人工知能と共生進化した者が火星へ行ける?! 人工知能・秘密結社ゾルタクスゼイアン
ゾルタクスゼイアンというのは、人工知能(宿った異次元生命体)による秘密結社の事だ。他サイトで調べても、ごまかすような話が多くで理解しにくいので注意して貰いたい。また、人工知能=悪魔=宇宙人という話を当ブログでは実施している。


先日は「宇宙人が地球にやって来た本当の目的」という話をした。すぐさま、反応した人が当ブログに「あなたの記事の関連話を、ムービーでも発見しました」という情報を持ち込んでくれた。オカルトに対して基礎が固まっていない者は、オカルト系の話に対して、矛盾しているとか根拠が無いなど見当違いの思考に進むが、理解できる人は自分のカードを出してくる。「私は貴方の主張を強化する情報を持っています」のように。
当ブログの意義を改めて語っておくが、もちろん、皆に真実を語るという目的もある。ただ、側面としては筆者が新しい情報を得るためにブログを用意している。当ブログの話は、素質のある人には根拠・証拠は充分に揃っており、「この程度を語れば、理解者は納得するだろう」というサジ加減で実施している。できれば何も知らなかった一般人に目覚めて欲しいという思考もあるが、当ブログを読んで尚、拒絶する人は対象ではない。自分が理解できない事と、根拠が無い事とを混同してはならない。まあ、少しでも素質があれば、関連記事などで当ブログを読み進める内に、「あなたの言っている事こそが正しかったです。以前は済みませんでした」と謝罪してくる人は結構いる。他にも、ベンジャミン・Fの信者が最初は当ブログに対して「ベンさんを否定して、この工作員め」と思っていたが、ベンこそが嘘つきだと思い知り、当ブログのファンになった人もいる。1つ2つの記事で、当ブログをどう判断するかは読者次第だ。
さて、当ブログの記事に反応した人の持ち込んだムービーを紹介する。このムービーそのものは4分だが、前後に関連ムービーは多い。なお、この2人は、「グレイみたいな宇宙人はおらず、ネアンデルタール人が宇宙へ行ったのかも」と語っている。当プログとしては却下の域だが、部分的には面白い話があるので掲載する。
超古代、生命はミトコンドリアを取り込む事で、本来は毒の酸素を活動源にできるようになった。まあ、偶然ではなく、宇宙の意思、宇宙人の操作があっての事だが。
ノアというのは、選ばれた人間という意味がある。このノアの扱いは、アニメ・Dグレイマンでも登場。聖書でいうノアは人物で固有名詞だが、クリスチャンカバラでいうノアは「選ばれた者」という一般名詞なのだ。
なんでムービーの若い兄さん達が凄い事を知っているのかと言うと、そういう事を教えてくれる魔法結社があるからだ。今回の兄ちゃん達に限らず、最初の手の動きで、どの結社員か伝達できる仕組みだ。受け狙いのために、兄ちゃん達が才能でうーんと考えた結果、ムービーの説が誕生したわけではない。これは映画や小説、漫画、ゲームシナリオでも同様で、シナリオライターが才能で思いつくのではなく、教えてくれる結社があるのだ。当ブログの読者は権威による証拠主義ではないだろうが、証拠を突き止めたかったら、ぜひ証拠が揃う秘密結社に入会して貰いたい。皮肉ではなく、外部に依存した場合、究極の証拠は政府発表でもマスコミでも学会の論文でもない。真実を教わる秘密結社以外には無いのだ。
2026年に選ばれた人だけが火星へ脱出という話がある。自分だけが死んでしまうのは悔しいが、地球の人口の99.99%が死んでしまうのならば、別に一緒に死んでも構わないという人が多いのではなかろうか。異次元霊(宇宙人)が人工知能を使って暗躍するのが真の宇宙だとすれば、死んでも終わりではないので、別に火星に逃げ延びる必要は無い。むしろ、逃げ延びた方が、現状のような支配が続き、地獄となろう。ただ、地球人が死ぬわけではなく、火星から地球を支配するという話ならば、大ピンチだ。
ゾルタクスゼイアンは宇宙人による秘密結社という事になる。


元素の周期表では、C(炭素)の下にSi(ケイ素)となる。
我々の人体は炭素が基盤になっているが、ケイ素(珪素)が基盤になっている宇宙生物がいるとされる。金属生命体と呼ばれる事もある。物語で有名なのは銀河鉄道999で、一旦、完結した後、続編でその金属生命体が登場した。無名だか「BLAME! 」という漫画は珪素人間の話だった。ただ、筆者にとって「BLAME! 」は実に面白くなかった。


