どんなに辺境の星でも吸われる2~ドラゴンボールのフリーザ帝王
どんなに辺境の星でも吸われる~キャラバンキッド(真鍋讓治)が記事の第1弾となる。

内容の割りに受け(拍手)が鈍いのは納得できない。主張があまりに斬新な場合には、後に補助の記事を書く事で人気記事に昇格する事もある。地球の中に宇宙があるという記事だったか、最初は鈍かった記事は他にも幾つかある。
どんなに辺境の星でも(悪魔的宇宙人に)吸われるという話だが、ドラゴンボールも、ほとんど同じ展開だという事を思い出した。
ドラゴンボールの中心舞台は地球だが、基本的に地球の大衆は宇宙人はいないと思っている。一部の人は、ピッコロ大魔王という悪魔がいる事は認識している。

ただし、大魔王の正体は宇宙人だ。まるで聖書カルト(モルモン除く)が悪魔はいる事を理解しつつも、宇宙人への認識に到達していないのと同様だ。
ドラゴンボールでは、惑星が見つかったら、白い爬虫類的宇宙人であるフリーザ一族に貢ぐために、戦闘民族サイヤ人が派遣される。弱い生命体しかいない惑星は、赤ん坊のサイヤ人が送り込まれて星は制圧される。この設定は1989年に登場している。

一方、キャラバン・キッド(集英社の子会社・白泉社)では1987か1988年の時点で設定が確立している。つまり、ドラゴンボールよりも先なのだ。もちろん、パクりではなく、共通の知識が基盤になっている。
読者にとっては聞いた事無い漫画の話だから、軽視しているのではあるまいか? ドラゴンボール様が「どんなに辺境の星でも吸われる」と言えば納得なのか? そういう発想は、今後は無くして貰いたい。極めて無名な漫画であっても、市販品で最低限の期間続けば、魔法結社員による自動書記の作品の可能性が高いからだ。「漫画家・連載で3位以上になっている人は自動書記!」の記事では3位となっているが、実質は8割がたがそうだと言える。流石にその話はムービーでは語られておらず、当ブログ固有の話となる。
つまり、当ブログで話す事自体が、興味深い内容なのだ。マジな記事で話してはいけないとスピリットから言われているので、ゲーム漫画の記事とかで語っている状況なのだ。
とにかく、ドラゴンボールの下級の惑星には刺客が送られてきて制圧という設定は、キャラバンキッドの下級の惑星に皇帝(刺客)が送られてきて無知なまま飼い殺しという設定と共通の知識だと判断したのだ。
ドラゴンボールも確か「上級の惑星だと白い宇宙人一族と交流できる(下級だと吸われるか皆殺し)」という設定のはずだ。設定というのは、裏設定とか、さりげない表現も含む。有能(上級)と扱われた種族はフリーザの配下になる=甘い汁を吸える=交流できると表現できる。また、無能(下級)は降伏か死というのは、交流に該当しない。原作でも、配下キャラ(ラディツ、ベジータ、ザーボン、ドドリア)などの立ち位置を考えると、設定は存在すると言える。


ドラゴンボールの他の設定としては、戦闘民族サイヤ人は月のパワーで巨人(巨猿)にシェイプシフトする。また、その巨人は地球人との間に子供を作れる。
ところで、陰謀論の活動の話になるが、リチャード・Kなんかを支持しても相手にされない事を理解した活動家の中には、太田龍の支持に切り替えて支持されようとしてる者もいる。しかし、太田龍を支持しつつ、「爬虫類人はいない、太田龍の勘違い」と語っていたら走狗か工作員なので覚えておいて貰いたい。
映画スライブでは、デーヴィッド・アイクを支持しつつ、彼の教育や金融に対する話しか採用していない。アイクの説を引用するならば、爬虫類人の話を抜きに支持しては、かえって信憑性が落ちるのだ。当ブログではスライヴは支持しない。何も知らない大衆に世界の真の状態を表面的に知らせる事には役立つにせよ、ある程度の陰謀を把握している人は却下すべきだ。
スライヴはホルスの目を強調しつつ、最低限は目覚めた大衆を尤もらしい話で誤誘導する役目がある。支持しているサイトがあれば、まずは疑ってもらいたい。2012年末アセンション詐欺を真っ先に日本へ持ち込んだ小松英星も支持している。2013年1月1日に、あけましておめでとうを言う前に「小松英星に騙された、小松英星に」と、つぶやいた者は数知れず。
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内容の割りに受け(拍手)が鈍いのは納得できない。主張があまりに斬新な場合には、後に補助の記事を書く事で人気記事に昇格する事もある。地球の中に宇宙があるという記事だったか、最初は鈍かった記事は他にも幾つかある。
どんなに辺境の星でも(悪魔的宇宙人に)吸われるという話だが、ドラゴンボールも、ほとんど同じ展開だという事を思い出した。
ドラゴンボールの中心舞台は地球だが、基本的に地球の大衆は宇宙人はいないと思っている。一部の人は、ピッコロ大魔王という悪魔がいる事は認識している。

