某・爬虫類人肯定サイトを不支持表明
当ブログで以前にお奨めサイトとして紹介したブログが1つある。しかし、今年になる辺りからは支持していない。わざわざブレを表明するのもなんなので、過去記事で「現在では支持しない」と追記していた。今回は正式に不支持を表明というわけだ。


まず、支持した理由を挙げる。
・地球に存在する爬虫類人の存在を明確にしている
・誰が爬虫類人なのかを洗い出す強い意志が見られる
・鬼畜・猟奇的な真実まで踏み込める情報の希少性があった
・先方のブログ初期に月がコンピュータだという話があった
・ベンジャミン・F、リチャード・Kなど工作員を却下している
当時より、問題だと思っていた点を挙げる。
・オバマを光の勢力だと見当違いの思想に染まっている
・嘘つき宇宙ヴァンパイアのサルーサやシェルダン・ナイドル、マシューを支持している
・たまにキリストの言葉が登場する
・国会議員で山本太郎だけが人間という戯言(最近は先方もやっと気付いた)
・猟奇画像を強制的に見せてくる
突き詰めると不自然な事を挙げる。
・放射能の心配をしていない
・TPP、マイナンバー、消費税アップなど、それなりに重要なはずの動きを無視
今回、不支持を表明するに至った理由を挙げる。
・当ブログへの苦言(ほとんどがやんわり)、「あのブログはもう読んでいない」という報告が相次ぐ
・安倍総理を光の使者扱い
・9月に強制採決された安保法を支持
・サルーサやシェルダン・ナイドルが裏切り続けている事を認識しているにもかかわらず紹介している(最初、先方が騙されるくらいは問題視をしなかった)
・ローマ法皇がNESARAや宇宙人の存在を訪米中に表明するというデマを流した
(忙しかったという言い訳で、デマについてごまかす)
・爆発事故などテロ同然の事件を、光の勢力による制裁だと宣言
・サクラと思われるコメント者が、おかしい状況にもかかわらず毎回支持する
・火星が爆発したとか、記事タイトルに誤解を生むようなのが目立つ
さて、先方のブログの情報は今後は却下だが、別に爬虫類人がいないという話ではない。たとえ爬虫類人を語ってても、幸●の科学(独自の話は無く、デーヴィッド・アイクの説を流用しただけ)だったり、確実にデマと判明する記事(2015年5月に大金が配布される)を書いていたら却下となる。
「アメリカに住んでいるというのも嘘では?」「工作員では?」のような噂もあるが、反証が存在する。
・日本では見られないムービーを平然と紹介していた(要するに日本に住んでいない)
・ITの知識に欠け、荒らしコメントなどのブロック方法すら知らない(工作員にしては知識がなさ過ぎ、共同作業者も想定できない)
ギャグ目的で見ていた当ブログ筆者も、徐々に見ないようにしてゆきたい。
オバマ大統領が善や光でないという話は、差し当たり、デーヴィッド・アイクの最新刊で把握して貰いたい。デーヴィッド・アイクは爬虫類人を大衆の顕在意識に認識させた功績を持つ人で、そんな人が同時にオバマを悪の手先だと切り捨てている。つまり、「爬虫類人はいるけれど、オバマは善」という人は、デーヴィッド・アイクの主張とは違うというわけだ。そもそも、デーヴィッド・アイクが語るまでもなく、遺跡や伝説には宇宙人や爬虫類人だらけなので、あくまでアイクは意識させたというわけだ。
アイク説に限らず、オバマ善説は却下となる。
堅い話なので、1つジョーク。以前の蒸し返しだが、ある男性ブロガーが「オバマは光だ」と通う集会で習うものの、調べても光には程遠いので、ある結論を出した。「本物のオバマは善だけど、表舞台で悪い政治活動をしているのはクローンだ!」と。他にも、デマだらけのベンジャミン・Fもクローンだという信者が結構いそうだ(爆)
