爬虫類的異星人や魔法結社、こぼれ話
まずは読者コメントからの話。全世界規模で歴史上の人物が妖怪・竜・幽霊などと関わる伝説が残っている。そして、新聞、ラジオ、TVが普及した時には存在しない事になった。つまり、他の場所での出来事を大勢の大衆が知る事ができるメディアの登場により、爬虫類的宇宙人は事実としては大衆の前から消えたのだ。もちろん、実写映画、特撮、アニメの世界では、モロに残り続けた。



宇宙人というと、よくグレイタイプが強調される。以前記事でも語ったが、小柄なグレイを色々なメディアで頒布させ、人間タイプをカバーアップ(隠蔽)する手法だ。支配者である爬虫類的異星人が一番知られたくないのは爬虫類的異星人なので、他の宇宙人をあえて宣伝させるのだ。
上は以前に、「宇宙人を否定する陰謀は宇宙人が実施」という記事で紹介したムービー。青い鳥は無関係で、後半に注目。
宇宙人はいないと宣言するサイトは聖書系カルトだと、当ブログでは語っている。つまり、多くの人は相手の宗教を聞けば、「宇宙人・爬虫類人はいない」という主張が戯言だと瞬時に判断できるわけだ。別に無宗教者に限らず、神道や仏教の人だって、「あの聖書系カルトか」となれば、いないという主張を却下できる。一方、科学ではどうなっているのだろうか? 実は地球外にいそうだから探しに行っているくらいだ。
外部ブログ・トカナ
地球外生命体の探索に向けてNASAが特捜チームを結成! 「存在の特定は時間の問題」
……ここの管理人にはスポンサーがいるようだ。当ブログでもいいが、創作の方でスポンサーが欲しいなぁ……。
簡潔に語ると、NASAの科学者達が「地球外にいる事は間違いないから、宇宙を目指して探そう」という企画が実際にあるという話だ。つまり、科学でも「宇宙人はいない」と断言はあり得ない。すると、ますます「いない」と断言する母体(団体)が怪しくなるわけだ。ただし、科学は「まだ見つかっていない(もちろん地球とも関わっていない)」という演出をするためのダミーなので却下となる。と言うのは、アメリカ元大統領の曾孫が宇宙人の事を語っていたり、カナダの元国防大臣がいると語っているのに、それらを無視して「さあ、探しに行こう」という状況自体がおかしいのだ。地球外生命体を探すならば、関連する情報を収集してから実施すべきだ。科学という看板を背負うならば尚更だ。にもかかわらず、宇宙人の話が存在しない振りをするのは不自然なのだ。それなりに検討の価値のある、大統領の一族や隣国の大臣の話を無視する理由は「まだ見つかっていない」という演出のためというわけだ。
ネットで聖書の話をするのは自由だし、支配層の陰謀を暴くという行動も評価できる。しかし、爬虫類人(宇宙人)を否定したら、そこから崩壊する。彼らの賢い選択としては、宇宙人の事は語らないという方針といえる。「分かりません」と言えばいいものの否定するから崩れてしまうのだ。もちろん、自分の宗教を隠しつつ聖書を布教してもならない(爆)
そういう人に所属宗教を追求したとして、「組織や他の信徒に迷惑が掛かるので」と逃げようとしてきても、「じゃあ、あなたの所属している宗教では宇宙人がいない事になっていますか?」と切り返そう。それすら教えてくれないのはおかしい。もちろん、本来ならば表明すべきで、カルトだから相手にされない事を知った上での隠蔽というわけだ。本人に直接聞く方法だけでなく、第三者と相談したり、ネットの情報を得たり、自分で推察して貰いたい。当ブログとしては、爬虫類人否定論者がイエス・キリストうんぬん言っているのに、「爬虫類人はいない」という部分だけを信じようとする根性を直せという、無宗教者に向けたメッセージといえる。なお、当ブログに「あのブロガーの宗教は何ですか?」というのはご遠慮願いたい(爆)