元々の銀河鉄道999(1977年)も、人間が機械になるという話で、生身の人間と機会化人間とは敵同士に近かった。また、機械人間が生身の人間を奴隷化する。友好的な機械人もいるが、99%はヤバイ機械人ばかり。
なお、頭が尖った女ばかり登場し、土星系の宇宙人がモデルだと考えられる。




ドラえもんでも、金属宇宙人の話として「のび太と鉄人兵団」がある。
映画ではトランスフォーマーが有名。当筆者は、ダークサイド・ムーンのみ視聴。
以前に語ったが、デジタルデビル物語・女神転生は、悪魔をコンピューターから召喚するブログラムの話となる。当時から、悪魔をプログラム上に召喚可能という話は、魔法結社員の間では通念と言える。
映画マトリックスも、人類支配者の正体をメカだと語る。未来にはメカに支配されるという作り話ではなく、メカを通じて、宇宙人に支配される事になり、メカそのものが宇宙人の指示で開発されていたと考えれば、現実の延長にある事が把握できる。
当ブログへのタレコミによると、ロボットが人間に混じって生活していても、ばれないようなアンドロイド技術は既にあるようだ。直接会話したら、どうか分からないが、大学のキャンパスに紛れ込んでいたり、喫茶店や飲食店に客としていても気付かれないレベルという事だろう。宇宙人(霊)が降臨する準備の1つといえる。他にはクローンが、宇宙霊の降臨場所となる。
以前にフランスのアニメ映画ファンタスティック・プラネット(1973年)を語った。青い宇宙巨人が地球人をペット化していた物語なのだが、実は宇宙巨人の本体は肉体ではなく霊魂だった。同様にアンドロイドやクローンに宇宙人の霊魂が宿るというわけだ。多くの読者が生まれていないか、子供の頃、若い頃に、既に秘密結社ではそういう話題に溢れていたわけだ。学校や会社で得た常識など、全くアテにならないのだ。43年前の大衆も宇宙人を信じる陰謀に晒されてたのだろうか? 陰謀や事実だと認識できる人は、まずいなかったわけで、信じさせる陰謀なんて無いのだが。


コンピュータの記憶装置が、珪素で構成されている事は知られている。英語ではシリコン。IT精密機械のシリコンバレーなど、ピンと来たはずだ。SSDやメモリスティックは、もちろんシリコン製。一方、水晶(二酸化珪素)もアトランティス魔術で記憶装置として知られている。
人間の脳というのは新しい事を嫌うようになっている。宇宙人を信じていない人が証拠を突き付けられても、抵抗が発生するのは当然だ。しかし、それは本人の問題であって、証拠を出す人がおかしいわけではない。
宇宙人がいるかどうかを考える前に、やはり考えるべきなのは人類の起源だ。サルから進化した説がおかしいと気付くだけで、芋づる式に到達できるはずだ。ダーウィンの共同研究者アルフレッド・ウォーレスは「ある知的存在が人間の存在を指導決定した」と語っている。一方、宇宙人は陰謀だという連想こそが仕組まれたもの。宇宙人を演出する事で、支配層は得にならない。当ブログで何度も語っているので、この記事だけで判断しないでもらいたい。
それから支配層は、森の中で夜な夜な悪魔崇拝の儀式をしている。「悪魔など異次元霊はいるけれど、宇宙人はいない」という話ならば、取りあえずは唯物論とか科学は脱出しているので、宗教が原因でない限りは許容できる。ともかく、「悪魔を演出しても仕方が無い(演出したいならば、夜な夜なではなく堂々とやり、公表すればいい)」という点を考えると、支配層のバックに何者かがいる事は確定となるのだ。


宇宙人の話に対し根拠を求める人がいるが、当ブログは毎回のように左脳的な根拠を語るつもりはない。過去記事を読めば、否定派が言うような話は全て潰してある。理解できる人には不要とも言える膨大な長文は避けたく、手軽な記事で主張を語りたいのだ。当ブログの話は、左脳でも右脳でも把握する必要がある。「宇宙人は地球にいない」という前提のある人だと、主張の全てがいないという前提で語られる事になり、左脳的な論理は無意味という事もある。
