アイゼンハワー大統領の曾孫(ローラ・アイゼンハワー)が伝える異星人侵略
当記事はムービーの内容を踏まえた話なので、たった今はムービーまでを見られなくても、視聴できる環境になった時に必ず見てもらいたい。


アイゼンハワー大統領のひ孫が伝えるET侵略……1と2
アイゼンハワー大統領の曾孫ローラ氏は、銀河戦争、天使戦争みたいなワードから始まり、何千年も宇宙人の地球支配が続いていたと語り出す。
当ブログでは、ドンキーコング64の記事(爆)lで、コッソリと宇宙人同士の戦争や地球支配を記している。映画でもスターウォーズは宇宙戦争の話だ。
アバターも原住民が異星人に侵略されたというストーリー。ただし、見た目と立場は青い宇宙巨人と地球人とが入れ替わっている。
要するに、大統領の一家では、宇宙人同士による戦争など真実の歴史を教わるという事だ。「宇宙人はいない」と言っているのは、カルトの末端だという事が判明している。科学もカルトの一種で、末端だけが(地球に関わる)宇宙人はいないと信じ込んでいる。上層の科学者は魔法結社でちゃんと宇宙人から才能を授かっており、いると確信している。
ローラ氏は「内なる声が聞こえる」みたいな話もし、能力者でもある。大統領の血族という事は、もちろん支配層の血族だ。しかし、「ドラコニアンでもノルデック(人型)でも、いい人も悪い人もいる」と主張する。つまり、「自分はレプティリアンの血統だけど、本当の事を語っているんだ」という方向なのだ。この態度には筆者は支持したい。当ブログでは「爬虫類人は確実にいる」とは言っているが、今まで「爬虫類人や龍人は悪で確定」という話をした事はない。だいたい、ハンドルネームが龍なのだし。
ムービーの内容は全体的にも当ブログの思想とピッタリ合っていて、当ブログがまだ述べていなかった事を語りつつも、残念ながら「自分がその知識を、所属している魔法結社で習った」みたいな話はしない。たとえ、善の魔法結社であっても、「私は魔法結社員です」というのは顔と名前出しでは、滅多にあり得ないのだろう。
この記事で語るような陰謀論ムービーを見る人は、大統領の一族なんて悪人だとしか思っていない人が多数派だと考えられる。「大統領の親族ならば素晴らしい人だろう」と考える人ばかりが視聴するわけではないのだ。よって、ローラ氏は「支配一族の言う事なんて信じられない」という思想が視聴者にある事を承知で語っている。それでもなお、「私達を疑うのは当然です。でも、一族だからこそ真実を教わっており、ぜひ耳を傾けて下さい」という話をしているわけだ。よって、「俺はお前達支配層が嘘つきだと知っているんだよ」という短絡的な思考は理に適っていない。
ローラ氏は早口で、一般的にはトンデモな事(普通の人には基盤となる知識が必要)を連発している。戦争の後はアヌンナキの話が続き、都合悪くなった要人はクローン人間とか、その手の話も飛び出し、当ブログ筆者は既に大笑いしていた。あの内容を真顔で言い続ける女性なんて、初めて見たからだ。聞き手のオッサンも眼鏡の位置を直しつつ、顔がタジタジだった。それにも笑えた。
はっきり言って、当ブログを管理するくらいのオカルトの知識を持っていないと、彼女が何を言っているのか意味不明だと思う(爆) デーヴィッド・アイクの本を読んでいれば、緩和されるはずだが。
ヒトラーやルーズベルト(アイゼンハワー)の話もあった。
両者共に遭遇したのがプレアデス星人達で、どちらもが断ったのです。ナチスとアメリカ政府によってです。グレイや彼らの技術に賛成してです。
という字幕が出るが、ナチスやアメリカが、なにを断ったのか? 断ったのではなく、締結したという解釈でないと前後がおかしくなる。この後、ナチスとアメリカが技術を得たという話が続く。1930年にドラコニアンのテクノロジーが広まり出した。
後半では、人のプラーナを吸って兵器のエネルギーに変換。天候を変えたり、マインドコントロールに使うみたいな話も飛び出す。また、2017年までには多くの人が覚醒すると語る。ここでいう覚醒は、宇宙人による支配を知るという水準だろう。