もっと追求すると、カルトが科学を語っている場合がある。(欧米における)一流科学者とやらも、表向きにはキリスト教という事になっており、そんな基盤で論理的・合理的に真実を追究しているはずもないのだ。そして、科学の基盤がキリスト教だとなると、聖書と相性がいい場合もある。科学では「宇宙人は見つかっていない」と語っており、聖書信者が採用し、「陰謀はあるけれど、宇宙人はいない」という主張に使えるわけだ。「進化論 VS 創造論」にしても「人類を遺伝子改造した爬虫類的異星人はいない」という方向では同じ穴のムジナだからだ。
宇宙人が地球に来ない理由として、「地球みたいな辺境の星に用は無い」みたいなのを挙げる人がいる。誰が辺境だと決めつけたのだ? 3次元では銀河系の端っこに見えたとして、地球周辺にはスターゲートがたくさんあり、ポータルとしての役割を果たしていると言える。それから、辺境だろうが何だろうが、とことん搾り取るのが宇宙ギャングのやり方。日本でも辺境だからと言って、税金が安くなるわけではない。また、日本は辺境どころか皇帝がいる中心地ともいえる。地球も重要な場所という可能性がある。ゴールドという宝が多く存在する地球を無視なんてあり得ないのだ。
ちなみに、金は食べる事ができ、覚醒の食物と言える。
話は少し変わり、「爬虫類的存在は儀式で使う覚醒系の薬が原因で見た幻覚なんだ(よって宇宙人はいない)」みたいな説がある。しかし、血肉を食う爬虫類的存在が伝説になっている以上は、幻覚では説明が付かない。幻が血肉を要求したり、実際に食う事は無いのだ。また、薬の作用として、全世界のどこの儀式に参加しても、多数の人が同じく爬虫類的存在の人肉食を見るのはおかしい。
覚醒薬によって何かが見えるとすれば、むしろ異次元の真の世界。覚醒剤によってまさしく覚醒し、可視光線外の領域が見え、爬虫類的異星人の肉体が見え、食ったという話でしかないのだ。「爬虫類人は古代にもいないし、人類はサルから進化した」という方向には到底、結び付かない。
人類誕生の理由を併記せずに、「爬虫類人はいない」という説はことごとく外れだと思って貰いたい。「人類を誕生させたのは、人型の宇宙人(あるいは不可視の天使的宇宙人)だから、爬虫類的異星人ではない」という説ならば、「人類誕生の理由」を説明しているわけで聞く耳持てる。「爬虫類的宇宙人には、そんな技術が無いのに人類を支配するためにそんな説を流布している」という話をする人もおり、考慮できる。まあ、不可視の天使的宇宙人が肉体を持つとドラゴンになるわけで、その辺を煮詰める事になるというわけだ。
以前に次のようなコメントを戴いている。該当する映画のタイトルの分かる人がいれば教えて戴きたい。
米映画で物理学者が、脳に、ある波長の電磁波を当てて額の第三の目を活性化させる実験をしていました。実験は成功して第三の目によって異次元の生物が見えるようになってきたのです。さらに実験を進めた結果、電磁波の当て過ぎによって額から第三の目が飛びだしてしまい、それによって異次元と繋がり一つ目の怪物達が出てきてしまい、その怪物たちに食われてしまったという結末でした。
ホルスの目の活性化により、異次元が見えるという話は当ブログでも実施しており、既に映画になっていたようだ。
話は変わり、別の読者からの疑問で、
トップに立つ上司や知り合い達を観察するに、儀式とか集会とか、そういう話を聞いた事は無い
という話があった。上司は爬虫類の血筋のはずだが、魔法の儀式を見た事無いという話だ。まず、大半の魔法結社では、儀式の内容とかは秘密にする事を誓わされる。結社によっては、所属している事くらいは表明してもイイが、大衆がその秘密結社を誤解している事が前提だ。「私はフリメに入会できました」という表明はしていいが、フリメでどんな儀式をして、どんな効果があるかとか、集会には誰がいるかの話をしてはならない。また、フリメが魔法結社である事も暴露してはならない。もちろん、魔法の本を読めば、アッサリ「フリメは魔法結社です」と書かれている。例えば、気軽に手に入る次の本で、古本ならば1000円未満で入手できる。