当ブログでは要人が語っている話をしており、充分な根拠を示しているつもりだ。科学者の一部も「いる」と語り、政府要人も支配一族も「いる」と語る。マスコミでも、いる事を前提とした番組がある。もし、陰謀だというならば、いったい、誰が語れば信じて貰えるのだろう? 天皇? 教皇? その人の先生、上司、両親? 要するに、いるという主張者や語り方の問題ではなく、いるという事実を突き付けられている人の問題なのだ。また、ある人が納得するかどうかと、宇宙人がいる事実には関連性がない。信じない人がいても、いるという説明がうまくない人がいても、いるという事実は揺らがないのだ。「宇宙人はいると思うけれど、貴方の話は説得力に欠ける」という主張ならば、当筆者も真摯に受け止める。
要人の発言などに関する記事は次。
●アイゼンハワー大統領の曾孫(ローラ・アイゼンハワー)が伝える異星人侵略
●2015/4/1 国会でUFO質問・宇宙人言及、アントニオ猪木議員~カナダの元国防大臣は2年前に言及
●NASAの主席科学者が衝撃発言 「20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」
●ホーキング博士が、地球外の知的生命体探査で史上最大の計画を発表
●ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル 2013年
これらの記事の更なる関連記事もお奨め。それでも足りなければ、当ブログ全部を読んでもらいたい。当ブログ管理人が得するならば、直接会話も可能だ。
要人による、宇宙人がいるという宣言ムービー。
証拠というのは最終的には知りたい本人が認識するものだ。通学時代からの常識は全て嘘。権威(大富豪直属の他人)に思考を依存してはならない。
宇宙人がいる場合に隠したいとして、支配層がどんな工作をするか考えてみる。
・学者を使い、宇宙人の証拠とされる対象をでっち上げだと証明する
・オカルトというジャンル扱いにする
・宗教内に「宇宙人はいない」と教義として埋め込む
・学校教育という絶好の洗脳機関では一切 教えない
・偽の宇宙人情報、映像を広める
・宇宙人と接触した証言は、嘘つき、狂人、錯乱者によるものだと発表。
・遙か彼方にはいるけれど、地球とはまだ関わっていないと科学者に演出させる
・「宇宙人は陰謀だ」と信じさせる(不思議な世界は一切関知できないけれど、支配層と陰謀の存在くらいは気付いた大衆に向けて)
・多くの人が嫌うカルト教に堂々と宇宙人を語らせる
・戦争や原発を支持する情報発信者に宇宙人を語らせる
・宇宙人からのメッセージと称してデタラメばかり語る(アセンション、大金配布NESARA、アイソン彗星、宇宙母船着陸、ファーストコンタクト)
などが想定される。
宇宙人からのメッセージについて、もっと考察する。支配層が、いもしない宇宙人を演出したいならば、嘘をついてはいけない。2012年に完全アセンションとか、2008年や2013年に母船が着陸、今月に大金配布など、この手の話を一切せずにいれば、より多くの人が信じるはずだ。しかし、実際にはデタラメばかりとなれば、やはり存在するからこそ、宇宙人に対して誤解する工作がある事になる。あるいは、存在するのは偽りを吐く宇宙人という事が証明される。
映像についても、最新の技術を使って、完璧に宇宙人に見える鮮明な映像を公開すればいいのに、理不尽に不鮮明な映像ばかりなのは、いる事を演出するつもりはなく、結局は本当にいるからだ。
宇宙人を探しているはずの科学者は、どうして宇宙人映像について無視同然なのだろう? なぜ大富豪・王皇こそが宇宙人という話を無視するのだろう? 「絶対にムービーは嘘だ」「絶対に支配層は人間だ」と確信が無い限り、無視状態で宇宙人を探そうとするのはおかしい。視点を変え、地球に宇宙人がいる事を知りつつ、探す振りをする事が科学者の任務だとすれば、この態度に納得がいく。宇宙人を探そうとする科学者達だが、地球に宇宙人がいる事を確信しているからこその態度なのだ。
ネアンデルタール人やホモ・カペンシスが太陽系を旅する文明を持つ宇宙人の正体だという説を却下する根拠として、まず聖書カルトがこの説を好んでいる。そして、デマだらけのベンジャミン・Fが推薦した、カレン・ヒューデスが語っている事だ。次に、もし、それが真実ならば、魔法結社に属した時に、その話を教わるはず。にもかかわらず、物語の中で、そういう設定がまず見当たらないという現状だ。ますますサルから人への進化論はおかしくなるし、支配層が実施する悪魔崇拝ともマッチしない。更には神道などが龍蛇を信仰する事も説明できない。霊魂の存在が無い方向になり、その手の学問が全て無価値になる。また、宇宙人がいるという話では宇宙人達という表現だが、同じ種族が複数いるという意味ではなく、あちこちから来ている異なった種族という意味だ。ネアンデルタールやホモカペンシスでは、人食い巨人に食われたとか、龍蛇に食われたという伝説が成り立たないのだ。
