死後の世界の嘘~あの世すらも支配する悪魔的宇宙人
死後の世界のについて、以前から薄々得ていた情報で、まとまりのいい話を発見したので紹介したい。



まずは、筆者が認識していたあの世(死んだら行く世界)とこの世の話。実は支配されているのはこの世だけではなく、あの世すらも爬虫類的異星人によって支配されているという状況だ。ただ、その話はネットで知った程度で、これまで読んできた書籍で「この本に書いてあった」みたいな記憶は無い。もちろん、書いてある本もあるのだろうが、筆者が目にする事は無かったわけだ。
引用元のブログだが、当ブログが紹介した記事以外は原則、流して貰いたい。
死後の世界の嘘(日本や世界や宇宙の動向) より
宗教(仏教など)では負のカルマを清算するために何回も輪廻転生を繰り返すと言われています。また、魂の向上のためにこの世に生まれ変わり様々な体験をして学ぶ必要があるとも言われています。まるで人間にとって輪廻転生はMUST(しなければならない)であるかのごとく教えられてきました。
世界中の多くの人々(特に信仰心のある人々)は宗教の教えとして輪廻転生を信じてあの世に旅立ちます。そして守護霊に迎えに来てもらい光のトンネルをくぐり。。。。人生を振り返る。。。人種や民族に関係なく、人類ひとくくりで全く同じ死後の体験をします。そして地獄のような環境の地球に再び送りこまれます。一体誰がそのようなことをしているのでしょうか。宗教家は神や仏と言うでしょう。
ただ、世界の宗教を見ても、神と呼ばれる存在がトカゲ、蛇、ドラゴンなどの邪悪なエイリアンであるようですから。。。神の意思とはエイリアンの意思ということになるのでしょう。
死後、守護霊や天使によって光の世界に導かれるが、騙されないでほしいと訴えていました。
死後、どこへ行くかは自分が決めることであり、守護霊や天使に連れていかれるべきではないと。
また、本当の守護霊か天使かを見極めなければならず、多くの場合、邪悪なエイリアンが天使の姿をして私たちを騙していると。
4次元の世界には邪悪なエイリアンが生息しており、まるで神界のような世界を作り出しているそうです。チャネラーなどが見せられた美しい光の世界はエイリアンの4次元内に人工的に作った高次元モドキの世界だそうです。光の世界=神界とは限らないそうです。
地球人は異次元の存在の電池だが、なんと死んであの世に行って開放されるのではなく、また生まれ変わって電池をやらされるわけだ。電池という表現はマトリックスに登場した。
ちなみに、セックスではエネルギーの交換が行われる。しかし、自慰の場合には異次元の存在が吸ってしまう。支配層は大衆からセックスを取り上げれば、自慰に流れる人から異次元の存在へエネルギーを貢ぐ事ができるのだ。自慰をするに連れて自信を失うという説もある。自慰が駄目という話ではなく、相手がいなくても生殖機能を維持するための範囲で実施せねばならない。
一方、地球に生まれてこられる時点で、魂の中では超エリートという評価もある。他の存在に吸われまくる恐ろしいエリアに生まれようとするなんて、途轍もない勇気を持っているのだ。
カルマ消化の話をする人が、よく皮肉で「人として生まれてきても、新たなカルマを作るだけでは?」のように語る。つまり、消化どころか増えるという話だ。となると、消化目的という話自体が疑わしくなる。
カルマに関しては以前に記事を書いたが、死んだ後に地球に戻る選択と、大霊と融合する選択ができるとして、要するに、天罰や天恵としてのカルマは、やはり存在しない事になる。死後の世界の通説が崩れるとなれば、カルマの話自体が爬虫類的宇宙人のトリックというわけだ。以前に筆者は「支配層には償って貰わねばならない」みたいな話をした。別に天罰が訪れるという意味ではなく、支配層は自主的になんとかすべきという意味だ。
これは笑い話の域だが、俺らのカルマをつべこべ言う前に、地球の支配者たる爬虫類的宇宙人のカルマをなんとかしろと言いたいわけだ。なんで、俺らだけカルマを背負わされて、悪魔は平然としていられるのか?
