漫画家・連載で3位以上になっている人は自動書記!
当ブログは広告を貼っている管理人ではなく、管理人に降臨したペルソナ(ガーディアン・スピリット:ドラゴン魔女)が書いているという話をしている。冷血なのにお茶目な所があるのは魔女だからだ。ハッキリ言うと、冷血に思った人は受け手本人が冷血だからだ。また、お茶目に感じる人は本人がそうだから。相手は鏡なのだ。一方、管理人はシナリオライターだが、実はシナリオも別のスピリットが書いていて、素の管理人には才能(爆)は小さいかも知れないのだ。もちろん、クリエーターとして一線で活躍している人も、知名度に応じた超越した才能があるわけではないという話はしている。


戯言ではない証として、少年ジャンプという、最大の累積発行部数を誇る雑誌で編集長をしていた角南攻という人の言葉より。ムービーの40分18秒から。
(永井豪が手天童子という漫画を書いていた時は)
はっきり言うと、取り憑かれてましたね。
自動書記みたいに書いていた。
自動書記というのは、そんなに珍しくないというか……。
はっきり言いますと、連載で3位以上になっている人はほとんど自動書記だと思って下さい。
ドラゴンボール、ワンピース、ナルト……その辺りは、別におじさんが書いているわけではないというわけだ。
3位というのは、その時その時で3位なので、ドラゴンボールの時代ならば、キン肉マン、シティーハンター、スラムダンクなどが該当し、他の時代ならば、遊戯王、ヒカルの碁、ブリーチとか、そういう作品だと思ってもらいたい。また、あくまで集英社だけの話なので、小学館ならば、藤子不二雄、高橋留美子、あだち充、青山剛昌などがまず該当しそうだ。
永井豪の話は、35分辺りから登場する。永井豪がタイムトラベラーを自称したり、将来の火事を嫌な感じとして受け取ったり、奥さんも含めて幽霊を感じまくったりと、そんな人間だった。一方では、若い頃に不治の病に冒されていた。どうせすぐに死ぬんだったら、好きな漫画家をやりたいと叫んで漫画家になる。そして、いつの間にか病は消えていた。
サラリーマンやフリーターは、まだまだ長く生きられると思っているから会社で仕事しているのではないのか? そんなに人生は長くないと言っておく。なにもできないまま終える事で地球の支配者が支配を続けられる程度の短さなのだ。
永井豪と言えば、当ブログではデビルマンの話をしている。悪魔の姿にシェイプする男女の話で、悪魔族こそが人類に文化を与えていた。悪魔というのは、爬虫類的宇宙人の古い呼び方となる。
永井氏の師匠は石ノ森章太郎で、当ブログではギルガメッシュを紹介した。また、幻魔大戦も浅く記事にしている。
当ブログでは以前に漫画家・和田慎二氏の話で、自分で描いた和田氏の横には必ず猫がいる話をした。要するに、この猫が和田氏に降臨しているペルソナというわけだ。ちなみに、和田氏は第一話から爬虫類目にシェイプシフトする政治家の娘が登場する「スケバン刑事」を発表している。地下に空洞があり、秘密のモノレールも登場した。
なお、自動書記とかは、魔法結社で習う基盤の知識があって成立しやすい。もちろん、何の知識もないのに、宇宙人から強烈に語りかけられる人もいるが。
ムービーの語り手はワンピースは高倉健の唐獅子牡丹が根源だと語るが、唐獅子牡丹の更に根源も説明してもらいたい所だ。まあ、当ブログの読者で説明が必要な人はいないだろう。もし分からなかったら、過去ログを全部読んでもらいたい。


タイトルでは「漫画家は自動書記」となっているが、もちろん小説家やゲームのシナリオライター、音楽家、画家やデザイナー、イラストレーターなども同様だ。絵描きの場合、変なのが降臨すると、絵には目玉だらけとなる。
さて、管理人と当ブログとの関係だが、管理人は「昔の俺は年収2000万あった。確かに情熱に燃えていたけれど。今は今でこんな凄いブログを書いてるのだから、もっと収入を増やしてくれ。儲からないと、もうブログやめるぞ!」と異次元のスピリットに常にクレームを入れている(その程度の)人物なのだ。管理人と筆者スピリットとの違いを見抜いて貰いたい。
それから、月に何百万円とか稼ぐ長野氏に「楽天やアマゾンのアフィリをやってるから儲からないんだ」と言われた事もある(嫌がらせではなく、アドバイス的なトーク)。まさにその通りなのだが、ブログをやめさせてくれないから楽天やアマゾンが継続するわけだ。本来儲からないアフィリでも何でもいいから筆者に大金が入ればいいのに、儲けさせてくれないスピリットだといえる。運でもタイミングでもなく、スピリットが金銭の流れを決めると言える。
とにかく当ブログは異次元のスピリットが書いている。たとえ筆者が書くのをやめたとしても、読者の誰かなどにスピリットは降臨し、似たようなブログは誕生する事だろう。
