ホーキング博士が、地球外の知的生命体探査で史上最大の計画を発表
イギリスの理論・物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士は、7/20、地球外の知的生命体を探査する史上最大規模の計画を発表した。1億ドル(約120億円)と10年を費やして宇宙を調査してゆくという。


以前に、NASAの主席科学者が衝撃発言 「20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」という記事を書いたが、同じ方向と言える。おかしな話だが、アメリカの科学者は「20年以内に単なる地球外生命体」に対し、イギリスでは10年以内に知的生命体? 国によって科学における宇宙人に対する見解が違う事自体が、科学なんて茶番だという事を証明している。まあ、残念ながら、科学の信者が当ブログを読めるはずもなく、この話は伝わないのだが。そもそもネットでは、米英の大統領とか王族が宇宙人だとされているのに、知らない振りした演劇もいい加減にしろと言いたい。
なんて言うか、もう既に科学者に権威なんて存在しない事を、科学界(バックの支配層や外野の盲信者達)は理解していないのだ。科学信望者であっても、政治家が国民のために活動する振りをする役者という事は理解できるだろう。同様に、科学者も真理を追求している振りをする役者だと認識して貰いたい。同じく大富豪の配下で、秘密結社に属しているのだから、「大衆を騙す」という基本的な方針は同じなのだ。まだ納得できないならば、遺伝子組み換え、食品添加物、放射能、携帯電話の電磁波を安全だと語る科学者が信用できるかを考えて貰いたい。
ホーキング博士くらいの高名な科学者が、魔法結社に所属していないはずもない。一方では結社で宇宙人から才能パワーを授かったからこそ、色々と理論を打ち出せるのだ。にもかかわらず、10年もかけるなんて笑わせて貰える。要するに、1億ドルの給料を貰って、10年間「宇宙人を探す振りをする仕事」を請け負ったという話でしかないのだ。ネットには宇宙人の真相が語られている。それを上回る決定的な話をホーキングがするならばともかく、偽りを維持しようとする態度しか見えない。暗殺未遂というのは偽りを信じさせる1つのトリック。ホーキングよりは小物だが、陰謀論の世界でベンジャミン・Fというのがいて、暗殺未遂すら演出だった。
世の中というのはお金を貰っている人が嘘をつくのだ。要するに権威を与えられている人達が嘘つき。当ブログ筆者は、大金を貰っていないから正直に語っているのだ。スポンサーが現れれば内容は変わる。
ホーキング「無限の宇宙には、他の生命体が存在しているはずだ」
「宇宙のどこかでは恐らく知的生命体が私たちを見ているかもしれない。いずれにしても、これ以上大きな問いはない。答えを見つけ出し、地球外生命体を探すべき時が来た」
「宇宙にはわれわれしかいないのかどうかを確かめることは重要だ」
ネットにはホーキングに対し、見当違いの批評をする人がいる。
地球外生命体が存在するのかしないのかわからないのに、124億円という膨大な予算が国から下りるということはありえない。すでに宇宙人の存在は確定してるからこそ、何百億円もの予算が下りるという真実を工学博士さんに教わりました。
のような話だ。別にいる事を確信して、未遭遇の宇宙人から技術を獲得するために探しているのではない。「いるのに交流は無い」という前提になってしまう。そうではなく、宇宙人による人類誕生の後、宇宙人が隠れるようになった時代から、魔法結社と呼べる集団だけが、宇宙人との交流を許されてきたというのが真実なのだ。
ただ、工学博士が……という部分は面白いとも言える。工学博士といっても、大学の工学部で修士・博士と進んだだけなので、ある程度勉強していて、親にお金さえあれば、多くの人がなれるのだが、要するに科学者という事だ。その科学者が「宇宙人がいるからこそ」という前提で語るとなれば、やはり魔法結社に属しているから、裏ではそんな話ができるというわけだ。
次は馬鹿馬鹿しくて理解しにくいかも知れないが、理解しながら読み進めて貰いたい。アイク(地球の支配者は爬虫類的宇宙人だと認識させた人)についてはこちらを。
「爬虫類人いないいない説」で以前にも少しだけ語ったが、「レプティリアンなんて語っているアイクは二重スパイ」という主張がある。しかし、「二重スパイだから(存在もしない)レプティリアンを語る」というのが主張の根拠というわけで、根拠と結論が常に入れ替わっているのだ。そもそものレプティリアンに関する根拠が存在しないのだ。言い換えると、「レプティリアンは嘘だから、レプティリアンを語る人は嘘つき。よって、レプティリアンを語る嘘つきの語るレプティリアンは存在しない」のような、全く根拠の無い話になる。最初の前提に「レプティリアンはいない」と決めつけるから起こる迷走と言えよう。
Q.アイクは何故に、二重スパイなの?
