次の記事は準備中2~NESARA、コブラ解放、ビットコイン信用崩壊
記事が準備中という記事を本日もまたアップする。準備中といっても、まあそれなりの内容を前回は語った。テーマが定まらない雑居の記事という事で。


NESARA(支配の情報公開と金銭不安の無い社会確立運動)を信じている人がいるので、簡潔に否定の理由を挙げる。
まもなくとか、もうすぐみたいな、曖昧な言葉で引っ張っている。……事実ならば、そういう紹介の仕方をしなくていい。
情報公開と言いつつ、自分達が魔法結社で修行したとか、秘術で活躍している事を隠している。……大富豪や宇宙人が支配している事そのものよりも、むしろ重大な秘密を隠しつつ情報公開という言葉はあり得ない。
法律で決まったとか、法律そのものを支持する。……法律で決まった事そのものは事実だとしても、法律を管轄する勢力が闇なのでアテにならない。
NESARAを主張する論者の他の話に、矛盾や大嘘が目立つ。……NESARAの妨害工作という観点もあるが、いつまで経っても何も変わっていない所を考えると、NESARAそのものがデタラメと考えた方が無難。
NESARAというのは、多くの大衆に大富豪の支配と手法、あるいは宇宙人による古代からの支配を公開するという方向だろう。しかし、そんな事はネットや本で大衆全体の1割の人は納得済みの話だと考えている。要するに、もう既に知っている人がいる情報を権力者が公表するという話だと解釈できる。何か新しい情報が飛び出すわけではないのだ。
いずれにしても、宣言するのは実行の1ヶ月前でも別にいいわけだし、開始してから完了まで期間があるとしたら、開始してから知らしめても遅くない。にもかかわらず、開始すら起きていない(開始したという言葉だけで何も変化が無い)現状を考えると、そもそも嘘と考えるべき。
次のテーマに移る。当ブログで記事にはしたが、以前と状勢が変わっている、あるいは変わったのではと勘違いする対象を語る。
以前、GFLサービスからコブラ解放が締め出された話をした。しかし、今はまたコブラ解放は掲載されている。最近はベンジャミン・Fまで掲載している所を見ると、同じ邪悪な宇宙人の勢力が、シェルダン・ナイドル、サルーサ、コブラ解放、ベンジャミン・Fなど、偽りをことごとくパッケージ化している事が判明したと言える。
←左目の強調が何を意味するかは、当ブログ読者に説明は要らぬ世話
翻訳主体・真実系サイトで有名所の管理人が「趣味で翻訳している」と、おめでたい人は思っているようだが、無償のそんな人は1人もいないので、認識を改めて貰いたい。お世話になっている宗教や魔法結社関連の組織からお金を受け取って翻訳しているのだ。GFLの翻訳者が当ブログに乗り込んできた事もあるのだが(笑)、彼(彼女)にとってみれば、(翻訳依頼主の縁は)自分に能力を発揮させてくれた魔法結社なわけだし、翻訳の仕事をくれる素晴らしい組織でもある。訳者本人が従属するのも当然だ。GFLサービス関連で検索結果を見ていくと「GFLサービスはわざわざ偽情報を選んで翻訳しているように見えます」と語る人もいた。要するに、偽りの翻訳に対するお金しか貰っていないので、英文に本物の情報があるにしても、お金を貰っていないので翻訳する気にならないという実情が露呈するわけだ。つまり、翻訳者が何かを選んでいるというより、お金を出す人が決めているというわけだ。ベンはオバマを悪と語り、サルーサなどはオバマを光と語る。つまり、同じ人が、そんな矛盾する対象を翻訳する理由に、お金や融通(栄誉や結社の階級)以外があれば教えてもらいたい。
次にビットコインについて、誤解している人がいるといけないので語る。ビットコインのバブルが崩壊したのは事実だし、「金銀や基軸通貨よりも信用でき、それらに取って代わる素晴らしい通貨」という信用も崩壊している。崩壊というワードは、しっかり付きまとう事になる。「ギャンブルでもしたいのならばともかく、金融マフィアからの独立や素晴らしい未来を信じてという理由ではビットコインを手に入れる価値など無い」という方向はなんら揺らぐ事は無い。「海外ではしぶとく取引されているから素晴らしい」なんて道理は存在しないのだ。筆者が語った崩壊の意味を「閉鎖・消滅」のみだと解釈しないように語っている。まあ、現実にコインが消滅し、取引所が閉鎖されているだから、その人にとってみれば真の意味での破綻・再起不能に等しい。「本物だから狙われたんだ」という詭弁も却下する。作者は自分が魔法結社で才能を磨いた事までも告白して信用に値する。金融支配に対抗すると言いつつ、シンボルが魔術になっており、自分達だけが結局、秘法を独占するわけで、到底、本物とは言えない。
「カレン・ヒューズ(ベンジャミン・Fが推奨)というデマ発信者までも奨めるビットコインは、なんら素晴らしいものではない」というのが主旨だと改めて表明する。
ここで面白い事が判明するのだが、ベンジャミン・Fを介して、GFLの扱う大嘘パッケージと、カレン・ヒューズというビットコイン推奨とが繋がるのだ。偽りのネットワークと言えよう。同じグループ・パッケージなのだから、チャリング・メッセージを馬鹿にしつつ、ビットコインを信じるような思想は矛盾する。
次は修飾語が多いが、一文で纏める。
偽りのチャリングメッセージのサイトで掲載されるベンジャミン・Fの推奨するカレン・ヒューズがビットコインを好意的に紹介している。
偽りの中心には、いつもベンがいる……。
パッケージの要素として、他に、デービッド・ウィルコックや飛鳥昭雄などもグループに入っている。
やはり信頼できるのは貴金属。