真実がどこにあろうと、結果がなんであろうと、誰がそれを扱うかのかは関係無しに、私達で議論するべきという主張があった。当ブログで先日は「20年後に地球外生命体が見つかる(これまでは一切見つかっていない)」のような科学者達を紹介したが、真実がどこにあろうと、爬虫類的宇宙人や宇宙人による人類創造の話は、議論されるべきというわけだ。
ムービーでは、CIA(中央情報局)にも正義感のある人はいるみたいな話だった。ムービーに対する視聴者のコメントでは、CIAが全ての元凶だとこだわる人もいるし、レプティリアンが出た時点で「宇宙人のせいにするな」のような脊椎反射もみられる。当ブログでは「宇宙人が出たら、矛先が変わる」という思想自体が仕組まれたものだと考える。バックに宇宙人がいたとしても、別に支配層(大富豪、王族)の罪が消えるとは全く思わない。もちろん、支配執行層(政治家、官僚、大企業トップ、マフィアトップ)の罪も一切消える事はない。
つまり、「支配層が罪から逃れるために宇宙人を演出している」という思考自体を却下したい。また、地球に関わる宇宙人がいない場合にのみ「宇宙人を演出している」という思考が生まれるだけであり、その思考と宇宙人の存在とは全く関連性がない。「宇宙人を設定すれば支配層は罪から逃れられるので、宇宙人はいない」という論法は成立しないわけだ。また、罪から逃れられるというのも妄想で、なんの根拠もない。たとえバックに宇宙人がいたとしても、真実を知った奴隷層(サラリーマンなど)は支配層や支配執行層をむしろ許さない。
「実は宇宙人から秘法を授かって支配していた」という事実を大衆が知った場合、ますます支配層に対する反感を持つと考えられる。大衆が教わっており、予想できるような対象で大衆が支配されているのならば納得したとしよう。しかし、実態は超越した存在のパワーまで借りているとなれば、矛先は宇宙人ではなく、依然として支配層となる。もちろん、「宇宙人のせいになり、大富豪とかを相当に許せる(爆)」という人がゼロではないにせよ、「宇宙人のせいにしようとしている!」みたいな勘違いによって、せっかく支配層の悪事に気づいた人が、情報をせき止めてはならない。
もう一度強調するが、現在、大富豪の卑劣さ(金融や戦争、偽りの医療など)を憎んでいる人がいて、そのバックに宇宙人がいる事で、大富豪の卑劣さを急に許せるのか? むしろ、自分達が「宇宙人のパワーや技術」を隠されていた事によって尚更に腹を立てるはずだ。
別の例に直すと分かりやすい。企業の社長・役員が社員をこき使って搾取する事に対して、労働者は反感を持っているとしよう。株主配当で更に収入を得たり、裏金を作っている事も判明して労働者は怒っている。しかし、ここに「実は社長達は秘密結社で超能力を得て、企業の運営をしていた」という事実が判明したとしよう。労働者達による社長達への怒りはほぼ消えて、秘密結社に怒りが向くだろうか? いいや、ますます社長達に腹が立つはずだ。自分達に超能力を隠しつつ、自分達を搾取していた事実の方が、許せるはずもない状態だからだ。もちろん、秘密結社にも多少は反感を持つかも知れない。
ここで、「実は秘密結社から超能力を授かっていた」という話は、秘密結社のせいにしたい社長達の陰謀で、超能力も秘密結社も存在しないのだろうか? 全くそうではない事が理解できるはずだ。秘密結社という存在は、社長や政治家達が罪を逃れるために作ったダミーではない。秘密結社があろうがなかろうが、秘密結社の話で社長や政治家達が許される方向にはならない。
なり切れば相当に分かりやすい例だと、あなたが画家や小説家、タレントなどを目指していたが諦めたとしよう。実は有名な画家や小説家、タレントが、若い頃から魔法結社で異次元の存在から才能を授かって活躍していたとしよう。さて、あなたは異次元存在や秘密結社に腹が立つだろうか? もはや続きを言うまでもない。
とにかく、「支配層が罪を逃れるために宇宙人を演出」という思想は却下!