A.レプティリアンなんて語っているから分かるでしょ?
↑ こういうのは、なにも主張していないのと同じ。
A.レプティリアンは嘘なんですか?
Q.はい、嘘つきが語っています
A.どうしてその人は嘘つきなんですか?
Q.レプティリアンという嘘を語っているからです
X.翻訳者の太田龍は共産主義者でしたしね
A.なるほど! 理解できました。やっぱりアイクはあちら側なんですね
↑ ネットを探すと、このやりとりに近いのがある(爆) 参考までに太田龍氏は晩年には「共産主義も資本主義も同じ勢力によるトリック」という思想に。
譲って、アイクが誤誘導を企んでいるにしても、爬虫類人の部分が嘘というわけではない。「アイクは2%の嘘を含んでいる。よって爬虫類人はいない」という説も成立しない。爬虫類人の部分はあくまで正解で、誤誘導2%があるとしたら別の部分になるわけだ。
ちなみに、アイク本を読んでいて、当筆者に違和感があるのは次のような部分だ。
1.主流の科学者はあくまで意識レベルが低いから、真実に到達できない
2.秘密結社=魔法結社を明確にしていない
ただ、別にこれらは嘘つきの証拠ではない。
1の部分は当ブログの方が上を行っている。当ブログの説は、高名な科学者は魔法結社員なので、真実は知っている。単に嘘をつく仕事をさせられている状況となる。
筆者がアイクの素性を解説すると、彼も魔法結社員で、どちらかというと善の勢力といえる。また、彼自身が爬虫類的宇宙人の遺伝子を強く持つ人間だからこそ、サッカー選手になれたり、テレビに出られたり、政党の顔(政治家)になれた。本には「爬虫類人の首相にスキャンされ、同類だと判断された」とあるので、別に隠しているわけではないのだ。
ちなみに、当ブログ筆者が大分へ行った時、留学生の女子大生から、滅茶苦茶に怖い目で見られた事がある。あれがスキャンなのではあるまいか? なお、大分には留学生の数が多い。東京の次くらいのはずだ。
どうして真実を語るアイクの本が出版され、アイクも無事でいられるのか? 彼は覚醒者だし、バックの結社にはリザード魔女がわんさかなので、そう簡単にはどうこうできないのだ。
大いなる秘密が日本では最も古く、ブログ筆者もこの本でアイク・デビューした。ブログ筆者は新刊の「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」も上巻を読んでいる所だ
「アイクやシッチンがデタラメを語り出した」という説が誤りという話は、当ブログで何度も実施している。「そんな彼らが出る前から、小説・漫画アニメ、映画の世界では爬虫類人だらけ。つまり、どこかで既に爬虫類人の話題はあった」という証拠で結論が出る。また、そもそもデタラメではないので、デタラメという話は前提自体が間違っている。
「宇宙人は地球に用事が無い。だから来ない」という説は次の記事で崩している。
どんなに辺境の星でも吸われる~キャラバンキッド(真鍋讓治)
どんなに辺境の星でも吸われる2~ドラゴンボールのフリーザ帝王
政府が辺境の離島からも税金を巻き上げるよう、たとえ効率が悪くても、すべてを支配下に置く事が目的なのだ。
以前に宇宙の星の数は、地球上にある砂粒の数より多いという話をした。次のムービーを見れば、その実感がますます湧くので紹介したい。
まあ、見えている宇宙は地球の中に存在し、5次元に宇宙の本体があるというのが当ブログの話だが、取りあえず宇宙物理学の話でも、壮大なスケールというわけだ。また、どんなに離れていたとしても、ショートカットを作成すれば、繋がってしまう仕組みになっている。紙(2次元空間)を用意して、離れた場所に点を描く。その2つにショートカットを作成する場合、紙を折り曲げてくっつける。これができるのは3次元空間だ。同様に、3次元空間をくっつけるには4次元で可能なのだ。この理論は昭和の時代より、小学生こそが知っている。ドラえもん、のび太の宇宙開拓史(大長編2)では、全く同じ話をしている。ちなみに、大長編5・魔界大冒険では、地球からそう遠くない星に、地球人へ魔法を授けた悪魔の棲む星があるという話。大長編8・のび太と竜の騎士では、地底に爬虫類人が棲む話。
当ブログ筆者はコミックで大長編シリーズは全て読破している。宇宙開拓史の小型の象みたいな動物の目は33になっている。また、ウサギっぽい喋る動物だがじっくり見ると怖い。まどか☆マギカのキュウベエと同じだと判断した。
ホーキングは広大な宇宙において、宇宙人が存在しない確率の方が小さいと指摘する。銀河系に宇宙人がいない確率は1兆分の1。宇宙全体で考えれば、10の25乗分の1としている。いやー、魔法結社で会っているんだから、正直にゼロだと言って欲しいのだが。また、いるかどうかの話ではなく、既に会っているとか、そもそも地球人を造ったという話こそが核心だ。よって、いるいないの確率の話をしている時点で「まだ会っていない」が前提にあり、嘘つき役者だと当ブログでは判断する。語るべき確率があるとすれば、「銀河系に宇宙人がいる確率が1兆分の9999億9999万9999なのに、地球がまだ宇宙人に制圧されていない確率はゼロ」くらいだ。難しい数式すら理解できる科学者が大勢集まりながらも、この確率を忘れる事はあり得ない。つまり、真実を知っているから嘘をつく証拠となる。