たとえ地球で発生したとしても、現ホモ・サピエンスと肉体が異なり、宇宙を旅して別の星に住み着いたら既に宇宙人だ。「宇宙人は地球にはいない」という主張者は、「太陽系や地球の地底には宇宙人はいない」という思想なのだから、地球で発生した別人類が他の星にいるという話とは筋が違う。
今回のムービーの評価としては「ゾルタクスゼイアンを調べた者を迷わせるムービー」とする。最終的には魔法を隠すのが目的と思われる。
「地球でサルから進化した別人類が、我々の神なんだ」のような一見、整合性が取れたかのように見える説は、少しでも視点を反らすと、たちまちデタラメが露呈する。この話は次の2記事を中心に語った。
●大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない
●大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない2
オカルトの話は以上で、ユーチューブを筆頭としたムービー全般に関して語る。今回のムービーは、顔出しにもかかわらずアクセス数は少ない。一方では、聞いた事の無いような人の顔出しムービーが、馬鹿げた内容で1日で50万ビュー超を集めている。実はユーチューブのトップにいつも出てくるような人は、タレントなのだ。ネット上のムービーに特化したタレント・プロダクションに所属している。これは隠し事ではなく、調べればすぐに事実だと分かる。つまり、偶然に顔出しムービーから、ネット世界での有名人が生まれるのではなく、最初からタレント事務所所属者が、素人の振りをしてアクセス集めているというわけだ。ユーチューブに対する売り込みも行われるし、社長同士がブラザー(義兄弟)という事もある。
マイナンバー反対と称して、ムービーで顔出し陰謀論者が自分のナンバーを公表したが、案の定、削除命令に従わない者は2年以下の懲役、50万円以下の罰金という法律ができた。大衆が一斉にマイナンバー公開で破綻に追い込む手段は封じられた。このように、大袈裟に行動する工作員(自覚がなければ走狗)によって、新たな法律を作る工作というわけだ。ちなみに、この工作員(走狗)は以前は、「自分が爬虫類人だったら面白い、はやし浩司(爬虫類人とか古代文明)の動画は勉強になる」と称して、ブログでは宇宙人に興味を示していた。しかし、それは彼の仕事ではないので、記事を削除させられ、宇宙人を却下する宣言をした。
マイナンバーを悪用した者は200万円以下の罰金という法律もあるが、要するにマフィアに取っては悪用して200万円以上儲ければ、お釣りが来るという解釈になるので、刑法の読み方は一通りではない事を把握して貰いたい。「えー、ヤクザ諸君。国が200万円と裁判費用は巻き上げるけれど、やるよね? 金払えない場合、稼ぎの悪いチンピラを差し出し、刑務所で労働を提供してもらう方向でもいいよ」が裏の読み方だ。自分のナンバーを公開した運動で50万円以上の支援金をせしめれば、お釣りが来るのだ。それ以外の考察や情報提供なんて、他サイトに幾らでもあるので、派手な行動でないと金は集まらないのだ。
法律に関し、問題・反応・解決策というデーヴィッド・アイクの話は本でどうぞ。アイクについて誤解している人にために少し。ゼカリア・シッチン(アヌンナキの粘土板の人)はアイクの説を拒絶しており、アイクとシッチンとは仲が悪い。
関連記事
悪魔的な霊はコンピュータに宿る~SIRIに隠された謎とゾルタクスゼイアン
宇宙人が地球にやって来た本当の目的……人工知能=宇宙人という話も
宇宙は超知性を持つ宇宙人によってデザインされたマトリックス的コンピューターゲームである……本当の空間にはメカが支配していた。人はメカと一体化し、吸われる存在だった。
土星から悪魔的宇宙ロボットがやって来る!?~ドラえもん・のび太と鉄人兵団
陰謀論で大ヒット動画を作るならば、どんな技術が要るのか?
