キアヌ・リーブス(マトリックス)の壮絶な人生と6つの格言~人生は楽しんだ方が勝ち
以前に、
肉食は本当に害なのか?~うつが治る
という記事を書いた。完全菜食主義なのに、思わしくない精神状態で、ちょっとでも食の好みの合わない人に攻撃的だったという話だ。
一方、先日、交流会で語った人は、なんでも美味しい物を食べる人で、世代は違うのに、楽しく打ち解けて話せた。更にはその場にいる人にも惜しみ無く振る舞う(食べさせる)ような気質の人だ。ヴィーガンだから素晴らしいという話ではないといえる。
今回はマトリックスやディアボロスの俳優、キアヌ・リーブスのフェイスブックから。


私の友人の母親は、一生を通して健康的なものを食べてきました。アルコールや「体に悪い」食べ物は決して口にせず、毎日運動をし、体は非常に柔軟で、とても活動的で、医師が薦めるサプリメントは全部摂り、太陽に当たる時は必ず日焼け止めを塗り、また日光に当たる場合も可能な限り短時間で済ませていました。
つまり誰もが考えうる限り最大限で健康に留意していたのです。
彼女は今76歳で皮膚ガンと骨髄のガンになり、非常に深刻な骨粗しょう症になっています。
その一方、私の友人の父親は大量のベーコン、バター、脂肪を食べ、運動など本当に一切したことなく、夏になるたびに真っ赤になるまで日焼けするなど、他人の指図には耳を貸さずに人生を最大限に生きるような生き方をしたわけです。
彼は81歳で、医師曰く、彼の健康状態は若者レベルだと言います。
毒からは完全に逃れることは出来ません。毒はあちこちにあり、あなたを見逃さないでしょう。まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。
この世を出る時に生きたままの人はいませんから、どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で扱うのは止めてください。おいしい物を食べましょう。太陽の下を歩きましょう。海に飛び込みましょう。
まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。
有名人のキアヌ・リーブスだが、地下鉄に乗るのが楽しみだそうだ。趣味ならば、別に口出ししない。しかし、その思想を素晴らしい事かのように印象付ける態度や支持者は好きではない。
当筆者の思考としては、金持ちになったのに地下鉄に乗るとか、いつも同じ服を着るという思考は納得できない。なるまでに、そういう行動をするのは認めるにせよ。ちなみに、フェイスブックのザッカーバーグが成功した理由は、ロックフェラー総帥の孫だからであって、いつも灰色の服を着ている事で富豪になったわけではない。
キアヌの友人父母の話だが、サプリメントに含まれる添加物や塗った日焼け止が毒だったというオチは置いておく。ベーコンとかを食いまくっても、美味しく食べていれば幸せというわけだ。食べていた時だけでなく、やがて訪れる将来も幸せだという話だ。
カルマなんて幻想もあるが、何事も解釈次第という上位の概念の前ではカルマは無価値。一般的には不幸と思われる事でも、その人が不幸だと解釈しなければ存在しないのだ。
宇宙全体の法則としてカルマがあるならば、悪魔はとっくに消滅しているはずだ。延々と生き続けているという事は、少なくとも悪魔にはカルマは発生しない。
また、支配層や更には悪魔(宇宙人)にはカルマを超越する秘術を有しているという話をしたが、「自分への信頼と想いの力」というわけだ。もちろん、「カルマを受ける」という想いを実現する事も可能だ。しかし、神的存在が強制的に与えてくる何かは存在しないと言える。
「私は負のカルマを受けた事があるんだ」と主張する人もいるだろう。しかし、それだけ色々な人に恨まれているとしたら、それらの人達の攻撃的な想念や呪詛とかを食らったからであって、受けた何かは本来の意味の(神が起こす)カルマ返しではない。
また、実際には「自分はこんな目に遭わねば釣り合わない」という自分の想念が原因として一番大きい。魔道師の基本としては「想った事が(幽界を通じて)実現する」という概念がある。つまり、「カルマがある」と想った人は、その通りになるのだ。もっと、高度な話をすると、カルマがあると想っている人のグループが1つのフィールド形成し、あたかも高次元が実施するかのように、そのフィールドからエネルギーが降り注ぐのだ。
カルマというのは、魂を地球の物質次元に送って生まれ変わらせ、異次元から搾取するための罠という説もあり、正しいと考えている。
カルマ論を却下できる別の見方としては、カルマを語る情報の他の主張を見ればいい。世界が大パニックにになるという悪魔的な終末論を語ったり、間もなく悪者は消滅し大金が配布されるので安心とか、一向に実現しないデタラメを同時に語っているはずだ。伝統的な仏教では、このような戯言は無いが、現代のタイムリーな話に欠けるので役立たない。