シナリオの仕事がうまく進んだら、1つのテーマの記事を再開したい。
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NESARA(支配の情報公開と金銭不安の無い社会確立運動)を信じている人がいるので、簡潔に否定の理由を挙げる。
まもなくとか、もうすぐみたいな、曖昧な言葉で引っ張っている。……事実ならば、そういう紹介の仕方をしなくていい。
情報公開と言いつつ、自分達が魔法結社で修行したとか、秘術で活躍している事を隠している。……大富豪や宇宙人が支配している事そのものよりも、むしろ重大な秘密を隠しつつ情報公開という言葉はあり得ない。
法律で決まったとか、法律そのものを支持する。……法律で決まった事そのものは事実だとしても、法律を管轄する勢力が闇なのでアテにならない。
NESARAを主張する論者の他の話に、矛盾や大嘘が目立つ。……NESARAの妨害工作という観点もあるが、いつまで経っても何も変わっていない所を考えると、NESARAそのものがデタラメと考えた方が無難。
NESARAというのは、多くの大衆に大富豪の支配と手法、あるいは宇宙人による古代からの支配を公開するという方向だろう。しかし、そんな事はネットや本で大衆全体の1割の人は納得済みの話だと考えている。要するに、もう既に知っている人がいる情報を権力者が公表するという話だと解釈できる。何か新しい情報が飛び出すわけではないのだ。
いずれにしても、宣言するのは実行の1ヶ月前でも別にいいわけだし、開始してから完了まで期間があるとしたら、開始してから知らしめても遅くない。にもかかわらず、開始すら起きていない(開始したという言葉だけで何も変化が無い)現状を考えると、そもそも嘘と考えるべき。
次のテーマに移る。当ブログで記事にはしたが、以前と状勢が変わっている、あるいは変わったのではと勘違いする対象を語る。
以前、GFLサービスからコブラ解放が締め出された話をした。しかし、今はまたコブラ解放は掲載されている。最近はベンジャミン・Fまで掲載している所を見ると、同じ邪悪な宇宙人の勢力が、シェルダン・ナイドル、サルーサ、コブラ解放、ベンジャミン・Fなど、偽りをことごとくパッケージ化している事が判明したと言える。

翻訳主体・真実系サイトで有名所の管理人が「趣味で翻訳している」と、おめでたい人は思っているようだが、無償のそんな人は1人もいないので、認識を改めて貰いたい。お世話になっている宗教や魔法結社関連の組織からお金を受け取って翻訳しているのだ。GFLの翻訳者が当ブログに乗り込んできた事もあるのだが(笑)、彼(彼女)にとってみれば、(翻訳依頼主の縁は)自分に能力を発揮させてくれた魔法結社なわけだし、翻訳の仕事をくれる素晴らしい組織でもある。訳者本人が従属するのも当然だ。GFLサービス関連で検索結果を見ていくと「GFLサービスはわざわざ偽情報を選んで翻訳しているように見えます」と語る人もいた。要するに、偽りの翻訳に対するお金しか貰っていないので、英文に本物の情報があるにしても、お金を貰っていないので翻訳する気にならないという実情が露呈するわけだ。つまり、翻訳者が何かを選んでいるというより、お金を出す人が決めているというわけだ。ベンはオバマを悪と語り、サルーサなどはオバマを光と語る。つまり、同じ人が、そんな矛盾する対象を翻訳する理由に、お金や融通(栄誉や結社の階級)以外があれば教えてもらいたい。
次にビットコインについて、誤解している人がいるといけないので語る。ビットコインのバブルが崩壊したのは事実だし、「金銀や基軸通貨よりも信用でき、それらに取って代わる素晴らしい通貨」という信用も崩壊している。崩壊というワードは、しっかり付きまとう事になる。「ギャンブルでもしたいのならばともかく、金融マフィアからの独立や素晴らしい未来を信じてという理由ではビットコインを手に入れる価値など無い」という方向はなんら揺らぐ事は無い。「海外ではしぶとく取引されているから素晴らしい」なんて道理は存在しないのだ。筆者が語った崩壊の意味を「閉鎖・消滅」のみだと解釈しないように語っている。まあ、現実にコインが消滅し、取引所が閉鎖されているだから、その人にとってみれば真の意味での破綻・再起不能に等しい。「本物だから狙われたんだ」という詭弁も却下する。作者は自分が魔法結社で才能を磨いた事までも告白して信用に値する。金融支配に対抗すると言いつつ、シンボルが魔術になっており、自分達だけが結局、秘法を独占するわけで、到底、本物とは言えない。
「カレン・ヒューズ(ベンジャミン・Fが推奨)というデマ発信者までも奨めるビットコインは、なんら素晴らしいものではない」というのが主旨だと改めて表明する。
ここで面白い事が判明するのだが、ベンジャミン・Fを介して、GFLの扱う大嘘パッケージと、カレン・ヒューズというビットコイン推奨とが繋がるのだ。偽りのネットワークと言えよう。同じグループ・パッケージなのだから、チャリング・メッセージを馬鹿にしつつ、ビットコインを信じるような思想は矛盾する。
次は修飾語が多いが、一文で纏める。
偽りのチャリングメッセージのサイトで掲載されるベンジャミン・Fの推奨するカレン・ヒューズがビットコインを好意的に紹介している。
偽りの中心には、いつもベンがいる……。
パッケージの要素として、他に、デービッド・ウィルコックや飛鳥昭雄などもグループに入っている。
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