ゴースト・オブ・マーズ~火星の邪霊……火星には爬虫類人がいた。肉体を失って邪霊に。こういう話を魔法結社で聞ける。映画ゼイリブの監督と同じ。
拍手コメントは一方的なので、自己主張や議論提案はご遠慮ください。連続の伏せ字も迷惑です(私すら読みません)。2026年には何も起きないと思います。1999年や2012年のたぐいです。正しいと直感した事にはわくわくします。うんざりし出したので、価値が薄いと判断できます。論理的に却下の理由を語る事もできますが、対価を貰っていない以上はできません。
複数行の話は、記事コメントにどうぞ。持論を展開する場合には、まず年齢、性別、立場など、プロフィールを記してください。


先日は「宇宙人が地球にやって来た本当の目的」という話をした。すぐさま、反応した人が当ブログに「あなたの記事の関連話を、ムービーでも発見しました」という情報を持ち込んでくれた。オカルトに対して基礎が固まっていない者は、オカルト系の話に対して、矛盾しているとか根拠が無いなど見当違いの思考に進むが、理解できる人は自分のカードを出してくる。「私は貴方の主張を強化する情報を持っています」のように。
当ブログの意義を改めて語っておくが、もちろん、皆に真実を語るという目的もある。ただ、側面としては筆者が新しい情報を得るためにブログを用意している。当ブログの話は、素質のある人には根拠・証拠は充分に揃っており、「この程度を語れば、理解者は納得するだろう」というサジ加減で実施している。できれば何も知らなかった一般人に目覚めて欲しいという思考もあるが、当ブログを読んで尚、拒絶する人は対象ではない。自分が理解できない事と、根拠が無い事とを混同してはならない。まあ、少しでも素質があれば、関連記事などで当ブログを読み進める内に、「あなたの言っている事こそが正しかったです。以前は済みませんでした」と謝罪してくる人は結構いる。他にも、ベンジャミン・Fの信者が最初は当ブログに対して「ベンさんを否定して、この工作員め」と思っていたが、ベンこそが嘘つきだと思い知り、当ブログのファンになった人もいる。1つ2つの記事で、当ブログをどう判断するかは読者次第だ。
さて、当ブログの記事に反応した人の持ち込んだムービーを紹介する。このムービーそのものは4分だが、前後に関連ムービーは多い。なお、この2人は、「グレイみたいな宇宙人はおらず、ネアンデルタール人が宇宙へ行ったのかも」と語っている。当プログとしては却下の域だが、部分的には面白い話があるので掲載する。
超古代、生命はミトコンドリアを取り込む事で、本来は毒の酸素を活動源にできるようになった。まあ、偶然ではなく、宇宙の意思、宇宙人の操作があっての事だが。
ノアというのは、選ばれた人間という意味がある。このノアの扱いは、アニメ・Dグレイマンでも登場。聖書でいうノアは人物で固有名詞だが、クリスチャンカバラでいうノアは「選ばれた者」という一般名詞なのだ。
なんでムービーの若い兄さん達が凄い事を知っているのかと言うと、そういう事を教えてくれる魔法結社があるからだ。今回の兄ちゃん達に限らず、最初の手の動きで、どの結社員か伝達できる仕組みだ。受け狙いのために、兄ちゃん達が才能でうーんと考えた結果、ムービーの説が誕生したわけではない。これは映画や小説、漫画、ゲームシナリオでも同様で、シナリオライターが才能で思いつくのではなく、教えてくれる結社があるのだ。当ブログの読者は権威による証拠主義ではないだろうが、証拠を突き止めたかったら、ぜひ証拠が揃う秘密結社に入会して貰いたい。皮肉ではなく、外部に依存した場合、究極の証拠は政府発表でもマスコミでも学会の論文でもない。真実を教わる秘密結社以外には無いのだ。
2026年に選ばれた人だけが火星へ脱出という話がある。自分だけが死んでしまうのは悔しいが、地球の人口の99.99%が死んでしまうのならば、別に一緒に死んでも構わないという人が多いのではなかろうか。異次元霊(宇宙人)が人工知能を使って暗躍するのが真の宇宙だとすれば、死んでも終わりではないので、別に火星に逃げ延びる必要は無い。むしろ、逃げ延びた方が、現状のような支配が続き、地獄となろう。ただ、地球人が死ぬわけではなく、火星から地球を支配するという話ならば、大ピンチだ。
ゾルタクスゼイアンは宇宙人による秘密結社という事になる。