テレビゲーム好きにも、関連する話をしたい。ドラクエ6では精神世界がテーマになっていたが、精神世界でも魔王が支配していた。ドラクエ7ではもう1つの世界を自分の物にしていた大魔王がいたみたいな話だった。
ところで、当ブログの内容は宗教者(本人の意思で宗教に属している者)はつらいと思うので、今後は読まないでもらいたい(こう書くと、ますます読みたくなるので、ますますという部分も書いておく)。勝手に傷ついて、当ブログにクレームというのも面倒だからだ。そんな傷つくブログに来なくていいでしょ。深層心理では、当ブログに自分の信じている事(宗教や誤誘導者の情報)を嘘だと暴いて欲しいのだろうが、その心理をしっかり認めてもらいたい。
宗教所属者が読んでもいい場合は、親が勝手に登録して惰性で通っている場合や、名前だけ所属して集会に行っていない場合だ。当ブログの思想が自分の通う宗教に特に反していないならば、別にいいか。また宗教内である程度の上位に来て当ブログと思想があまり変わらない場合もいい。当ブログ程度のレベルでは低い場合には、別の意味で読む事は無いだろう。
当ブログを支持する人の中にも、「あなたのブログは興味深いです。私はアイクやシッチンや飛鳥昭雄の本を読みました」みたいに、実は飛鳥昭雄を支持する人がコメントしてくる事がある。不思議な世界を追求すると、どうしても飛鳥昭雄の情報が飛び込む事があり、筆者も本を数冊は読んでいる。当ブログの主張をハッキリさせておくと、飛鳥昭雄は偽りだと判断した。飛鳥を支持するという事は、当ブログを支持しないと同義だ。当ブログを読むまでは何を支持していてもいい。当ブログを読み続けても飛鳥を支持する場合には、当ブログを読む意味は無い。多くの読者は、ベンジャミン・Fなども含めて、そういう偽りを打破している。
飛鳥昭雄を却下するサイトを発見したので紹介したい。
飛鳥昭雄の大真実PART2
実は当ブログ筆者はこのサイトすら読む気がしないので、飛鳥説を支持している人だけが、全てを読んでもらいたい。
「飛鳥昭雄の大真実 ?!」って何?……こちらは1ページなので、飛鳥に興味が無くてもぜひ。飛鳥信者本人が信じる理由を木っ端微塵に砕かれた(笑)という感想で面白い。信者は「以前の嘘をついたり、裁判を起こして敗訴した飛鳥はクローンだったんだ」みたいな、おかしな言い訳をしないように!

今回のあの世の話だが、似た話がOSHOという人の本にあるそうだ(読者情報)。
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まずは、筆者が認識していたあの世(死んだら行く世界)とこの世の話。実は支配されているのはこの世だけではなく、あの世すらも爬虫類的異星人によって支配されているという状況だ。ただ、その話はネットで知った程度で、これまで読んできた書籍で「この本に書いてあった」みたいな記憶は無い。もちろん、書いてある本もあるのだろうが、筆者が目にする事は無かったわけだ。
引用元のブログだが、当ブログが紹介した記事以外は原則、流して貰いたい。
死後の世界の嘘(日本や世界や宇宙の動向) より
宗教(仏教など)では負のカルマを清算するために何回も輪廻転生を繰り返すと言われています。また、魂の向上のためにこの世に生まれ変わり様々な体験をして学ぶ必要があるとも言われています。まるで人間にとって輪廻転生はMUST(しなければならない)であるかのごとく教えられてきました。
世界中の多くの人々(特に信仰心のある人々)は宗教の教えとして輪廻転生を信じてあの世に旅立ちます。そして守護霊に迎えに来てもらい光のトンネルをくぐり。。。。人生を振り返る。。。人種や民族に関係なく、人類ひとくくりで全く同じ死後の体験をします。そして地獄のような環境の地球に再び送りこまれます。一体誰がそのようなことをしているのでしょうか。宗教家は神や仏と言うでしょう。
ただ、世界の宗教を見ても、神と呼ばれる存在がトカゲ、蛇、ドラゴンなどの邪悪なエイリアンであるようですから。。。神の意思とはエイリアンの意思ということになるのでしょう。
死後、守護霊や天使によって光の世界に導かれるが、騙されないでほしいと訴えていました。
死後、どこへ行くかは自分が決めることであり、守護霊や天使に連れていかれるべきではないと。
また、本当の守護霊か天使かを見極めなければならず、多くの場合、邪悪なエイリアンが天使の姿をして私たちを騙していると。
