見た夢で東北が存在しなかった!~沖縄独立の陰謀
本日は更新の予定は無かったのだが、夢を見たので語る。




筆者の見た夢だが、壁に掛けられた日本の大きな地図があり、東北がなかったのだ。ズームアップしながらエリアごとに見たので、日本全体を見渡したわけではないが、まず名古屋の辺りが首都級の繁栄となっていて、関東は衰退、関西はあまり目立っていなかった。北陸も目立っていない。また、夢の中では四国や九州までは見なかった。沖縄も見ていない。北海道はあった気がする。

名古屋が中心という話だが、リニア新幹線が完成しているとして、もはや隅っこの東京ではなく、名古屋が中心で妥当というこじ付け解釈は可能だ。現実に現時点で大阪を首都にしようと企む勢力もあるのだが、リニア新幹線も無い都市が首都では通用しないのだろう。なお、当ブログでは「東経135度+東回りに1.4度のエリアが地球文明の中心地になる!」という記事を書いており、最終的には京都中心に落ち着くのかも知れない。
別に筆者の見た夢が将来の日本で確定だという話ではない。政治家(のバックにいる人達)は、新幹線の事業を進めていたりと、とても将来に日本が消滅するような事は考えにくい。将来と言っても、もし50年後ならば、どうでもいい気がする。
エネルギーを持っているエリアを筆者が霊視した(というか見せられた)だけで、3次元の様子を見たとも限らない。仮に東北だけがどうかなるとして、アセンション(次元上昇)したのだとしたら、別に悪い意味とは限らない。なお、新幹線事業などがある事から、アセンションもやはり当面は起きないと考えているが。1つの解釈としては、東北が無くなるような呪詛が掛けられていて、その様子を筆者が見たという話だ。ただ、それだと名古屋にパワーが集まっている説明にはならないのだが。
一方、本日の朝に夢を見るまでは、ネットで見つかる「東北が無い予知」とかは、筆者はほとんど相手にしていなかった。既に述べたよう、日本がなくなるにしては、日本の将来のビジョンが支配執行層(政治家、官僚、企業トップ)に溢れているからだ。
もう一度強調するが、筆者がそういう夢を見た話をしているだけで、未来の話だとか、筆者に予言の能力があるとかそんな話ではない。ネットで見た地図が印象的で、それが夢に出ただけなのかも知れない。とは言うものの、夢には意味があるという思想だし、むしろ夢の方が現実に近いという思想でもある。
東北が地図に無いというネットでの噂には幾つかある。
・宇野正美の友人が紛れ込んだ魔法結社の会合に掲げられていた日本地図には東北が無かった。
・ジョン・タイターが2000年に予言した2020年の日本地図
・2009年封切り韓国映画「TSUNAMI」(パラマウント映画配給)のワンシーンに、何の脈絡も無く現れる東北地方の水没した地図
宇野正美というのは陰謀論者。欧米の王族がレプティリアンだとか、そういう話をしており、いきなり大嘘(ゲイツが逮捕された、安倍首相が暗殺される、2014年2月に金融パニック)みたいなベンジャミン・Fとは違う。
東北の人には申し訳ない。わざわざ東北の人から評価の下がるような記事を書く理由は、実際に夢を見たからなので、悪気は無い。よって、今後共、宜しくお願いしたい。
アニメの話だが、以前にエウレカセブンの記事を書いている。暫く違うアニメを幾つか見ていて、クロスアンジュも見終わった。次に見るアニメを何にするか決めたのが、エウレカセブンの続編である「エウレカセブンAO」だ。その話では、沖縄が独立していた。
外部サイトでも、丁度、沖縄独立を企む勢力があるという記事を発見したので紹介する。
中国が仕掛ける沖縄独立の攻防戦(日本や世界や宇宙の動向)
