ワンピースの都市伝説～世界政府の正体は海賊説

アニメ・ワンピースには空白の100年というのがあって、その時期の歴史は謎となっている。また調べた者は殺される運命にある。
筆者はどこかで読んだのだが、ワンピースの星を仕切っている世界政府というのは実は元海賊で、海賊とされているDの一族が元々は世界を治めていた王族達という話だった。つまり、世界政府こそが統治者を追いやった外道で、海賊とされている者達が正当の後継者というわけだ。また、世界政府の上には天竜人が存在する。

これって何だか、現実の地球に似てるんだよね。現在、世界を支配している大富豪は元は海賊稼業、奴隷貿易をやっており、バックには龍人が存在する。作者の尾田氏が、魔法結社で本当の歴史を教わったからこそ書けた物語と言える。間違っても尾田氏のオリジナルではないので宣言しておきたい。なお、鳥山明もドラゴンボールで「地球の神は醜い宇宙人で龍の力を持つ」とか、そんな話を展開しており、もちろん彼の創作ではなく、魔法結社から教わった本当の歴史だと確信している。

魔法こそが真実で、一般の科学や歴史学、宗教というのは、奴隷一般大衆に用意された偽りだと強調しておきたい。

実は宇宙からのチャネリングメッセージというのは、ワンピースやドラゴンボールの物語のような事を伝えてくるのだ。もちろん、ドラゴンボールが開始するずっと前からね。

後日、偽チャネリングメッセージの見分け方を記そうと考えている。原稿はできているんだけど、取りあえず、ワンピースがトップにあった方が読者が増えやすいという事で。

ワンピースの数秘術はこちら。