ムービーそのものの話ではないが、大富豪の陰謀はあるけれどバックに宇宙人はいないとする人の話を崩しておこう。
・月人や地底人はいるけれど外宇宙からの宇宙人はいない → 飛鳥昭雄のデマなので却下
・巨人はいて、悪魔もいるけれど宇宙人はいない → 聖書系カルトの教義なので即却下
・宇宙人といういもしない存在で恐怖を植え付ける → 恐怖を植え付けたい事と、いるいないの真偽は無関係。その手の話をする人は、悪魔とか地底人を認めている。悪魔とか地底人の方が怖いので、わざわざ宇宙人で恐怖させる意味は無い。また、怖いのは悪魔や宇宙人そのものではなく、金融支配、医療殺戮、戦争を実施する大富豪。たとえ、宇宙人がいても、怖い対象は大富豪から不動。
・陰謀を宇宙人のせいにして逃れようとする → 大富豪に腹が立つ理由は、権力やお金を独り占めにしているから。その上で、宇宙人の秘法とか知識までも独り占めにした事が発覚するわけで、宇宙人の存在によって矛先が逸れる事は無い。 ※当記事で述べた
・科学では地球外生命体は見つかっていない。ただ、20年後には太陽系内で見つかるらしい。 → 科学というのは大富豪の配下。偽りの世界観を演出する事が使命。
実は日本や世界や宇宙の動向さんが、ムービーの一部に対し、日本語文章にしているのを後に再発見したので、ページを紹介しておく。
アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略
ただ、この時は英語ムービーしかなかったので、筆者はほとんど記憶に残らなかった。つまり、記事程度を読んでも何も習得した事にならない。筆者の意図は実際のムービーを見て理解してもらいたい。
真実は予想外の複数の場所から噴出するのだ。特定の国の特定の人しか語っていなかったら、それは嘘だと疑うべき。
ローラ氏をあえて疑うとすれば、「このような真実を大衆に知らしめて、将来の地球を支配しようとする勢力の手先」のような可能性ならばある。彼女の話を真実という事は認めつつ、活動の理由まで信じないという方針だ。なお、筆者としては、彼女の目的自体を今の所は疑う根拠が無い。
同じ翻訳者のお奨めムービーとして、他には
トカゲ人間だと主張する女の子……短く終わる
ジェイ・パーカー インタビュー1~6……じっくり時間のある時に
があるので、どうぞ。
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アイゼンハワー大統領のひ孫が伝えるET侵略……1と2
アイゼンハワー大統領の曾孫ローラ氏は、銀河戦争、天使戦争みたいなワードから始まり、何千年も宇宙人の地球支配が続いていたと語り出す。
当ブログでは、ドンキーコング64の記事(爆)lで、コッソリと宇宙人同士の戦争や地球支配を記している。映画でもスターウォーズは宇宙戦争の話だ。
アバターも原住民が異星人に侵略されたというストーリー。ただし、見た目と立場は青い宇宙巨人と地球人とが入れ替わっている。
要するに、大統領の一家では、宇宙人同士による戦争など真実の歴史を教わるという事だ。「宇宙人はいない」と言っているのは、カルトの末端だという事が判明している。科学もカルトの一種で、末端だけが(地球に関わる)宇宙人はいないと信じ込んでいる。上層の科学者は魔法結社でちゃんと宇宙人から才能を授かっており、いると確信している。
ローラ氏は「内なる声が聞こえる」みたいな話もし、能力者でもある。大統領の血族という事は、もちろん支配層の血族だ。しかし、「ドラコニアンでもノルデック(人型)でも、いい人も悪い人もいる」と主張する。つまり、「自分はレプティリアンの血統だけど、本当の事を語っているんだ」という方向なのだ。この態度には筆者は支持したい。当ブログでは「爬虫類人は確実にいる」とは言っているが、今まで「爬虫類人や龍人は悪で確定」という話をした事はない。だいたい、ハンドルネームが龍なのだし。
ムービーの内容は全体的にも当ブログの思想とピッタリ合っていて、当ブログがまだ述べていなかった事を語りつつも、残念ながら「自分がその知識を、所属している魔法結社で習った」みたいな話はしない。たとえ、善の魔法結社であっても、「私は魔法結社員です」というのは顔と名前出しでは、滅多にあり得ないのだろう。