当ブログは情報のブレが小さい事で支持を得ているが、支持した他のブログが揺らいでいく場合には仕方無いという事で。また、最初から真実に近すぎるのがブレない理由であって、他のブログの例だと、最初にリチャード・Kを支持したり、おかしな態度を見せたのを改めたって、不良少年が髪を染めるのだけをやめた程度の現象だ。惑わされてはならない。もちろん、ブレない陰謀論者の中には、バックの方針が定まっていて、たとえ矛盾が存在しても、ブレずに継続という事はあり得る。また、バックが新たな仕事として陰謀論を扱う場合、例えばマフィアが法律で縛られてきたので、支配層とかを批判する仕事に手を出した場合、「お前ら、取りあえず政権批判じゃ。陰謀論はこれから勉強せい。ワシが世話になっとる教団の師匠からいい本を紹介されたで。不正選挙の情報じゃ。あ? 違うやて? しゃーない、事実と違っとるなら改めや。成長をアピールできるし一石二鳥じゃ」という方針の場合もある。別にブレる事は、バックが存在しない証拠ではない(工作員でもブレる場合がある)。ついでに語ると、ネットで言論する本人が嘘偽り無く無宗教であっても、宗教者であるボスから精神指導を受けていたり、著しく影響を受けた本の作者が宗教者だったりすれば、無宗教を前に出す程には無宗教ではない。
当ブログでお奨めは、おかしな陰謀論者の本ではなく、漫画・アウターゾーンとなる。十字架の効かないヴァンパイアが登場。民間人が死者復活にチャレンジしたり、悪魔召喚の儀式をしたり、第一話から悪魔にシェイプシフトするカルトおばさんの話だが、不良はちょっと親切するだけで良いように見え褒められ、優等生・真面目はちょっとミスっただけで冷たい目をされるという話もあるのだ。もちろん、月の内部はコンピュータで、ロボット宇宙人を従える爬虫類的宇宙人が登場。しかも、人の住んでいる所はドーム宇宙船だった。そして宇宙人が制御という話まで! 1991年の作品で、デーヴィッド・アイクが何も知らない頃に、この有り様。「フィクションです(作り話です)」という但し書きを無くし、「事実に基づいています」と記せば、デーヴィッド・アイクが要らなくなるくらい。
巻数が違う商品は、デラックス版などが理由で、内容は同じのはず。
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まず、支持した理由を挙げる。
・地球に存在する爬虫類人の存在を明確にしている
・誰が爬虫類人なのかを洗い出す強い意志が見られる
・鬼畜・猟奇的な真実まで踏み込める情報の希少性があった
・先方のブログ初期に月がコンピュータだという話があった
・ベンジャミン・F、リチャード・Kなど工作員を却下している
当時より、問題だと思っていた点を挙げる。
・オバマを光の勢力だと見当違いの思想に染まっている
・嘘つき宇宙ヴァンパイアのサルーサやシェルダン・ナイドル、マシューを支持している
・たまにキリストの言葉が登場する
・国会議員で山本太郎だけが人間という戯言(最近は先方もやっと気付いた)
・猟奇画像を強制的に見せてくる
突き詰めると不自然な事を挙げる。
・放射能の心配をしていない
・TPP、マイナンバー、消費税アップなど、それなりに重要なはずの動きを無視
今回、不支持を表明するに至った理由を挙げる。
・当ブログへの苦言(ほとんどがやんわり)、「あのブログはもう読んでいない」という報告が相次ぐ
・安倍総理を光の使者扱い
・9月に強制採決された安保法を支持
・サルーサやシェルダン・ナイドルが裏切り続けている事を認識しているにもかかわらず紹介している(最初、先方が騙されるくらいは問題視をしなかった)
・ローマ法皇がNESARAや宇宙人の存在を訪米中に表明するというデマを流した
(忙しかったという言い訳で、デマについてごまかす)
・爆発事故などテロ同然の事件を、光の勢力による制裁だと宣言
・サクラと思われるコメント者が、おかしい状況にもかかわらず毎回支持する
・火星が爆発したとか、記事タイトルに誤解を生むようなのが目立つ
