デーヴィッド・アイク(爬虫類人を顕在意識に認識させた功績)を評価できる理由
当ブログに迷い込んだ浅い読者から、「デーヴィッド・アイクを信じられる理由が見当たらないので、できるもんなら説明して欲しい」みたいな話があったので記事にする。


まあ、過去記事を読めば根拠は記してあるのだが、別の観点も踏まえ、信じられる理由みたいなのを改めて記す。
アイク説の4本柱を定義すると、
1.世界の権力者達は、ほぼ全員が(一般に言う)悪人。大衆を古代より騙している。社会のシステムは全て支配のためのツール。
2.宇宙人ルーツの爬虫類人が地球の支配者
3.地球の人間は宇宙人が遺伝子操作して生まれた(進化論は真実を隠すためのデタラメ)
4.人間は多次元の存在(霊の世界はある)
となる。多くの場合、2の爬虫類人が壁となろう。




筆者がアイクを支持した経緯を語ると、まず、アイクを知る前から3を事実だと認識していた。つまり、進化論はデタラメで、宇宙人が地球人を造ったと確信していた。進化論も勉強しており、ことごとく欺瞞だと認識していた矢先に、アイクの本に触れたのだ。実はアイクの本を読むまでは「人間を造った宇宙人は、人間に近い姿だ」のように思っていた。しかし、アイクの示す古代遺跡や古代文献では、とにかく爬虫類的な神が目白押しで、「宇宙人の見た目は人間に近い」という筆者の考えを覆すに至ったのだ。それによって、2と3が真実だと判断できた。1は特に問題なく受け入れられる人が中心だ。
筆者は霊魂がある事や宇宙人によって人が造られた事を確信していたが、世界を支配する大富豪の存在を認識していないという、パーツの欠けた状態だったのだ。つまり、「学者は頭が悪いから、オカルトを理解できないんだ」と思っていたのだ(笑) 現在の思想としては、「学者は秘密結社員で頭が良く、大衆を騙す仕事を請け負っている」となる。
筆者はアイク以外の情報で、古代の地球に関わった宇宙人の存在を確信していた。その思想が基盤となっていたため、アイクの示す古代遺跡などの証拠と照らし合わせて、宇宙人の姿まで証明されたという流れなのだ。
次に、アイクの古代文明の話が真実だと仮定すると、謎が解明され、特に矛盾は存在しない。反面、アイクの話がデタラメだとすると、大衆を騙す大富豪の雇った学者達が、真剣に各分野を追求している事になってしまい、謎は謎のままで不可解なのだ。
アイク説の柱には入れなかったが、
・支配層は異次元の悪霊を崇拝している
という事実もある。支配層や、その配下の者達が、無駄な儀式をするはずも無い。つまり、何らかの存在から力を借りているからこそ、支配層でいられるという説明が、アイクの話から導かれるのだ。
その他の根拠として、当ブログ特有の話をする。
アイクが正しいとすると、映画や小説、漫画アニメ、ゲームに登場する物語のテーマがどうして、半世紀前からその手の物語(龍蛇を崇拝したり、陰謀論で最近になって言われた事)なのかが説明できる。真実だからこそ、秘密結社員のクリエーターがネタとして採用するという考察で成立するのだ。クリエーターといえども、何も無い所からは生み出せない。どうしてそういうネタが最初からあるかと言えば、秘密結社で習うからだ。
また、背理法として、アイクがデタラメだとすると、どうしてクリエーターがそういう作品を半世紀前から立て続けに作るのかが理解不能となる。そもそも、人の知らない説を知っている時点で極めて不自然なのだ。背理法なので、間違っていると仮定して矛盾が発生した場合、元の説は正しいという証明になる。
創作物の例としては、映画ゼイリブが面白い。エイリアンの表面的な見た目は丸っきり人間で、電磁波で化け物の姿を隠しているだけ。社会のシステムは全てエイリアンの設定した虚偽。相当に以前より、地球の権力者に成り済ましていた。
アイクを信じない人に取って、アイクが考えたデタラメのはずなのに、アイク登場の10年前にゼイリブは映画になっている。その理由は、アイクが考えたわけではなく、真実だからこそという方向になる。
面白い漫画というものは、どうすれば書けるか知っているかね?
リアリティこそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、エンターテイメントなのさ。
漫画とは想像や空想で描かれていると思われがちだが実は違う。
自分の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなるんだ。
(ジョジョの奇妙な冒険4部より)
なお、「人間は宇宙人(神)によって創造されたけれど、神アヌンナキは人間的な姿。爬虫類人は恐竜から進化した地球種なので宇宙人ではない」という話ならば、聞く耳持てる。「エイリアンの分類が真実と異なるから、アイクは信じられない」という主張ならば、議論の余地はあるが、「エイリアンを語っているのでアイクは信じられない」という思考の人は、当ブログを全部読むまでは黙っててというわけだ。「エイリアンがいない場合に、アイクを疑う根拠になるのであって、いないと決め付けた前提で評価してはならない」とだけ、当記事では語る。
日本の古代の書物「先代旧事本紀」でも、支配者は龍蛇人の姿で人食いとなっており、江戸時代にも議論になっている。
アイクの本では、先代旧事本紀の話をしていない。信じさせるためには絶好の本なのに知らないという状況は、全く別の要素からも同じ結論が導かれる事を意味する。
江戸時代に議論になった歴史すら、一切、無視されている常識よりも、異人(人にあらざる者)が存在すると考える事は不自然ではない。また、アイクが語るまでもなく、古代の文献には爬虫類人だらけ。アイクの話を疑う根拠は存在できない。つまり、信憑性があるというわけだ。
1.世界の権力者達は、ほぼ全員が悪人。
について語る。アイクはオバマを悪の手先と扱う。
反面、ネットで目立つ話として、オバマは光の勢力だという、超弩級の戯言が広まっている。そういうのを信じられる根拠は全く無い。どこかの宗教(聖書・精神世界系)がそういう思想を集会で語っていて、信者が拡散しているというのが当ブログの見方だ。サルーサというチャネリングメッセージもオバマを光とし、2012年でアセンション、もうすぐパラダイスみたいなデタラメを振りまいており、おかしな宗教に属すると紹介される事になる。ひどいのになると、オバマと同調している安倍政権も光の勢力としたり、オバマの所属する政党と対立する候補のドナルド・トランプを叩いたりと、バックがオバマの政党と同じである事を暴露している。宗教の信者が語っているだけなので無視しよう。ちなみに、当ブログでは、オバマはクローンという扱いだ。いつも高笑いして語るが、「オバマは光の勢力だけど、クローンが悪い政治を実施するんだ」という、大爆笑のブログもネットを探せばある。要するに、オバマが大衆のためにならない政治をしている事は、オバマを光とするその人も認めているわけだ。陰謀論すら抜きにして、社会学的に分析しても「アメリカ史上、最悪の大統領」と評価されている。



アイクの主張から、何一つ具体的に「ここが嘘だった」という話を見つけられないのに、「信じられない」と評価する人もいる。アイクに悪意があったとしても、その事とアイクの話が真実に沿っているのかは分けて考えねばならない。アイクを疑っているからこそ信じられないという、根拠と結論とが常に入れ替わる、いつも例に挙げる思考だ。
A.アイクは信じられない
B.どうして信じられないの?
A.信じられない事を語っているから
B.何が信じられないの?