この記事で語るような陰謀論ムービーを見る人は、大統領の一族なんて悪人だとしか思っていない人が多数派だと考えられる。「大統領の親族ならば素晴らしい人だろう」と考える人ばかりが視聴するわけではないのだ。よって、ローラ氏は「支配一族の言う事なんて信じられない」という思想が視聴者にある事を承知で語っている。それでもなお、「私達を疑うのは当然です。でも、一族だからこそ真実を教わっており、ぜひ耳を傾けて下さい」という話をしているわけだ。よって、「俺はお前達支配層が嘘つきだと知っているんだよ」という短絡的な思考は理に適っていない。
ローラ氏は早口で、一般的にはトンデモな事(普通の人には基盤となる知識が必要)を連発している。戦争の後はアヌンナキの話が続き、都合悪くなった要人はクローン人間とか、その手の話も飛び出し、当ブログ筆者は既に大笑いしていた。あの内容を真顔で言い続ける女性なんて、初めて見たからだ。聞き手のオッサンも眼鏡の位置を直しつつ、顔がタジタジだった。それにも笑えた。
はっきり言って、当ブログを管理するくらいのオカルトの知識を持っていないと、彼女が何を言っているのか意味不明だと思う(爆) デーヴィッド・アイクの本を読んでいれば、緩和されるはずだが。
ヒトラーやルーズベルト(アイゼンハワー)の話もあった。
両者共に遭遇したのがプレアデス星人達で、どちらもが断ったのです。ナチスとアメリカ政府によってです。グレイや彼らの技術に賛成してです。
という字幕が出るが、ナチスやアメリカが、なにを断ったのか? 断ったのではなく、締結したという解釈でないと前後がおかしくなる。この後、ナチスとアメリカが技術を得たという話が続く。1930年にドラコニアンのテクノロジーが広まり出した。
後半では、人のプラーナを吸って兵器のエネルギーに変換。天候を変えたり、マインドコントロールに使うみたいな話も飛び出す。また、2017年までには多くの人が覚醒すると語る。ここでいう覚醒は、宇宙人による支配を知るという水準だろう。
真実がどこにあろうと、結果がなんであろうと、誰がそれを扱うかのかは関係無しに、私達で議論するべきという主張があった。当ブログで先日は「20年後に地球外生命体が見つかる(これまでは一切見つかっていない)」のような科学者達を紹介したが、真実がどこにあろうと、爬虫類的宇宙人や宇宙人による人類創造の話は、議論されるべきというわけだ。
ムービーでは、CIA(中央情報局)にも正義感のある人はいるみたいな話だった。ムービーに対する視聴者のコメントでは、CIAが全ての元凶だとこだわる人もいるし、レプティリアンが出た時点で「宇宙人のせいにするな」のような脊椎反射もみられる。当ブログでは「宇宙人が出たら、矛先が変わる」という思想自体が仕組まれたものだと考える。バックに宇宙人がいたとしても、別に支配層(大富豪、王族)の罪が消えるとは全く思わない。もちろん、支配執行層(政治家、官僚、大企業トップ、マフィアトップ)の罪も一切消える事はない。
つまり、「支配層が罪から逃れるために宇宙人を演出している」という思考自体を却下したい。また、地球に関わる宇宙人がいない場合にのみ「宇宙人を演出している」という思考が生まれるだけであり、その思考と宇宙人の存在とは全く関連性がない。「宇宙人を設定すれば支配層は罪から逃れられるので、宇宙人はいない」という論法は成立しないわけだ。また、罪から逃れられるというのも妄想で、なんの根拠もない。たとえバックに宇宙人がいたとしても、真実を知った奴隷層(サラリーマンなど)は支配層や支配執行層をむしろ許さない。
「実は宇宙人から秘法を授かって支配していた」という事実を大衆が知った場合、ますます支配層に対する反感を持つと考えられる。大衆が教わっており、予想できるような対象で大衆が支配されているのならば納得したとしよう。しかし、実態は超越した存在のパワーまで借りているとなれば、矛先は宇宙人ではなく、依然として支配層となる。もちろん、「宇宙人のせいになり、大富豪とかを相当に許せる(爆)」という人がゼロではないにせよ、「宇宙人のせいにしようとしている!」みたいな勘違いによって、せっかく支配層の悪事に気づいた人が、情報をせき止めてはならない。