ただ、いくら想いの力が強いと言っても、逆方向の想いの力が立ちはだかっていたり、逆の性質を持つエネルギーに晒されていたら通用しない。例えば、炎のような高温や極寒で平然としていられるとか、爬虫類人でもないのに高放射能地帯に足を踏み入れて平気という事はないわけだ。また、最初から脳にダメージを与える目的の携帯電話の電磁波や、遺伝子にダメージを与える遺伝子組み換えには、呪いが掛かっている。その呪いを受け付けないくらいの強い想念を持つくらいならば、素直に電磁波対策して、組み換えのない食べ物を食う想念エネルギーの方が小さいというわけだ。
ちなみに、携帯電話の電磁波などは、多くの人が危ないと認識できる。よって、名前や顔を売りたい陰謀論者(社会問題追及を自称する場合もある)がネタに使う事がある。つまり、電磁波や遺伝子組み換え食品が危ない事を主張していても、その人が本物という根拠にはならないので認識して貰いたい。
身体に悪いとされるものを避けているといっても、自分がそれで不健康になったら、食べたい物を食べれば良かったと本音が出る。後付けの知識で肉を避けて不健康になったとして、本当は食べたかったと後悔する人が相当な割合でいると予想できる。幼少の頃に既に肉を食べる事に疑問を得て、避けていれば本物というわけだ、
好きな物を飲み食いで、間違えてはならない事がある。例えば牛肉を食いたいとして、安いという理由で粗悪な肉を選択するというのは誤りだ。本当に食べたいのは上等な肉のはずだから。
危ないのは食べ物そのものじゃない。食べ物について君が何を考えているかだよ……ジョー・ヴィターリ著「あなたを成功と富と健康に導くハワイの秘法」より


キアヌの話を続ける。
毎日を人生で最期の日であるかのように生きてください。数年前、私はうつになっていましたが、決して他の誰にも言わなかったのでこのことは誰も知らず、うつから自分で脱出する方法を見つけなければなりませんでした。
私が幸せになるのを妨げていたのは、私自身でした。
一日、一日が貴重ですから、毎日を貴重な日として生きましょう。明日がある保証などないのですから、今日を生きましょう!
「将来の子供達のために」という謳い文句で面倒な何かをさせようという行為は、活動家による誤誘導の可能性が高い。自分が面白くないのに、子孫も何も無い。それに、最近は子孫を残す方向に無い人も増えているので、その意味でも反発が先にあるのだが。
明日があると思うな、今日を精一杯生きろという指針は、実は魔道師の一派に存在する。つまり、有名人でこういう話をする=魔道師で確定だ。自分を魔道師だと語りつつ、「明日があると思うな」という人もいるので、その時はもちろん魔道師だ。
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一方、先日、交流会で語った人は、なんでも美味しい物を食べる人で、世代は違うのに、楽しく打ち解けて話せた。更にはその場にいる人にも惜しみ無く振る舞う(食べさせる)ような気質の人だ。ヴィーガンだから素晴らしいという話ではないといえる。
今回はマトリックスやディアボロスの俳優、キアヌ・リーブスのフェイスブックから。


私の友人の母親は、一生を通して健康的なものを食べてきました。アルコールや「体に悪い」食べ物は決して口にせず、毎日運動をし、体は非常に柔軟で、とても活動的で、医師が薦めるサプリメントは全部摂り、太陽に当たる時は必ず日焼け止めを塗り、また日光に当たる場合も可能な限り短時間で済ませていました。
つまり誰もが考えうる限り最大限で健康に留意していたのです。
彼女は今76歳で皮膚ガンと骨髄のガンになり、非常に深刻な骨粗しょう症になっています。
その一方、私の友人の父親は大量のベーコン、バター、脂肪を食べ、運動など本当に一切したことなく、夏になるたびに真っ赤になるまで日焼けするなど、他人の指図には耳を貸さずに人生を最大限に生きるような生き方をしたわけです。
彼は81歳で、医師曰く、彼の健康状態は若者レベルだと言います。
毒からは完全に逃れることは出来ません。毒はあちこちにあり、あなたを見逃さないでしょう。まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。
この世を出る時に生きたままの人はいませんから、どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で扱うのは止めてください。おいしい物を食べましょう。太陽の下を歩きましょう。海に飛び込みましょう。
まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。
有名人のキアヌ・リーブスだが、地下鉄に乗るのが楽しみだそうだ。趣味ならば、別に口出ししない。しかし、その思想を素晴らしい事かのように印象付ける態度や支持者は好きではない。
当筆者の思考としては、金持ちになったのに地下鉄に乗るとか、いつも同じ服を着るという思考は納得できない。なるまでに、そういう行動をするのは認めるにせよ。ちなみに、フェイスブックのザッカーバーグが成功した理由は、ロックフェラー総帥の孫だからであって、いつも灰色の服を着ている事で富豪になったわけではない。