さて、先方のブログの情報は今後は却下だが、別に爬虫類人がいないという話ではない。たとえ爬虫類人を語ってても、幸●の科学(独自の話は無く、デーヴィッド・アイクの説を流用しただけ)だったり、確実にデマと判明する記事(2015年5月に大金が配布される)を書いていたら却下となる。
「アメリカに住んでいるというのも嘘では?」「工作員では?」のような噂もあるが、反証が存在する。
・日本では見られないムービーを平然と紹介していた(要するに日本に住んでいない)
・ITの知識に欠け、荒らしコメントなどのブロック方法すら知らない(工作員にしては知識がなさ過ぎ、共同作業者も想定できない)
ギャグ目的で見ていた当ブログ筆者も、徐々に見ないようにしてゆきたい。
オバマ大統領が善や光でないという話は、差し当たり、デーヴィッド・アイクの最新刊で把握して貰いたい。デーヴィッド・アイクは爬虫類人を大衆の顕在意識に認識させた功績を持つ人で、そんな人が同時にオバマを悪の手先だと切り捨てている。つまり、「爬虫類人はいるけれど、オバマは善」という人は、デーヴィッド・アイクの主張とは違うというわけだ。そもそも、デーヴィッド・アイクが語るまでもなく、遺跡や伝説には宇宙人や爬虫類人だらけなので、あくまでアイクは意識させたというわけだ。
アイク説に限らず、オバマ善説は却下となる。
堅い話なので、1つジョーク。以前の蒸し返しだが、ある男性ブロガーが「オバマは光だ」と通う集会で習うものの、調べても光には程遠いので、ある結論を出した。「本物のオバマは善だけど、表舞台で悪い政治活動をしているのはクローンだ!」と。他にも、デマだらけのベンジャミン・Fもクローンだという信者が結構いそうだ(爆)
当ブログは情報のブレが小さい事で支持を得ているが、支持した他のブログが揺らいでいく場合には仕方無いという事で。また、最初から真実に近すぎるのがブレない理由であって、他のブログの例だと、最初にリチャード・Kを支持したり、おかしな態度を見せたのを改めたって、不良少年が髪を染めるのだけをやめた程度の現象だ。惑わされてはならない。もちろん、ブレない陰謀論者の中には、バックの方針が定まっていて、たとえ矛盾が存在しても、ブレずに継続という事はあり得る。また、バックが新たな仕事として陰謀論を扱う場合、例えばマフィアが法律で縛られてきたので、支配層とかを批判する仕事に手を出した場合、「お前ら、取りあえず政権批判じゃ。陰謀論はこれから勉強せい。ワシが世話になっとる教団の師匠からいい本を紹介されたで。不正選挙の情報じゃ。あ? 違うやて? しゃーない、事実と違っとるなら改めや。成長をアピールできるし一石二鳥じゃ」という方針の場合もある。別にブレる事は、バックが存在しない証拠ではない(工作員でもブレる場合がある)。ついでに語ると、ネットで言論する本人が嘘偽り無く無宗教であっても、宗教者であるボスから精神指導を受けていたり、著しく影響を受けた本の作者が宗教者だったりすれば、無宗教を前に出す程には無宗教ではない。
当ブログでお奨めは、おかしな陰謀論者の本ではなく、漫画・アウターゾーンとなる。十字架の効かないヴァンパイアが登場。民間人が死者復活にチャレンジしたり、悪魔召喚の儀式をしたり、第一話から悪魔にシェイプシフトするカルトおばさんの話だが、不良はちょっと親切するだけで良いように見え褒められ、優等生・真面目はちょっとミスっただけで冷たい目をされるという話もあるのだ。もちろん、月の内部はコンピュータで、ロボット宇宙人を従える爬虫類的宇宙人が登場。しかも、人の住んでいる所はドーム宇宙船だった。そして宇宙人が制御という話まで! 1991年の作品で、デーヴィッド・アイクが何も知らない頃に、この有り様。「フィクションです(作り話です)」という但し書きを無くし、「事実に基づいています」と記せば、デーヴィッド・アイクが要らなくなるくらい。
巻数が違う商品は、デラックス版などが理由で、内容は同じのはず。
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