秘密結社=魔法結社の事実が出回っていない理由として、秘密結社の解説を謳うダミーの本に書いていないからだが、魔法の本には書いてあるというカラクリなのだ。つまり、魔法の存在に気付いている人が魔法の本を手にするわけで、それなりの壁があった事は確かだ。
別に上司に24時間ストーカーしているわけではないのだから、クラブ(ラウンジ)に通う事や、スポーツジムの場面までも見ているわけではあるまい。現状で上司のトイレ・入浴や性行のシーンを見ていないはずで、彼らにはちゃんと秘密の時間はある。まだ集会は秘密の地下鉄で行っている地域もあろう。なお、魔法結社員といっても魔法結社に存在するエナジーを分けて貰う儀式に参加している程度で、職場や自宅などでウイッカは実施していないかも知れない。魔法結社とは限らず、呪術結社かも知れず、必ずしもカバラとは限らない。
陰謀論の世界で秘密結社を語りつつ、その内容が魔法結社だという情報が、どうしてもっと出回っていなかったのか? いや、実は探せば見つかるのだが、誰も探そうとしないので見つからないというオチだ。インターネットというのは、「無いと思っている物を検索しない」という性質がある。一方、このサイトは「魔法」とタイトルにあるので、魔法に興味の無い人は読まないだろう。秘密結社=魔法結社と記してあっても、その部分を読むには至らず、陰謀論のエリアで迷走する人達はそのままというわけだ。
よくある陰謀論サイトの論調だが、タレントとかアニメクリエーターが「後方の秘密結社に仕方無く指示された」みたいな主張には、実に笑わせて貰える。ピラミッドアイなどが見つかって「悪の秘密結社の配下だ」「ロマンだ」みたいな情報は水準が低い。当ブログでは、「作者は覚醒した魔導師だというアピール」という見解だ。ある程度活躍している人自体が既にエントリークラスの秘密結社に属している。また、強制的に嫌々従わされている事は少なく、秘術を授かり充実しつつ、自分の進む道を開拓できる。もちろん、ライバルはいるが、同じく秘密結社員というのは仕方無いとしても、秘術を使わずに実力を発揮する非結社員ライバルは蹴散らせる。
漫画アニメの話になる。
先日話題に出した怪物王女は、コミックで見る事にして読破した。アニメも気が向いたら視聴という感じだ。(要するに登場するわけだが)爬虫類人の話は控えめで、むしろ、王族(魔族)、邪神族、人間との関わりで面白い内容が飛び出す。なぜか魔族と邪神族(しかも土着と外来)とが別れていて、その手の話が筆者がこれまで認識してきた事と合致するというのが驚きだった。魔族と吸血鬼も異なるという設定だった。この部分も意味があっての事だろう。
今の所、比較的安売りでヤフオクとかに出ているが、当ブログが記事を書くと、少なくとも安売りは消滅するはずなので、早めに入手して貰いたい。つーか、ヤフオクで売れても、当ブログの収入にはならないのだが(爆) ヤフーには不機嫌になる処置を受けた事があり、利用はするものの、あまり信用しておらず、楽天やアマゾンを当ブログではリンクする。ネット初期は、自分のホームページがヤフーからカテゴリリンクされる事が1つのブランドだったのだが、審査には受からなかったのも根に持っている(爆) よって、楽天でもヤフーでも買える物があるとして、楽天びいきになるのだ。当時のヤフーの担当者は誤ったな。ソフトバンクも解約し、ドコモにさせてもらった。
たまに読者から聖闘士星矢の紹介があるのだが、20世紀の時点で既読で、コミックも揃えている。アニメも一通り見た。外伝の冥王神話は未読で、やや高いのが手を出していない理由だ。また、新作・Ωのアニメに関しても60話以上を見進めている所だ。キャラクターは多彩だし、物語としても面白いが、特別に当ブログで扱う内容ではないと考えている。