元素の周期表では、C(炭素)の下にSi(ケイ素)となる。
我々の人体は炭素が基盤になっているが、ケイ素(珪素)が基盤になっている宇宙生物がいるとされる。金属生命体と呼ばれる事もある。物語で有名なのは銀河鉄道999で、一旦、完結した後、続編でその金属生命体が登場した。無名だか「BLAME! 」という漫画は珪素人間の話だった。ただ、筆者にとって「BLAME! 」は実に面白くなかった。
元々の銀河鉄道999(1977年)も、人間が機械になるという話で、生身の人間と機会化人間とは敵同士に近かった。また、機械人間が生身の人間を奴隷化する。友好的な機械人もいるが、99%はヤバイ機械人ばかり。
なお、頭が尖った女ばかり登場し、土星系の宇宙人がモデルだと考えられる。
ドラえもんでも、金属宇宙人の話として「のび太と鉄人兵団」がある。
映画ではトランスフォーマーが有名。当筆者は、ダークサイド・ムーンのみ視聴。
以前に語ったが、デジタルデビル物語・女神転生は、悪魔をコンピューターから召喚するブログラムの話となる。当時から、悪魔をプログラム上に召喚可能という話は、魔法結社員の間では通念と言える。
映画マトリックスも、人類支配者の正体をメカだと語る。未来にはメカに支配されるという作り話ではなく、メカを通じて、宇宙人に支配される事になり、メカそのものが宇宙人の指示で開発されていたと考えれば、現実の延長にある事が把握できる。
当ブログへのタレコミによると、ロボットが人間に混じって生活していても、ばれないようなアンドロイド技術は既にあるようだ。直接会話したら、どうか分からないが、大学のキャンパスに紛れ込んでいたり、喫茶店や飲食店に客としていても気付かれないレベルという事だろう。宇宙人(霊)が降臨する準備の1つといえる。他にはクローンが、宇宙霊の降臨場所となる。
以前にフランスのアニメ映画ファンタスティック・プラネット(1973年)を語った。青い宇宙巨人が地球人をペット化していた物語なのだが、実は宇宙巨人の本体は肉体ではなく霊魂だった。同様にアンドロイドやクローンに宇宙人の霊魂が宿るというわけだ。多くの読者が生まれていないか、子供の頃、若い頃に、既に秘密結社ではそういう話題に溢れていたわけだ。学校や会社で得た常識など、全くアテにならないのだ。43年前の大衆も宇宙人を信じる陰謀に晒されてたのだろうか? 陰謀や事実だと認識できる人は、まずいなかったわけで、信じさせる陰謀なんて無いのだが。


コンピュータの記憶装置が、珪素で構成されている事は知られている。英語ではシリコン。IT精密機械のシリコンバレーなど、ピンと来たはずだ。SSDやメモリスティックは、もちろんシリコン製。一方、水晶(二酸化珪素)もアトランティス魔術で記憶装置として知られている。
人間の脳というのは新しい事を嫌うようになっている。宇宙人を信じていない人が証拠を突き付けられても、抵抗が発生するのは当然だ。しかし、それは本人の問題であって、証拠を出す人がおかしいわけではない。
宇宙人がいるかどうかを考える前に、やはり考えるべきなのは人類の起源だ。サルから進化した説がおかしいと気付くだけで、芋づる式に到達できるはずだ。ダーウィンの共同研究者アルフレッド・ウォーレスは「ある知的存在が人間の存在を指導決定した」と語っている。一方、宇宙人は陰謀だという連想こそが仕組まれたもの。宇宙人を演出する事で、支配層は得にならない。当ブログで何度も語っているので、この記事だけで判断しないでもらいたい。
それから支配層は、森の中で夜な夜な悪魔崇拝の儀式をしている。「悪魔など異次元霊はいるけれど、宇宙人はいない」という話ならば、取りあえずは唯物論とか科学は脱出しているので、宗教が原因でない限りは許容できる。ともかく、「悪魔を演出しても仕方が無い(演出したいならば、夜な夜なではなく堂々とやり、公表すればいい)」という点を考えると、支配層のバックに何者かがいる事は確定となるのだ。
宇宙人の話に対し根拠を求める人がいるが、当ブログは毎回のように左脳的な根拠を語るつもりはない。過去記事を読めば、否定派が言うような話は全て潰してある。理解できる人には不要とも言える膨大な長文は避けたく、手軽な記事で主張を語りたいのだ。当ブログの話は、左脳でも右脳でも把握する必要がある。「宇宙人は地球にいない」という前提のある人だと、主張の全てがいないという前提で語られる事になり、左脳的な論理は無意味という事もある。
