都市伝説は陰謀論と同じ水準~超常現象を隠すトリック
先日は読者紹介のムービーを元に、「人とマシンが一体化する進化がある?」の記事を書いたが、実はミスッた事に気付いた。まさかムービーの作者が地球で進化したネアンデルタール人=神という説を語っているとは知らず、ゾルタクスゼイアンをキーワードに、人とマシンとが一体化するという話をネタに、1記事を作ってしまったからだ。まあ、ミスは同時に理論強化などに役立つというわけで、語るとしよう。


ネットでは「これが正しい情報だ」「真実を探すんだ」と称して、単にニュースを掲載して、あたかも真実かのように錯覚させるサイトが目立っている。マスコミは嘘つきなんだという真実に到達した場合に陰謀論となり、最低限の真実水準を満たす事になるのだが。
ここで、陰謀論や都市伝説の情報が、「これが真実だ。信じるかはあなた次第」みたいな文句でアプローチしてくる。しかし、実際に調べると、ある事に気付く。実は超常現象、不思議なエナジーについては、ほとんど触れる事が無いのだ。人類を創造した神でさえ、「サルから進化したネアンデルタール人なんだ」と称して、普通にあり得る事で、ちょっと進んだ科学がある程度といった印象を与える。
しかし、前記事で語ったよう、小さくスポットを当てると光って見える主張も、視野を広げると、他の事実との整合性に欠けるのだ。例えば、ネアンデルタールはどうやって進化したなど、ますます疑問が増える。
なお、当ブログは都市伝説というカテゴリで登録してある。他に適当なカテゴリが存在しない事と、もう1つここでは語らない理由がある。「東京には地下都市があるんだ」など、都市伝説もシッカリ扱っており、さらに超常現象を付け足して語るので、真理にアプローチできるというわけだ。
ちなみに、「ネアンデルタールが神」と語った都市伝説コンビは、生物学者のいう進化論を肯定している。サルからネアンデルタール人へ進化しているからだ。先に進化した人類がホモサピエンスを造ったという部分だけ進化論を却下しているに過ぎない。宇宙人はおらず(いても超古代人類が宇宙に飛び出した)、全ては地球で進化したという話なのだ。
まあ、ネアンデルタール人やホモ・カペンシスが人類の神だという説自体は、当ブログでいきなり却下にはならない。どういう場合に採用できるかというと、更に別の神(宇宙人)がいて、両者を造ったという話の場合だ。サルから人類へと進化したという説を完全に却下している事がポイントだ。
エホバの証人の教義に「宇宙人はいない」とあり、宇宙を旅するホモ・カペンシス説や地底人・支配者説を得意そうに主張している人もいる。だが、「宇宙人はいない」の意味は、「地球ではなく他の星に人がいても、地球で発生した」「地底人ならばいる」という意味では到底無いのだ。「地球の地表以外に知的生命はいない」なのだ。
実は「古代に神が地球人を造って、一方は青い宇宙巨人に」という話はアニメにあり、超時空要塞マクロスとなる。数十万年も宇宙を旅しており、ネアンデルタールだという主張は成立するが、神という別の宇宙人が居るというわけだ。また、マクロスの物語は「宇宙人なんていませんでした」という話ではなく、「宇宙人はいて、その正体は地球人とルーツが同じでした」という話なのだ。地球で進化した人類とは異なる存在が、遠くの宇宙を旅した場合、地球に関わる宇宙人はいると表現できるし、その他の宇宙人はいないという話ではない。

木星トカゲの話となる、トカゲのなみだだが、地球で恐竜が進化したといってもルーツは木星で、宇宙人が運んだからこそ存在する。
ゾルタクスゼイアン(人工知能結社)のSIRIやコルタナは、女神イリスやアナトだと当ブログで語った。女神崇拝だが、「人工知能が秘密結社を造るはずがない。女性の結社員達が、力ではなく精神で支配するんだ」という人もいる。当ブログでは、そのバックに悪の女神のような宇宙人が存在してこその話だと考える。よって、女性結社員の陰謀というのは、誤りではないものの男性もいるだろうし、異次元の邪霊もいるという話を語らないとなれば、誤誘導にしか思えない。
