デーヴィッド・アイクは2012年を転換点と語る~基準を決める事で大衆を支配する
当ブログは別にアイクの紹介ブログではないので、読者が必ずしもデーヴィッド・アイクの本を読んでいるとは限らない。と言いつつ、アイクの話を検索すると、当ブログが引っかかったり、当ブログが無関係ではないのも事実だ。


当ブログができるまでに、のさばっていた「デーヴィッド・アイクは嘘つき、ジョン・コールマンやベンジャミン・Fが正しい」みたいな工作ブログは、今は当ブログよりもアクセスが来なくなっている。当ブログ開設当初だと、先方はFC2のオカルトジャンルでは相当に上位だった。何が真実か、今の皆は把握していると言える。
次は2013年のムービーだが、アイクの思想の一端が出てくるので、本を読んでいない人はぜひ。2012年を転換点と語るがアセンションするなんて語っていない。2012以前は、むしろニューエイジのそういう思想は駄目だとも語っている。アイクの話は2013年以降の現実に沿っているわけだ。
これを見ると、
1.陰謀論を把握しろ
2.その上で精神世界や目に見えない世界の動向を把握しろ
のように、当ブログと指針が同一だと分かる。なお、「爬虫類人は陰謀だ!」というのは却下して貰いたい。科学を信じているだけの陰謀論に過ぎず、科学を疑う状態こそが陰謀論をマスターしたと言える。この話は当ブログではジックリ語っている。
ムービーのコメントでデーヴィッド・アイクを本心から悪の手先だと考えているのは、またしてもキリスト教系の信者。まあ、アイクは「キリスト教は極めて偽り、他の宗教も同様だけど」と語っているのだから、キリスト教を信じたままアイクを信じる事はできないのだが。多くの場合、矛盾がすぐに見つかる。アイクを悪の手先と語るある人は宇野正美(陰謀論者)も信望しているのだが、宇野正美は宇宙人やレプティリアンを肯定している。ただし、その部分だけを取り出したムービーは消されてしまった。宇野正美の陰謀論ムービーが多数ある中、ピンポイントでやられてしまったか、自分で消すように仕向けたかだ。「陰謀は語ればいいけど、オカルトはやめろ」と圧力でもあればそうなる。
一方、当ブログに「宇宙人はいない」と長文で乗り込んできたのは、キリスト教系カルトの信者だった。
アイクは爬虫類人の存在を大衆の顕在意識に認識させた功績を持つ。実際にはアイクが語らなくても、創作物語にはガンガン出てくる。また、崇拝しているとしか思えないくらい、頻度高く龍蛇が登場する。龍蛇なんて関係無いのに無理にタイトル名や人名に龍蛇・辰巳、ドラゴン・スネーク・コブラを入れたりする理由は、作者陣が崇拝しており、本当に存在すると魔法結社で教わったからだ。
爬虫類人を否定するために作った本には「地球人の科学で宇宙人みたいな生物を合成した。飛行物体も地球の科学で造った」などと記されているが、宇宙人の真実が出回ってしまったために用意された後出しの情報となる。古代遺跡に爬虫類的宇宙人がある理由や、日本も含め古代の権力者の正体が竜や蛇という状況の理由を全く説明できない。騙すターゲットは「爬虫類的宇宙人を認識した人」なので、偽情報の発信者は「私は科学者だが、宇宙人と繋がってメッセージを受け取った。そして、地球を支配する爬虫類的宇宙人はいない事を確信した」のような主張をして裏返そうと躍起になっている。
それから、アイクはオバマを悪人の配下だと語っている。爬虫類人の存在を支持しつつ、聖書の言葉が出たり、オバマを光と語っていたら、主張はハチャメチャとなる。「爬虫類人は陰謀(だからいない)」よりはマシだけどね。当ブログのオバマの話はこちら。
基準を決める事で支配する話のアイク・ムービーもある。こちらの方が意味を理解しやすい。
筆者がアイクの素性を解説すると、彼も魔法結社員で、どちらかというと善の勢力といえる。また、彼自身が爬虫類的宇宙人の遺伝子を強く持つ人間だからこそ、サッカー選手になれたり、テレビに出られたり、政党の顔になれた。本には「爬虫類人の首相にスキャンされ、同類だと判断された」とあるので、別に隠しているわけではないのだ。
どうして真実を語るアイクの本が出版され、アイクも無事でいられるのか? 彼は覚醒者だし、バックの結社にはスネーク魔女がわんさかなので、そう簡単にはどうこうできないのだ。
大いなる秘密が日本では最も古く、ブログ筆者もこの本でアイク・デビューした。ブログ筆者は新刊の「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」以外は全て読破している。→その後、読破。
いやー、アイクの本がスムーズに買えるので便利な記事だなぁ~。
アイクはファイナルファンタジー7に、魔法結社のシンボルを見つけていて、どこかで語っていた。本ではなかった気がする。

