次の記事は準備中1~シェルダン・ナイドル、アニメ視聴(フェイト、怪物王女)、マネーの虎
マネーの虎の記事の2弾を作っている。実は先月末より研究しているのだ。「商売とは、お金目的ではなく、やりたい事をやる事だ」「パトロン・タニマチが重要」みたいな内容となる。



一方、見始めたアニメはフェイト・ステイナイト。これはアマチュア作のフリーゲームが元となっており、現代の魔導師同士がバトルする物語のようだ。映画・青鬼もアマチュアのフリーゲームが元になっている。まあ、同人無料ゲームの世界でも、ヒット作品は魔法結社の少年部・青年部の人が作っていると考えられ、一般のアマチュアにメジャー化の出番はあるはずも無いのだが。


ちなみに、インディーズ=アマチュアとは限らない。インディーズの企業が利益のために作品を発表する。筆者もお世話になっている。筆者が納品した企業ではないが、オファー(仕事依頼)があったインディーズ企業の作品には目玉だらけだった(汗)
読者情報だが、怪物王女というアニメが
主人公の姫など王族達は皆爬虫類の目をした人に化けたレプティリアン
みたいな内容のようで視聴する候補となった。

漫画が原作のようなので、コミックで見るかも知れない。漫画原作のアニメの場合、全ストーリーに対してアニメ化される物語は一部だろうから。
怪物王女は2005年スタートの作品だが、別にデーヴィッド・アイク(爬虫類人を大衆の顕在意識で認識させた功績のある人)の本を読んだから作ったわけではない。魔法結社でそう習った人が作ったと考える。根拠としては、アイクの本が出るまでもなく1960年代辺りから、既にアニメの世界では爬虫類人にシェイプシフトする人の物語に溢れているからだ。漫画・アニメ業界そのものが黎明期で未調査だが、どうせ1950年代の白黒アニメの時点で爬虫類人がテーマになっているはずだ。その流れで2005年以降の作品が誕生しているという考察だ。
次に読者からシェルダン・ナイドル情報では、今月中にNESARA(情報公開)のお金(豊穣資金)が配られるという話を聞いた。
筆者の英語力は高校2年生レベル(進学校)なのだが、取りあえず次を訳して、更にその言葉に対して突っ込んでみる。誤っている訳があったら、ご指摘いただきたい。
This month is beginning to shape up as the time when these funds can be safely given to you.
This month……今月
beginning to shape up……形を取り始める
the time when these funds can be safely given to you……(豊穣)資金をあなたに無事に渡す事ができる時
beginningという部分で、オチが判明する。お金の配布が始まるという意味だ。つまり、完了ではなく開始、何も起きなくても「水面下で配布されている」みたいな言い訳で、ごまかせる。コブラ解放だと「直前で阻止された」とか言い訳を出す所だ。「開始したが、すぐに阻止された」という言い訳もあるだろう。開始されるという戯言はどうでもいいので、間違いなく何割か進んでいるとか、完了したら(シェルダンが)報告して貰いたい。つーか、みんなの口座への送金予約くらい、当月ならば完了できるはずだが。
Hence, during this month, the Light is prepared to force the dark to allow mass deliveries to occur.
Hence……今後
during this month……今月中
is prepared to……整う
force the dark……闇の権力
to allow mass deliveries to occur……大規模な配布が起こる事を認めさせる
massには大衆、大半、多数などの意味がある。訳が難しい。
大金配布を認めさせたり、整う話もどうでもいい。邪魔が無く、実現してこそ価値がある。なお、整うというのは送金予約が完了してこそ主張できるはずだが、全くそんな予約は無いと考えられる。
今月中というワードにも注目したい。もちろん裏切られて、例えば半年後とかに初めてシェルダンを知った人がいるとする。過去ログに「2015年5月中」という文章は見当たらない方が都合いいわけだ。
ちなみに、ベンジャミン・Fだか、コブラ解放だか、「お金の配布が開始された」のような大嘘で大衆からエナジーを吸った。きっと、クローンが嘘をついたのだろう(爆)
よしんば何かが動いたとして、開始されるだけで、日本やアメリカの大衆にほぼ配布が終わるのは10年後かも知れない。お金の無い人が、「今15万円あるから、会社なんか辞めだ」というのは、裏切られる事になる。もちろん、会社を辞めて自由になる事は、別の意味で歓迎したい。だが、小松衛星が2011年の時点で登校拒否の子供を持つ親に「もうすぐアセンションなので、学校に行かせる必要は無い」と語ったのと同じだ。洗脳されるので学校へも行くべきではないと考えるが、今の社会で小卒(あるいは幼卒)では流石に受け入れがたい。バランスを取って、義務教育くらいは終わらせたい。
以前に紹介した本だが、いつのまにかプレミア本に! 当ブログの影響で売れたのではなく、別のブログが原因だろうが、当ブログの見る目もあったという事で。
筆者としては、誰もが受け取った(仮に)1000万円には価値は無いと考える。そんなお金の中から、今まで通り「1万円で何かをしてください」「何か物を売ってください」というのは通用しない気がするわけだ。配布されたのが金貨銀貨ならばともかく。