もし、エウレカセブンAOを見始めていなかったら、「日本や世界や宇宙の動向が、またデマ記事を翻訳しやがって」としか思わなかったろう。なお、日本や世界や宇宙の動向さんは、ベンジャミン・F情報を当初は伝えていたが、ある日「信じられなくなりました」と判断して、却下する事にしたようだ。ベンに対するこのふらつき具合は、井口和基ブログに通じている。最近は見ていないが、井口ブログもベンに対して、さん付けで好意的になったり、呼び捨てで工作員呼ばわりしたりと定まらないのだ。中韓を叩き、原発の放射能を一切話題にせず、選挙では戦争原発候補を推薦し、趣味(登山に対してサッカー)をブログで語ったりと、同じ組織に属していると筆者は睨んでいる。原発からの放射能を話題にしない、あるいは安全宣言をする発信者は、原発で電力供給以外の何かを実施している大物の配下にある魔法結社(あるいは宗教)に属している証拠と言える。
地図で那覇の位置を見れば一目瞭然だが、沖縄以外の県からは、距離的には韓国の方がずっと近い。そして、沖縄が元は琉球王国という独立国家というのは、歴史を勉強した人ならば常識だ。
沖縄が舞台になっているのは、BLOOD+もだ。4つも記事を書いているので、まさか読んでいない人は読んで貰いたい。
沖縄の話は夢ではなく、アニメと外部サイトの情報となる。
夢に戻り、日本の話とは別に、「うつ病の人は、江戸時代辺りには憑き物があると言われていた」という講釈を聞く夢も存在した。こちらはまだ筋が通っていると言えよう。本人が鬱というより、邪霊(下層のレプティリアン)が憑依しているという状況だ。
証明はできないが、もしかすると筆者は、精神体が異次元人のいる所へ行き、講釈を聞いて帰って来たのかも知れない。それを夢だと思っているだけというわけだ。実は先日「当ブログでは予知は扱わない」みたいな話をブログのコメントで実施した。どうせ何も起きないという思想だったからだ。しかし、その思想を「いいえ」と諭すために、異次元の存在の講釈を聞かされる羽目になったのかも知れない。なお、今後も自分が見た場合は除いて、未来予知のたぐいは扱わない。「誰かの予知が当たっていた(他の解釈は想定しにくい)」という場合には他人の情報でも扱う場合はあろう。
オチとしては、筆者には予知の能力があるわけではないが、宇宙人に呼び出されて説教を受ける立場にある証明(笑)にはなったという事で。
他にも「中学生の時にクラスで最も成績が悪く粗暴な男がITの知識を相当に身に付けていて、筆者と勉学を争ったライバルも驚いていた」みたいな夢を見たが、異次元人の講釈から帰った後(爆)に見たのだろう。もしかすると、そいつ(高校を退学処分で嫁はいる)の人生は、筆者やライバルよりも今は上という事実なのか、筆者の恐れなのか。多分ライバルの方は、今頃、会社員の中間役職として搾られているはずだ。
夢の話はもう終わりで、飛鳥昭雄が真実じゃない理由の追加となる。宇宙人情報というのは精神世界と密接に関わるのが通常だ。地球に関わっているとすれば、当然地球人との問答があり、宇宙の真理などが明らかになる。しかし、飛鳥昭雄の語る宇宙人というのは、人間をアリ未満のようにしか思っておらず、コミュニケーションを取ろうとせず、意思疎通が不可能な存在でしかないのだ。通常の宇宙人の情報というのは宇宙人の話以外こそが主体で、次々に色々な事が判明してゆく。しかし、飛鳥昭雄の語る話は、1つ1つがバラバラの上に謎のままで、何一つ解決しないという特徴がある。
当ブログでは、これまでに色々な事を語ってきたが、全てが繋がって謎が解ける印象があるだろう。不意に死後の世界の話をしても、これまでの話と一貫性があるわけだ。真実には連鎖的に謎が解けるという特徴があると言いたいわけだ。
以前に「宇宙人情報は、霊的な奥義を隠すトリックだ」みたいな人を話題にしたが、飛鳥昭雄の話だと、見事に霊的な奥義が隠れる事になる。宇宙人からは何一つ受動的に情報を得られる事が無く、地球人が能動的に調査した事だけが決め手だという暗喩が飛鳥説に存在するのだ。
