2015/4/1 国会でUFO質問・宇宙人言及、アントニオ猪木議員~カナダの元国防大臣は2年前に言及
先日は元大統領の血族が出演し、「宇宙人が古代から支配しており、地球人が誕生する前に宇宙戦争があった」と語るムービーを紹介した。割りと面白い話をしたつもりだが、拍手数を見るとドンキーコングの話の方が面白かったという事でいいかな? 知名度でいうと、アイゼンハワーよりもドンキーコングの方が上というオチで。あの世でさえ邪悪な宇宙人の支配下という記事も受けている。元大統領の血族が真実を語る理由を「血族の罪滅ぼしのために(一族が魔法結社で習う)真実を公開」と解釈する人もいた。「地球の真実は本物だが、正義の味方の振りをしつつ、新たな支配を企む」よりも、むしろいい線だと判断した。


記事のコメントでは色々と面白い内容があったのだが、ビッグな内容は後回しとし、まずは、アントニオ猪木議員がUFO宇宙人に言及したという話からしよう。デマではなく、本物の国会で4/1に語られた。
ただ、国会というのは台本が存在するので、宇宙人に言及する事自体が台本通りだったと考えた。多少は笑った人はいるものの、誰も驚いていない域だ。国会では感情的に言い合いする場面(それすら台本?)もあるわけで、「宇宙人なんてとんでもない」なんて思っている議員は極めて少数派である事が証明されたと言える。後ろにいる女性議員は「これって中継されているの?」みたいな確認を取るような素振りがある。「宇宙人(から得る秘法)は我々だけの秘密なのに、愚民に知らせてイイの?」という態度だと解釈した。
UFOと言っているだけならば、宇宙人を認めないエホバの証人なんかから「それは日本皇帝の造らせたUFOなんだ」と言われてしまう余地が存在する。しかし、今回の国会の話では宇宙人にも言及しているので扱いが違う。
猪木は著作権うんぬん語っているが「宇宙人がいる」という途轍もない事を証明できるのであれば、人が死ぬわけでもない程度の法律など無視して、なんでもすべきだ。そもそも、宇宙人がいたとなれば、領空侵犯という問題ではない。
宇宙人からマイクロチップを入れられた話まで飛び出したのに、「いいや宇宙人はいない」と言い出す議員はいない状況がある。猪木は「私には分かりません」とあるが、本当はいる事を確信しているはずだ。まあ、放送されている国会なので、猪木が「議員である皆さんは秘密結社で宇宙人が呼び出されてるのをいつも見ているので、わざわざ空のUFOに注目する事はありませんね」とは言えまい(爆)
ちなみに、国会のような場所で宇宙人が語られても、「宇宙人が最近やってきて、侵略が始まる可能性がある」という演出をしたいとしか解釈できない。「古代より支配」とか「宇宙人に人類が造られた」という話が国会出たわけではないのだ。
当ブログを読み進めれば分かるが、実際にはとっくに宇宙人に侵略されている。というか地球人が生まれる前に既に宇宙人は来訪しており、地球人は奴隷として創造されている。もし、今後に何かが現れるとすれば、むしろ人類を解放する宇宙人の船だ。
とにかく、猪木の話はデマではなく、ムービーという証拠がある。
インターネットも証拠を提示できる良い時代になった。初期ではムービーなんて大容量をネットに載せる事は難しかった。大きな画像が1枚あっただけで苦情モノで、古いサイトを見ると、いまだに「ホームページには重たい画像を載せるのはやめましょう」みたいなアドバイスが残っている。筆者はそんな戯言は無視して、10年以上前に大きな画像を何枚も並べてメガヒットを実現している。話を戻すと、以前は文章中心なので、「国会で語った」という内容がデマかマジかを即座に判定できなかった。
一方、2年前、2013年4月29日から5月3日の5日間の話だが、
元カナダ国防相、ポール・ヘリヤーのUFO・エイリアン発言
という事実もある。
カナダの防衛大臣の話は「少なくとも4種類、地球に訪れている」みたいな発言だ。また、後日もアメリカの番組で、この件でインタビューを受けている。ムービーの視聴者は、おおむね同意しているようだ。「地球に来る宇宙人はいない」と言っている人は、そういう時代になっている事に気付いていないのだ。演説が終わってもヤジを飛ばす人はいない。誰もが宇宙人がいる事に納得した様子だ。