ただし、大魔王の正体は宇宙人だ。まるで聖書カルト(モルモン除く)が悪魔はいる事を理解しつつも、宇宙人への認識に到達していないのと同様だ。
ドラゴンボールでは、惑星が見つかったら、白い爬虫類的宇宙人であるフリーザ一族に貢ぐために、戦闘民族サイヤ人が派遣される。弱い生命体しかいない惑星は、赤ん坊のサイヤ人が送り込まれて星は制圧される。この設定は1989年に登場している。

一方、キャラバン・キッド(集英社の子会社・白泉社)では1987か1988年の時点で設定が確立している。つまり、ドラゴンボールよりも先なのだ。もちろん、パクりではなく、共通の知識が基盤になっている。
読者にとっては聞いた事無い漫画の話だから、軽視しているのではあるまいか? ドラゴンボール様が「どんなに辺境の星でも吸われる」と言えば納得なのか? そういう発想は、今後は無くして貰いたい。極めて無名な漫画であっても、市販品で最低限の期間続けば、魔法結社員による自動書記の作品の可能性が高いからだ。「漫画家・連載で3位以上になっている人は自動書記!」の記事では3位となっているが、実質は8割がたがそうだと言える。流石にその話はムービーでは語られておらず、当ブログ固有の話となる。
つまり、当ブログで話す事自体が、興味深い内容なのだ。マジな記事で話してはいけないとスピリットから言われているので、ゲーム漫画の記事とかで語っている状況なのだ。
とにかく、ドラゴンボールの下級の惑星には刺客が送られてきて制圧という設定は、キャラバンキッドの下級の惑星に皇帝(刺客)が送られてきて無知なまま飼い殺しという設定と共通の知識だと判断したのだ。
ドラゴンボールも確か「上級の惑星だと白い宇宙人一族と交流できる(下級だと吸われるか皆殺し)」という設定のはずだ。設定というのは、裏設定とか、さりげない表現も含む。有能(上級)と扱われた種族はフリーザの配下になる=甘い汁を吸える=交流できると表現できる。また、無能(下級)は降伏か死というのは、交流に該当しない。原作でも、配下キャラ(ラディツ、ベジータ、ザーボン、ドドリア)などの立ち位置を考えると、設定は存在すると言える。
ドラゴンボールの他の設定としては、戦闘民族サイヤ人は月のパワーで巨人(巨猿)にシェイプシフトする。また、その巨人は地球人との間に子供を作れる。
ところで、陰謀論の活動の話になるが、リチャード・Kなんかを支持しても相手にされない事を理解した活動家の中には、太田龍の支持に切り替えて支持されようとしてる者もいる。しかし、太田龍を支持しつつ、「爬虫類人はいない、太田龍の勘違い」と語っていたら走狗か工作員なので覚えておいて貰いたい。
映画スライブでは、デーヴィッド・アイクを支持しつつ、彼の教育や金融に対する話しか採用していない。アイクの説を引用するならば、爬虫類人の話を抜きに支持しては、かえって信憑性が落ちるのだ。当ブログではスライヴは支持しない。何も知らない大衆に世界の真の状態を表面的に知らせる事には役立つにせよ、ある程度の陰謀を把握している人は却下すべきだ。
スライヴはホルスの目を強調しつつ、最低限は目覚めた大衆を尤もらしい話で誤誘導する役目がある。支持しているサイトがあれば、まずは疑ってもらいたい。2012年末アセンション詐欺を真っ先に日本へ持ち込んだ小松英星も支持している。2013年1月1日に、あけましておめでとうを言う前に「小松英星に騙された、小松英星に」と、つぶやいた者は数知れず。
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