予知夢とか、そういう話で印象的だったのは、きまぐれオレンジロードという漫画だ。そして、最終話近くになって、超能力者の主人公(春日恭介)が地底を探検し、超能力者一族の秘密が地底にある事を教わる。また、主人公の妹が「私達のご先祖様はどこから来たの?」と祖父に問い、「さあな、お天道様のずっと向こうかもな」という場面があった。地底に秘密があると言いつつ、なぜか先祖のルーツは宇宙なのだ。主人公の男子も、自分が宇宙人の血族である可能性を認識する。要するに、人間の超能力者は宇宙人がルーツなのだ。この設定は幻魔大戦でもあった。残念ながら元祖2巻では、悪魔=宇宙人程度しか判明しないのだが。
きまぐれオレンジロードに関して、本邦初の都市伝説、「春日恭介は爬虫類人!」 ここはジョークだが、地底にある超能力一族の秘密とは、要するに地底に住む純爬虫類人なのだ。少年ジャンプ連載だが結構エロいので、青少年の人にはお奨めという事で。
他にも10年程度のタイムスリップやパラレルワールドの話がむしろ印象的だった。ただ、筆者はパラレルワールドに関しては懐疑的で、肯定的には語れない。まあ、通常は超常分野に対しては、「懐疑的=理解の能力が無い」というケースが多く、筆者でも並行世界に関しては理解できていないともいえる。
関連記事
人間や宇宙人は霊的存在であり肉体的存在1
東経135度+東回りに1.4度のエリアが地球文明の中心地になる!
ホリエモンが夢に出てきた~夢の中の人物は本物か?
宗教は悪魔の産物~他星の建造物を人類が造ったと信じる迷走
外部サイト
飛鳥昭雄の大真実PART2……飛鳥昭雄を却下する。当ブログ筆者は読む気がせず、飛鳥説を支持している人のみに推奨。他の人は読む必要無し。ちなみに、パート1というのは書籍の事で、サイトがパート2。
筆者の見た夢だが、壁に掛けられた日本の大きな地図があり、東北がなかったのだ。ズームアップしながらエリアごとに見たので、日本全体を見渡したわけではないが、まず名古屋の辺りが首都級の繁栄となっていて、関東は衰退、関西はあまり目立っていなかった。北陸も目立っていない。また、夢の中では四国や九州までは見なかった。沖縄も見ていない。北海道はあった気がする。

名古屋が中心という話だが、リニア新幹線が完成しているとして、もはや隅っこの東京ではなく、名古屋が中心で妥当というこじ付け解釈は可能だ。現実に現時点で大阪を首都にしようと企む勢力もあるのだが、リニア新幹線も無い都市が首都では通用しないのだろう。なお、当ブログでは「東経135度+東回りに1.4度のエリアが地球文明の中心地になる!」という記事を書いており、最終的には京都中心に落ち着くのかも知れない。
別に筆者の見た夢が将来の日本で確定だという話ではない。政治家(のバックにいる人達)は、新幹線の事業を進めていたりと、とても将来に日本が消滅するような事は考えにくい。将来と言っても、もし50年後ならば、どうでもいい気がする。
エネルギーを持っているエリアを筆者が霊視した(というか見せられた)だけで、3次元の様子を見たとも限らない。仮に東北だけがどうかなるとして、アセンション(次元上昇)したのだとしたら、別に悪い意味とは限らない。なお、新幹線事業などがある事から、アセンションもやはり当面は起きないと考えているが。1つの解釈としては、東北が無くなるような呪詛が掛けられていて、その様子を筆者が見たという話だ。ただ、それだと名古屋にパワーが集まっている説明にはならないのだが。
一方、本日の朝に夢を見るまでは、ネットで見つかる「東北が無い予知」とかは、筆者はほとんど相手にしていなかった。既に述べたよう、日本がなくなるにしては、日本の将来のビジョンが支配執行層(政治家、官僚、企業トップ)に溢れているからだ。