冷たい見方をするならば、元大臣の爺サンは淡々と語っているし、発言中には周りの人が全く反応していない。秘密結社でとっくに宇宙人の存在を知っており、何も驚く事は無かったわけだ。数秒くらい発言が中断しても、賛成にせよ反対にせよ、驚いた人が声を上げるべきシーンだ。もちろん、「そういう発言が行われます」と事前に知らされているケースはあるだろうけど。温かい見方をするならば、宇宙人の事実を公の場で語った事に、場に集まった人は感銘を受けているのだろう。
この話題のあった2年前は、実は当ブログは無かった。なので、筆者が語る場が本日の記事になったという事で。それに、筆者にとっては宇宙人がいる事など当たり前なので、カナダの誰が言おうと思想が変わるわけではない。また、当時はムービーまでは見ておらず、「4種類は少ないのでは?」「最近来たという話をしているだけでは?」という想いもあったため、話題を避けていた。実際のムービーだと、「数千年間で少なくとも4種類の宇宙人、背の高い白人、生命でいっぱいの宇宙に住んでいる」となり、それなりに語る価値はあった。
「どの組織が宇宙人の技術を得ているのか」というムービー内の話で、急に秘密結社や影の政府の話になった。要するに、秘密結社というのは宇宙人と交流する場所だ。この話は、特に20世紀以前では、秘密結社の話をする人も、宇宙人の話をする人も、繋げる事をはばかっていた。
反面、くだらないのは「地球温暖化の解決」と言っている状況だ。ただ、たとえ大臣でも、「温暖化が嘘」までは知らないという事もあり得る。秘密結社で彼が授かったのは、防衛大臣としてやっていくだけの超能力であって、実務も忙しく、業務関連以外に無知な事はあり得るのだ。
先日は「20年以内に地球外生命体(バクテリアレベル)が太陽系内で見つかるだろう」と断言する科学者の戯言を紹介した。元大統領の曾孫が宇宙人を語り、カナダの元大臣が語り、アメリカでもインタビューされているのだから、それらを無視して、何言ってるの?! 地球の情報すら見逃すような連中に、木星の衛星からバクテリアを発見できるわけないだろ! もちろん、NASAの科学者は情報(アイゼン曾孫、カナダ相、その他論者)を知らないのではなく、意図的iに無視している。この状況こそが、むしろ宇宙人がいる確証と言える。いない事を演出する役者である証明というわけだ。一方では、知的生命体・探査プロジェクトの新企画も始まったようだ。茶番もいい加減にせいや。
ちなみに、議員には元役者が割りといる。山本太郎や青島知事なんてのもいた。猪木自体も役者の部類だ。実はプロレスというのは、相手を倒すために本気で格闘するのではなく、鍛え上げられた身体を使って、観客を沸かせる役者なのだ。ある程度の台本がある。プロレスは演出をいかに本物らしく見せるかの舞台だと思えばいい。
なお、カナダの元大臣の話をしているサイトが、ベンジャミン・Fというデマだらけの走狗を紹介している事があるので、そういうサイトを読む時はベンは率先して無視・却下してもらいたい。飛鳥昭雄は、そのベンと組んで活動している。
よく、間違っている対象(科学理論、宗教、論者など)を信じていて、否定者に叩かれた人が叩いた人に対し「君が否定する理由は、君がこの科学理論(あるいは宗教)を知らないからだ」のような主張をする。だが、無意味という事を示しておく。例えば、リチャード・Kが間違っている事を証明するために、別に彼の主張や本の9割を調査する必要は無い。ほんの3%程度を調査し、それが間違っていれば、リチャード・Kの偽りは証明できる。仮にリチャード・Kの否定者が、リチャード・Kについて一部誤解している要素があっても、否定している部分が正解していれば成立するのだ。たとえ9割を把握していたとしても、「リチャードさんの全てを理解していないのに、おかしな事を言うな」みたいな詭弁の余地があるので困った所だが。リチャードの部分を宗教や進化論にして、幅を拡げよう。余談だが、ブロガーなどで、「それなりに頭がいいはずなのに、リチャードを信じている」という場合、実は賢くなかったというオチもあるが、自分の通う宗教で推薦されているから信じているというケースもある。
さて、宇宙人・否定派はいったい、誰が「宇宙人はいる」と言えば信じるのか? お父さんお母さんか? 天皇か? 皇室の人なら、とっくに語っているのだが。
また、主流ではないにせよ、学者や教祖の中にも宇宙人が地球にいる話をした人は数多く、ETが存在するから宇宙人本が存在するのだ。もちろん、マスコミでは宇宙人の企画は多いし、鳥山明や松本零士、藤子不二雄などの漫画家も作品を通じて「いる」と語っている。
