AngelBeats! 1~世界史のテスト「地球は宇宙人が侵略している事にして、全問答えておいて」
AngelBeats!(エンジェルビーツ)というアニメを見ようと思っていた矢先に、当ブログの読者からもAngelBeats!の話題が出て、優先的に見る事にした。全13話に対し、5話程度視聴した。

先日まではフェイト・ステイナイトを視聴しており、ステイナイト・シリーズに関しては全話見終わった。他にもゼロ・シリーズというのがあるようだ。当ブログの新記事がどんどん美少女ゲーム関連の美少女アニメに侵略されているが、当ブログがイエス・キリストの言葉とかに侵略されるよりはマシだと思うので、宜しく頼みたい。また、当ブログがイエスの言葉ばかりになっていたら、高収入に戻っているはずなので、それはそれで安心して貰いたい。誰か当ブログで紹介すると格好いい実写映画を、非公開コメントで案内してくれないかな~。
当ブログでも、たまには筆者によるジョークを交えており、理解できる人ならば、恐らく何度も爆笑しているはずだ。あまりに強烈過ぎて呆れられる事もあるだろうけど(汗) AngelBeats!ではジョークのレベルがかなり高く、笑わせて貰える。その中で、ついにこの記事を書くに至ったジョークが飛び出した。
物語では、敵である生徒会長を貶 めるために、テストの答案用紙をすり替える作戦が登場する。まずは物理のテストで、将来なりたいものを書くという、ふざけた内容を記して、生徒会長の記した本物と取り替える。そこでは笑わなかった。しかし、次の歴史のテストでデタラメを答案用紙に書かされる人物が、作戦のリーダーに問う。「今度はどんな解答をすればいい? 次は世界史です」と。そしてリーダーは答える「地球は宇宙人が侵略している事にして、全問答えておいてっ!」 筆者は視聴時に酒も飲んでいたが、これには大爆笑だった。宇宙人による侵略を信じていない人でも笑いそうなのに、認識している当ブログ筆者や読者ならば、笑いの壺になるというわけだ。つまり、馬鹿げているから笑うのではなく、真実をこんな所で出すという、作者が仕掛けてくる根性に笑ってしまうのだ。
物語の作者自体が宇宙人の侵略を信じているからこそ、このネタが出たと筆者は判断している。思うに、世界史なんてのはデタラメの巣窟だが、地球は宇宙人が侵略している事実を解答すれば、面白い事になるのではあるまいか。


舞台設定の説明をしたい。最終的なオチまでは把握していないので、世界観のどんでん返しはありそうな雰囲気だ。死ぬ事はなく、霊界っぽい設定。
自我のある人間と自我を持たない箱だけの人間が、2000人規模の学校に存在する。自我を持つ存在はコンサートのように音楽を披露できる。音楽に注目している生徒達から、彼らの持つ食券を巻き上げる。食券というのは生体エナジーの事だろうか。つまり、音楽ライブやコンサートというのは、観客のエナジーをパクパク食べる行為だと言いたいのだろう。別に音楽に限らず、黒魔導師による講演会や宗教の集会でも同様だ。
登場キャラの1人が、自分をChrist[クライスト]と呼べとしつこい。ジーザス・クライストというのは、イエス・キリストとの英語読みだ。かなりの頻度があり、クリスチャンカバラである事を告白していると言えよう。真・女神転生2だったか、最強の武器防具がジーザス●●●という名前ばかりだった。当時はなんでイエスなの? と思っていたが、イエスの正体をホルスだと認識すれば理解できる。ちなみに、女神転生2のラスボスはエホバ。

クロウ・ソングという歌が出てくる事からヤタガラスも関係しそうだ。裏神道=カバラというのが当ブログの説だ。
AngelBeats!は馬鹿げた話のように思えて、当ブログ筆者が「成る程!」と言いたくなるようなシーンに溢れていて面白いと感じた。
未確認情報だが、AngelBeats!を発表したビジュアルアーツはバックに松下が関わっているようだ。エロ過ぎるゲームも色々と出していたので、松下の名前を出すわけにはゆかないのだろう。なお、松下は以前に3DOリアルというゲーム機を出しており、その機種には実写の不気味な18禁ゲームも出ていたはずだ。3DOリアルは所持した事も、触った事すら無い。セガサターンやプレイステーションの台頭で、3DOリアルは衰退した。

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当ブログでも、たまには筆者によるジョークを交えており、理解できる人ならば、恐らく何度も爆笑しているはずだ。あまりに強烈過ぎて呆れられる事もあるだろうけど(汗) AngelBeats!ではジョークのレベルがかなり高く、笑わせて貰える。その中で、ついにこの記事を書くに至ったジョークが飛び出した。
物語では、敵である生徒会長を
物語の作者自体が宇宙人の侵略を信じているからこそ、このネタが出たと筆者は判断している。思うに、世界史なんてのはデタラメの巣窟だが、地球は宇宙人が侵略している事実を解答すれば、面白い事になるのではあるまいか。
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自我のある人間と自我を持たない箱だけの人間が、2000人規模の学校に存在する。自我を持つ存在はコンサートのように音楽を披露できる。音楽に注目している生徒達から、彼らの持つ食券を巻き上げる。食券というのは生体エナジーの事だろうか。つまり、音楽ライブやコンサートというのは、観客のエナジーをパクパク食べる行為だと言いたいのだろう。別に音楽に限らず、黒魔導師による講演会や宗教の集会でも同様だ。
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未確認情報だが、AngelBeats!を発表したビジュアルアーツはバックに松下が関わっているようだ。エロ過ぎるゲームも色々と出していたので、松下の名前を出すわけにはゆかないのだろう。なお、松下は以前に3DOリアルというゲーム機を出しており、その機種には実写の不気味な18禁ゲームも出ていたはずだ。3DOリアルは所持した事も、触った事すら無い。セガサターンやプレイステーションの台頭で、3DOリアルは衰退した。

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