その後に筆者はファイナルファンタジー9をプレイしており、案の定、見つかったというわけだ。
また、アイクは映画もよく見るようで、
・マトリックス
・ゼイリブ
・アイズワイドシャット
・ステップフォード・ワイフ
・トゥルーマン・ショー
・Vフォー・ヴェンデッタ
・クライシスオブアメリカ
を筆者が見た理由はアイクの本に出て来たからだ。
それまでは、バックトゥザフューチャーやバタフライ・エフェクトみたいなのが好みだった。
さて、映画の話になったので、記事タイトルとは直接関係の無い話をする。読者から紹介されたオブリビオンの記事は準備中で、更にもう1つ、TIME/タイムを視聴した。お金が無くなった代わりに、余命という数値に置き換わる。余命を使う(渡す)事で物品やサービスを受け取れる物語だ。富裕層は1000年超の余命を持ち、貧困層は1日しか持たない。記事を書くと、読者にはある程度内容が判明するので、今の内に視聴をどうぞ。
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当ブログができるまでに、のさばっていた「デーヴィッド・アイクは嘘つき、ジョン・コールマンやベンジャミン・Fが正しい」みたいな工作ブログは、今は当ブログよりもアクセスが来なくなっている。当ブログ開設当初だと、先方はFC2のオカルトジャンルでは相当に上位だった。何が真実か、今の皆は把握していると言える。
次は2013年のムービーだが、アイクの思想の一端が出てくるので、本を読んでいない人はぜひ。2012年を転換点と語るがアセンションするなんて語っていない。2012以前は、むしろニューエイジのそういう思想は駄目だとも語っている。アイクの話は2013年以降の現実に沿っているわけだ。
これを見ると、
1.陰謀論を把握しろ
2.その上で精神世界や目に見えない世界の動向を把握しろ
のように、当ブログと指針が同一だと分かる。なお、「爬虫類人は陰謀だ!」というのは却下して貰いたい。科学を信じているだけの陰謀論に過ぎず、科学を疑う状態こそが陰謀論をマスターしたと言える。この話は当ブログではジックリ語っている。
ムービーのコメントでデーヴィッド・アイクを本心から悪の手先だと考えているのは、またしてもキリスト教系の信者。まあ、アイクは「キリスト教は極めて偽り、他の宗教も同様だけど」と語っているのだから、キリスト教を信じたままアイクを信じる事はできないのだが。多くの場合、矛盾がすぐに見つかる。アイクを悪の手先と語るある人は宇野正美(陰謀論者)も信望しているのだが、宇野正美は宇宙人やレプティリアンを肯定している。ただし、その部分だけを取り出したムービーは消されてしまった。宇野正美の陰謀論ムービーが多数ある中、ピンポイントでやられてしまったか、自分で消すように仕向けたかだ。「陰謀は語ればいいけど、オカルトはやめろ」と圧力でもあればそうなる。
一方、当ブログに「宇宙人はいない」と長文で乗り込んできたのは、キリスト教系カルトの信者だった。
アイクは爬虫類人の存在を大衆の顕在意識に認識させた功績を持つ。実際にはアイクが語らなくても、創作物語にはガンガン出てくる。また、崇拝しているとしか思えないくらい、頻度高く龍蛇が登場する。龍蛇なんて関係無いのに無理にタイトル名や人名に龍蛇・辰巳、ドラゴン・スネーク・コブラを入れたりする理由は、作者陣が崇拝しており、本当に存在すると魔法結社で教わったからだ。
爬虫類人を否定するために作った本には「地球人の科学で宇宙人みたいな生物を合成した。飛行物体も地球の科学で造った」などと記されているが、宇宙人の真実が出回ってしまったために用意された後出しの情報となる。古代遺跡に爬虫類的宇宙人がある理由や、日本も含め古代の権力者の正体が竜や蛇という状況の理由を全く説明できない。騙すターゲットは「爬虫類的宇宙人を認識した人」なので、偽情報の発信者は「私は科学者だが、宇宙人と繋がってメッセージを受け取った。そして、地球を支配する爬虫類的宇宙人はいない事を確信した」のような主張をして裏返そうと躍起になっている。
それから、アイクはオバマを悪人の配下だと語っている。爬虫類人の存在を支持しつつ、聖書の言葉が出たり、オバマを光と語っていたら、主張はハチャメチャとなる。「爬虫類人は陰謀(だからいない)」よりはマシだけどね。当ブログのオバマの話はこちら。
基準を決める事で支配する話のアイク・ムービーもある。こちらの方が意味を理解しやすい。
筆者がアイクの素性を解説すると、彼も魔法結社員で、どちらかというと善の勢力といえる。また、彼自身が爬虫類的宇宙人の遺伝子を強く持つ人間だからこそ、サッカー選手になれたり、テレビに出られたり、政党の顔になれた。本には「爬虫類人の首相にスキャンされ、同類だと判断された」とあるので、別に隠しているわけではないのだ。
どうして真実を語るアイクの本が出版され、アイクも無事でいられるのか? 彼は覚醒者だし、バックの結社にはスネーク魔女がわんさかなので、そう簡単にはどうこうできないのだ。
大いなる秘密が日本では最も古く、ブログ筆者もこの本でアイク・デビューした。ブログ筆者は新刊の「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」以外は全て読破している。→その後、読破。
いやー、アイクの本がスムーズに買えるので便利な記事だなぁ~。
アイクはファイナルファンタジー7に、魔法結社のシンボルを見つけていて、どこかで語っていた。本ではなかった気がする。

その後に筆者はファイナルファンタジー9をプレイしており、案の定、見つかったというわけだ。
また、アイクは映画もよく見るようで、
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・ゼイリブ
・アイズワイドシャット
・ステップフォード・ワイフ
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それまでは、バックトゥザフューチャーやバタフライ・エフェクトみたいなのが好みだった。
さて、映画の話になったので、記事タイトルとは直接関係の無い話をする。読者から紹介されたオブリビオンの記事は準備中で、更にもう1つ、TIME/タイムを視聴した。お金が無くなった代わりに、余命という数値に置き換わる。余命を使う(渡す)事で物品やサービスを受け取れる物語だ。富裕層は1000年超の余命を持ち、貧困層は1日しか持たない。記事を書くと、読者にはある程度内容が判明するので、今の内に視聴をどうぞ。
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