荒木飛呂彦(ジョジョの奇妙な冒険)は信楽老!?~老いの緩やかな何者か
本日はユーモアのつもりで、特に深い話はしないつもりだ。まあ、今までの話のおさらいはさせてもらうが。


まず、荒木飛呂彦氏というのは、ジョジョの奇妙な冒険の作者。他の作品は、僅か1巻2巻で打ち切りの作品ばかりで、連想に関しては、ジョジョと荒木氏を等価で結んでもいい。
当ブログでは荒木氏について次の記事で語った。
秘術・魔法と呼吸法~漫画家の能力開発とは?
漫画家の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなる
神父やマフィア幹部は魔導師
打ち切り漫画家はすぐに消えてゆくはずなのに、何度もチャレンジできるのは不可解。血筋か師匠の影響力といった所か。
バオー来訪者という漫画は、主人公が爬虫類人みたいにシェイプシフトする物語だが、筆者はまともには読んでいない。
次に信楽老というのは、スケバン刑事のラスボスで、明治維新の頃には既に老人で、現代でも少し老いた程度で老人の姿のままというキャラクターだ。しかも、爬虫類目で、日本の影のドンだった。日本を龍の国と説く。そして欧州のマフィアまで彼が作っている。「長寿こそが権力の1つの理由」という話は「新世界より」で語った。


スケバン刑事に関しては、リンク先の記事で解説している。なお、「第1話から政治家の娘が爬虫類目に変形した」という表現をしていたが誤りで、「スケバン刑事として最初に受けた仕事で、ライバルとなる政治家の娘が爬虫類目に変形」が正確となる。爬虫類目というのは気のせいではなく、名前は海槌麗巳[みづち れみ]で、蛟[みずち]というのは龍蛇、巳は蛇の事。旧来の少女漫画のキラキラ目が、突然、爬虫類目に(爆)




ネットを検索している時に、面白いページを発見した。実在の漫画家と、漫画内の信楽老を結びつけている人がいたので、当記事を書く気になった。
荒木飛呂彦は本当に「若く」見えるのか!? 画像の自動認識で検証してみた結果…(←指定ページ)
このページに対し、「荒木は信楽老?」と語る人がいたのだ。漫画を研究している人ならば、ジョジョはもちろん、スケバン刑事もしっかり押さえているといえる。
実はジョジョには、50歳なのに20代に見える「リサリサ」という女キャラクターが登場する。リザリザ(トカゲトカゲ)だと濁点なので、リサリサにしたのだろうか。呼吸法の波紋の達人という設定だ。

そして、作者の荒木氏自身(2015年現在55歳)が、リサリサのごとく、20代後半に見えるのだ。(指定ページ参照)
「自分の漫画のキャラクターを自分で実証して凄い」みたいな、見当外れの話をする人もいる。しかし、同じ漫画ジョジョで「漫画家の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなる」と語っているとなれば、「作者は不思議な呼吸法をする人と実際に会っており、自分もその呼吸法を実践し続けている」という話になるわけだ。
オチだが、「魔術的な呼吸法がこの世界には存在する」という事で。
次に信楽老に関連させ、プーチンの噂をムービーより。4分程度。
1920年にもプーチンがいたという話だ。
まず、プーチンの先祖は怪僧ラスプーチンといわれている。考えられるケースとしては、
1.ラスプーチンの子孫が写っている
2.人のようには年を取らない生命体で、正体は妖怪(宇宙人)
3.プーチンそのものがラスプーチンのクローンなので、替え玉は以前からいた
4.単なるそっくりさん
5.合成画像
6.プーチン襲名説……プーチンというのは役割の事で、これまで複数の男に演じられてきた
どれが正解だとは特定できないが、筆者が好きなのは、実は3のクローンだ。筆者は2の妖怪説を採用すると読者は思うだろうが、ギルガメッシュという漫画のネタを知っているので、あえてクローンを選ぶ。読んだ人にもおさらいだが、「クローンはそもそも宇宙人の技術で、人間の権力者の裏には宇宙人がいて、都合の悪い者は支配者の宇宙人によってクローンに差し替えられる」というストーリーなのだ。つまり、クローンがある=妖怪はいないではなく、クローンもあるし妖怪もいるという説が成立するからだ。また、6の襲名説も取り込める。