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宇宙人というと、よくグレイタイプが強調される。以前記事でも語ったが、小柄なグレイを色々なメディアで頒布させ、人間タイプをカバーアップ(隠蔽)する手法だ。支配者である爬虫類的異星人が一番知られたくないのは爬虫類的異星人なので、他の宇宙人をあえて宣伝させるのだ。
上は以前に、「宇宙人を否定する陰謀は宇宙人が実施」という記事で紹介したムービー。青い鳥は無関係で、後半に注目。
宇宙人はいないと宣言するサイトは聖書系カルトだと、当ブログでは語っている。つまり、多くの人は相手の宗教を聞けば、「宇宙人・爬虫類人はいない」という主張が戯言だと瞬時に判断できるわけだ。別に無宗教者に限らず、神道や仏教の人だって、「あの聖書系カルトか」となれば、いないという主張を却下できる。一方、科学ではどうなっているのだろうか? 実は地球外にいそうだから探しに行っているくらいだ。
外部ブログ・トカナ
地球外生命体の探索に向けてNASAが特捜チームを結成! 「存在の特定は時間の問題」
……ここの管理人にはスポンサーがいるようだ。当ブログでもいいが、創作の方でスポンサーが欲しいなぁ……。
簡潔に語ると、NASAの科学者達が「地球外にいる事は間違いないから、宇宙を目指して探そう」という企画が実際にあるという話だ。つまり、科学でも「宇宙人はいない」と断言はあり得ない。すると、ますます「いない」と断言する母体(団体)が怪しくなるわけだ。ただし、科学は「まだ見つかっていない(もちろん地球とも関わっていない)」という演出をするためのダミーなので却下となる。と言うのは、アメリカ元大統領の曾孫が宇宙人の事を語っていたり、カナダの元国防大臣がいると語っているのに、それらを無視して「さあ、探しに行こう」という状況自体がおかしいのだ。地球外生命体を探すならば、関連する情報を収集してから実施すべきだ。科学という看板を背負うならば尚更だ。にもかかわらず、宇宙人の話が存在しない振りをするのは不自然なのだ。それなりに検討の価値のある、大統領の一族や隣国の大臣の話を無視する理由は「まだ見つかっていない」という演出のためというわけだ。
ネットで聖書の話をするのは自由だし、支配層の陰謀を暴くという行動も評価できる。しかし、爬虫類人(宇宙人)を否定したら、そこから崩壊する。彼らの賢い選択としては、宇宙人の事は語らないという方針といえる。「分かりません」と言えばいいものの否定するから崩れてしまうのだ。もちろん、自分の宗教を隠しつつ聖書を布教してもならない(爆)
そういう人に所属宗教を追求したとして、「組織や他の信徒に迷惑が掛かるので」と逃げようとしてきても、「じゃあ、あなたの所属している宗教では宇宙人がいない事になっていますか?」と切り返そう。それすら教えてくれないのはおかしい。もちろん、本来ならば表明すべきで、カルトだから相手にされない事を知った上での隠蔽というわけだ。本人に直接聞く方法だけでなく、第三者と相談したり、ネットの情報を得たり、自分で推察して貰いたい。当ブログとしては、爬虫類人否定論者がイエス・キリストうんぬん言っているのに、「爬虫類人はいない」という部分だけを信じようとする根性を直せという、無宗教者に向けたメッセージといえる。なお、当ブログに「あのブロガーの宗教は何ですか?」というのはご遠慮願いたい(爆)
もっと追求すると、カルトが科学を語っている場合がある。(欧米における)一流科学者とやらも、表向きにはキリスト教という事になっており、そんな基盤で論理的・合理的に真実を追究しているはずもないのだ。そして、科学の基盤がキリスト教だとなると、聖書と相性がいい場合もある。科学では「宇宙人は見つかっていない」と語っており、聖書信者が採用し、「陰謀はあるけれど、宇宙人はいない」という主張に使えるわけだ。「進化論 VS 創造論」にしても「人類を遺伝子改造した爬虫類的異星人はいない」という方向では同じ穴のムジナだからだ。
