなく、真実だからこそ創作物で語られるという主張だ。奥さんや旦那を機械人間にする街があると言いたいのではない。進んだ科学の地下施設がどこかにあり、政府要人などが脳改造されたりサイボーグになっている事実があるので、このような映画を作れたという主張だ。もちろん、自分のパートナーを機械化する富豪も、世の中にはいる事だろう。
最近はブログのペルソナが降臨せず、ある意味楽な毎日を送っている。筆者がネットから消えたのではなく、全く別の所で活動しているというわけだ。それから、このブログを書いているだけでは、充分な収入にはならない。シッカリとしたスポンサーをお願いしたい所だ。
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