政治家が言ったら信じるの? もう猪木の話はしたし、鳩山夫妻のどちらだったか、自らを「宇宙人だ」と語ったのではなかったか? 嫁さんが宇宙人に攫われて戻ってきたんだっけ? 石破大臣は「存在しないと断定できる根拠が無い」と語っている。筆者が冗談で言葉を訳すと「宇宙人が存在しないと信じている奴は愚民、我々政治家(ヤクザ)に理力を授けてくれる存在なのだし」となる。
宇宙人を否定する宗教もあるが、ほのめかしたり(初期のエホバ、モルモン)、肯定したり(幸福の科学)、基盤となっている(ラエリアン)宗教もある。また、仮に宇宙人をすっぱり否定する宗教でも、末端信者用の条文に過ぎず、上層部までもが信じているわけではない。教祖(宗教の現代表)が「いる」と宣言するだけで変わってしまうような対象は事実でも何でもない。
ムービー関連で
エレン・グリーン・ヒックス インタビュー1~5
も面白いという話を聞いた。実は筆者はエリア51という言葉がうさん臭かったので見ていなかったのだが、そうではないようだ。虐待を受けていた女性がいて、虐待していたのはことごとく地球人で、爬虫類的宇宙人の中にはその虐待振りに涙を流した者もいた……みたいな凄い話だそうで、視聴して文章が纏まったらアップしたい。
ちなみに、前記事で
ジェイ・パーカー インタビュー1~6
をお奨めとして紹介したが、最後の方にはオルゴナイトが決め手みたいな方向になり「?」となった。黒魔導師は嫌になってやめたけど、ビジネスしないと食えないから、オルゴナイト? 話の内容が凄い割りに、電磁波から身を守るオルゴナイトが結論では拍子抜けなのだ。別にレプティリアンや黒魔術結社の実態なんて話さなくても、電磁波の危険性やオルゴナイトのパワーを認識させる方法はあると思うのだが。
オルゴナイトだが、怪しい専門店で買うとボッタクリだそうだが、アマゾンや楽天ならば、真っ当な価格で手に入る。
一方、
トカゲ人間だと主張する女の子……短く終わる
は、なかなか評判のようだ。実は読者(日本人)からも、「私の目と舌も……」という人がいたので、いよいよ、そういう人がいる事は確定となった。以前はヨーロッパの小国島国を訪れた人から「その国の人は、爬虫類瞳になる人が目立っていた」という情報を得ているので、証拠が積み上がる一方だ。まあ、実は爬虫類人懐疑派の中にも「そういう瞳の人がいるだけの話で、爬虫類人とは関係無い」という人がいて、なんと縦長瞳の存在自体は認めている懐疑派がいる。要するに「全てフォトショップ(画像ツール)で加工した」「全て光の具合だ」みたいな説はデタラメというわけだ。
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記事のコメントでは色々と面白い内容があったのだが、ビッグな内容は後回しとし、まずは、アントニオ猪木議員がUFO宇宙人に言及したという話からしよう。デマではなく、本物の国会で4/1に語られた。
ただ、国会というのは台本が存在するので、宇宙人に言及する事自体が台本通りだったと考えた。多少は笑った人はいるものの、誰も驚いていない域だ。国会では感情的に言い合いする場面(それすら台本?)もあるわけで、「宇宙人なんてとんでもない」なんて思っている議員は極めて少数派である事が証明されたと言える。後ろにいる女性議員は「これって中継されているの?」みたいな確認を取るような素振りがある。「宇宙人(から得る秘法)は我々だけの秘密なのに、愚民に知らせてイイの?」という態度だと解釈した。
UFOと言っているだけならば、宇宙人を認めないエホバの証人なんかから「それは日本皇帝の造らせたUFOなんだ」と言われてしまう余地が存在する。しかし、今回の国会の話では宇宙人にも言及しているので扱いが違う。
猪木は著作権うんぬん語っているが「宇宙人がいる」という途轍もない事を証明できるのであれば、人が死ぬわけでもない程度の法律など無視して、なんでもすべきだ。そもそも、宇宙人がいたとなれば、領空侵犯という問題ではない。
宇宙人からマイクロチップを入れられた話まで飛び出したのに、「いいや宇宙人はいない」と言い出す議員はいない状況がある。猪木は「私には分かりません」とあるが、本当はいる事を確信しているはずだ。まあ、放送されている国会なので、猪木が「議員である皆さんは秘密結社で宇宙人が呼び出されてるのをいつも見ているので、わざわざ空のUFOに注目する事はありませんね」とは言えまい(爆)