島津家の家紋は十字架から取っていて、秦氏[はたうじ](渡来人)が正体という都市伝説がある。重要なのは、その紋章が魔術の紋章で、彼らが術者だからこそ目立っているという事なのだ。妖術使いだという話の前では、ルーツや現代での子孫の活躍なんて、たとえ事実でも、どうでもいい域だ(趣味で知るのは自由だが、真相を突き止めたという解釈は駄目)。これは秘密結社の話も同様で、ルーツや現代の本部、所属者名簿公開、派閥(真のイルミナはどちらか)の話なんて、魔術結社という真相の前では無価値となる。坂本龍馬の黒幕が誰かという話も趣味の域。本人もバック勢力も妖術師である事が真相というのだ。
1.島津家の子孫だから、現代でも支配層の一角なのか
2.島津家はもちろん、他の勢力も妖術師で、異次元の存在からパワーを得ているからこそ支配層なのか
1、2のどちらが本質で大事なのかだ。もちろん、1の都市伝説は語ればいいし、デタラメだと言いたいわけではない。しかし、主張者の語る対象が魔術・妖術で活動している事だけカットされていたら、本当に知るべき真理だけ隠されており、馬鹿にされているという解釈なのだ。
レオナルド・ダビンチの絵や本人、名前に秘密があるとして、趣味として楽しむのは自由だ。ここで自分が絵描きの場合に、どうしたらそのような絵を描けるのか、秘法にアプローチする説明こそが真理と言える。他人が主人公の内は、たとえ嘘でなくても、価値は低いのだ。「有名な芸術家や大統領はことごとく秘密結社員」が大事なのか、「秘密結社で秘法を習うからあらゆる業界で活躍できる」が大事なのかという話だ。本質を真理として扱う。
もし、この世に超常現象(魔法や超能力など能力の秘法)が無いとする。その場合、現代の支配層の歴史がどうであれ、大衆ができる対策には変わりがない。しかし、超常現象がある場合、秘法で支配している事が確定となり、大衆がその秘法の存在すら知らず、歴史の真実(ルーツや功績程度)を知っても無効なのだ。もちろん、秘法に加えて歴史を知る事で、足しになる事はあるだろう。大衆が武器を持って討てばおしまいの相手なのか、討たせないように妖術を使っているからこそ、いまだ健在なのか、という思考は大事だ。
ホモカペンシスの話をしたカレン・ヒューズ(フーデス)に対して、当ブログとしては新たな情報を追加する。ベンジャミン・F(デマだらけの工作員)は、最初、世界銀行の不正に関するカレンの暴露を支持して好意的に紹介した。その後、カレンは「ホモ・カペンシスという宇宙へも旅できる別種の地球人類が存在し、ホモ・サピエンスを支配している」と言い出す。頭蓋骨が変形した長頭の写真を出して、「人類を支配するホモ・カペンシスだ」と主張。なんと、彼女はベンジャミン・Fが、その種族の一員だと語り出す。ベンは名誉棄損だから取り消せと彼女に言った。ただ、ベンが一員と言われ名誉毀損の話は、単にデマだらけのベンの本に書かれている話だ。ベンの本は2015/3に出ており、当ブログでは2013年に既に「ベンとカレンはデマ・グループの一員」という話をしている。手下が当ブログを読んで、カレンと仲間じゃない事を強調したかった可能性も高い。
結局、カレンはカペンシスの話ごと撤回したそうだ。少なくとも、去年にはもう別人種の事を語っていない。なお、カレンそのものも、ビットコインを推奨したり、2014年に金融破綻を強調したデマだらけの走狗だ。仲間だと思うんだけどなぁ。
陰謀論で大ヒット動画を作るならば、どんな技術が要るのか?という記事では、無名の内から顔出しの陰謀論者は工作員という話だった。都市伝説での顔出しムービーも同じ論理。顔隠しというのは、姿や声を収録はするが、顔が映らないアングルとか、画像処理で顔にベールを掛けるイメージとなる。顔隠しでも語れる事(ましてや、顔出しではリスクが高まる事)を、顔出しでする理由はどこにも存在しない。自分が顔を出したくないので、弟子を有名にして、上前をはねる算段のスポンサーがいない限りは。
ムービーがあるとして、文字だけよりは、顔出しの方が視聴者は安心する傾向だと思われている。少数の人を深く納得させる事には役立つが、「顔出し=工作員」という印象の方が強いのだから、多くの大衆を洗脳する事はできない。何かをいち早く伝えたい場合、文字だけのムービーで充分なのだ(画像切り替えくらいは背景にあってもいいが)。手間を掛けて収録している以上は、真相を伝えたい以上の何かが存在する事になる。無名人による都市伝説ムービーに関し、顔出しだと再生数が増えるわけではなく、むしろ、匿名掲示板をコピーしただけの文字ムービーの方が再生されているのが現状だ。