影武者とクローンはどういう関係なのか? 次の話で意味が分かる。どの国でも要人になる人というのは、最初から決まっており、予め何人もクローンがいる。秘密施設で育てれば、子供の頃の事を知る一般人はいない。ある要人が都合悪くなれば、影武者クローンに交代するわけだ。
次のムービーには、滅茶苦茶にヤバイ顔が登場、1:00辺り。プーチン救世主説を唱える人はネット工作員か走狗(無自覚)。アンパンマンの記事でカラクリを理解して貰いたい。
ムービーを辿ってゆくと、タイ国王も違う人みたいだし、オバマもクローンで有名だ。どうなってるの?! まあ、1976年作の漫画ギルガメッシュが世の中の真実だと考えている人には、何とか受け入れられるか。ただ、ネットの時代になり、証拠を実際に目の当たりにすると、感情が動かされよう。「RH-は爬虫類人だ。ところで、オバマは光の勢力」と語るブログもあるが、オバマもれっきとしたRH-。
福井で交流会を実施した。クローンついての話題が出、「日本人の要人でクローン説が出ないのはどうして?」という疑問が登場。クローンの噂があるベンジャミン・Fは日本国籍というだけで、日本人ではない。読者で日本人のクローン説を知る人があれば情報を寄せて貰いたい。
漫画の多重人格探偵サイコでは、日本の要人にはクローンがいて、若い一般人として生活している。いざという時には、臓器を奪って活用という設定があった。
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当ブログでは荒木氏について次の記事で語った。
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漫画家の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなる
神父やマフィア幹部は魔導師
打ち切り漫画家はすぐに消えてゆくはずなのに、何度もチャレンジできるのは不可解。血筋か師匠の影響力といった所か。
バオー来訪者という漫画は、主人公が爬虫類人みたいにシェイプシフトする物語だが、筆者はまともには読んでいない。
次に信楽老というのは、スケバン刑事のラスボスで、明治維新の頃には既に老人で、現代でも少し老いた程度で老人の姿のままというキャラクターだ。しかも、爬虫類目で、日本の影のドンだった。日本を龍の国と説く。そして欧州のマフィアまで彼が作っている。「長寿こそが権力の1つの理由」という話は「新世界より」で語った。
スケバン刑事に関しては、リンク先の記事で解説している。なお、「第1話から政治家の娘が爬虫類目に変形した」という表現をしていたが誤りで、「スケバン刑事として最初に受けた仕事で、ライバルとなる政治家の娘が爬虫類目に変形」が正確となる。爬虫類目というのは気のせいではなく、名前は海槌麗巳[みづち れみ]で、蛟[みずち]というのは龍蛇、巳は蛇の事。旧来の少女漫画のキラキラ目が、突然、爬虫類目に(爆)
ネットを検索している時に、面白いページを発見した。実在の漫画家と、漫画内の信楽老を結びつけている人がいたので、当記事を書く気になった。
荒木飛呂彦は本当に「若く」見えるのか!? 画像の自動認識で検証してみた結果…(←指定ページ)
このページに対し、「荒木は信楽老?」と語る人がいたのだ。漫画を研究している人ならば、ジョジョはもちろん、スケバン刑事もしっかり押さえているといえる。
実はジョジョには、50歳なのに20代に見える「リサリサ」という女キャラクターが登場する。リザリザ(トカゲトカゲ)だと濁点なので、リサリサにしたのだろうか。呼吸法の波紋の達人という設定だ。

そして、作者の荒木氏自身(2015年現在55歳)が、リサリサのごとく、20代後半に見えるのだ。(指定ページ参照)
「自分の漫画のキャラクターを自分で実証して凄い」みたいな、見当外れの話をする人もいる。しかし、同じ漫画ジョジョで「漫画家の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそ面白くなる」と語っているとなれば、「作者は不思議な呼吸法をする人と実際に会っており、自分もその呼吸法を実践し続けている」という話になるわけだ。
オチだが、「魔術的な呼吸法がこの世界には存在する」という事で。
次に信楽老に関連させ、プーチンの噂をムービーより。4分程度。
1920年にもプーチンがいたという話だ。
まず、プーチンの先祖は怪僧ラスプーチンといわれている。考えられるケースとしては、
1.ラスプーチンの子孫が写っている
2.人のようには年を取らない生命体で、正体は妖怪(宇宙人)
3.プーチンそのものがラスプーチンのクローンなので、替え玉は以前からいた
4.単なるそっくりさん
5.合成画像
6.プーチン襲名説……プーチンというのは役割の事で、これまで複数の男に演じられてきた
どれが正解だとは特定できないが、筆者が好きなのは、実は3のクローンだ。筆者は2の妖怪説を採用すると読者は思うだろうが、ギルガメッシュという漫画のネタを知っているので、あえてクローンを選ぶ。読んだ人にもおさらいだが、「クローンはそもそも宇宙人の技術で、人間の権力者の裏には宇宙人がいて、都合の悪い者は支配者の宇宙人によってクローンに差し替えられる」というストーリーなのだ。つまり、クローンがある=妖怪はいないではなく、クローンもあるし妖怪もいるという説が成立するからだ。また、6の襲名説も取り込める。
影武者とクローンはどういう関係なのか? 次の話で意味が分かる。どの国でも要人になる人というのは、最初から決まっており、予め何人もクローンがいる。秘密施設で育てれば、子供の頃の事を知る一般人はいない。ある要人が都合悪くなれば、影武者クローンに交代するわけだ。
次のムービーには、滅茶苦茶にヤバイ顔が登場、1:00辺り。プーチン救世主説を唱える人はネット工作員か走狗(無自覚)。アンパンマンの記事でカラクリを理解して貰いたい。
ムービーを辿ってゆくと、タイ国王も違う人みたいだし、オバマもクローンで有名だ。どうなってるの?! まあ、1976年作の漫画ギルガメッシュが世の中の真実だと考えている人には、何とか受け入れられるか。ただ、ネットの時代になり、証拠を実際に目の当たりにすると、感情が動かされよう。「RH-は爬虫類人だ。ところで、オバマは光の勢力」と語るブログもあるが、オバマもれっきとしたRH-。
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