宇宙人が地球に来ない理由として、「地球みたいな辺境の星に用は無い」みたいなのを挙げる人がいる。誰が辺境だと決めつけたのだ? 3次元では銀河系の端っこに見えたとして、地球周辺にはスターゲートがたくさんあり、ポータルとしての役割を果たしていると言える。それから、辺境だろうが何だろうが、とことん搾り取るのが宇宙ギャングのやり方。日本でも辺境だからと言って、税金が安くなるわけではない。また、日本は辺境どころか皇帝がいる中心地ともいえる。地球も重要な場所という可能性がある。ゴールドという宝が多く存在する地球を無視なんてあり得ないのだ。
ちなみに、金は食べる事ができ、覚醒の食物と言える。
話は少し変わり、「爬虫類的存在は儀式で使う覚醒系の薬が原因で見た幻覚なんだ(よって宇宙人はいない)」みたいな説がある。しかし、血肉を食う爬虫類的存在が伝説になっている以上は、幻覚では説明が付かない。幻が血肉を要求したり、実際に食う事は無いのだ。また、薬の作用として、全世界のどこの儀式に参加しても、多数の人が同じく爬虫類的存在の人肉食を見るのはおかしい。
覚醒薬によって何かが見えるとすれば、むしろ異次元の真の世界。覚醒剤によってまさしく覚醒し、可視光線外の領域が見え、爬虫類的異星人の肉体が見え、食ったという話でしかないのだ。「爬虫類人は古代にもいないし、人類はサルから進化した」という方向には到底、結び付かない。
人類誕生の理由を併記せずに、「爬虫類人はいない」という説はことごとく外れだと思って貰いたい。「人類を誕生させたのは、人型の宇宙人(あるいは不可視の天使的宇宙人)だから、爬虫類的異星人ではない」という説ならば、「人類誕生の理由」を説明しているわけで聞く耳持てる。「爬虫類的宇宙人には、そんな技術が無いのに人類を支配するためにそんな説を流布している」という話をする人もおり、考慮できる。まあ、不可視の天使的宇宙人が肉体を持つとドラゴンになるわけで、その辺を煮詰める事になるというわけだ。
以前に次のようなコメントを戴いている。該当する映画のタイトルの分かる人がいれば教えて戴きたい。
米映画で物理学者が、脳に、ある波長の電磁波を当てて額の第三の目を活性化させる実験をしていました。実験は成功して第三の目によって異次元の生物が見えるようになってきたのです。さらに実験を進めた結果、電磁波の当て過ぎによって額から第三の目が飛びだしてしまい、それによって異次元と繋がり一つ目の怪物達が出てきてしまい、その怪物たちに食われてしまったという結末でした。
ホルスの目の活性化により、異次元が見えるという話は当ブログでも実施しており、既に映画になっていたようだ。
話は変わり、別の読者からの疑問で、
トップに立つ上司や知り合い達を観察するに、儀式とか集会とか、そういう話を聞いた事は無い
という話があった。上司は爬虫類の血筋のはずだが、魔法の儀式を見た事無いという話だ。まず、大半の魔法結社では、儀式の内容とかは秘密にする事を誓わされる。結社によっては、所属している事くらいは表明してもイイが、大衆がその秘密結社を誤解している事が前提だ。「私はフリメに入会できました」という表明はしていいが、フリメでどんな儀式をして、どんな効果があるかとか、集会には誰がいるかの話をしてはならない。また、フリメが魔法結社である事も暴露してはならない。もちろん、魔法の本を読めば、アッサリ「フリメは魔法結社です」と書かれている。例えば、気軽に手に入る次の本で、古本ならば1000円未満で入手できる。
秘密結社=魔法結社の事実が出回っていない理由として、秘密結社の解説を謳うダミーの本に書いていないからだが、魔法の本には書いてあるというカラクリなのだ。つまり、魔法の存在に気付いている人が魔法の本を手にするわけで、それなりの壁があった事は確かだ。
別に上司に24時間ストーカーしているわけではないのだから、クラブ(ラウンジ)に通う事や、スポーツジムの場面までも見ているわけではあるまい。現状で上司のトイレ・入浴や性行のシーンを見ていないはずで、彼らにはちゃんと秘密の時間はある。まだ集会は秘密の地下鉄で行っている地域もあろう。なお、魔法結社員といっても魔法結社に存在するエナジーを分けて貰う儀式に参加している程度で、職場や自宅などでウイッカは実施していないかも知れない。魔法結社とは限らず、呪術結社かも知れず、必ずしもカバラとは限らない。