A.信じられないアイクが語っている話をだ
C.翻訳者の太田龍は共産主義者だった。これで確定だね。
信じていないからこそ疑うのであって、疑う根拠はどこにも存在していない、いつものパターンだ。「工作員だから信じられない」と言いつつ、実態としては「信じられないから工作員だ(根拠無し)」でしかないのだ。また、これまで当ブログに意見した人は、根拠と結論との区別が付いていない人が、それなりの割合でいた。
アイクを信じられない人の中には、「アイクは勢力争いの陣営に属していて、叩いていない対象を見れば、陣営が分かる」のような論調もある。「悪者のロックフェラーは退陣し、皇帝の時代が始まる」のような陰謀論者ならば、陣営がバレバレだ。しかし、「あえて自分の勢力を叩くトリックなんだ」という言いがかりを付ければ、もう収拾が付かない。訳者の太田龍は皇帝に対して、相当に疑念を発しているので、アイクが皇帝派という事は考えにくい。その上でアイクの論調を分析する。
アイクはイエスが存在しないと語っており、教皇に対抗する勢力・皇帝派の疑惑が掛かる。しかし、別に皇帝を称える話などしておらず、悪人に決まっているから語る価値も無いような論調だ。また、皇帝とロスチャイルド・スイスは仲が良い。アイクはロスチャイルドをしつこく追求しているので、皇帝派の疑惑は晴れる。つまり、二大勢力の皇帝派・教皇派に属している可能性は低いというわけだ。仮に第3勢力にアイクが所属するとし、そのために「現支配層に都合悪い、本当の事ばかり語る工作員」だとしたら、アイクは真実の語り部であって、彼の目的は関係無い。アイクの話が好きでない事と、彼が嘘をついている事とを混同してはならない。
関連記事
デーヴィッド・アイクは2012年を転換点と語る~基準を決める事で大衆を支配する
デーヴィッド・アイクの新刊登場~サタン-ムーンマトリックス
デーヴィッド・アイクの新刊登場~サタン-ムーンマトリックス2
太田龍氏~ジョン・コールマンとデーヴィッド・アイク
なわふみひとによるデーヴィッド・アイクへの疑念を崩す
デーヴィッド・アイクの真偽について再考察~バランサーとは?
デーヴィッド・アイクの新刊登場~サタン-ムーンマトリックス
エジプトのファラオの血液型はRH-、米大統領はアメンホテプ4世のクローン?!
漫画家には共有のネタ庫があって、そこからアイディアを取っている……秘密結社にネタ庫がある
おとぎ話は何に基づく? イマジネーション? その源は? どこかにあるはずだ~ワンスアポンタイム
漫画家の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなる
宇宙人アヌンナキが木星ルーツの地球産・爬虫類人を利用した?!


まあ、過去記事を読めば根拠は記してあるのだが、別の観点も踏まえ、信じられる理由みたいなのを改めて記す。
アイク説の4本柱を定義すると、
1.世界の権力者達は、ほぼ全員が(一般に言う)悪人。大衆を古代より騙している。社会のシステムは全て支配のためのツール。
2.宇宙人ルーツの爬虫類人が地球の支配者
3.地球の人間は宇宙人が遺伝子操作して生まれた(進化論は真実を隠すためのデタラメ)
4.人間は多次元の存在(霊の世界はある)
となる。多くの場合、2の爬虫類人が壁となろう。
筆者がアイクを支持した経緯を語ると、まず、アイクを知る前から3を事実だと認識していた。つまり、進化論はデタラメで、宇宙人が地球人を造ったと確信していた。進化論も勉強しており、ことごとく欺瞞だと認識していた矢先に、アイクの本に触れたのだ。実はアイクの本を読むまでは「人間を造った宇宙人は、人間に近い姿だ」のように思っていた。しかし、アイクの示す古代遺跡や古代文献では、とにかく爬虫類的な神が目白押しで、「宇宙人の見た目は人間に近い」という筆者の考えを覆すに至ったのだ。それによって、2と3が真実だと判断できた。1は特に問題なく受け入れられる人が中心だ。
筆者は霊魂がある事や宇宙人によって人が造られた事を確信していたが、世界を支配する大富豪の存在を認識していないという、パーツの欠けた状態だったのだ。つまり、「学者は頭が悪いから、オカルトを理解できないんだ」と思っていたのだ(笑) 現在の思想としては、「学者は秘密結社員で頭が良く、大衆を騙す仕事を請け負っている」となる。
筆者はアイク以外の情報で、古代の地球に関わった宇宙人の存在を確信していた。その思想が基盤となっていたため、アイクの示す古代遺跡などの証拠と照らし合わせて、宇宙人の姿まで証明されたという流れなのだ。
次に、アイクの古代文明の話が真実だと仮定すると、謎が解明され、特に矛盾は存在しない。反面、アイクの話がデタラメだとすると、大衆を騙す大富豪の雇った学者達が、真剣に各分野を追求している事になってしまい、謎は謎のままで不可解なのだ。
アイク説の柱には入れなかったが、
・支配層は異次元の悪霊を崇拝している
