爬虫類的異星人や魔法結社、こぼれ話3
当ブログのネタになる話は結構溜まっているのだが、1記事として整頓してアップには至っていない。

最近、見たアニメとして、大当たりの作品が続いた。タイトルとしては「青の祓魔師」と「極黒のブリュンヒルデ」となる。知っている人は、「まさしく」となるだろうし、知らない人は、当ブログでネタバレになる前に視聴して貰いたい。「青の祓魔師」ではバチカンが魔導師集団という話で、イルミナティという魔法結社も本編の漫画では登場するようだ。「極黒のブリュンヒルデ」は超能力者同然の魔女だの宇宙人だのトンデモ系列。なお、当ブログでトンデモと語る場合、大衆にとってトンデモというだけで、真実・真理という意味を大きく含んでいる。


映画としては「インセプション」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「トランスフォーマー・ダークサイドムーン」を視聴した。しかしながら、1記事にする程の内容は無く、関連する話を付記しないと1記事としては貧弱だし、基盤も纏まっていない状況だ。インセプションは夢の世界から人のアイディアを盗める話。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは青いハゲもいる宇宙人の話。ダークサイドムーンは月の裏側に金属体宇宙人が落下した話。
創作物での真実追究に対し、大当たりを引く事もあれば、パッとしないのを引く事もある。大外れだったのは、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(あの花)で、物語としてはまあ見られるが、幽霊が登場する割りには、オカルトな真理がまるで見当たらず、拍子抜けした。

先に話した青の祓魔師では、「幽霊は人の死体から揮発した物体に憑依する悪魔」のような表現があり、幽霊の定義までバチッと決めていて凄いと思った。「あの花」では、女の子が死んだ後、成長した幽霊として登場し、性格もいいままなので、「全然、真理じゃない」と呆れてしまう。しかしながら、なぜかアイスクリームのガリガリ君は、共に登場している。

さて、当ブログではそれなりに裏情報を語る陰謀論サイトを叩く場合がある。何も知らない大衆が目にすると、割りと役立つ情報(陰謀論)を叩いているというわけだ。当ブログのそういう記事は、拍手の数が伸びない傾向にあるのも把握している。ただ、筆者としては、明らかに悪だと分かる政治そのものよりも、正義の味方の振りをする連中(エセ陰謀論者)こそが、より悪質という認識でいる。オカルトが存在しない陰謀論というのは、結局はその陰謀を受け入れさせる事に加担するのがオカルティストには明白で、裏を知らない方がマシといったスタンスだからだ。また、オカルト(宇宙人や悪魔の存在)を否定する場合には、ますます叩く理由になる。多くの場合、オカルトを認識しながら隠しているか、宗教やマフィアの新たなビジネスに過ぎないからだ。
爬虫類人関連の本では、デーヴィッド・アイクの新刊上下は読み終わった。
今度はコンノケンイチの「天孫降臨/日本古代史の闇」を読み始めた。序章では「万世一系の天皇」のように記されており、本のタイトルに沿わず唐突に朝鮮に対する強制労働や慰安婦連行も肯定しており、読まずに捨てようかなとも思ったが、「歴代天皇は龍人」という第一章だったので、読む価値があると判断した。まだ、序章だけなので全体的な感想は述べられない。ただ、「第一章を理解できる素質がある人ならば、序章の話を嘘っぱちと判断できる調査能力もあるわけで、嘗めるな!」という突っ込みはしたい。


こぼれ話シリーズの1と2は関連記事でどうぞ。タイトルの割りには、拍手数が多い傾向にある。
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最近、見たアニメとして、大当たりの作品が続いた。タイトルとしては「青の祓魔師」と「極黒のブリュンヒルデ」となる。知っている人は、「まさしく」となるだろうし、知らない人は、当ブログでネタバレになる前に視聴して貰いたい。「青の祓魔師」ではバチカンが魔導師集団という話で、イルミナティという魔法結社も本編の漫画では登場するようだ。「極黒のブリュンヒルデ」は超能力者同然の魔女だの宇宙人だのトンデモ系列。なお、当ブログでトンデモと語る場合、大衆にとってトンデモというだけで、真実・真理という意味を大きく含んでいる。


映画としては「インセプション」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「トランスフォーマー・ダークサイドムーン」を視聴した。しかしながら、1記事にする程の内容は無く、関連する話を付記しないと1記事としては貧弱だし、基盤も纏まっていない状況だ。インセプションは夢の世界から人のアイディアを盗める話。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは青いハゲもいる宇宙人の話。ダークサイドムーンは月の裏側に金属体宇宙人が落下した話。
創作物での真実追究に対し、大当たりを引く事もあれば、パッとしないのを引く事もある。大外れだったのは、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(あの花)で、物語としてはまあ見られるが、幽霊が登場する割りには、オカルトな真理がまるで見当たらず、拍子抜けした。

先に話した青の祓魔師では、「幽霊は人の死体から揮発した物体に憑依する悪魔」のような表現があり、幽霊の定義までバチッと決めていて凄いと思った。「あの花」では、女の子が死んだ後、成長した幽霊として登場し、性格もいいままなので、「全然、真理じゃない」と呆れてしまう。しかしながら、なぜかアイスクリームのガリガリ君は、共に登場している。

さて、当ブログではそれなりに裏情報を語る陰謀論サイトを叩く場合がある。何も知らない大衆が目にすると、割りと役立つ情報(陰謀論)を叩いているというわけだ。当ブログのそういう記事は、拍手の数が伸びない傾向にあるのも把握している。ただ、筆者としては、明らかに悪だと分かる政治そのものよりも、正義の味方の振りをする連中(エセ陰謀論者)こそが、より悪質という認識でいる。オカルトが存在しない陰謀論というのは、結局はその陰謀を受け入れさせる事に加担するのがオカルティストには明白で、裏を知らない方がマシといったスタンスだからだ。また、オカルト(宇宙人や悪魔の存在)を否定する場合には、ますます叩く理由になる。多くの場合、オカルトを認識しながら隠しているか、宗教やマフィアの新たなビジネスに過ぎないからだ。
爬虫類人関連の本では、デーヴィッド・アイクの新刊上下は読み終わった。
今度はコンノケンイチの「天孫降臨/日本古代史の闇」を読み始めた。序章では「万世一系の天皇」のように記されており、本のタイトルに沿わず唐突に朝鮮に対する強制労働や慰安婦連行も肯定しており、読まずに捨てようかなとも思ったが、「歴代天皇は龍人」という第一章だったので、読む価値があると判断した。まだ、序章だけなので全体的な感想は述べられない。ただ、「第一章を理解できる素質がある人ならば、序章の話を嘘っぱちと判断できる調査能力もあるわけで、嘗めるな!」という突っ込みはしたい。
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