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なんて言うか、もう既に科学者に権威なんて存在しない事を、科学界(バックの支配層や外野の盲信者達)は理解していないのだ。科学信望者であっても、政治家が国民のために活動する振りをする役者という事は理解できるだろう。同様に、科学者も真理を追求している振りをする役者だと認識して貰いたい。同じく大富豪の配下で、秘密結社に属しているのだから、「大衆を騙す」という基本的な方針は同じなのだ。まだ納得できないならば、遺伝子組み換え、食品添加物、放射能、携帯電話の電磁波を安全だと語る科学者が信用できるかを考えて貰いたい。
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世の中というのはお金を貰っている人が嘘をつくのだ。要するに権威を与えられている人達が嘘つき。当ブログ筆者は、大金を貰っていないから正直に語っているのだ。スポンサーが現れれば内容は変わる。
ホーキング「無限の宇宙には、他の生命体が存在しているはずだ」
「宇宙のどこかでは恐らく知的生命体が私たちを見ているかもしれない。いずれにしても、これ以上大きな問いはない。答えを見つけ出し、地球外生命体を探すべき時が来た」
「宇宙にはわれわれしかいないのかどうかを確かめることは重要だ」
ネットにはホーキングに対し、見当違いの批評をする人がいる。
地球外生命体が存在するのかしないのかわからないのに、124億円という膨大な予算が国から下りるということはありえない。すでに宇宙人の存在は確定してるからこそ、何百億円もの予算が下りるという真実を工学博士さんに教わりました。
のような話だ。別にいる事を確信して、未遭遇の宇宙人から技術を獲得するために探しているのではない。「いるのに交流は無い」という前提になってしまう。そうではなく、宇宙人による人類誕生の後、宇宙人が隠れるようになった時代から、魔法結社と呼べる集団だけが、宇宙人との交流を許されてきたというのが真実なのだ。
ただ、工学博士が……という部分は面白いとも言える。工学博士といっても、大学の工学部で修士・博士と進んだだけなので、ある程度勉強していて、親にお金さえあれば、多くの人がなれるのだが、要するに科学者という事だ。その科学者が「宇宙人がいるからこそ」という前提で語るとなれば、やはり魔法結社に属しているから、裏ではそんな話ができるというわけだ。
次は馬鹿馬鹿しくて理解しにくいかも知れないが、理解しながら読み進めて貰いたい。アイク(地球の支配者は爬虫類的宇宙人だと認識させた人)についてはこちらを。
「爬虫類人いないいない説」で以前にも少しだけ語ったが、「レプティリアンなんて語っているアイクは二重スパイ」という主張がある。しかし、「二重スパイだから(存在もしない)レプティリアンを語る」というのが主張の根拠というわけで、根拠と結論が常に入れ替わっているのだ。そもそものレプティリアンに関する根拠が存在しないのだ。言い換えると、「レプティリアンは嘘だから、レプティリアンを語る人は嘘つき。よって、レプティリアンを語る嘘つきの語るレプティリアンは存在しない」のような、全く根拠の無い話になる。最初の前提に「レプティリアンはいない」と決めつけるから起こる迷走と言えよう。
Q.アイクは何故に、二重スパイなの?
A.レプティリアンなんて語っているから分かるでしょ?
↑ こういうのは、なにも主張していないのと同じ。
A.レプティリアンは嘘なんですか?
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A.どうしてその人は嘘つきなんですか?
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譲って、アイクが誤誘導を企んでいるにしても、爬虫類人の部分が嘘というわけではない。「アイクは2%の嘘を含んでいる。よって爬虫類人はいない」という説も成立しない。爬虫類人の部分はあくまで正解で、誤誘導2%があるとしたら別の部分になるわけだ。
ちなみに、アイク本を読んでいて、当筆者に違和感があるのは次のような部分だ。
1.主流の科学者はあくまで意識レベルが低いから、真実に到達できない
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ちなみに、当ブログ筆者が大分へ行った時、留学生の女子大生から、滅茶苦茶に怖い目で見られた事がある。あれがスキャンなのではあるまいか? なお、大分には留学生の数が多い。東京の次くらいのはずだ。
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