もう一度強調するが、現在、大富豪の卑劣さ(金融や戦争、偽りの医療など)を憎んでいる人がいて、そのバックに宇宙人がいる事で、大富豪の卑劣さを急に許せるのか? むしろ、自分達が「宇宙人のパワーや技術」を隠されていた事によって尚更に腹を立てるはずだ。
別の例に直すと分かりやすい。企業の社長・役員が社員をこき使って搾取する事に対して、労働者は反感を持っているとしよう。株主配当で更に収入を得たり、裏金を作っている事も判明して労働者は怒っている。しかし、ここに「実は社長達は秘密結社で超能力を得て、企業の運営をしていた」という事実が判明したとしよう。労働者達による社長達への怒りはほぼ消えて、秘密結社に怒りが向くだろうか? いいや、ますます社長達に腹が立つはずだ。自分達に超能力を隠しつつ、自分達を搾取していた事実の方が、許せるはずもない状態だからだ。もちろん、秘密結社にも多少は反感を持つかも知れない。
ここで、「実は秘密結社から超能力を授かっていた」という話は、秘密結社のせいにしたい社長達の陰謀で、超能力も秘密結社も存在しないのだろうか? 全くそうではない事が理解できるはずだ。秘密結社という存在は、社長や政治家達が罪を逃れるために作ったダミーではない。秘密結社があろうがなかろうが、秘密結社の話で社長や政治家達が許される方向にはならない。
なり切れば相当に分かりやすい例だと、あなたが画家や小説家、タレントなどを目指していたが諦めたとしよう。実は有名な画家や小説家、タレントが、若い頃から魔法結社で異次元の存在から才能を授かって活躍していたとしよう。さて、あなたは異次元存在や秘密結社に腹が立つだろうか? もはや続きを言うまでもない。
とにかく、「支配層が罪を逃れるために宇宙人を演出」という思想は却下!
ムービーそのものの話ではないが、大富豪の陰謀はあるけれどバックに宇宙人はいないとする人の話を崩しておこう。
・月人や地底人はいるけれど外宇宙からの宇宙人はいない → 飛鳥昭雄のデマなので却下
・巨人はいて、悪魔もいるけれど宇宙人はいない → 聖書系カルトの教義なので即却下
・宇宙人といういもしない存在で恐怖を植え付ける → 恐怖を植え付けたい事と、いるいないの真偽は無関係。その手の話をする人は、悪魔とか地底人を認めている。悪魔とか地底人の方が怖いので、わざわざ宇宙人で恐怖させる意味は無い。また、怖いのは悪魔や宇宙人そのものではなく、金融支配、医療殺戮、戦争を実施する大富豪。たとえ、宇宙人がいても、怖い対象は大富豪から不動。
・陰謀を宇宙人のせいにして逃れようとする → 大富豪に腹が立つ理由は、権力やお金を独り占めにしているから。その上で、宇宙人の秘法とか知識までも独り占めにした事が発覚するわけで、宇宙人の存在によって矛先が逸れる事は無い。 ※当記事で述べた
・科学では地球外生命体は見つかっていない。ただ、20年後には太陽系内で見つかるらしい。 → 科学というのは大富豪の配下。偽りの世界観を演出する事が使命。
実は日本や世界や宇宙の動向さんが、ムービーの一部に対し、日本語文章にしているのを後に再発見したので、ページを紹介しておく。
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ただ、この時は英語ムービーしかなかったので、筆者はほとんど記憶に残らなかった。つまり、記事程度を読んでも何も習得した事にならない。筆者の意図は実際のムービーを見て理解してもらいたい。
真実は予想外の複数の場所から噴出するのだ。特定の国の特定の人しか語っていなかったら、それは嘘だと疑うべき。
ローラ氏をあえて疑うとすれば、「このような真実を大衆に知らしめて、将来の地球を支配しようとする勢力の手先」のような可能性ならばある。彼女の話を真実という事は認めつつ、活動の理由まで信じないという方針だ。なお、筆者としては、彼女の目的自体を今の所は疑う根拠が無い。
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トカゲ人間だと主張する女の子……短く終わる
ジェイ・パーカー インタビュー1~6……じっくり時間のある時に
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