もちろん、当ブログで書かれている内容は、ほぼ全て管理人の頭に入っており、交流会ではバッチリその手の話はできる。管理人自体が、当ブログの筆頭の読者だという認識でいてもらいたい。
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戯言ではない証として、少年ジャンプという、最大の累積発行部数を誇る雑誌で編集長をしていた角南攻という人の言葉より。ムービーの40分18秒から。
(永井豪が手天童子という漫画を書いていた時は)
はっきり言うと、取り憑かれてましたね。
自動書記みたいに書いていた。
自動書記というのは、そんなに珍しくないというか……。
はっきり言いますと、連載で3位以上になっている人はほとんど自動書記だと思って下さい。
ドラゴンボール、ワンピース、ナルト……その辺りは、別におじさんが書いているわけではないというわけだ。
3位というのは、その時その時で3位なので、ドラゴンボールの時代ならば、キン肉マン、シティーハンター、スラムダンクなどが該当し、他の時代ならば、遊戯王、ヒカルの碁、ブリーチとか、そういう作品だと思ってもらいたい。また、あくまで集英社だけの話なので、小学館ならば、藤子不二雄、高橋留美子、あだち充、青山剛昌などがまず該当しそうだ。
永井豪の話は、35分辺りから登場する。永井豪がタイムトラベラーを自称したり、将来の火事を嫌な感じとして受け取ったり、奥さんも含めて幽霊を感じまくったりと、そんな人間だった。一方では、若い頃に不治の病に冒されていた。どうせすぐに死ぬんだったら、好きな漫画家をやりたいと叫んで漫画家になる。そして、いつの間にか病は消えていた。
サラリーマンやフリーターは、まだまだ長く生きられると思っているから会社で仕事しているのではないのか? そんなに人生は長くないと言っておく。なにもできないまま終える事で地球の支配者が支配を続けられる程度の短さなのだ。
永井豪と言えば、当ブログではデビルマンの話をしている。悪魔の姿にシェイプする男女の話で、悪魔族こそが人類に文化を与えていた。悪魔というのは、爬虫類的宇宙人の古い呼び方となる。
永井氏の師匠は石ノ森章太郎で、当ブログではギルガメッシュを紹介した。また、幻魔大戦も浅く記事にしている。
当ブログでは以前に漫画家・和田慎二氏の話で、自分で描いた和田氏の横には必ず猫がいる話をした。要するに、この猫が和田氏に降臨しているペルソナというわけだ。ちなみに、和田氏は第一話から爬虫類目にシェイプシフトする政治家の娘が登場する「スケバン刑事」を発表している。地下に空洞があり、秘密のモノレールも登場した。
なお、自動書記とかは、魔法結社で習う基盤の知識があって成立しやすい。もちろん、何の知識もないのに、宇宙人から強烈に語りかけられる人もいるが。
ムービーの語り手はワンピースは高倉健の唐獅子牡丹が根源だと語るが、唐獅子牡丹の更に根源も説明してもらいたい所だ。まあ、当ブログの読者で説明が必要な人はいないだろう。もし分からなかったら、過去ログを全部読んでもらいたい。
タイトルでは「漫画家は自動書記」となっているが、もちろん小説家やゲームのシナリオライター、音楽家、画家やデザイナー、イラストレーターなども同様だ。絵描きの場合、変なのが降臨すると、絵には目玉だらけとなる。
さて、管理人と当ブログとの関係だが、管理人は「昔の俺は年収2000万あった。確かに情熱に燃えていたけれど。今は今でこんな凄いブログを書いてるのだから、もっと収入を増やしてくれ。儲からないと、もうブログやめるぞ!」と異次元のスピリットに常にクレームを入れている(その程度の)人物なのだ。管理人と筆者スピリットとの違いを見抜いて貰いたい。
それから、月に何百万円とか稼ぐ長野氏に「楽天やアマゾンのアフィリをやってるから儲からないんだ」と言われた事もある(嫌がらせではなく、アドバイス的なトーク)。まさにその通りなのだが、ブログをやめさせてくれないから楽天やアマゾンが継続するわけだ。本来儲からないアフィリでも何でもいいから筆者に大金が入ればいいのに、儲けさせてくれないスピリットだといえる。運でもタイミングでもなく、スピリットが金銭の流れを決めると言える。
とにかく当ブログは異次元のスピリットが書いている。たとえ筆者が書くのをやめたとしても、読者の誰かなどにスピリットは降臨し、似たようなブログは誕生する事だろう。
もちろん、当ブログで書かれている内容は、ほぼ全て管理人の頭に入っており、交流会ではバッチリその手の話はできる。管理人自体が、当ブログの筆頭の読者だという認識でいてもらいたい。
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