4次元の世界には邪悪なエイリアンが生息しており、まるで神界のような世界を作り出しているそうです。チャネラーなどが見せられた美しい光の世界はエイリアンの4次元内に人工的に作った高次元モドキの世界だそうです。光の世界=神界とは限らないそうです。
地球人は異次元の存在の電池だが、なんと死んであの世に行って開放されるのではなく、また生まれ変わって電池をやらされるわけだ。電池という表現はマトリックスに登場した。
ちなみに、セックスではエネルギーの交換が行われる。しかし、自慰の場合には異次元の存在が吸ってしまう。支配層は大衆からセックスを取り上げれば、自慰に流れる人から異次元の存在へエネルギーを貢ぐ事ができるのだ。自慰をするに連れて自信を失うという説もある。自慰が駄目という話ではなく、相手がいなくても生殖機能を維持するための範囲で実施せねばならない。
一方、地球に生まれてこられる時点で、魂の中では超エリートという評価もある。他の存在に吸われまくる恐ろしいエリアに生まれようとするなんて、途轍もない勇気を持っているのだ。
カルマ消化の話をする人が、よく皮肉で「人として生まれてきても、新たなカルマを作るだけでは?」のように語る。つまり、消化どころか増えるという話だ。となると、消化目的という話自体が疑わしくなる。
カルマに関しては以前に記事を書いたが、死んだ後に地球に戻る選択と、大霊と融合する選択ができるとして、要するに、天罰や天恵としてのカルマは、やはり存在しない事になる。死後の世界の通説が崩れるとなれば、カルマの話自体が爬虫類的宇宙人のトリックというわけだ。以前に筆者は「支配層には償って貰わねばならない」みたいな話をした。別に天罰が訪れるという意味ではなく、支配層は自主的になんとかすべきという意味だ。
これは笑い話の域だが、俺らのカルマをつべこべ言う前に、地球の支配者たる爬虫類的宇宙人のカルマをなんとかしろと言いたいわけだ。なんで、俺らだけカルマを背負わされて、悪魔は平然としていられるのか?
テレビゲーム好きにも、関連する話をしたい。ドラクエ6では精神世界がテーマになっていたが、精神世界でも魔王が支配していた。ドラクエ7ではもう1つの世界を自分の物にしていた大魔王がいたみたいな話だった。
ところで、当ブログの内容は宗教者(本人の意思で宗教に属している者)はつらいと思うので、今後は読まないでもらいたい(こう書くと、ますます読みたくなるので、ますますという部分も書いておく)。勝手に傷ついて、当ブログにクレームというのも面倒だからだ。そんな傷つくブログに来なくていいでしょ。深層心理では、当ブログに自分の信じている事(宗教や誤誘導者の情報)を嘘だと暴いて欲しいのだろうが、その心理をしっかり認めてもらいたい。
宗教所属者が読んでもいい場合は、親が勝手に登録して惰性で通っている場合や、名前だけ所属して集会に行っていない場合だ。当ブログの思想が自分の通う宗教に特に反していないならば、別にいいか。また宗教内である程度の上位に来て当ブログと思想があまり変わらない場合もいい。当ブログ程度のレベルでは低い場合には、別の意味で読む事は無いだろう。
当ブログを支持する人の中にも、「あなたのブログは興味深いです。私はアイクやシッチンや飛鳥昭雄の本を読みました」みたいに、実は飛鳥昭雄を支持する人がコメントしてくる事がある。不思議な世界を追求すると、どうしても飛鳥昭雄の情報が飛び込む事があり、筆者も本を数冊は読んでいる。当ブログの主張をハッキリさせておくと、飛鳥昭雄は偽りだと判断した。飛鳥を支持するという事は、当ブログを支持しないと同義だ。当ブログを読むまでは何を支持していてもいい。当ブログを読み続けても飛鳥を支持する場合には、当ブログを読む意味は無い。多くの読者は、ベンジャミン・Fなども含めて、そういう偽りを打破している。
飛鳥昭雄を却下するサイトを発見したので紹介したい。
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実は当ブログ筆者はこのサイトすら読む気がしないので、飛鳥説を支持している人だけが、全てを読んでもらいたい。
「飛鳥昭雄の大真実 ?!」って何?……こちらは1ページなので、飛鳥に興味が無くてもぜひ。飛鳥信者本人が信じる理由を木っ端微塵に砕かれた(笑)という感想で面白い。信者は「以前の嘘をついたり、裁判を起こして敗訴した飛鳥はクローンだったんだ」みたいな、おかしな言い訳をしないように!

今回のあの世の話だが、似た話がOSHOという人の本にあるそうだ(読者情報)。
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