という事実もある。支配層や、その配下の者達が、無駄な儀式をするはずも無い。つまり、何らかの存在から力を借りているからこそ、支配層でいられるという説明が、アイクの話から導かれるのだ。
その他の根拠として、当ブログ特有の話をする。
アイクが正しいとすると、映画や小説、漫画アニメ、ゲームに登場する物語のテーマがどうして、半世紀前からその手の物語(龍蛇を崇拝したり、陰謀論で最近になって言われた事)なのかが説明できる。真実だからこそ、秘密結社員のクリエーターがネタとして採用するという考察で成立するのだ。クリエーターといえども、何も無い所からは生み出せない。どうしてそういうネタが最初からあるかと言えば、秘密結社で習うからだ。
また、背理法として、アイクがデタラメだとすると、どうしてクリエーターがそういう作品を半世紀前から立て続けに作るのかが理解不能となる。そもそも、人の知らない説を知っている時点で極めて不自然なのだ。背理法なので、間違っていると仮定して矛盾が発生した場合、元の説は正しいという証明になる。
創作物の例としては、映画ゼイリブが面白い。エイリアンの表面的な見た目は丸っきり人間で、電磁波で化け物の姿を隠しているだけ。社会のシステムは全てエイリアンの設定した虚偽。相当に以前より、地球の権力者に成り済ましていた。
アイクを信じない人に取って、アイクが考えたデタラメのはずなのに、アイク登場の10年前にゼイリブは映画になっている。その理由は、アイクが考えたわけではなく、真実だからこそという方向になる。
面白い漫画というものは、どうすれば書けるか知っているかね?
リアリティこそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、エンターテイメントなのさ。
漫画とは想像や空想で描かれていると思われがちだが実は違う。
自分の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなるんだ。
(ジョジョの奇妙な冒険4部より)
なお、「人間は宇宙人(神)によって創造されたけれど、神アヌンナキは人間的な姿。爬虫類人は恐竜から進化した地球種なので宇宙人ではない」という話ならば、聞く耳持てる。「エイリアンの分類が真実と異なるから、アイクは信じられない」という主張ならば、議論の余地はあるが、「エイリアンを語っているのでアイクは信じられない」という思考の人は、当ブログを全部読むまでは黙っててというわけだ。「エイリアンがいない場合に、アイクを疑う根拠になるのであって、いないと決め付けた前提で評価してはならない」とだけ、当記事では語る。
日本の古代の書物「先代旧事本紀」でも、支配者は龍蛇人の姿で人食いとなっており、江戸時代にも議論になっている。
アイクの本では、先代旧事本紀の話をしていない。信じさせるためには絶好の本なのに知らないという状況は、全く別の要素からも同じ結論が導かれる事を意味する。
江戸時代に議論になった歴史すら、一切、無視されている常識よりも、異人(人にあらざる者)が存在すると考える事は不自然ではない。また、アイクが語るまでもなく、古代の文献には爬虫類人だらけ。アイクの話を疑う根拠は存在できない。つまり、信憑性があるというわけだ。
1.世界の権力者達は、ほぼ全員が悪人。
について語る。アイクはオバマを悪の手先と扱う。
反面、ネットで目立つ話として、オバマは光の勢力だという、超弩級の戯言が広まっている。そういうのを信じられる根拠は全く無い。どこかの宗教(聖書・精神世界系)がそういう思想を集会で語っていて、信者が拡散しているというのが当ブログの見方だ。サルーサというチャネリングメッセージもオバマを光とし、2012年でアセンション、もうすぐパラダイスみたいなデタラメを振りまいており、おかしな宗教に属すると紹介される事になる。ひどいのになると、オバマと同調している安倍政権も光の勢力としたり、オバマの所属する政党と対立する候補のドナルド・トランプを叩いたりと、バックがオバマの政党と同じである事を暴露している。宗教の信者が語っているだけなので無視しよう。ちなみに、当ブログでは、オバマはクローンという扱いだ。いつも高笑いして語るが、「オバマは光の勢力だけど、クローンが悪い政治を実施するんだ」という、大爆笑のブログもネットを探せばある。要するに、オバマが大衆のためにならない政治をしている事は、オバマを光とするその人も認めているわけだ。陰謀論すら抜きにして、社会学的に分析しても「アメリカ史上、最悪の大統領」と評価されている。



アイクの主張から、何一つ具体的に「ここが嘘だった」という話を見つけられないのに、「信じられない」と評価する人もいる。アイクに悪意があったとしても、その事とアイクの話が真実に沿っているのかは分けて考えねばならない。アイクを疑っているからこそ信じられないという、根拠と結論とが常に入れ替わる、いつも例に挙げる思考だ。
A.アイクは信じられない
B.どうして信じられないの?