ちなみに、国会のような場所で宇宙人が語られても、「宇宙人が最近やってきて、侵略が始まる可能性がある」という演出をしたいとしか解釈できない。「古代より支配」とか「宇宙人に人類が造られた」という話が国会出たわけではないのだ。
当ブログを読み進めれば分かるが、実際にはとっくに宇宙人に侵略されている。というか地球人が生まれる前に既に宇宙人は来訪しており、地球人は奴隷として創造されている。もし、今後に何かが現れるとすれば、むしろ人類を解放する宇宙人の船だ。
とにかく、猪木の話はデマではなく、ムービーという証拠がある。
インターネットも証拠を提示できる良い時代になった。初期ではムービーなんて大容量をネットに載せる事は難しかった。大きな画像が1枚あっただけで苦情モノで、古いサイトを見ると、いまだに「ホームページには重たい画像を載せるのはやめましょう」みたいなアドバイスが残っている。筆者はそんな戯言は無視して、10年以上前に大きな画像を何枚も並べてメガヒットを実現している。話を戻すと、以前は文章中心なので、「国会で語った」という内容がデマかマジかを即座に判定できなかった。
一方、2年前、2013年4月29日から5月3日の5日間の話だが、
元カナダ国防相、ポール・ヘリヤーのUFO・エイリアン発言
という事実もある。
カナダの防衛大臣の話は「少なくとも4種類、地球に訪れている」みたいな発言だ。また、後日もアメリカの番組で、この件でインタビューを受けている。ムービーの視聴者は、おおむね同意しているようだ。「地球に来る宇宙人はいない」と言っている人は、そういう時代になっている事に気付いていないのだ。演説が終わってもヤジを飛ばす人はいない。誰もが宇宙人がいる事に納得した様子だ。
冷たい見方をするならば、元大臣の爺サンは淡々と語っているし、発言中には周りの人が全く反応していない。秘密結社でとっくに宇宙人の存在を知っており、何も驚く事は無かったわけだ。数秒くらい発言が中断しても、賛成にせよ反対にせよ、驚いた人が声を上げるべきシーンだ。もちろん、「そういう発言が行われます」と事前に知らされているケースはあるだろうけど。温かい見方をするならば、宇宙人の事実を公の場で語った事に、場に集まった人は感銘を受けているのだろう。
この話題のあった2年前は、実は当ブログは無かった。なので、筆者が語る場が本日の記事になったという事で。それに、筆者にとっては宇宙人がいる事など当たり前なので、カナダの誰が言おうと思想が変わるわけではない。また、当時はムービーまでは見ておらず、「4種類は少ないのでは?」「最近来たという話をしているだけでは?」という想いもあったため、話題を避けていた。実際のムービーだと、「数千年間で少なくとも4種類の宇宙人、背の高い白人、生命でいっぱいの宇宙に住んでいる」となり、それなりに語る価値はあった。
「どの組織が宇宙人の技術を得ているのか」というムービー内の話で、急に秘密結社や影の政府の話になった。要するに、秘密結社というのは宇宙人と交流する場所だ。この話は、特に20世紀以前では、秘密結社の話をする人も、宇宙人の話をする人も、繋げる事をはばかっていた。
反面、くだらないのは「地球温暖化の解決」と言っている状況だ。ただ、たとえ大臣でも、「温暖化が嘘」までは知らないという事もあり得る。秘密結社で彼が授かったのは、防衛大臣としてやっていくだけの超能力であって、実務も忙しく、業務関連以外に無知な事はあり得るのだ。
先日は「20年以内に地球外生命体(バクテリアレベル)が太陽系内で見つかるだろう」と断言する科学者の戯言を紹介した。元大統領の曾孫が宇宙人を語り、カナダの元大臣が語り、アメリカでもインタビューされているのだから、それらを無視して、何言ってるの?! 地球の情報すら見逃すような連中に、木星の衛星からバクテリアを発見できるわけないだろ! もちろん、NASAの科学者は情報(アイゼン曾孫、カナダ相、その他論者)を知らないのではなく、意図的iに無視している。この状況こそが、むしろ宇宙人がいる確証と言える。いない事を演出する役者である証明というわけだ。一方では、知的生命体・探査プロジェクトの新企画も始まったようだ。茶番もいい加減にせいや。
ちなみに、議員には元役者が割りといる。山本太郎や青島知事なんてのもいた。猪木自体も役者の部類だ。実はプロレスというのは、相手を倒すために本気で格闘するのではなく、鍛え上げられた身体を使って、観客を沸かせる役者なのだ。ある程度の台本がある。プロレスは演出をいかに本物らしく見せるかの舞台だと思えばいい。