もう一度強調するが、筆者がそういう夢を見た話をしているだけで、未来の話だとか、筆者に予言の能力があるとかそんな話ではない。ネットで見た地図が印象的で、それが夢に出ただけなのかも知れない。とは言うものの、夢には意味があるという思想だし、むしろ夢の方が現実に近いという思想でもある。
東北が地図に無いというネットでの噂には幾つかある。
・宇野正美の友人が紛れ込んだ魔法結社の会合に掲げられていた日本地図には東北が無かった。
・ジョン・タイターが2000年に予言した2020年の日本地図
・2009年封切り韓国映画「TSUNAMI」(パラマウント映画配給)のワンシーンに、何の脈絡も無く現れる東北地方の水没した地図
宇野正美というのは陰謀論者。欧米の王族がレプティリアンだとか、そういう話をしており、いきなり大嘘(ゲイツが逮捕された、安倍首相が暗殺される、2014年2月に金融パニック)みたいなベンジャミン・Fとは違う。
東北の人には申し訳ない。わざわざ東北の人から評価の下がるような記事を書く理由は、実際に夢を見たからなので、悪気は無い。よって、今後共、宜しくお願いしたい。
アニメの話だが、以前にエウレカセブンの記事を書いている。暫く違うアニメを幾つか見ていて、クロスアンジュも見終わった。次に見るアニメを何にするか決めたのが、エウレカセブンの続編である「エウレカセブンAO」だ。その話では、沖縄が独立していた。
外部サイトでも、丁度、沖縄独立を企む勢力があるという記事を発見したので紹介する。
中国が仕掛ける沖縄独立の攻防戦(日本や世界や宇宙の動向)
もし、エウレカセブンAOを見始めていなかったら、「日本や世界や宇宙の動向が、またデマ記事を翻訳しやがって」としか思わなかったろう。なお、日本や世界や宇宙の動向さんは、ベンジャミン・F情報を当初は伝えていたが、ある日「信じられなくなりました」と判断して、却下する事にしたようだ。ベンに対するこのふらつき具合は、井口和基ブログに通じている。最近は見ていないが、井口ブログもベンに対して、さん付けで好意的になったり、呼び捨てで工作員呼ばわりしたりと定まらないのだ。中韓を叩き、原発の放射能を一切話題にせず、選挙では戦争原発候補を推薦し、趣味(登山に対してサッカー)をブログで語ったりと、同じ組織に属していると筆者は睨んでいる。原発からの放射能を話題にしない、あるいは安全宣言をする発信者は、原発で電力供給以外の何かを実施している大物の配下にある魔法結社(あるいは宗教)に属している証拠と言える。
地図で那覇の位置を見れば一目瞭然だが、沖縄以外の県からは、距離的には韓国の方がずっと近い。そして、沖縄が元は琉球王国という独立国家というのは、歴史を勉強した人ならば常識だ。
沖縄が舞台になっているのは、BLOOD+もだ。4つも記事を書いているので、まさか読んでいない人は読んで貰いたい。
沖縄の話は夢ではなく、アニメと外部サイトの情報となる。
夢に戻り、日本の話とは別に、「うつ病の人は、江戸時代辺りには憑き物があると言われていた」という講釈を聞く夢も存在した。こちらはまだ筋が通っていると言えよう。本人が鬱というより、邪霊(下層のレプティリアン)が憑依しているという状況だ。
証明はできないが、もしかすると筆者は、精神体が異次元人のいる所へ行き、講釈を聞いて帰って来たのかも知れない。それを夢だと思っているだけというわけだ。実は先日「当ブログでは予知は扱わない」みたいな話をブログのコメントで実施した。どうせ何も起きないという思想だったからだ。しかし、その思想を「いいえ」と諭すために、異次元の存在の講釈を聞かされる羽目になったのかも知れない。なお、今後も自分が見た場合は除いて、未来予知のたぐいは扱わない。「誰かの予知が当たっていた(他の解釈は想定しにくい)」という場合には他人の情報でも扱う場合はあろう。
オチとしては、筆者には予知の能力があるわけではないが、宇宙人に呼び出されて説教を受ける立場にある証明(笑)にはなったという事で。