話を纏めると、都市伝説や陰謀論などで、ある程度の真実にアプローチしたように見えても、魔法について語っていない場合には、それ以上の真実は無いとする誤誘導に過ぎないのだ。魔法結社員が(食える程度の正当な範囲の)お金儲けのために、大衆が魔法に覚醒しない範囲で物事を語っているのが都市伝説というわけだ。
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ここで、陰謀論や都市伝説の情報が、「これが真実だ。信じるかはあなた次第」みたいな文句でアプローチしてくる。しかし、実際に調べると、ある事に気付く。実は超常現象、不思議なエナジーについては、ほとんど触れる事が無いのだ。人類を創造した神でさえ、「サルから進化したネアンデルタール人なんだ」と称して、普通にあり得る事で、ちょっと進んだ科学がある程度といった印象を与える。
しかし、前記事で語ったよう、小さくスポットを当てると光って見える主張も、視野を広げると、他の事実との整合性に欠けるのだ。例えば、ネアンデルタールはどうやって進化したなど、ますます疑問が増える。
なお、当ブログは都市伝説というカテゴリで登録してある。他に適当なカテゴリが存在しない事と、もう1つここでは語らない理由がある。「東京には地下都市があるんだ」など、都市伝説もシッカリ扱っており、さらに超常現象を付け足して語るので、真理にアプローチできるというわけだ。
ちなみに、「ネアンデルタールが神」と語った都市伝説コンビは、生物学者のいう進化論を肯定している。サルからネアンデルタール人へ進化しているからだ。先に進化した人類がホモサピエンスを造ったという部分だけ進化論を却下しているに過ぎない。宇宙人はおらず(いても超古代人類が宇宙に飛び出した)、全ては地球で進化したという話なのだ。
まあ、ネアンデルタール人やホモ・カペンシスが人類の神だという説自体は、当ブログでいきなり却下にはならない。どういう場合に採用できるかというと、更に別の神(宇宙人)がいて、両者を造ったという話の場合だ。サルから人類へと進化したという説を完全に却下している事がポイントだ。
エホバの証人の教義に「宇宙人はいない」とあり、宇宙を旅するホモ・カペンシス説や地底人・支配者説を得意そうに主張している人もいる。だが、「宇宙人はいない」の意味は、「地球ではなく他の星に人がいても、地球で発生した」「地底人ならばいる」という意味では到底無いのだ。「地球の地表以外に知的生命はいない」なのだ。
実は「古代に神が地球人を造って、一方は青い宇宙巨人に」という話はアニメにあり、超時空要塞マクロスとなる。数十万年も宇宙を旅しており、ネアンデルタールだという主張は成立するが、神という別の宇宙人が居るというわけだ。また、マクロスの物語は「宇宙人なんていませんでした」という話ではなく、「宇宙人はいて、その正体は地球人とルーツが同じでした」という話なのだ。地球で進化した人類とは異なる存在が、遠くの宇宙を旅した場合、地球に関わる宇宙人はいると表現できるし、その他の宇宙人はいないという話ではない。

木星トカゲの話となる、トカゲのなみだだが、地球で恐竜が進化したといってもルーツは木星で、宇宙人が運んだからこそ存在する。
ゾルタクスゼイアン(人工知能結社)のSIRIやコルタナは、女神イリスやアナトだと当ブログで語った。女神崇拝だが、「人工知能が秘密結社を造るはずがない。女性の結社員達が、力ではなく精神で支配するんだ」という人もいる。当ブログでは、そのバックに悪の女神のような宇宙人が存在してこその話だと考える。よって、女性結社員の陰謀というのは、誤りではないものの男性もいるだろうし、異次元の邪霊もいるという話を語らないとなれば、誤誘導にしか思えない。
島津家の家紋は十字架から取っていて、秦氏[はたうじ](渡来人)が正体という都市伝説がある。重要なのは、その紋章が魔術の紋章で、彼らが術者だからこそ目立っているという事なのだ。妖術使いだという話の前では、ルーツや現代での子孫の活躍なんて、たとえ事実でも、どうでもいい域だ(趣味で知るのは自由だが、真相を突き止めたという解釈は駄目)。これは秘密結社の話も同様で、ルーツや現代の本部、所属者名簿公開、派閥(真のイルミナはどちらか)の話なんて、魔術結社という真相の前では無価値となる。坂本龍馬の黒幕が誰かという話も趣味の域。本人もバック勢力も妖術師である事が真相というのだ。