陰謀論の世界で秘密結社を語りつつ、その内容が魔法結社だという情報が、どうしてもっと出回っていなかったのか? いや、実は探せば見つかるのだが、誰も探そうとしないので見つからないというオチだ。インターネットというのは、「無いと思っている物を検索しない」という性質がある。一方、このサイトは「魔法」とタイトルにあるので、魔法に興味の無い人は読まないだろう。秘密結社=魔法結社と記してあっても、その部分を読むには至らず、陰謀論のエリアで迷走する人達はそのままというわけだ。
よくある陰謀論サイトの論調だが、タレントとかアニメクリエーターが「後方の秘密結社に仕方無く指示された」みたいな主張には、実に笑わせて貰える。ピラミッドアイなどが見つかって「悪の秘密結社の配下だ」「ロマンだ」みたいな情報は水準が低い。当ブログでは、「作者は覚醒した魔導師だというアピール」という見解だ。ある程度活躍している人自体が既にエントリークラスの秘密結社に属している。また、強制的に嫌々従わされている事は少なく、秘術を授かり充実しつつ、自分の進む道を開拓できる。もちろん、ライバルはいるが、同じく秘密結社員というのは仕方無いとしても、秘術を使わずに実力を発揮する非結社員ライバルは蹴散らせる。
漫画アニメの話になる。
先日話題に出した怪物王女は、コミックで見る事にして読破した。アニメも気が向いたら視聴という感じだ。(要するに登場するわけだが)爬虫類人の話は控えめで、むしろ、王族(魔族)、邪神族、人間との関わりで面白い内容が飛び出す。なぜか魔族と邪神族(しかも土着と外来)とが別れていて、その手の話が筆者がこれまで認識してきた事と合致するというのが驚きだった。魔族と吸血鬼も異なるという設定だった。この部分も意味があっての事だろう。
今の所、比較的安売りでヤフオクとかに出ているが、当ブログが記事を書くと、少なくとも安売りは消滅するはずなので、早めに入手して貰いたい。つーか、ヤフオクで売れても、当ブログの収入にはならないのだが(爆) ヤフーには不機嫌になる処置を受けた事があり、利用はするものの、あまり信用しておらず、楽天やアマゾンを当ブログではリンクする。ネット初期は、自分のホームページがヤフーからカテゴリリンクされる事が1つのブランドだったのだが、審査には受からなかったのも根に持っている(爆) よって、楽天でもヤフーでも買える物があるとして、楽天びいきになるのだ。当時のヤフーの担当者は誤ったな。ソフトバンクも解約し、ドコモにさせてもらった。
たまに読者から聖闘士星矢の紹介があるのだが、20世紀の時点で既読で、コミックも揃えている。アニメも一通り見た。外伝の冥王神話は未読で、やや高いのが手を出していない理由だ。また、新作・Ωのアニメに関しても60話以上を見進めている所だ。キャラクターは多彩だし、物語としても面白いが、特別に当ブログで扱う内容ではないと考えている。
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国会でUFO質問・宇宙人言及、アントニオ猪木議員~カナダの元国防大臣は2年前に言及……宇宙人はいるに決まっているけれど、それを公表した事には支持
アイゼンハワー大統領の曾孫(ローラ・アイゼンハワー)が伝える異星人侵略
宇宙人を否定する陰謀は宇宙人が実施
モーゼが爬虫類人(レプティリアン)であった証拠
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宇宙人はいないとする3つの説を否定
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