ちなみに、金貨銀貨を売る店があるとして、誰もが手に入れた1000万円で客が買おうとしてきたら、店の人は売る気になるだろうか? 我ながら、いい例だ。もし、金貨銀貨の価値が上がったら、それはインフレというのだ。いずれにせよ、1000万円程度では、「これで一生安定してハッピー」という方向には到底ならないのだが。
確か、シェルダン・ナイドルって、2012年末に完全アセンションとか騙って裏切ったのではなかったのか? 他にはサルーサ、サナンダ、サンジェルマンというのが完全アセンションで裏切ったはず。マシューも入れて、「サ」とか「シュ」「シェ」が入ると、大嘘という事だろう。時期を指定して裏切るチャネリングは、裏切ってエネルギーを吸う魔術なのだ。
爬虫類人がいるというのは事実にせよ、爬虫類人がいると語るカルトは日本にも恐らくアメリカにも存在する。よって、ブロガーが爬虫類人を語っていても、信用する根拠にはならないと言えよう。「宇宙人はいない」と語る、偽りの宗教よりは多少は見所があるが、同時にシェルダン・ナイドルやサルーサを奨めたり、オバマを光の勢力だと語るとしたら、相当に価値が下がると考える。ましてや、ベンジャミン・Fやリチャード・Kなんかを奨めたら、もはや無価値の域だ。ちなみに、ベンジャミン・Fは爬虫類人の存在を否定している。当ブログを探せば、本人のムービーへのリンクがある。よって、ブロガーなどが爬虫類人を認めつつ、ベンジャミン・Fを紹介する自体が話にならない。なお、当ブログには「爬虫類人を語っているから信じられる」という解釈をしている人はまずいまい。あくまで他の話に納得しつつ、宇宙人や爬虫類人の話までも納得行くよう語っているという評価のはずだ。
今月に配布開始の話に戻し、パラレルワールドで配布されるというオチだろうけど、もし配布が確定(銀行口座の数字が増え、インフレも起きていない)となったら、当ブログ筆者の弁明の文章を作る実力を見に来てもらいたい(笑) そもそも、シェルダン・ナイドルのお金でもないし、彼が配布の作業をするわけではない。宇宙人とコンタクトする秘法(所属結社)を隠してきた事実が露呈するのだから、突く所はある。
読者情報として他には、グルジェフという1949年には亡くなった人が
人間は覚醒しなければ月にエネルギーを吸われるだけの家畜
のような言葉を残しているという。土星や太陽の事についても語る。土星から邪悪なパワーが月に送られているとか、月が幻術なのであれば、古代からそうなわけで、魔法結社員ならば当然の認識だという証明だ。
ちなみに、ナルトという超人気アニメには「月を使って幻術を掛ける」というシーンがある(月の眼計画)。その術者はドラゴンみたいな緑色の鱗肌に(笑)
ブログはスランプではなく、シナリオライターの仕事が大詰めなので、ブログをやるわけにはゆかないのだ。スポンサーでもあれば別だけど。
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ちなみに、インディーズ=アマチュアとは限らない。インディーズの企業が利益のために作品を発表する。筆者もお世話になっている。筆者が納品した企業ではないが、オファー(仕事依頼)があったインディーズ企業の作品には目玉だらけだった(汗)
読者情報だが、怪物王女というアニメが
主人公の姫など王族達は皆爬虫類の目をした人に化けたレプティリアン
みたいな内容のようで視聴する候補となった。