キアヌの友人父母の話だが、サプリメントに含まれる添加物や塗った日焼け止が毒だったというオチは置いておく。ベーコンとかを食いまくっても、美味しく食べていれば幸せというわけだ。食べていた時だけでなく、やがて訪れる将来も幸せだという話だ。
カルマなんて幻想もあるが、何事も解釈次第という上位の概念の前ではカルマは無価値。一般的には不幸と思われる事でも、その人が不幸だと解釈しなければ存在しないのだ。
宇宙全体の法則としてカルマがあるならば、悪魔はとっくに消滅しているはずだ。延々と生き続けているという事は、少なくとも悪魔にはカルマは発生しない。
また、支配層や更には悪魔(宇宙人)にはカルマを超越する秘術を有しているという話をしたが、「自分への信頼と想いの力」というわけだ。もちろん、「カルマを受ける」という想いを実現する事も可能だ。しかし、神的存在が強制的に与えてくる何かは存在しないと言える。
「私は負のカルマを受けた事があるんだ」と主張する人もいるだろう。しかし、それだけ色々な人に恨まれているとしたら、それらの人達の攻撃的な想念や呪詛とかを食らったからであって、受けた何かは本来の意味の(神が起こす)カルマ返しではない。
また、実際には「自分はこんな目に遭わねば釣り合わない」という自分の想念が原因として一番大きい。魔道師の基本としては「想った事が(幽界を通じて)実現する」という概念がある。つまり、「カルマがある」と想った人は、その通りになるのだ。もっと、高度な話をすると、カルマがあると想っている人のグループが1つのフィールド形成し、あたかも高次元が実施するかのように、そのフィールドからエネルギーが降り注ぐのだ。
カルマというのは、魂を地球の物質次元に送って生まれ変わらせ、異次元から搾取するための罠という説もあり、正しいと考えている。
カルマ論を却下できる別の見方としては、カルマを語る情報の他の主張を見ればいい。世界が大パニックにになるという悪魔的な終末論を語ったり、間もなく悪者は消滅し大金が配布されるので安心とか、一向に実現しないデタラメを同時に語っているはずだ。伝統的な仏教では、このような戯言は無いが、現代のタイムリーな話に欠けるので役立たない。
ただ、いくら想いの力が強いと言っても、逆方向の想いの力が立ちはだかっていたり、逆の性質を持つエネルギーに晒されていたら通用しない。例えば、炎のような高温や極寒で平然としていられるとか、爬虫類人でもないのに高放射能地帯に足を踏み入れて平気という事はないわけだ。また、最初から脳にダメージを与える目的の携帯電話の電磁波や、遺伝子にダメージを与える遺伝子組み換えには、呪いが掛かっている。その呪いを受け付けないくらいの強い想念を持つくらいならば、素直に電磁波対策して、組み換えのない食べ物を食う想念エネルギーの方が小さいというわけだ。
ちなみに、携帯電話の電磁波などは、多くの人が危ないと認識できる。よって、名前や顔を売りたい陰謀論者(社会問題追及を自称する場合もある)がネタに使う事がある。つまり、電磁波や遺伝子組み換え食品が危ない事を主張していても、その人が本物という根拠にはならないので認識して貰いたい。
身体に悪いとされるものを避けているといっても、自分がそれで不健康になったら、食べたい物を食べれば良かったと本音が出る。後付けの知識で肉を避けて不健康になったとして、本当は食べたかったと後悔する人が相当な割合でいると予想できる。幼少の頃に既に肉を食べる事に疑問を得て、避けていれば本物というわけだ、
好きな物を飲み食いで、間違えてはならない事がある。例えば牛肉を食いたいとして、安いという理由で粗悪な肉を選択するというのは誤りだ。本当に食べたいのは上等な肉のはずだから。
危ないのは食べ物そのものじゃない。食べ物について君が何を考えているかだよ……ジョー・ヴィターリ著「あなたを成功と富と健康に導くハワイの秘法」より
キアヌの話を続ける。
毎日を人生で最期の日であるかのように生きてください。数年前、私はうつになっていましたが、決して他の誰にも言わなかったのでこのことは誰も知らず、うつから自分で脱出する方法を見つけなければなりませんでした。
私が幸せになるのを妨げていたのは、私自身でした。
一日、一日が貴重ですから、毎日を貴重な日として生きましょう。明日がある保証などないのですから、今日を生きましょう!
「将来の子供達のために」という謳い文句で面倒な何かをさせようという行為は、活動家による誤誘導の可能性が高い。自分が面白くないのに、子孫も何も無い。それに、最近は子孫を残す方向に無い人も増えているので、その意味でも反発が先にあるのだが。
明日があると思うな、今日を精一杯生きろという指針は、実は魔道師の一派に存在する。つまり、有名人でこういう話をする=魔道師で確定だ。自分を魔道師だと語りつつ、「明日があると思うな」という人もいるので、その時はもちろん魔道師だ。
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