なお、カナダの元大臣の話をしているサイトが、ベンジャミン・Fというデマだらけの走狗を紹介している事があるので、そういうサイトを読む時はベンは率先して無視・却下してもらいたい。飛鳥昭雄は、そのベンと組んで活動している。
よく、間違っている対象(科学理論、宗教、論者など)を信じていて、否定者に叩かれた人が叩いた人に対し「君が否定する理由は、君がこの科学理論(あるいは宗教)を知らないからだ」のような主張をする。だが、無意味という事を示しておく。例えば、リチャード・Kが間違っている事を証明するために、別に彼の主張や本の9割を調査する必要は無い。ほんの3%程度を調査し、それが間違っていれば、リチャード・Kの偽りは証明できる。仮にリチャード・Kの否定者が、リチャード・Kについて一部誤解している要素があっても、否定している部分が正解していれば成立するのだ。たとえ9割を把握していたとしても、「リチャードさんの全てを理解していないのに、おかしな事を言うな」みたいな詭弁の余地があるので困った所だが。リチャードの部分を宗教や進化論にして、幅を拡げよう。余談だが、ブロガーなどで、「それなりに頭がいいはずなのに、リチャードを信じている」という場合、実は賢くなかったというオチもあるが、自分の通う宗教で推薦されているから信じているというケースもある。
さて、宇宙人・否定派はいったい、誰が「宇宙人はいる」と言えば信じるのか? お父さんお母さんか? 天皇か? 皇室の人なら、とっくに語っているのだが。
また、主流ではないにせよ、学者や教祖の中にも宇宙人が地球にいる話をした人は数多く、ETが存在するから宇宙人本が存在するのだ。もちろん、マスコミでは宇宙人の企画は多いし、鳥山明や松本零士、藤子不二雄などの漫画家も作品を通じて「いる」と語っている。
政治家が言ったら信じるの? もう猪木の話はしたし、鳩山夫妻のどちらだったか、自らを「宇宙人だ」と語ったのではなかったか? 嫁さんが宇宙人に攫われて戻ってきたんだっけ? 石破大臣は「存在しないと断定できる根拠が無い」と語っている。筆者が冗談で言葉を訳すと「宇宙人が存在しないと信じている奴は愚民、我々政治家(ヤクザ)に理力を授けてくれる存在なのだし」となる。
宇宙人を否定する宗教もあるが、ほのめかしたり(初期のエホバ、モルモン)、肯定したり(幸福の科学)、基盤となっている(ラエリアン)宗教もある。また、仮に宇宙人をすっぱり否定する宗教でも、末端信者用の条文に過ぎず、上層部までもが信じているわけではない。教祖(宗教の現代表)が「いる」と宣言するだけで変わってしまうような対象は事実でも何でもない。
ムービー関連で
エレン・グリーン・ヒックス インタビュー1~5
も面白いという話を聞いた。実は筆者はエリア51という言葉がうさん臭かったので見ていなかったのだが、そうではないようだ。虐待を受けていた女性がいて、虐待していたのはことごとく地球人で、爬虫類的宇宙人の中にはその虐待振りに涙を流した者もいた……みたいな凄い話だそうで、視聴して文章が纏まったらアップしたい。
ちなみに、前記事で
ジェイ・パーカー インタビュー1~6
をお奨めとして紹介したが、最後の方にはオルゴナイトが決め手みたいな方向になり「?」となった。黒魔導師は嫌になってやめたけど、ビジネスしないと食えないから、オルゴナイト? 話の内容が凄い割りに、電磁波から身を守るオルゴナイトが結論では拍子抜けなのだ。別にレプティリアンや黒魔術結社の実態なんて話さなくても、電磁波の危険性やオルゴナイトのパワーを認識させる方法はあると思うのだが。
オルゴナイトだが、怪しい専門店で買うとボッタクリだそうだが、アマゾンや楽天ならば、真っ当な価格で手に入る。
一方、
トカゲ人間だと主張する女の子……短く終わる
は、なかなか評判のようだ。実は読者(日本人)からも、「私の目と舌も……」という人がいたので、いよいよ、そういう人がいる事は確定となった。以前はヨーロッパの小国島国を訪れた人から「その国の人は、爬虫類瞳になる人が目立っていた」という情報を得ているので、証拠が積み上がる一方だ。まあ、実は爬虫類人懐疑派の中にも「そういう瞳の人がいるだけの話で、爬虫類人とは関係無い」という人がいて、なんと縦長瞳の存在自体は認めている懐疑派がいる。要するに「全てフォトショップ(画像ツール)で加工した」「全て光の具合だ」みたいな説はデタラメというわけだ。
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