漫画が原作のようなので、コミックで見るかも知れない。漫画原作のアニメの場合、全ストーリーに対してアニメ化される物語は一部だろうから。
怪物王女は2005年スタートの作品だが、別にデーヴィッド・アイク(爬虫類人を大衆の顕在意識で認識させた功績のある人)の本を読んだから作ったわけではない。魔法結社でそう習った人が作ったと考える。根拠としては、アイクの本が出るまでもなく1960年代辺りから、既にアニメの世界では爬虫類人にシェイプシフトする人の物語に溢れているからだ。漫画・アニメ業界そのものが黎明期で未調査だが、どうせ1950年代の白黒アニメの時点で爬虫類人がテーマになっているはずだ。その流れで2005年以降の作品が誕生しているという考察だ。
次に読者からシェルダン・ナイドル情報では、今月中にNESARA(情報公開)のお金(豊穣資金)が配られるという話を聞いた。
筆者の英語力は高校2年生レベル(進学校)なのだが、取りあえず次を訳して、更にその言葉に対して突っ込んでみる。誤っている訳があったら、ご指摘いただきたい。
This month is beginning to shape up as the time when these funds can be safely given to you.
This month……今月
beginning to shape up……形を取り始める
the time when these funds can be safely given to you……(豊穣)資金をあなたに無事に渡す事ができる時
beginningという部分で、オチが判明する。お金の配布が始まるという意味だ。つまり、完了ではなく開始、何も起きなくても「水面下で配布されている」みたいな言い訳で、ごまかせる。コブラ解放だと「直前で阻止された」とか言い訳を出す所だ。「開始したが、すぐに阻止された」という言い訳もあるだろう。開始されるという戯言はどうでもいいので、間違いなく何割か進んでいるとか、完了したら(シェルダンが)報告して貰いたい。つーか、みんなの口座への送金予約くらい、当月ならば完了できるはずだが。
Hence, during this month, the Light is prepared to force the dark to allow mass deliveries to occur.
Hence……今後
during this month……今月中
is prepared to……整う
force the dark……闇の権力
to allow mass deliveries to occur……大規模な配布が起こる事を認めさせる
massには大衆、大半、多数などの意味がある。訳が難しい。
大金配布を認めさせたり、整う話もどうでもいい。邪魔が無く、実現してこそ価値がある。なお、整うというのは送金予約が完了してこそ主張できるはずだが、全くそんな予約は無いと考えられる。
今月中というワードにも注目したい。もちろん裏切られて、例えば半年後とかに初めてシェルダンを知った人がいるとする。過去ログに「2015年5月中」という文章は見当たらない方が都合いいわけだ。
ちなみに、ベンジャミン・Fだか、コブラ解放だか、「お金の配布が開始された」のような大嘘で大衆からエナジーを吸った。きっと、クローンが嘘をついたのだろう(爆)
よしんば何かが動いたとして、開始されるだけで、日本やアメリカの大衆にほぼ配布が終わるのは10年後かも知れない。お金の無い人が、「今15万円あるから、会社なんか辞めだ」というのは、裏切られる事になる。もちろん、会社を辞めて自由になる事は、別の意味で歓迎したい。だが、小松衛星が2011年の時点で登校拒否の子供を持つ親に「もうすぐアセンションなので、学校に行かせる必要は無い」と語ったのと同じだ。洗脳されるので学校へも行くべきではないと考えるが、今の社会で小卒(あるいは幼卒)では流石に受け入れがたい。バランスを取って、義務教育くらいは終わらせたい。
以前に紹介した本だが、いつのまにかプレミア本に! 当ブログの影響で売れたのではなく、別のブログが原因だろうが、当ブログの見る目もあったという事で。
筆者としては、誰もが受け取った(仮に)1000万円には価値は無いと考える。そんなお金の中から、今まで通り「1万円で何かをしてください」「何か物を売ってください」というのは通用しない気がするわけだ。配布されたのが金貨銀貨ならばともかく。

ちなみに、金貨銀貨を売る店があるとして、誰もが手に入れた1000万円で客が買おうとしてきたら、店の人は売る気になるだろうか? 我ながら、いい例だ。もし、金貨銀貨の価値が上がったら、それはインフレというのだ。いずれにせよ、1000万円程度では、「これで一生安定してハッピー」という方向には到底ならないのだが。
確か、シェルダン・ナイドルって、2012年末に完全アセンションとか騙って裏切ったのではなかったのか? 他にはサルーサ、サナンダ、サンジェルマンというのが完全アセンションで裏切ったはず。マシューも入れて、「サ」とか「シュ」「シェ」が入ると、大嘘という事だろう。時期を指定して裏切るチャネリングは、裏切ってエネルギーを吸う魔術なのだ。
爬虫類人がいるというのは事実にせよ、爬虫類人がいると語るカルトは日本にも恐らくアメリカにも存在する。よって、ブロガーが爬虫類人を語っていても、信用する根拠にはならないと言えよう。「宇宙人はいない」と語る、偽りの宗教よりは多少は見所があるが、同時にシェルダン・ナイドルやサルーサを奨めたり、オバマを光の勢力だと語るとしたら、相当に価値が下がると考える。ましてや、ベンジャミン・Fやリチャード・Kなんかを奨めたら、もはや無価値の域だ。ちなみに、ベンジャミン・Fは爬虫類人の存在を否定している。当ブログを探せば、本人のムービーへのリンクがある。よって、ブロガーなどが爬虫類人を認めつつ、ベンジャミン・Fを紹介する自体が話にならない。なお、当ブログには「爬虫類人を語っているから信じられる」という解釈をしている人はまずいまい。あくまで他の話に納得しつつ、宇宙人や爬虫類人の話までも納得行くよう語っているという評価のはずだ。
今月に配布開始の話に戻し、パラレルワールドで配布されるというオチだろうけど、もし配布が確定(銀行口座の数字が増え、インフレも起きていない)となったら、当ブログ筆者の弁明の文章を作る実力を見に来てもらいたい(笑) そもそも、シェルダン・ナイドルのお金でもないし、彼が配布の作業をするわけではない。宇宙人とコンタクトする秘法(所属結社)を隠してきた事実が露呈するのだから、突く所はある。
読者情報として他には、グルジェフという1949年には亡くなった人が
人間は覚醒しなければ月にエネルギーを吸われるだけの家畜
のような言葉を残しているという。土星や太陽の事についても語る。土星から邪悪なパワーが月に送られているとか、月が幻術なのであれば、古代からそうなわけで、魔法結社員ならば当然の認識だという証明だ。
ちなみに、ナルトという超人気アニメには「月を使って幻術を掛ける」というシーンがある(月の眼計画)。その術者はドラゴンみたいな緑色の鱗肌に(笑)
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