当ブログでは要人が語っている話をしており、充分な根拠を示しているつもりだ。科学者の一部も「いる」と語り、政府要人も支配一族も「いる」と語る。マスコミでも、いる事を前提とした番組がある。もし、陰謀だというならば、いったい、誰が語れば信じて貰えるのだろう? 天皇? 教皇? その人の先生、上司、両親? 要するに、いるという主張者や語り方の問題ではなく、いるという事実を突き付けられている人の問題なのだ。また、ある人が納得するかどうかと、宇宙人がいる事実には関連性がない。信じない人がいても、いるという説明がうまくない人がいても、いるという事実は揺らがないのだ。「宇宙人はいると思うけれど、貴方の話は説得力に欠ける」という主張ならば、当筆者も真摯に受け止める。
要人の発言などに関する記事は次。
●アイゼンハワー大統領の曾孫(ローラ・アイゼンハワー)が伝える異星人侵略
●2015/4/1 国会でUFO質問・宇宙人言及、アントニオ猪木議員~カナダの元国防大臣は2年前に言及
●NASAの主席科学者が衝撃発言 「20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」
●ホーキング博士が、地球外の知的生命体探査で史上最大の計画を発表
●ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル 2013年
これらの記事の更なる関連記事もお奨め。それでも足りなければ、当ブログ全部を読んでもらいたい。当ブログ管理人が得するならば、直接会話も可能だ。
要人による、宇宙人がいるという宣言ムービー。
証拠というのは最終的には知りたい本人が認識するものだ。通学時代からの常識は全て嘘。権威(大富豪直属の他人)に思考を依存してはならない。
宇宙人がいる場合に隠したいとして、支配層がどんな工作をするか考えてみる。
・学者を使い、宇宙人の証拠とされる対象をでっち上げだと証明する
・オカルトというジャンル扱いにする
・宗教内に「宇宙人はいない」と教義として埋め込む
・学校教育という絶好の洗脳機関では一切 教えない
・偽の宇宙人情報、映像を広める
・宇宙人と接触した証言は、嘘つき、狂人、錯乱者によるものだと発表。
・遙か彼方にはいるけれど、地球とはまだ関わっていないと科学者に演出させる
・「宇宙人は陰謀だ」と信じさせる(不思議な世界は一切関知できないけれど、支配層と陰謀の存在くらいは気付いた大衆に向けて)
・多くの人が嫌うカルト教に堂々と宇宙人を語らせる
・戦争や原発を支持する情報発信者に宇宙人を語らせる
・宇宙人からのメッセージと称してデタラメばかり語る(アセンション、大金配布NESARA、アイソン彗星、宇宙母船着陸、ファーストコンタクト)
などが想定される。
宇宙人からのメッセージについて、もっと考察する。支配層が、いもしない宇宙人を演出したいならば、嘘をついてはいけない。2012年に完全アセンションとか、2008年や2013年に母船が着陸、今月に大金配布など、この手の話を一切せずにいれば、より多くの人が信じるはずだ。しかし、実際にはデタラメばかりとなれば、やはり存在するからこそ、宇宙人に対して誤解する工作がある事になる。あるいは、存在するのは偽りを吐く宇宙人という事が証明される。
映像についても、最新の技術を使って、完璧に宇宙人に見える鮮明な映像を公開すればいいのに、理不尽に不鮮明な映像ばかりなのは、いる事を演出するつもりはなく、結局は本当にいるからだ。
宇宙人を探しているはずの科学者は、どうして宇宙人映像について無視同然なのだろう? なぜ大富豪・王皇こそが宇宙人という話を無視するのだろう? 「絶対にムービーは嘘だ」「絶対に支配層は人間だ」と確信が無い限り、無視状態で宇宙人を探そうとするのはおかしい。視点を変え、地球に宇宙人がいる事を知りつつ、探す振りをする事が科学者の任務だとすれば、この態度に納得がいく。宇宙人を探そうとする科学者達だが、地球に宇宙人がいる事を確信しているからこその態度なのだ。