A.信じられない事を語っているから
B.何が信じられないの?
A.信じられないアイクが語っている話をだ
C.翻訳者の太田龍は共産主義者だった。これで確定だね。
信じていないからこそ疑うのであって、疑う根拠はどこにも存在していない、いつものパターンだ。「工作員だから信じられない」と言いつつ、実態としては「信じられないから工作員だ(根拠無し)」でしかないのだ。また、これまで当ブログに意見した人は、根拠と結論との区別が付いていない人が、それなりの割合でいた。
アイクを信じられない人の中には、「アイクは勢力争いの陣営に属していて、叩いていない対象を見れば、陣営が分かる」のような論調もある。「悪者のロックフェラーは退陣し、皇帝の時代が始まる」のような陰謀論者ならば、陣営がバレバレだ。しかし、「あえて自分の勢力を叩くトリックなんだ」という言いがかりを付ければ、もう収拾が付かない。訳者の太田龍は皇帝に対して、相当に疑念を発しているので、アイクが皇帝派という事は考えにくい。その上でアイクの論調を分析する。
アイクはイエスが存在しないと語っており、教皇に対抗する勢力・皇帝派の疑惑が掛かる。しかし、別に皇帝を称える話などしておらず、悪人に決まっているから語る価値も無いような論調だ。また、皇帝とロスチャイルド・スイスは仲が良い。アイクはロスチャイルドをしつこく追求しているので、皇帝派の疑惑は晴れる。つまり、二大勢力の皇帝派・教皇派に属している可能性は低いというわけだ。仮に第3勢力にアイクが所属するとし、そのために「現支配層に都合悪い、本当の事ばかり語る工作員」だとしたら、アイクは真実の語り部であって、彼の目的は関係無い。アイクの話が好きでない事と、彼が嘘をついている事とを混同してはならない。
関連記事
デーヴィッド・アイクは2012年を転換点と語る~基準を決める事で大衆を支配する
デーヴィッド・アイクの新刊登場~サタン-ムーンマトリックス
デーヴィッド・アイクの新刊登場~サタン-ムーンマトリックス2
太田龍氏~ジョン・コールマンとデーヴィッド・アイク
なわふみひとによるデーヴィッド・アイクへの疑念を崩す
デーヴィッド・アイクの真偽について再考察~バランサーとは?
デーヴィッド・アイクの新刊登場~サタン-ムーンマトリックス
エジプトのファラオの血液型はRH-、米大統領はアメンホテプ4世のクローン?!
漫画家には共有のネタ庫があって、そこからアイディアを取っている……秘密結社にネタ庫がある
おとぎ話は何に基づく? イマジネーション? その源は? どこかにあるはずだ~ワンスアポンタイム
漫画家の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなる
宇宙人アヌンナキが木星ルーツの地球産・爬虫類人を利用した?!
- 関連記事
-
- 進化論を却下し、宇宙人遺伝子改造論を採用しつつ、創造論を棄却する理由
- 巨人は本当に存在した!? 世界10の巨人発見物語
- デーヴィッド・アイク(爬虫類人を顕在意識に認識させた功績)を評価できる理由
- ラケルタファイル(地底の爬虫類人)の有用性と疑念
- 大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない