映画ジュピター2~宇宙で争う価値のある資源は時間のみ
先日は映画ジュピターの記事をアップした。その続きとなる。


映画ジュピターでは、宇宙人グレイやドラコニアンが登場するので、当ブログの読者から話が幾つかあった。ジュピターでのグレイはシェイプシフトして人間に化ける事ができる。壁に4つ足で移動したりと、トカゲを思わせる動きも見せた。
木星辺りからジャンプした先に宇宙人の本拠地はあった。また、木星の大赤斑に基地があるという設定だった。

地球には宇宙警察をクビになった男が住んでいた。スプレーでヒーローの傷を瞬時に治す。地球には宇宙人が溶け込んで住んでいて、傷を治せる技術があるという解釈をした。映画エリジウムでは、地球にもそういう技術がある設定だが、宇宙人からの賜物という解釈が可能だ。エリジウムの視聴はしてあるので、機会があれば語りたい。

一方、宇宙人が地球人に溶け込んで住んでいる話と言えばレベルE。デーヴィッド・アイクが爬虫類人を語る前から、昨今で噂される爬虫類的宇宙人の性質をバッチリ表現していた。
また、キン肉マンも、なにげに宇宙人が地球に溶け込んでいる話。
ジュピターに戻し、地球人として生きてきたヒロインに対し、「真実を知ったら、知らない方が良かったと思うはずだ」と語る宇宙人の男。しかし、ヒロインは、「私はそう思わない」と語る。
当ブログでは真実を色々と語っているが、「知らない方が良かった」と思っている人も、多少はいるかも知れない。一方では、当ブログを出れば、オカルトな話を「デタラメだ、妄想だ」と根拠無しに叫ぶ人もいる。しかし、デタラメ・妄想だと思いたいだけで、デタラメ・妄想だという根拠を持っている人は全くいない。多くの場合、デタラメ・妄想だという仮定と、デタラメ・妄想だという結論とを混同している。この例は、当ブログで何度も語っているので、関連記事などを読み進めてもらいたい。
ジュピターでは、結婚に対し、「性欲を満たし、相手に尽くす」と表現をする。まあ、相手に尽くしているのならば、性欲を満たす事に対してもうるさく語る必要はあるまい。当ブログでは、パートナー相手に性エネルギーを使えない人が成功する可能性はゼロと宣言している。
成功と性行は同じ読みだが、ダジャレではなく、本当に関連があったのだ。
現実では色々な業者が結婚をサポートする事業を展開している。支配層は奴隷過剰で減って欲しいはずだが、どうして結婚のサポートなんてするのだろうか?
ジュピターの宇宙人における結婚は儀式だった。一般には魔導師同士の結婚というのもあり、レンタルマギカで語られていた。この結婚も儀式的で、一緒に住むとかそういう観念は無い。
魔道書が難しくて読めない人は、レンタルマギカの小説でも読んでもらいたい。読んだ人によると、物語の中では最も凄いそうだ。アニメでは序盤で終了なので、あまり意味は無さそうだ。
ジュピター記事の1弾では「地球人は宇宙人の作物」という話をした。宇宙全体から見て、地球は産業のほんの一部。しかしながら、エネルギーを吸い上げるには効率の良い星とされる。畑なので、地球に限らず無数にある。
そして、「争う価値のある資源は時間のみ」と強烈な言葉が飛び出す。宇宙では時間が貴重な資源であって、それ以外の対象で揉め事を起こす状況は割に合わないというわけだ。また、宇宙人の産業とは、他の生命体から魂のエネルギーを原料とした命の水と呼ばれる製品を製造する事だった。その命の水を飲む事で、寿命が延びるのだ。宇宙人は他者から時間を奪う事で生きながらえるという表現でもある。
収穫された人間は、クリスタルみたいなケースに包まれた製品となり、これが命の水となる。1つのケースで100人分の命が必要で、明確にはされていないものの映画内では肉体が原料かのように誘導している。筆者としては、魂が原料だと考えている。
命の水で連想するのが、宇宙人満載の銀河鉄道999にある喰命聖女で、かなり印象的だ。喰命聖女は命の火と称して、ヒトの魂を食って長生きをしていた。ヒトの肉体は残骸なので、どうでもいいような扱いだ。この話は個別記事にしてある。
ジュピターでの宇宙人の行為は、進化のメカニズムの1つで、人の飼育は巨大産業なのだ。人はただの資源。消費され、資本となる。宇宙の仕組みもそうだが、地球の資本主義も同等と言える。
映画ではなく現実の地球規模に視点を移す。たとえ貧乏な暮らしでも、時間があれば、大切なものは失っていないのだ。「ニート最強」のような自慢やら皮肉やらの言葉もあるが、あながち間違ってはいない。もちろん、健康さはあった方がいい。最も贅沢な事は何もしない事であるという言葉もどこかにある。
また、仮に仕事であっても、自分の好きな事ならば、時間が無駄になった事にはならない。サラリーマンの心得として、「会社の仕事を好きなんだと思い込むと楽」というのがある。もちろん、嫌いな感情で続けるよりはずっといいが、客観的には時間を奪われる奴隷でしかない。
ジュピターでは、ヒロインは女王様になる。宇宙管理局では、女王になる手続きをたらい回しにされる。このシーンはアメリカの役所を皮肉った低次元なジョークだろうが、地球を支配する宇宙人がいて、宇宙にはまだまだ格上の存在がいるという解釈も可能だ
地球に来ている宇宙人を信じない人の中には、
・地球に用事なんて無いので、来るわけない。
という思考がある。
当ブログでは、「いやいや、ヒトからエナジーを吸いまくれる惑星なんだから、絶対に来る」と切り返している。キャラバンキッドやドラゴンボール(フリーザ編)、クロノトリガーで説明した。なお、クロノの意味は土星で、土星崇拝者による物語だとすぐに分かる。オリンピックの市松(□■交互)デザインは、作者が土星崇拝の魔道師という表明。クロノスは土星神で、時空神でもある。
もう一度、「時間こそが最も大事なもの」について考察したい。
オスカー・ワイルド(アイルランドの詩人)の名言だが、『若いときの自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた。今、歳をとってみると、まったくその通りだと知った。』とある。日本でも、時は金なりという。上の言葉は金だと、誤解が発生しやすいが、時間に置き換えるとどうだろう?
大富豪はどうして、お金を追求するのだろうか? 時間(お金)よりも価値のある事象は存在しない事を理解しているからだ。一般的に、生活の糧を得るには、自分の時間を使って作業せねばならない。しかし、他人にその作業をやらせられる大富豪は、時間を有効に使えるというわけだ。大富豪というのは、他人の時間を買う事のできる勢力とも言える。お金そのものは無から生み出しており、時間泥棒という概念にも当てはまる。
それなりに高収入でも、時間がほとんど無かったら、その人は本当は貧乏なのだ。「仕事オフの時に、時間の貴重さを味わえる」のような言い訳をしても立場は変わらない。
大金が配布されるというNESARAあるある詐偽もあるが、要するに、そういう人達もお金が欲しいわけだ。
お金=時間の映画と言えば「TIME/タイム」。お金と時間については、こちらの映画の方が詳しく語られている。もちろん、宇宙の真理という点では、ジュピターが遥かに凝縮されているが。
当ブログのお奨めとしては、時間というものを大切にしようという思想だ。旅など、移動に時間が掛かるというのは別にいいが、仕事で時間を奪われるというのは、かなりのダメージだと解釈している。また、列車ストップなど、無駄な時間を過ごす事になっても、無駄な時間だと思い込む事は厳禁で、「ラッキー(ついてる)」と言葉に出すような人に、本当に幸運が訪れるのだ。
「人は生まれ変わるんだから、仕事で時間を奪われてもいいんだ」という発想は駄目だと言いたい。
ジュピターとは離れるが、ドラコニアン関連の話を続ける。
ドラコニアンというのは龍的宇宙人だ。ファンタシースターという架空の星系が舞台となるRPGに、ラコニアンという金属が登場する。オリハルコンのような扱いで、屈強の武器・防具に加工される。初プレイから20年も経って気付いたが、要するにドラコニアンの金属という事だと判断した。別ゲーム・ドラゴンクエストでドラゴンは使われているので、対抗するために設定したのが「ラコニアン」というわけだ。


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木星辺りからジャンプした先に宇宙人の本拠地はあった。また、木星の大赤斑に基地があるという設定だった。

地球には宇宙警察をクビになった男が住んでいた。スプレーでヒーローの傷を瞬時に治す。地球には宇宙人が溶け込んで住んでいて、傷を治せる技術があるという解釈をした。映画エリジウムでは、地球にもそういう技術がある設定だが、宇宙人からの賜物という解釈が可能だ。エリジウムの視聴はしてあるので、機会があれば語りたい。

一方、宇宙人が地球人に溶け込んで住んでいる話と言えばレベルE。デーヴィッド・アイクが爬虫類人を語る前から、昨今で噂される爬虫類的宇宙人の性質をバッチリ表現していた。
また、キン肉マンも、なにげに宇宙人が地球に溶け込んでいる話。
ジュピターに戻し、地球人として生きてきたヒロインに対し、「真実を知ったら、知らない方が良かったと思うはずだ」と語る宇宙人の男。しかし、ヒロインは、「私はそう思わない」と語る。
当ブログでは真実を色々と語っているが、「知らない方が良かった」と思っている人も、多少はいるかも知れない。一方では、当ブログを出れば、オカルトな話を「デタラメだ、妄想だ」と根拠無しに叫ぶ人もいる。しかし、デタラメ・妄想だと思いたいだけで、デタラメ・妄想だという根拠を持っている人は全くいない。多くの場合、デタラメ・妄想だという仮定と、デタラメ・妄想だという結論とを混同している。この例は、当ブログで何度も語っているので、関連記事などを読み進めてもらいたい。
ジュピターでは、結婚に対し、「性欲を満たし、相手に尽くす」と表現をする。まあ、相手に尽くしているのならば、性欲を満たす事に対してもうるさく語る必要はあるまい。当ブログでは、パートナー相手に性エネルギーを使えない人が成功する可能性はゼロと宣言している。
成功と性行は同じ読みだが、ダジャレではなく、本当に関連があったのだ。
現実では色々な業者が結婚をサポートする事業を展開している。支配層は奴隷過剰で減って欲しいはずだが、どうして結婚のサポートなんてするのだろうか?
ジュピターの宇宙人における結婚は儀式だった。一般には魔導師同士の結婚というのもあり、レンタルマギカで語られていた。この結婚も儀式的で、一緒に住むとかそういう観念は無い。
魔道書が難しくて読めない人は、レンタルマギカの小説でも読んでもらいたい。読んだ人によると、物語の中では最も凄いそうだ。アニメでは序盤で終了なので、あまり意味は無さそうだ。
ジュピター記事の1弾では「地球人は宇宙人の作物」という話をした。宇宙全体から見て、地球は産業のほんの一部。しかしながら、エネルギーを吸い上げるには効率の良い星とされる。畑なので、地球に限らず無数にある。
そして、「争う価値のある資源は時間のみ」と強烈な言葉が飛び出す。宇宙では時間が貴重な資源であって、それ以外の対象で揉め事を起こす状況は割に合わないというわけだ。また、宇宙人の産業とは、他の生命体から魂のエネルギーを原料とした命の水と呼ばれる製品を製造する事だった。その命の水を飲む事で、寿命が延びるのだ。宇宙人は他者から時間を奪う事で生きながらえるという表現でもある。
収穫された人間は、クリスタルみたいなケースに包まれた製品となり、これが命の水となる。1つのケースで100人分の命が必要で、明確にはされていないものの映画内では肉体が原料かのように誘導している。筆者としては、魂が原料だと考えている。
命の水で連想するのが、宇宙人満載の銀河鉄道999にある喰命聖女で、かなり印象的だ。喰命聖女は命の火と称して、ヒトの魂を食って長生きをしていた。ヒトの肉体は残骸なので、どうでもいいような扱いだ。この話は個別記事にしてある。
ジュピターでの宇宙人の行為は、進化のメカニズムの1つで、人の飼育は巨大産業なのだ。人はただの資源。消費され、資本となる。宇宙の仕組みもそうだが、地球の資本主義も同等と言える。
映画ではなく現実の地球規模に視点を移す。たとえ貧乏な暮らしでも、時間があれば、大切なものは失っていないのだ。「ニート最強」のような自慢やら皮肉やらの言葉もあるが、あながち間違ってはいない。もちろん、健康さはあった方がいい。最も贅沢な事は何もしない事であるという言葉もどこかにある。
また、仮に仕事であっても、自分の好きな事ならば、時間が無駄になった事にはならない。サラリーマンの心得として、「会社の仕事を好きなんだと思い込むと楽」というのがある。もちろん、嫌いな感情で続けるよりはずっといいが、客観的には時間を奪われる奴隷でしかない。
ジュピターでは、ヒロインは女王様になる。宇宙管理局では、女王になる手続きをたらい回しにされる。このシーンはアメリカの役所を皮肉った低次元なジョークだろうが、地球を支配する宇宙人がいて、宇宙にはまだまだ格上の存在がいるという解釈も可能だ
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という思考がある。
当ブログでは、「いやいや、ヒトからエナジーを吸いまくれる惑星なんだから、絶対に来る」と切り返している。キャラバンキッドやドラゴンボール(フリーザ編)、クロノトリガーで説明した。なお、クロノの意味は土星で、土星崇拝者による物語だとすぐに分かる。オリンピックの市松(□■交互)デザインは、作者が土星崇拝の魔道師という表明。クロノスは土星神で、時空神でもある。
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オスカー・ワイルド(アイルランドの詩人)の名言だが、『若いときの自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた。今、歳をとってみると、まったくその通りだと知った。』とある。日本でも、時は金なりという。上の言葉は金だと、誤解が発生しやすいが、時間に置き換えるとどうだろう?
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それなりに高収入でも、時間がほとんど無かったら、その人は本当は貧乏なのだ。「仕事オフの時に、時間の貴重さを味わえる」のような言い訳をしても立場は変わらない。
大金が配布されるというNESARAあるある詐偽もあるが、要するに、そういう人達もお金が欲しいわけだ。
お金=時間の映画と言えば「TIME/タイム」。お金と時間については、こちらの映画の方が詳しく語られている。もちろん、宇宙の真理という点では、ジュピターが遥かに凝縮されているが。
当ブログのお奨めとしては、時間というものを大切にしようという思想だ。旅など、移動に時間が掛かるというのは別にいいが、仕事で時間を奪われるというのは、かなりのダメージだと解釈している。また、列車ストップなど、無駄な時間を過ごす事になっても、無駄な時間だと思い込む事は厳禁で、「ラッキー(ついてる)」と言葉に出すような人に、本当に幸運が訪れるのだ。
「人は生まれ変わるんだから、仕事で時間を奪われてもいいんだ」という発想は駄目だと言いたい。
ジュピターとは離れるが、ドラコニアン関連の話を続ける。
ドラコニアンというのは龍的宇宙人だ。ファンタシースターという架空の星系が舞台となるRPGに、ラコニアンという金属が登場する。オリハルコンのような扱いで、屈強の武器・防具に加工される。初プレイから20年も経って気付いたが、要するにドラコニアンの金属という事だと判断した。別ゲーム・ドラゴンクエストでドラゴンは使われているので、対抗するために設定したのが「ラコニアン」というわけだ。


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