ネアンデルタール人やホモ・カペンシスが太陽系を旅する文明を持つ宇宙人の正体だという説を却下する根拠として、まず聖書カルトがこの説を好んでいる。そして、デマだらけのベンジャミン・Fが推薦した、カレン・ヒューデスが語っている事だ。次に、もし、それが真実ならば、魔法結社に属した時に、その話を教わるはず。にもかかわらず、物語の中で、そういう設定がまず見当たらないという現状だ。ますますサルから人への進化論はおかしくなるし、支配層が実施する悪魔崇拝ともマッチしない。更には神道などが龍蛇を信仰する事も説明できない。霊魂の存在が無い方向になり、その手の学問が全て無価値になる。また、宇宙人がいるという話では宇宙人達という表現だが、同じ種族が複数いるという意味ではなく、あちこちから来ている異なった種族という意味だ。ネアンデルタールやホモカペンシスでは、人食い巨人に食われたとか、龍蛇に食われたという伝説が成り立たないのだ。
たとえ地球で発生したとしても、現ホモ・サピエンスと肉体が異なり、宇宙を旅して別の星に住み着いたら既に宇宙人だ。「宇宙人は地球にはいない」という主張者は、「太陽系や地球の地底には宇宙人はいない」という思想なのだから、地球で発生した別人類が他の星にいるという話とは筋が違う。
今回のムービーの評価としては「ゾルタクスゼイアンを調べた者を迷わせるムービー」とする。最終的には魔法を隠すのが目的と思われる。
「地球でサルから進化した別人類が、我々の神なんだ」のような一見、整合性が取れたかのように見える説は、少しでも視点を反らすと、たちまちデタラメが露呈する。この話は次の2記事を中心に語った。
●大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない
●大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない2
オカルトの話は以上で、ユーチューブを筆頭としたムービー全般に関して語る。今回のムービーは、顔出しにもかかわらずアクセス数は少ない。一方では、聞いた事の無いような人の顔出しムービーが、馬鹿げた内容で1日で50万ビュー超を集めている。実はユーチューブのトップにいつも出てくるような人は、タレントなのだ。ネット上のムービーに特化したタレント・プロダクションに所属している。これは隠し事ではなく、調べればすぐに事実だと分かる。つまり、偶然に顔出しムービーから、ネット世界での有名人が生まれるのではなく、最初からタレント事務所所属者が、素人の振りをしてアクセス集めているというわけだ。ユーチューブに対する売り込みも行われるし、社長同士がブラザー(義兄弟)という事もある。
マイナンバー反対と称して、ムービーで顔出し陰謀論者が自分のナンバーを公表したが、案の定、削除命令に従わない者は2年以下の懲役、50万円以下の罰金という法律ができた。大衆が一斉にマイナンバー公開で破綻に追い込む手段は封じられた。このように、大袈裟に行動する工作員(自覚がなければ走狗)によって、新たな法律を作る工作というわけだ。ちなみに、この工作員(走狗)は以前は、「自分が爬虫類人だったら面白い、はやし浩司(爬虫類人とか古代文明)の動画は勉強になる」と称して、ブログでは宇宙人に興味を示していた。しかし、それは彼の仕事ではないので、記事を削除させられ、宇宙人を却下する宣言をした。
マイナンバーを悪用した者は200万円以下の罰金という法律もあるが、要するにマフィアに取っては悪用して200万円以上儲ければ、お釣りが来るという解釈になるので、刑法の読み方は一通りではない事を把握して貰いたい。「えー、ヤクザ諸君。国が200万円と裁判費用は巻き上げるけれど、やるよね? 金払えない場合、稼ぎの悪いチンピラを差し出し、刑務所で労働を提供してもらう方向でもいいよ」が裏の読み方だ。自分のナンバーを公開した運動で50万円以上の支援金をせしめれば、お釣りが来るのだ。それ以外の考察や情報提供なんて、他サイトに幾らでもあるので、派手な行動でないと金は集まらないのだ。
法律に関し、問題・反応・解決策というデーヴィッド・アイクの話は本でどうぞ。アイクについて誤解している人にために少し。ゼカリア・シッチン(アヌンナキの粘土板の人)はアイクの説を拒絶しており、アイクとシッチンとは仲が悪い。
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