他にも「中学生の時にクラスで最も成績が悪く粗暴な男がITの知識を相当に身に付けていて、筆者と勉学を争ったライバルも驚いていた」みたいな夢を見たが、異次元人の講釈から帰った後(爆)に見たのだろう。もしかすると、そいつ(高校を退学処分で嫁はいる)の人生は、筆者やライバルよりも今は上という事実なのか、筆者の恐れなのか。多分ライバルの方は、今頃、会社員の中間役職として搾られているはずだ。
夢の話はもう終わりで、飛鳥昭雄が真実じゃない理由の追加となる。宇宙人情報というのは精神世界と密接に関わるのが通常だ。地球に関わっているとすれば、当然地球人との問答があり、宇宙の真理などが明らかになる。しかし、飛鳥昭雄の語る宇宙人というのは、人間をアリ未満のようにしか思っておらず、コミュニケーションを取ろうとせず、意思疎通が不可能な存在でしかないのだ。通常の宇宙人の情報というのは宇宙人の話以外こそが主体で、次々に色々な事が判明してゆく。しかし、飛鳥昭雄の語る話は、1つ1つがバラバラの上に謎のままで、何一つ解決しないという特徴がある。
当ブログでは、これまでに色々な事を語ってきたが、全てが繋がって謎が解ける印象があるだろう。不意に死後の世界の話をしても、これまでの話と一貫性があるわけだ。真実には連鎖的に謎が解けるという特徴があると言いたいわけだ。
以前に「宇宙人情報は、霊的な奥義を隠すトリックだ」みたいな人を話題にしたが、飛鳥昭雄の話だと、見事に霊的な奥義が隠れる事になる。宇宙人からは何一つ受動的に情報を得られる事が無く、地球人が能動的に調査した事だけが決め手だという暗喩が飛鳥説に存在するのだ。
予知夢とか、そういう話で印象的だったのは、きまぐれオレンジロードという漫画だ。そして、最終話近くになって、超能力者の主人公(春日恭介)が地底を探検し、超能力者一族の秘密が地底にある事を教わる。また、主人公の妹が「私達のご先祖様はどこから来たの?」と祖父に問い、「さあな、お天道様のずっと向こうかもな」という場面があった。地底に秘密があると言いつつ、なぜか先祖のルーツは宇宙なのだ。主人公の男子も、自分が宇宙人の血族である可能性を認識する。要するに、人間の超能力者は宇宙人がルーツなのだ。この設定は幻魔大戦でもあった。残念ながら元祖2巻では、悪魔=宇宙人程度しか判明しないのだが。
きまぐれオレンジロードに関して、本邦初の都市伝説、「春日恭介は爬虫類人!」 ここはジョークだが、地底にある超能力一族の秘密とは、要するに地底に住む純爬虫類人なのだ。少年ジャンプ連載だが結構エロいので、青少年の人にはお奨めという事で。
他にも10年程度のタイムスリップやパラレルワールドの話がむしろ印象的だった。ただ、筆者はパラレルワールドに関しては懐疑的で、肯定的には語れない。まあ、通常は超常分野に対しては、「懐疑的=理解の能力が無い」というケースが多く、筆者でも並行世界に関しては理解できていないともいえる。
関連記事
人間や宇宙人は霊的存在であり肉体的存在1
東経135度+東回りに1.4度のエリアが地球文明の中心地になる!
ホリエモンが夢に出てきた~夢の中の人物は本物か?
宗教は悪魔の産物~他星の建造物を人類が造ったと信じる迷走
外部サイト
飛鳥昭雄の大真実PART2……飛鳥昭雄を却下する。当ブログ筆者は読む気がせず、飛鳥説を支持している人のみに推奨。他の人は読む必要無し。ちなみに、パート1というのは書籍の事で、サイトがパート2。
- 関連記事
-
- モーゼが爬虫類人(レプティリアン)であった証拠
- 見た夢で東北が存在しなかった2~悪魔と電気世界は相性がいい
- 見た夢で東北が存在しなかった!~沖縄独立の陰謀
- サターンのマークは★、青い巨人シヴァ&カーリー
- 地底にいる肉体を持ったレプティリアン、色は青が主流?