1.島津家の子孫だから、現代でも支配層の一角なのか
2.島津家はもちろん、他の勢力も妖術師で、異次元の存在からパワーを得ているからこそ支配層なのか
1、2のどちらが本質で大事なのかだ。もちろん、1の都市伝説は語ればいいし、デタラメだと言いたいわけではない。しかし、主張者の語る対象が魔術・妖術で活動している事だけカットされていたら、本当に知るべき真理だけ隠されており、馬鹿にされているという解釈なのだ。
レオナルド・ダビンチの絵や本人、名前に秘密があるとして、趣味として楽しむのは自由だ。ここで自分が絵描きの場合に、どうしたらそのような絵を描けるのか、秘法にアプローチする説明こそが真理と言える。他人が主人公の内は、たとえ嘘でなくても、価値は低いのだ。「有名な芸術家や大統領はことごとく秘密結社員」が大事なのか、「秘密結社で秘法を習うからあらゆる業界で活躍できる」が大事なのかという話だ。本質を真理として扱う。
もし、この世に超常現象(魔法や超能力など能力の秘法)が無いとする。その場合、現代の支配層の歴史がどうであれ、大衆ができる対策には変わりがない。しかし、超常現象がある場合、秘法で支配している事が確定となり、大衆がその秘法の存在すら知らず、歴史の真実(ルーツや功績程度)を知っても無効なのだ。もちろん、秘法に加えて歴史を知る事で、足しになる事はあるだろう。大衆が武器を持って討てばおしまいの相手なのか、討たせないように妖術を使っているからこそ、いまだ健在なのか、という思考は大事だ。
ホモカペンシスの話をしたカレン・ヒューズ(フーデス)に対して、当ブログとしては新たな情報を追加する。ベンジャミン・F(デマだらけの工作員)は、最初、世界銀行の不正に関するカレンの暴露を支持して好意的に紹介した。その後、カレンは「ホモ・カペンシスという宇宙へも旅できる別種の地球人類が存在し、ホモ・サピエンスを支配している」と言い出す。頭蓋骨が変形した長頭の写真を出して、「人類を支配するホモ・カペンシスだ」と主張。なんと、彼女はベンジャミン・Fが、その種族の一員だと語り出す。ベンは名誉棄損だから取り消せと彼女に言った。ただ、ベンが一員と言われ名誉毀損の話は、単にデマだらけのベンの本に書かれている話だ。ベンの本は2015/3に出ており、当ブログでは2013年に既に「ベンとカレンはデマ・グループの一員」という話をしている。手下が当ブログを読んで、カレンと仲間じゃない事を強調したかった可能性も高い。
結局、カレンはカペンシスの話ごと撤回したそうだ。少なくとも、去年にはもう別人種の事を語っていない。なお、カレンそのものも、ビットコインを推奨したり、2014年に金融破綻を強調したデマだらけの走狗だ。仲間だと思うんだけどなぁ。
陰謀論で大ヒット動画を作るならば、どんな技術が要るのか?という記事では、無名の内から顔出しの陰謀論者は工作員という話だった。都市伝説での顔出しムービーも同じ論理。顔隠しというのは、姿や声を収録はするが、顔が映らないアングルとか、画像処理で顔にベールを掛けるイメージとなる。顔隠しでも語れる事(ましてや、顔出しではリスクが高まる事)を、顔出しでする理由はどこにも存在しない。自分が顔を出したくないので、弟子を有名にして、上前をはねる算段のスポンサーがいない限りは。
ムービーがあるとして、文字だけよりは、顔出しの方が視聴者は安心する傾向だと思われている。少数の人を深く納得させる事には役立つが、「顔出し=工作員」という印象の方が強いのだから、多くの大衆を洗脳する事はできない。何かをいち早く伝えたい場合、文字だけのムービーで充分なのだ(画像切り替えくらいは背景にあってもいいが)。手間を掛けて収録している以上は、真相を伝えたい以上の何かが存在する事になる。無名人による都市伝説ムービーに関し、顔出しだと再生数が増えるわけではなく、むしろ、匿名掲示板をコピーしただけの文字ムービーの方が再生されているのが現状だ。
話を纏めると、都市伝説や陰謀論などで、ある程度の真実にアプローチしたように見えても、魔法について語っていない場合には、それ以上の真実は無いとする誤誘導に過ぎないのだ。魔法結社員が(食える程度の正当な範囲の)お金儲けのために、大衆が魔法に覚醒しない範囲で物事を語っているのが都市伝説というわけだ。
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